「ポイズンクッキング! イタリアンフルコース!」
そう言うとビアンキは
「
ビアンキは毒々しい紫色のシャンパンが入ったグラスを両手に持ちシャンパンを
「
ビアンキは毒々しいブルスケッタを
「
毒々しいカルパッチョの乗った皿を
「
毒々しいパスタをロープのように放った。ビアンキの放ったパスタが
「
左手に毒々しい魚料理が乗った皿、右手に毒々しい肉料理が乗った皿を持ち
「
今度は毒々しいサラダが大量に盛られた皿を
「
毒々しい大量のモッツァレラチーズを次々に投げつけていく。ちなみになぜチーズが出るのかというとチーズはデザート前の消化剤の役割を果たすからである。
「
最後に大量の毒々しいフルーツが盛られた皿を
「これが本場イタリアのフルコースよ」
(イタリアのフルコースはあんなやべぇもんじゃねぇよ……)
ビアンキの発言を聞いてディーノは本当のことを言うとビアンキのポイズンクッキングの餌食になるかもしれないので心の中でツッコミをいれた。
「前にも見たんですけど……ビアンキさんのあの料理は一体、何……!?」
ゲテモノ料理が好きな初春でさえもビアンキのポイズンクッキングは受け入れることができなかったのか、口元に右手を当てた状態で気持ち悪そうな
「ビアンキは毒蠍の異名を持つ
「どんな才能ですか!?」
ディーノからポイズンクッキングの詳細を聞いて初春は驚きの声を上げる。
「久々の死線。やっぱりワクワクするわね。これでリボーンがいたら最高ね」
ビアンキはツナの居候になってからは死線に立つことは以前より少なくなった。しかし今は久々に自分の力を思う存分発揮できる為、満足そうな笑みを浮かべていた。
「さぁ。今度は私が直々に調理してあげるわ」
するとビアンキはポイズンクッキングによって作られた料理を持たないまま
「調理完了」
ビアンキがそう言うと時間差で
「ど、どうなってるんですか……!? 料理を使っていないのに
「千紫毒万紅だ」
「せんし……?」
「千紫毒万紅。触れたものを全てポイズンクッキングにする究極料理にして毒蠍の奥義だ」
「何ですかそれ!?」
ディーノから千紫毒万紅の詳細を聞いて初春は驚きの声を上げると同時に恐怖しかなかった。
「そっちに行ったわ! 気をつけなさい!」
ビアンキが叫ぶとディーノ、初春、ロマーリオの方に大量の
「死炎球!」
上空から球体と化した晴の炎が落ちて来る。炎の球体が
「え……!?」
そして初春たちの前に黒髪ロングの女性が降り立つ。初春はその女性の後ろ姿を見て衝撃を隠せないでいた。
「大丈夫? 初春?」
「佐天さん……!?」
佐天がゆっくりと初春の方へ向いた。初春は佐天が助けに来たことに驚いた。だがそれよりも驚いたのは佐天の姿である。額に炎を灯らせ、両手には黒いグローブを装着。まるでツナのようになっていたからである。
「もう初春を危険な目に遭わせたりなんかしないわ」
佐天は思い出す。自分が
「だから今度は私が初春を護るわ」
そう言うと佐天は再び振り返る。そして
「私の
という訳で佐天登場です!最初から出すよりもこういうタイミングで出した方がいいと思ったのでこのタイミングにしました!
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