帝国軍人ドルフロ世界に転生す   作:岡村優

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第7話

どうしようかと迷っているとG36が戻ってきた。

 

「指揮官、戻りました」

 

「ご苦労…所でここから北西に2キロほど行ったところに鉄血の集団がいる。」

 

「え!?」

 

「今から狩りに行こう…二人で。」

 

「正気ですか!?」

 

「大丈夫、大丈夫。たかだか100体しか居ないから」

 

「100体!?」

 

「うん100体。余裕でしょ?」

 

G36は頭を抱えた

 

「せめてダミーを使わせてください…」

 

「許可しよう…では行こうか?」

 

「今からですか!?」

 

「うん今から」

 

「わかりました…」

 

徳永とG36は、準備をした。

 

「…指揮官…武器はそれだけですか?」

 

徳永は軍刀と、アメノハバキリ、MP17しか持ってなかった。

 

「うん、これだけ」

 

G36は睨みつけた。

 

「…」

 

 

「そんな顔しなくても…それに可愛い顔が台無しだよ?」

 

G36は、見るからに顔が赤くなった。

 

「、、、!」

 

 

「照れてる所もまたいいね。」

 

「指揮官の…バカ…」

 

「じゃあ行こうか」

 

「はい」

 

6人は、戦場に旅立った。

 

戦場にて作戦を説明した。

 

「今から私が突っ込むから危なそうなのから叩いてくれ」

 

「正気ですか!?」

 

「うん…頼むよ」

 

「ハァ…分かりました」

 

「じゃあ行くよ3、2、1、0」

 

私は音を立てないようにゆっくりと進み鉄血兵の後ろから首を刎ね飛ばした。

間髪入れずに近くにいた鉄血兵を切る、切る、切る。

 

ざっと15体切り倒した所で他の鉄血兵から銃撃されるがG36が間引き始めた。

 

ダダダ、ダダダ、ダダダ

 

そのすきに回避しながら走りすれ違いざまに15体切り倒した。

 

「鴨撃ちだな…」

 

余りにもうまく行き過ぎるので逆に困ってしまった。

 

それでもひたすら走って。避けて。切り伏せる。

そんなこんなで30分もたたないうちに全滅した。

 

「…おかしいです…有り得ないです…」

 

「何が?」

 

「弾薬が全員で100発しか使ってないです。」

 

「そうかな?でも私は、60人しか殺って無いよ?」

 

「いや…それがおかしいんです。なぜ剣で切り倒せるんですか!?」

 

「なれたら誰でも出来るよ?」

 

「…」

 

睨まれた

 

「顔は可愛いのにな」

 

顔が赤くなった。

 

「わかりやすいな」

 

拗ねた。

 

「五月蝿いです。黙っててください。」

 

「はいはい、よく頑張りました。」

 

頭を優しく撫でると気持ち良さそうにしていた。

 

「じゃあ帰るか」

 

「はい」

 

基地に帰ったらすぐ様シャワーを浴び、報告書をまとめた、腹が減ったので食堂に行くと、私用のご飯があったのでそれを食べたあと司令部で色々な作戦報告書をひたすら読み、全部頭に叩き込んで司令部の椅子で寝た。

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