ダン狂~くるみ(偽)とリリのダンジョン探検~   作:ヴィヴィオ

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デート・ア・ライブ 精霊達とロキ・ファミリア2

 

 

 

 

 ギルドから発令された強制任務(ミッション)を受けて迷宮(ダンジョン)を潜っています。

 全速力で駆け抜けています。問題の神の力(アルカナム)かそれに似た力を発揮する存在を確保または排除する。

 これが私達ロキ・ファミリアに命じられた強制任務(ミッション)の内容です。

 

「ちっ、なんだっての。いきなり強制任務(ミッション)とか、ふざけやがって! 何があるってんだ!」

迷宮(ダンジョン)を刺激する何かがあるということなのだろう。さて、何が出てくるか……」

「正体は不明なんですよね? 新種の魔物(モンスター)とか、闇派閥や神様の仕業かもわかっていない……」

「そうじゃ。逆に目標に敵意がないのなら、ことを構える必要もない。あくまでも任されとるのは事態の究明と解決よ」

「そうです。これがクルミやリリが引き起こした事であれば問題はないのです。出てきた魔物(モンスター)を処理さえすれば……」

「その通りだ。我々を動員するからには楽観視はできないということだ」

 

 私がクルミ達の知っている情報の一つとしてアポロンの力を手に入れたということです。そして、その力をイフリートとリリ自身に組み込んである霊結晶(セフィラ)に取り込ませて成長させたということです。ですので、二人はどちらも神の力(アルカナム)やそれに類似する力を使う事ができます。

 

「グレイ。クルミから何か情報はあるかな?」

「ありません。今、ネットワークから私はハブられています。再接続も出来ません。オリジナル、ルーラーの方で切られています」

「何故なんだい?」

「嫉妬の防止です」

「は?」

「嫉妬……なのか?」

「嫉妬です。『何故、わたくし達は地獄のような書類仕事をしているのにお前達は楽しい事をしているんですの!』と、いうことで、強制的にネットワークから弾かれています。連絡不可です」

「それはまあ……」

「うん。理解はできるね。繋がっている弊害か」

 

 繋いだままなら血で血を洗う擦り付けあいがおきます。ですので、じゃんけん大会して一部の勝者は外部に絶対に配置しないとならない存在になった子達と私はネットワークから一時的に切断されました。逆に言えば、今はルーラー達の目を気にする事なく好き勝手にやれるのです。

 

「縦穴だ。飛び降りるぞ。後続部隊は階層を調査しながら来い!」

「「「了解」」」

 

 フィンさんの指示が出る前に飛び降りて、下に居る魔物(モンスター)共を大剣でぶち殺してやります。

 現れてきたミノタウロス達に突撃して壁を走りながら一定まで近づいたら壁を蹴って大剣を全身の力を余すところなく伝えてミノタウロスの首を切断してやります。

 隣に居たミノタウロスはベートさんが頭を蹴り砕き、更に隣はティオナさんがウルガで一刀両断しました。魔石を拾わずにそのまま走り抜けます。

 

「……アイズ?」

「どうしたの?」

「悩み事です?」

 

 並走しているアイズさんの様子が何処かおかしいのです。いえ、私もなんだか変な感じがします。懐かしいような、そうでないような……訳の分からない変な感じです。

 

「……この迷宮(ダンジョン)の感じ、嫌。早く止めないと……」

「ごちゃごちゃ喋ってんな! もうすぐ一八階層だ。行くぞ!」

 

 ゴライアスが生み出されるルームは何事もなく通過できました。ゴライアスが湧く時間はしっかりと把握してクルミ達が常駐して狩り続けているので当然です。

 十八階層に踏む込むと、明らかな異変があります。ここからでも見えるぐらいに大きく空いた巨大な穴。えぐり取られたクレーターだらけの大地。斬り倒された沢山の木々。明らかな大規模戦闘の跡が入口から見えたのです。

 

「きひひ、ひひひひひひひ」

 

 丘を駆け降りるとすぐに森があります。その森の部分に誰かが立っていました。その人は特徴的な笑い声をあげながらこちらに振り向きます。

 

「!!」

「あれは……」

「冒険者……違うな……それにあの笑い方に声は……」

「クルミさんと似ている姿……もしかして、お姉さんなんでしょうか?」

 

 濡れ羽色のような綺麗な髪の毛を左右非対称のツインテールに括り、赤と黒を基調としたドレスを身に纏う少女がこちらに振り返ります。その姿は私にはとても見覚えがあります。ここに着いたロキ・ファミリアの方々も何処か見覚えがあるはずです。

 

「うふふ……面白いですわねェ。本当に、この世界はァ。霊力……いいえ、魔力? とにかく力が詰まったごちそうがこぉんなに沢山……」

「ごちそうだと?」

「ああ、ああ、申し遅れましたわね。わたくしは時崎狂三……貴方がたが最後に出会った精霊──ということになりますわねェ?」

 

 そう。相手はオリジナル。本当の意味でのオリジナル。大人のわたくしこと、時崎狂三。その本人の可能性があります。急いでルーラーに知らせようと思いますが、通達は出来ません。

 

 

「──精霊? それにその姿と名前は……」

「あぁ……貴女達ですのね? わたくし達と似た、異界の存在は。貴女達に惹かれて、わたくしはここまで来てしまいましたのよ? そう、貴女達がとっても()()()()()()()──」

 

 時崎狂三が魔力を放出すると、迷宮(ダンジョン)が揺れ出しました。どうやら、少なくとも精霊という事は間違いはないようです。

 

「力の発現とともに、迷宮(ダンジョン)が……!」

「フィン!! この女は──!」

「──わかっている! クルミと同じ名前だが、彼女じゃない! 総員、戦闘準備! 彼女を()()()()()()()()()と断定する!」

 

 言われる前にスキルを使って全力で加速して突撃します。<刻々帝(ザフキエル)>を使われる前に倒す。それがベストです。ですから。<鬼神>ガチャをします。

 

八百万の神々に 聞食しめせと 恐み恐み申す

「──うふふ。さあ、さあ、素晴らしいごちそうの皆さん? どうかわたくしに食べられてくださいまし」

 

 憑依されたのは雷を身に纏うエンチャント魔法、<疾風迅雷>を使う方でした。これは当たりです。

 

「一歩音超え、二歩無間、三歩絶刀……」

「──あら?」

 

 風を纏い、雷のごとき高速で駆け抜ける<疾風迅雷>を使い、()()()()()()()()()()()()()を放ちます。電磁誘導の加速も合わさった神速の攻撃。限定的ながら空間歪曲と時間操作で多重次元屈折現象を引き起こし、頭・喉・みぞおちの急所を以てまったく同時に貫きます。これが鬼神を使って編み出した精霊としての技です。

 

「ぎぃ……っ!?」

 

 三ヶ所を同時に貫き、大剣の質量と速度によって時崎狂三の身体が肉片となって吹き飛びました。

 

「や、やったんですか……?」

「随分と呆気なかったのう。拍子抜けするほどに」

「確かにそうだが、グレイは後で説教だ」

 

 リヴェリアさんの言葉に思わず視線を背けて冷や汗をかきます。現在、憑依している方はゼウス・ファミリアの方のようです。善性の方のようで乗っ取る事はせずに力を貸してくださいます。

 ちなみに多重次元屈折現象を習得する時はひたすら太刀を振り回して身体に教え込まされました。はい、燕返しです。もしくは無明三段突きですね。対戦相手はタケミカヅチさんです。技術を習得したら、次は大剣で出来るようにしました。くるみねっとわーくも借りて頑張りました。えっへん! 

 

「まだです」

「え? これで異常事態は収まったんじゃ……」

「時崎狂三はこの程度ではありません」

「そうだろうね。予想が正しければ……」

「あらあら……どうやらわたくしの事をしっかりと理解されているようで……おかしいですわね? お強いのはわかりますが……何故そこまで理解していますの?」

「なっ!?」

 

 少し離れた場所にある木に背中を預けながら拍手をしてくる時崎狂三。その身体に一切の傷がありません。やはり、分身体のようです。

 

「正面から戦わないで正解でしたわ」

「……予想通りか」

「同じ奴が、もう一匹だぁ……こんなところまであの餓鬼に似てやがる」

「くふふっ……さぁ、行きますわよ!」

 

 こちらに銃弾を叩き込んできますが、これぐらいなら切り払えます。レフィーヤさんも普通に回避しています。

 

「は、速いですけど……! これぐらいなら私でもなんとかなります!」

「あらあら、勇ましいですわねぇ。では、これならいかがでして? <刻々帝(ザフキエル)>、一の弾(アレフ)

「自身に銃弾を……っ!」

「速度がっ!? きゃぁ──」

「させないです!」

 

 レフィーヤさんを抱きかかえながら疾風迅雷を使いつつ叩き斬ってやります。ですが、彼女は後ろに飛び退って、短銃をこちらに向けてきました。

 

七の弾(ザイン)

 

 一時停止の弾丸を放たれ、顔を背ける事で回避しながら更に踏み込んで大剣で横薙ぎします。短銃でガードされて彼女は大きく下がりました。ですが、その間に別の方に銃弾を叩き込んでいきます。流石にレフィーヤさんを抱いたままでは戦えません。

 

「きひひっ!」

「させない」

「てりゃぁぁっ!」

 

 アイズさんとティオネさん、ティオナさんが対応してくれます。弾丸に木々や石などを命中させてそれらを停止させる事で防ぎます。皆さん、しっかりと対策を取られているのです。

 

「加速と停止。魔法には見えん手段……グレイよ、こいつは確かにクルミだな?」

「はいです。<刻々帝(ザフキエル)>も使えるので間違いありませんが、私達の知るクルミとは別の狂三です。オリジナルと言っていいかもしれないです」

「オリジナル……か」

「やはりそうか。おそらく、闇派閥の連中は彼女を基にして私達が知るクルミを生み出したのだろう」

「うふふ。やはりおかしいですわね? 異なる世界、異なる摂理で生きてきましたのに……貴女達はわたくしの対処法をしっかりと心得ておられます。普通は理解が及ばないはずですのに。ええ、ええ、おかしいですわ! 特にあなた! 貴女からわたくしの力を一部とはいえ感じます。これはどういうことですの?」

「知りたければ大人しく降伏をお勧めするです」

「それは無理ですわね。それに降伏するのはそちらだという事を教えて差し上げますわ。わたくしの、影の中で──時喰みの城(ときばみのしろ)

「させるかっ!」

 

 ベートさんが時崎狂三の背後に周り、蹴りを放ちます。ですが、その前に彼女は影に潜って距離を取りました。

 

「ちっ」

「あらあら、不思議ですわね。いつの間にわたくしの背後にいらしたのですか? 七の弾(ザイン)

 

 ベートさんに向けて時崎狂三は一時停止の弾丸を放ちますが、ベートさんが回避して銃を持つ腕を切り落としました。

 

「どうして一の弾(アレフ)で追いつけませんの? どうして七の弾(ザイン)で撃ち抜けませんの?」

「てめぇがとれぇからだ。てめぇの腕がくそだからだ。雑魚をいたぶって調子に乗ってんじゃねぇ、くそ女──ブチ殺してやる」

「……ああ、その品のない口調、その殺気……まるで真那さんのようですわ」

 

 真那……確か、崇宮真那でしたね。天宮駐屯地の補充要員として配属された隊員で、左目の下の泣き黒子が特徴の少女。琴里が密かに行ったDNA鑑定で五河士道の実妹ということがわかっていますが、色々と不明な点もあります。血の繋がりは確かですけれど。

 昔士道さんと一緒に撮った写真を手掛かりに探していた時に精霊との戦いを記録した映像に士道さんが映ったことで彼を見て実兄と確信し再会を果たしました。

 士道さんのことを兄様と呼び、折紙さんのことを彼の恋人と名乗ったことから義姉様と呼んでいます。高い実力の持ち主ですが、その秘密はDEM社による徹底的な人体改造を施され精霊と同じぐらいの力を発揮できます。力を行使すればするほど自身の寿命を擦り減らしてしまう諸刃の剣のようなもので、残りの寿命は十年。勝手に人体改造された可哀想な少女です? どちらにせよ、時崎狂三を何度も殺している人です。

 

「うふふ、ふふ。ああ……いいですわね。昂ぶりますわ。昂ぶりますわ。でェ、もォ……わたくしだけは殺させて差し上げるわけには参りませんわねぇ! おいでなさい! <刻々帝(ザアアアアアアフキェェェェェェル)>!」

「「「!?」」」

四の弾(ダレット)

 

 切り落とされた腕が綺麗に戻っていきました。

 

「切られた腕が戻った……やっぱり回復魔法まで……」

「予想通りだ」

「ああ、その通りだ」

「時間を戻したのですが……やはり驚かれませんのね。では、こちらも驚かれませんか? わたくし達」

 

 そう言って彼女の影から数十人を超える時崎狂三が出てきました。ルーラーなら喜んで殺し合う数です。ロキ・ファミリアに殺させて時間を回収できますし。

 

「あ~やっぱりかぁ~」

「うん。クルミと同じ能力ならやると思った。影の中にいっぱいいるのは何時ものこと」

「なんだか調子が狂いますが……構いませんわ。さぁ、淑やかに舞うとしましょう、わたくしたち!」

「「「うふ、うふふふふ……きひひひひひひッ! あはッ、あははははは!」」」

 

 皆でいっぱい殺します。やりづらい相手ではありますが、容赦なく殺します。それでも無限にも思えるほどです。三十人以上、斬り殺しても、それ以上に供給されます。

 

「おひとつ聞きたいのですが、貴女はわたくしですの?」

 

 私の大剣を小銃で受け止め、短銃をこちらに向けてきます。頭をずらして銃弾を避けますが、髪の毛が何本か飛びました。

 

「貴女であって貴女ではありません」

「……おかしいですわね。わたくし達はここに来たばかり。何故、貴女のような存在がいますの? ねえ、なんでいますの?」

「私達にもそれは知りません」

「そうですか。ですが、まあ……わたくしならわたくしに従いなさい」

「お断りです。私はグレイ。黒でも白でもない半端者です。ですから、どちらに染まるつもりも、オリジナルに従う理由もありません!」

「そうですか。では死んでくださいな。いえ、食べてあげましょう」

「させません。かしこみかしこみもうす」

「あら?」

「高天ヶ原におわす八百万の神々よ、鬼神たる我が身を依り代にして顕現せよ。深度をあげるです!」

「っ!? 巫女と呼ばれる存在ですか……」

 

 身体の大部分を降ろしている方に譲渡して肉体を作り替えて力を発揮してもらいます。相手が善性だとわかっているからこそできる方法です。もしも、悪性の方なら一瞬で身体を乗っ取られて取り込まれます。

 ですが、その分だけ強い力を発揮できます。大剣が、身体がより雷を発して相手の時崎狂三を焼き払います。

 

「わたくし達!」

 

 左右から沢山の時崎狂三が突撃してきますが、自動で雷撃が迎撃する上にアイズさん達も援護してくれます。

 

「まだまだいる」

「百は倒したのに!」

「む、無限なんですか!?」

「総員、下がれ!」

「焼き尽くせ、スルトの剣──我が名はアールヴ! レア・ラーヴァテイン!」

 

 広範囲殲滅魔法であるリヴェリアさんの魔法が発動して、空を埋め尽くすような炎の矢で作られた雨が降ります。時崎狂三の分身は次々と貫かれて死んでいきます。ですが、一部は時を止められて防がれてしまいます。

 

「あらあら、力の劣る分身とはいえ、ここまで数を減らされてしまうとは驚きですわね」

「ごちゃごちゃ言ってんな! 次はてめぇだ!」

「まぁ、いいでしょう。この辺りが頃合いでしょう。時間もありませんし、収穫は十分ですわ」

「あぁっ!?」

「では、みなさん御機嫌よう。次はきちんと食べてさしあげますわ」

「影に沈んで逃げたか」

「……あれが原因で間違いはない。すこぶる質の悪い、な」

「ああ。目標を敵性存在として排除する。クルミには色々と聞かないといけない事ができたが、その前に彼女を倒す」

「この階層に幾つかの魔力の高まりを感じる。同じような存在がまだ複数ある」

「ここから散開する。第一級冒険者を各班に配備。必ず数をもって対応しろ。敵はクルミと同じ力を持つ想像の埒外の怪物だ! 速やかに殲滅する! 例外はない!」

「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!」」」」」

 

 ロキ・ファミリアの皆が武器を突き上げて雄叫びをあげる中、私はオロオロとします。流石に時崎狂三は死なないのでそれでも構いませんが、他の人が予想通りの人達なら非常に困るのです。

 

「フィンさん……」

「グレイ。君にも色々と聞かせてもらうよ」

「その前にお話があります。殲滅は止めてください」

「それは出来ない。先程戦ったクルミと同じ名前を名乗った彼女は危険だ」

「あの人は絶対に殺せません。フィンさんなら知っているはずです。彼女はクルミと同じ力を持っています。対抗するには<刻々帝(ザフキエル)>でしか無理です」

「あの力の事か……」

「それに予想通りなら、他の方達は友好的なはずです」

「……君の言葉は受け入れよう。だが、それは一度試してからだ。本当に友好的な存在か、見極める」

「それならすぐに伝令を出した方がいいぞ。すでにアイズやべート達が走っている」

 

 リヴェリアさんが何故か、私の肩に手を置いてきました。ガタガタと震えながら上を見ると、無表情で見降ろされます。

 

「……ラウル、行ってくれ」

「了解です!」

「では、私達はこのバカ娘を説教するとしよう」

「そうだね」

「使うなと言っとるのに」

「き、鬼神ガチャはいい文明なのです」

「何処がだ!」

 

 疾風迅雷を習得できました。デメリットとして一度効果を発動すると、魔力切れまで延々と発動し続けることです。使えば最後、マインドダウンするまで発動するです。このデメリットは身体が慣れれば調整可能なはずですので、どんどん使って私の力まで押し込めてやるのです。

 それとたんこぶが痛いです。くすん。

 

 

 

 

 

 

 

 




鬼神ガチャ
ランダムな死者の霊がきます。当たりから外れまであります。今回は三番目にいい方。身体の事を考えて手加減はしてくれました。暴走してたら身体は焼け落ちたり、感電死します。

|太陽の魔導書《ブック・オブ・ヘリオス》は誰の手に?

  • ヘスティア・ファミリア
  • ロキ・ファミリア
  • フレイヤ・ファミリア
  • 豊穣の女主人
  • その他(タケ、此花亭)
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