帝国軍人ドルフロ世界に転生す   作:岡村優

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第6話

基地に付いたら人形が出迎えた。

 

「新しい指揮官ですね?」

 

「ああ岡村徳永だ。」

 

「私は、G36と申します…では司令部にご案内します。」

 

「よろしく頼む」

 

G36に付いていった。

 

「一ついいか?」

 

「何でしょう?」

 

「基地に付いてから貴官しか見ていないが出払ってるのか?」

 

「それについてはお答えしかねます。」

 

言えないと言いながら彼女の目は笑っていた

 

「なるほど洗礼かな?」

 

「そんなところです。」

 

司令部まで歩いてゆくと。誰もいなかった

 

するとG36がため息を付いた

 

「ハァ…居てくださいと何度も申し上げたのに…少しお待ちください」

 

するとG36は、司令部内にあった寝袋を掴んだ。

寝袋から声が聞こえた。

 

「ぐ!?」

 

するとG36は思いっきり足で踏みつけた。

 

「カリーナさ〜ん起きてくださ〜い。指揮官がお見えですよ〜。」

 

そう言いながらも何度も足で踏みづづけた。笑顔で。

 

「痛い!痛い!起きるから止めて!昨日徹夜で寝れなかったの!」

 

「ほんとに起きてますか?」

 

面白いので調子に乗ることにした

 

「G36止めて差し上げて…刺殺すから」

 

「指揮官それは犯罪です!」

 

そしたら寝袋の中からカリーナと呼ばれた人物が半泣き状態で出できた

 

「…私が後方幕僚兼指揮官代理のカリーナです。」

 

「岡村徳永だ今日からここの指揮官を拝命した。よろしく。」

 

「え?…やっと解放されるんですか?」

 

「そうだな」

 

「やった!これで仕事に専念できます。有難うございます。」

 

すごい勢いで手を掴まれた。

 

「で?状況は?」

 

カリーナの表情が曇った

 

「はい…ただいま本来の戦力の3割しか稼働していません。」

 

「なぜだ?」

 

「前の戦闘でどの人形も損傷が激しく。私のメンテナンスチームが昼夜問わず修理してますが時間が足りず…」

 

何か不味い事になりそうなので休ませる事にした

 

「では、カリーナ。メンテナンスチームを休ませろ。具体的には寝かせろ」

 

「はい?」

 

「不眠不休で整備などしたらろくな事にならん。明日の朝まで休ませろ。」

 

「分かりました。」

 

「ついでに貴官もだ」

 

「了解です。」

 

カリーナは、走って司令部を出ていった。

 

「G36スプリングフィールドを宿舎に案内してくれ」

 

「分かりました…指揮官はどうしますか。」

 

「案内が終わったらここに戻ってきてくれ、私は、報告するから。」

 

「了解しました。ではこちらです。」

 

 

G36がスプリングフィールドを連れて行ったあとコンソールから社長に繋いだ

 

『どうしました?』

 

「無事ついたので報告を…それと弾薬などの補給で問題が。殆ど底付きかけてます。」

 

『それに関しては明日の朝0900に到着する予定だ。』

 

「分かりました。…私の銃の弾どうしましょう?」

 

『今弾を、製造する機械を修理している。それまでは待ってくれ。』

 

「分かりました500発しかありませんが頑張ってみます。」

 

『頼みます』

 

敬礼して切る

 

「さて…何から始めるかな」

 

課題が山積みであった。

 

 

 

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