帝国軍人ドルフロ世界に転生す   作:岡村優

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3話

戦闘の後、やりあったのとは違う連中が来た。普通に話が通じそうだが戦闘になると弾が少ないので死ぬ確率が高い。なので隠れることにした。飯を作る巨大な釜があったのでその中に入る。もちろん銃の安全装置を外してだ。少し会話を聞いてみる

 

「スプリングフィールド、怖じ気付いたの?」

 

「そうでは無いですが…何かいる気がします」

 

感の鋭いのがいたようだ。

 

「なわけないでしょ…それなら反応あるはず」

 

「そうでしょうか…?」

 

「ほら行くよ」

 

ツカツカ歩いていった

 

うーん接触した方が良かったかなでもなんかめんどくさくなりそうだし

 

ドーォン

 

そう考えていたら近くで爆発した。

 

「わっ」

 

さっきの子達が気になってしまい。爆発した方に気づいたら走り出していた。

 

 

「こりゃひどい…」

 

案の定一部の壁が崩壊していた。片方の子は首が目の前に落ちていた

 

「こりゃもう駄目だなもう一人も」

 

「うぅ…」

 

うめき声が聞こえた。瓦礫の中から。

 

「!?動くなよ助けてやるから」

 

 

瓦礫をひたすらどけていたら女の子が出てきた。どうやら気を失っているようだ。見たところ怪我とかは無さそうなので来る途中に見つけた医務室に運んた。

 

「ふう…この子の武器と遺品探すか」

 

瓦礫の山でひたすら瓦礫をどかすと、一丁のライフルが出てきた

 

「M1903スプリングフィールドだな…」

 

動作等を確認したが使えそうであったので壁に立て掛けて置いた

 

もう一丁を探そうとしたら瓦礫の山の向こう側に拳銃がおちていた。拾い上げると見たこともない拳銃だった。

 

「何これ見たことはないな」

 

あれこれ見ていたら書いてあった

 

「9ミリ拳銃」

 

なるほど…て、名前じゃないじゃないか!

 

「仕方ない戻るか」

 

拳銃と、ライフルを持ち医務室に行くと、少女は寝ていた。

 

「こんな子供が戦場にいるとは世も末だな…」

 

自分の国も同じような感じなのに棚に上げてそう言いながらタバコを更かした。

 

しばらくして女の子が目を覚ました

 

「う…ん?」

 

「目覚めたか?」

 

「!?」

 

なぜか睨まれた

 

「こっちは助けただけなんだが…身体動かせるか?」

 

「ええ…動きます。」

 

 

「じゃあそこの銃持ってとっとと消えな。」

 

「なぜ助けたのです?」

 

少女の目が怪訝な物を見るような物になった。

 

「何故って?特にないが…なんとなく」

 

「普通は使い捨てるんですが。」

 

流石に聞き捨てならなかった

 

「流石にそこまで落ちぶれた覚えはないがね」

 

「そうでは無く…放置するんですが」

 

「あっそう…あとこれ戦友のだろ持っていきな…」

 

少女の目が見開かれた

 

「あの…持ってた子は?」

 

「死んだ…死体は無い」

 

「そうですか…」

 

渡すと泣き始めた…よほど仲が良かったのだろう。私は、そっと抱きしめた。

 

すると腕の中で抵抗せずに泣き続けた。

 

 

 

 

 

しばらくして泣き止んだ

 

「有難うございます」

 

「いやいいんだ気にしないでくれ」

 

「一緒にいていいですか?」

 

上目遣いでお願いしてきた。非常に破壊力抜群であった。

 

「別にいいがいいのか?原隊に復帰できなくなるぞ?」

 

「はい。」

 

「なら良いが…名前は?」

 

「スプリングフィールドですが…」

 

「銃の名前だろ」

 

「いえ、私の名前でもあります」

 

スプリングフィールドからいろいろな説明を受けた

 

 

「なるほど人形ね…じゃあ襲っても問題ないわけだな」

 

スプリングフィールドが怯えた表情になる

 

「冗談だ、流石に礼節はわきまえてる」

 

安心した表情になる

 

「別にいいですよ襲っても。行為自体出来ますし」

 

自らスカートをめくり始めた。流石にここでやるのはまずいので

やめさせた

 

「やめれ」

 

何故か上目遣いで見てきた。

 

「したくないので?」

 

「アホか…ここは戦場だろ」

 

「そうでした」

 

この子は色々ぬけてるのではと考える徳永である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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