同じく第4会場では。
「ロール」
「
雲雀がそう言うとロールが輝き始める。すると雲雀の着ていた服が改造長ランに変化し、両手に持っていたトンファーにアーマーが取り付けられる。
「機械とはいえ僕の前で群れたんだ。まとめて噛み殺す」
雲雀がそう言うとトンファーに雲の炎を灯し、
「脆いね」
雲雀はトンファーと体術を駆使して
「遅い」
すると雲雀は目にも止まらぬ速さで次々に
「
雲雀がそう呟いた瞬間、雲雀が打ち込んだミニサイズのロールが一気に巨大化し
「つまらないな……」
雲雀は不満そうな表情を浮かべていた。かつて雲雀はシモンファミリーの聖地でアーデルハイトのブリザードロイド500対と対峙し全て全滅させている。数は違えどブリザードロイドと
「準備運動にもならない」
すると雲雀の両手に握られているトンファーの先端からチェーンが飛び出す。このチェーンは雲雀が元からトンファーに仕込んでいたものである。雲雀は横方向に回転する。するとトンファーの先端のチェーンがどんどん伸びていき
「これが片付いたら他の人を噛み殺そう」
2万体の
「さて……誰にしようか」
雲雀の目には
「おやおや。相変わらず強者にしか興味がないようですね」
近くの木の枝に乗って雲雀のことを見ていた風は、雲雀の表情から彼が今何を考えているのかを理解していた。
「さてと。そろそろいいですかね」
そう言うと風は懐から白い腕輪を取り出し、右手首に装着した。そして腕輪についているスイッチを押した。すると腕輪から晴の炎が溢れだし風の全身を包んでいき、小さかった風の体がみるみる大きくなっていく。
「虹の代理戦争以来ですね。この姿になるのは」
赤ん坊の姿だった風の姿が大人姿へと変化していく。これは風の呪われる前の姿である。晴の炎の特徴である活性の力で成長を何十倍にも促進させたのである。普通の人間であればこんなことは不可能なのであるが、一度成長していたアルコバレーノだからこそなせることである。
「久しぶりに私も……
そう言うと風は枝から降り
アルコバレーノ立つ!
アルコバレーノを呪解させちゃいます! 呪解したリボーンも登場するのでお楽しみに!
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