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数十分後、駅から近い場所に平塚先生は車を止めた
平塚「ここのラーメン屋がうまいんだよ」
目の前のラーメン屋を親指で「くいっ」と指しながら自慢げに言った
中にはいると、普通のラーメン屋だった、しいて言うなら入り口近くに本棚に漫画が所狭しと入っていた
店主がこちらを見ると、「びっくり」したように話しかけてきた
店主「平塚さん、どうしたの?そこの少年、まさか彼氏かい?」
店主が言うと平塚先生は顔を赤らめながら、「馬鹿にしないでください!教え子ですよ」と軽く受け答えしていた
比企谷「、、、、」
その後席に着くなり、平塚先生は「いつもの」といい注文をした、比企谷も何にするのか迷ったが比企谷は
比企谷「平塚先生と同じので」と一言いい注文した。
ラーメンが来るまで平塚先生は煙草に火をつけ咥えながら話しかけてきた
平塚「比企谷、、奉仕部はどうだ?案外いいものだろう?」
比企谷「、、、肯定も否定もできませんね」
比企谷は今の環境に満足していた、前の比企谷は朝起きて、学校行って、家に帰って、、というルーティンに飽き飽きしていた
今の奉仕部という環境がどれほどか、、、平塚先生にはいい意味でも悪い意味でも感謝を告げたいくらいだ
比企谷「まあ、前よりは楽しいですよ。」
以外な言葉に平塚先生は目を丸くした、すぐに微笑みながら「それはよかった」と一言言った
平塚「高校生活を楽しみなさい、高校生活は生きていて一回しかないからな」
煙草の煙を吐きながら、比企谷に言う
ラーメンが届くと二人は黙って黙々と食べた
その後、会計の際、比企谷は財布を出したが、平塚先生が比企谷の財布に手をかけて「ここは、私に奢らせてくれ」と言い
手早く会計をすました
比企谷「この人本当にかっこいいな、、、」
その後比企谷は平塚先生に家まで送ってもらい帰路に着いた
翌日
小町「昨日はいい顔していたね、お兄ちゃん」
台所で朝食を食べながら小町は言った
比企谷「まあ、昨日は結構楽しかったし、、おかしいか?」
小町はにやにやしながら「まさか年上!?」と慌てながら独り言を言っていた
比企谷「ご馳走様、変なこと言ってないで準備しろよ、俺はもう学校行くからな」
高校
教室では現代文、、平塚先生の授業であった
平塚「この時の主人公の感情は、、、で」
授業が開始してから平塚先生の声が急に震えだし倒れてしまった
教室は一瞬の静寂が流れた、数秒後
由比ヶ浜「平塚先生!?」
由比ヶ浜の驚く声が聞こえた、その後後ろの席から、椅子の足がすれる音が聞こえた瞬間一人の生徒が立った
続く
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