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夏、、、高校生の夏と言ったら何を思い浮かぶだろうか、、そう一言で言ったら「青春」の一言だろう
ある者は将来のために勉学に励む、ある人は青春を謳歌する者や、「愛」を育む者や、「十人十色」だろう
比企谷自身上記といったことは特に望んでいない、そう比企谷自身は普通に高校を生活し、卒業し、社会人になり普通に生きようと思っていた
だが、、今から比企谷の歯車が狂い始める
比企谷「、、、熱い、、さっさと家に帰えりたい、、」
軽く呟きながら、右手にある、小さな紙に目を向ける
校門に着くと真っ赤なスポーツカーに体を寄せて煙草を吸っていた。
平塚「来たか比企谷」
煙を上に向けて満足そうに微笑む
大きく煙を吐いてこちらに向き、「にこやかに」笑っていた
比企谷「、、、何ですか。。。自分家に帰って飯食いたいんですが、、」
平塚「腹が減っているんだな、、丁度いい今から飯に行かないか?今日の話でもしたいしな」
比企谷「いきなりですね、、、先生の頼みでしたら、、と言いたいですが一回家族に電話してきますね」
そういいながら、ポケットからスマホを取り出し家族、、小町に電話しだす
数秒のコールの後に癒しの声が聞こえてきた
比企谷「もしもし俺だ今日のご飯はいい」
小町「どうしたの?いきなり、もしかして彼女でもできたの?って話あるわけないか引きこもりボッチのお兄ちゃんだもんね、とにかくご飯の件了解だよ」
比企谷「もしもし」
比企谷「もしもし、人の話聞いてる?まだ終わってないんだけど10時まで家の鍵開けておいてくれ、それまでに帰らなかったらカギ閉めておいてくれ」
その後も少し小町と電話したが終始彼女ができたのかと聞かれていた比企谷でいた。
比企谷「家族に話してきました、大丈夫だそうです」
夕飯はどこで食うのか尋ねると平塚先生は「どや顔」で腕を組みながら口を開いた
平塚「比企谷ラーメンは好きか?」
ええ と肯定すると平塚先生は「そうか!ならラーメン食べに行こう!」と言い出した
その後平塚先生に催促されて2ドアの車に乗り出した
平塚「どうだ、最近の高校生活は」
ハンドルを握りながら落ち着いた声で比企谷に問いかける
最近はやることが多かった、戸塚のテニス部の件やテニス部でもいざこざ、、、改めて思うと本当に多忙だった、その後も戸塚から手伝いがあって何回かテニス部に手伝いにはいっていたが最近は手伝いの依頼も弱くなっていて奉仕部の部活終わりにテニスコートを見ると戸塚以外の部員も真面目に散り組んでいるのがよく見えていた。
比企谷は「普通ですよ、」と一言いい、平塚先生は軽く笑い車を飛ばした、、、
続く
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