できる夫は幻想郷を滅ぼすようです   作:雨季藁清太

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どうも雨季藁清太です。

今回はAAと東方Projectを

合わせた作品を投稿します。

それではご覧ください。


第1話 死んだはずのできる夫

僕は殺された。誰に殺されたか?

 

実の母親だ。僕は実の母親に死にかけだったとは

 

いえ僕をナイフでめった刺しにしたんだ。

 

意識があったのに僕を切り刻んだ。

 

どうせ僕は死んでいただろう。それはわかる。

 

けどなんだって母さんが僕を殺さなくても

 

いいじゃないか。例えそれが何か意味がある

 

事だったとしても、僕は絶対に母親と

 

兄達を絶対に許さない!!苦しめ!!

 

 

 

 

 

 

ふと目が覚める。僕はたしか死んだはずじゃ...。

 

でも明らかに身体もあるし意識も存在する。

 

ここは一体どこなんだ?周りはどうやら洞窟

 

のようですが...。全くここまで来た記憶がない。

 

とりあえずここにいてもしょうがないですね。

 

しばらく洞窟の方に進むと、なんとそこには

 

都市が存在した。しかも移動してるのは

 

明らかに人間じゃないものばかり。

 

どうやら妖怪みたいですが...。

 

すると猫の耳がついた女の子が

 

僕の前に駆け寄り、僕の事をまじまじと

 

見つめてくる。しばらく見つめたあと

 

話しかけて来た。

 

「いや~お兄さん、まさか人間?ここには

 

人間は立ち入り禁止なんだけどな~」

 

だと思いました。明らかに人間がいる気が

 

無いような感じでしたからね。

 

「申し訳ありません。ですが僕も

 

ここに立ち入った記憶がないもので

 

気がついたらここの洞窟で倒れていたので」

 

猫の女の子がしばらく考え込むと、突然

 

閃いたように頷き、こう提案してきた。

 

「それじゃ~、うちに来る?お兄さんの

 

話の真偽がわかる人が私の飼い主なんだけど

 

それにここだとあまり人間好きじゃない

 

妖怪が多いしさ~?」

 

確かにいく宛も全くないので、素直に

 

お世話になりましょうか。

 

「それじゃあお世話になりますけど、

 

お互い名乗ってないので自己紹介から

 

始めませんか?」

 

「そうだね、まずは自己紹介からだね!

 

私の名前は火焔猫燐、お燐って呼んでよ!」

 

「僕の名前は入即出できる夫です。

 

これからよろしくお願いしますお燐さん」

 

「じゃあついてきて、できる夫~」

 

お燐さんはどんどん都の人混みを

 

移動していってしまう。

 

「待ってください!ここではぐれたら

 

お燐さんを見失ってしまいます!」

 

それを笑いながら、

 

「見失わないようについて来てね~

 

猫は基本的に気まぐれなんだよ!」

 

と言いながらどんどん進んでしまう。

 

そして15分ぐらい歩いた先で

 

とても大きな館が建っていた。

 

しかもあんなに人通りが多い都に

 

比べてここには誰も来てないような

 

そのぐらい気配が存在しなかった。

 

「もしかしてここがお燐さんの?」

 

「その通り!この館が地霊殿さ!」

 

地霊殿、ここがお燐さんの飼い主の

 

家なのか...。どんな妖怪なんだろう...?




閲覧ありがとうございます。

ぜひ、感想があればよろしくお願いします。
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