今回はAAと東方Projectを
合わせた作品を投稿します。
それではご覧ください。
僕は殺された。誰に殺されたか?
実の母親だ。僕は実の母親に死にかけだったとは
いえ僕をナイフでめった刺しにしたんだ。
意識があったのに僕を切り刻んだ。
どうせ僕は死んでいただろう。それはわかる。
けどなんだって母さんが僕を殺さなくても
いいじゃないか。例えそれが何か意味がある
事だったとしても、僕は絶対に母親と
兄達を絶対に許さない!!苦しめ!!
ふと目が覚める。僕はたしか死んだはずじゃ...。
でも明らかに身体もあるし意識も存在する。
ここは一体どこなんだ?周りはどうやら洞窟
のようですが...。全くここまで来た記憶がない。
とりあえずここにいてもしょうがないですね。
しばらく洞窟の方に進むと、なんとそこには
都市が存在した。しかも移動してるのは
明らかに人間じゃないものばかり。
どうやら妖怪みたいですが...。
すると猫の耳がついた女の子が
僕の前に駆け寄り、僕の事をまじまじと
見つめてくる。しばらく見つめたあと
話しかけて来た。
「いや~お兄さん、まさか人間?ここには
人間は立ち入り禁止なんだけどな~」
だと思いました。明らかに人間がいる気が
無いような感じでしたからね。
「申し訳ありません。ですが僕も
ここに立ち入った記憶がないもので
気がついたらここの洞窟で倒れていたので」
猫の女の子がしばらく考え込むと、突然
閃いたように頷き、こう提案してきた。
「それじゃ~、うちに来る?お兄さんの
話の真偽がわかる人が私の飼い主なんだけど
それにここだとあまり人間好きじゃない
妖怪が多いしさ~?」
確かにいく宛も全くないので、素直に
お世話になりましょうか。
「それじゃあお世話になりますけど、
お互い名乗ってないので自己紹介から
始めませんか?」
「そうだね、まずは自己紹介からだね!
私の名前は火焔猫燐、お燐って呼んでよ!」
「僕の名前は入即出できる夫です。
これからよろしくお願いしますお燐さん」
「じゃあついてきて、できる夫~」
お燐さんはどんどん都の人混みを
移動していってしまう。
「待ってください!ここではぐれたら
お燐さんを見失ってしまいます!」
それを笑いながら、
「見失わないようについて来てね~
猫は基本的に気まぐれなんだよ!」
と言いながらどんどん進んでしまう。
そして15分ぐらい歩いた先で
とても大きな館が建っていた。
しかもあんなに人通りが多い都に
比べてここには誰も来てないような
そのぐらい気配が存在しなかった。
「もしかしてここがお燐さんの?」
「その通り!この館が地霊殿さ!」
地霊殿、ここがお燐さんの飼い主の
家なのか...。どんな妖怪なんだろう...?
閲覧ありがとうございます。
ぜひ、感想があればよろしくお願いします。