神獄塔メアリスケルターAnotherFinale 獄中血刑前夜譚 作:謎のコーラX
火あぶり柱は……いつの間にか、そこで寝ていたの、ただ見渡す限りの、汚染動物の死体、死体、人間の死体なら見慣れていたけど、ここまで多いのは、火あぶり柱は初めて……だったと思う、記憶が全然無いの、あるのはギロチン姉さん メイ姉さん 首つり姉さんと一緒に人を殺していた、そればかりが、記憶にこびりついている、何か他にもあったような気がするけど……とりあえず、動かないと。
「それにしても、ここって何処なの?、うぅ、汚染動物に臭いが……」
よく汚染動物の死体を見てみると、まだ死んでそんなにたってないことが火あぶり柱でもわかった、つまり、可能性は2つ、火あぶり柱が記憶の無いだけで、自分で殺した……無いわね、死体は軽く数えただけでも数十はある、とても火あぶり柱だけでは無理、もう一つは……第三者が殺した、これが当たりかもね、でも、その人は何処に……。
「……Stop, don't hit, don't throw, whipping sister, stone-beating sister」
「人の声!」
火あぶり柱は不思議な声がした方向に走り出した、そこには更に多い汚染動物が地面いっぱいに散乱し、その真ん中こ汚染動物の死体の上で、うなされている人がいる、手には巨大な車輪とかいうのを持っていて、肌は火あぶり柱と同じ色と角が生えてる、この子も
「ねぇ、ちょっと、起きなさい!」
火あぶり柱はそいつに近づいて、そいつを揺すった、すぐにそいつは目を開けて、目を擦る。
「うー……あ!、良かった!ブジみたいデスね!」
そいつは、起き上がり、火あぶり柱に抱きついた、だいたい火あぶり柱と同じくらいの背丈ね、とりあえず火あぶり柱はすぐに突放そうとするけど。
「離れなさいよ!、ちょっと……あれ、全然離れない、岩みたい、なにこれ」
「HAHAHA!、ワタァシのパワーをナメテもらってはコマリマース!、まずはハナシアイしましょう!、ワカリマスカー?」
「わかった!、わかったから!、逃げないから」
火あぶり柱はおとなしく、汚染動物を押し退けて地面に、座り、こいつの話を聞いた。
「まずはハジメマシテ!、コンニチハ!、ワタァシはシャリンっていいマス!、イワユル、ガイコクジンっていうらしいでーす!」
シャリン……車輪?、それに外国人って、海の向こうの
「AHA☆、こういうのはジャパンではナノリカエスモノだとキイテマスガ?」
「あ、あぁそうね、火あぶり柱よ、とりあえずあんた、火あぶり柱の下僕になりなさい!」
こういうのはマウントとらないとね、でも、これだけの汚染動物を倒せるなんて、まるで姉さん達みたい。
「Oー!、ゲボク?、イイですよー!、とりあえずモクテキのフィールドにレッツゴーデス!」
車輪は火あぶり柱の手を掴む、わかってるけどまるで離せないから、そのまま火あぶり柱は引きづられていく。
「ちょっ!、歩くから!、自分で歩くから!」
○
しばらくして、火あぶり柱はある場所にたどり着く、何処か見覚えがあるような、無いような家に、火あぶり柱はついた。
車輪は、ドアに2回ノックをする、こういうのはわかるみたいね。
「ゴメングダサーイ!」
中からドタドタとした足音の後、ドアが開く。
「あら、お客様……いや、もしやあなた達、」
「――ギロチン姉さん?」
角が無かったり、肌が違ったり、ゴアスーツを着てなかったりで違いが多いけど、あの鋭い目で、雰囲気がギロチン姉さんだと、火あぶり柱は確信する、けど、どういうことなの?。
「あら、あなたは……、もしかして、火あぶり柱?」
ギロチン姉さんは火あぶり柱に近づいてくる、火あぶり柱は反射的に、何か罵倒がとんでくるんじゃないか、身構えてしまう、さ、さぁ!、どんとこいってやつよ!。
「長旅、疲れたでしょう、中に入って休むと良いわ」
ギロチン姉さんはとても優しく頭を撫でた、今までのギロチン姉さんならまずやらないことを。
「え?……え?」
そのまま火あぶり柱と車輪は家に通された、リビングらしき場所に来ると、そこには全然見覚えの無いやつらが5人いた。
「あら、ギロチン、新しい家族を連れてきたみたいね」
「えぇ、リッサ、とりあえず二人を座らせたいからソファーから退いてくれるかしら、ノコギリもね」
「へーい、お、久しぶりの追加の家族候補は随分と小さいが……一人は戦闘はからっきし、もう一人のでげぇ車輪持ってるのはなかなかやってるみたいだな、汚染動物の血液が臭いがすげえのなんの」
「あの……あんたらなんなの?」
見たことないけど、
「ギロチン姉さーん!、またメイ姉さんが先生の血を吸ってる!」
キッチンから見慣れた二人が出てくる、首つり姉さんとメイ姉さんだ、やっぱり何時も見ていた姿とまるで違う。
「はぁ、アイアン・メイデン、あまりそういうことは先生が許すとしてもやめてと言ってるでしょう」
「えー☆、だってぇ、先生の味が一番!、最高級なんだもーん」
「まぁそう言うなギロチン、私が認めているんだから」
「ですが……」
「大丈夫だよ、アタシの見解で血液が少し抜かれようが、すぐにそれ以上に造血するから、本当に不思議な体質だよ」
更にもう二人出てくる、一人は先生と呼ばれている人だけど、この人は火あぶり柱と同じ特徴を持ってる、けど、火あぶり柱より更に弱そうな感じがする。もう一人に至っては前の姉さん達ほどではないけど強そうに見えた、科学者に見えるけど、戦闘もできるのかしら。
「それで、ファラリスは今どこに」
「鍛錬のために地下に籠もってるぞ、アタシとは真逆なやつね、アタシが研究、アイツは強さ、インドア アウトドアねー」
確かに下から何か音がする、暴力的な人なのかな。
「あの……パパは……マスターは何処に?」
「パパ?、
ギロチン姉さんが詰寄ろうとするのを、先生っていう人がが手で静止する。
「先生、あの夢、あの記憶を知ってるはずなんです」
「……とりあえず、二人の名前は聞こうか」
「ひ、火あぶり柱は火あぶり柱よ、こっちは車輪」
「よろしくデース!」
「ふむ、どうやら合ってるのか、まず火あぶり柱、ここにはマスターだったか、その男は既に死んでいると言っていい」
パパが……死んでる?……あれ、あまり悲しいとは思わない、何故なんだろう。
「そう……あの、先生だっけ、火あぶり柱はここにいて良いのかな」
「あぁ、別にいいぞ、さて、二人の歓迎会だ、私の料理テクが火が――」
――突然、キッチンに行こうとした先生が、力無く倒れた。
「……せ」
「「「先生!?」」」
英語の部分はみんな大好きGoogle翻訳です。