島津豊久の個性は刀創造で色々な刀を作れる事が出来る個性です。身体能力は魔改造されています。
ヘドロ事件から約1年後
side豊久
「やっと着いた」
俺はヒーローとなる為と言うか、ヒーローの資格を貰うため今雄英高校入学試験会場にいる。言わずとも今日は入試であるからだ。しかし、雄英高校の刃偏差値79で倍率300超えって、ふざけとんのか!?少なくとも転生する前の高校生の俺やったら、確実に落ちるな。
「えらい人が沢山いるの。ん?あれは」
俺が周りを見ているとヘドロ敵に捕まった人質を助けようとしていた緑髪の坊主がいた。
「アイツ緊張してるな」
俺は緑髪の坊主を見ていた。こけそうになるも、近くにいた女に助けられていた。俺はそれを見ていた。
「・・・そろそろ行かねえとな」
俺は入試会場の中に入って行った。適当な場所に座ってしばらく待っているとボイスヒーローのプレゼント・マイクが現れた。因みに受験番号は6664だ。
『今日は俺のライヴにようこそー!!エヴィバディセイヘイ!!』
「ヘーイー」
俺だけが返事をした。マイクは気にせずに言った。
『返事をしてくれてありがとう受験番号6664くん!!それじゃあ実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?YEAHH!!!!』
「イヤーー」
又しても俺だけが返事をした。その後説明としては試験の場所である演習場に四種の仮想敵がおり、そいつらを倒してポイントを稼ぐのが試験の内容だった。最後にマイクが言っていた。
『俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオンは言った。”真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者”と!!Plus Ultra!!!それでは皆良い受難を!!』
説明が終わり、俺はE演習会場に移動した。試験では装備を付けて良かったので、俺はいつもの軽装を付けていた(ドリフターズの豊久と同じ格好)。いつでも行けるように少し準備運動していた。準備運動が終わると直ぐに『ハイ、スタート』と聞こえたので、気付いたら演習場の中に入っていた。そして仮想敵が現れた。
『標的捕捉!!ブt』グシャァァン!!
俺は仮想敵の首を斬っていた。戦いの血が騒ぐな、さぁやるか。
「さあ、首を置いて来やがれ!!」
俺は仮想敵の群れの中に入って行き、仮想敵の首を斬っている。
「二つ!!」
『標的「遅い!!三つ!!」
「まだまだ足らねえぞ!!!来いや敵共!!!」
戦っている中、手を巨大化させる個性の女が後ろから来た仮想敵に襲われようとしていたので、この仮想敵の首を斬った。
「しまった!?」
『後ロ、ガラアk「それはおまんのこった」
俺は女の方を向いた。
「すんま。おまんの手柄取ってしもうた」
「あ、いや気にしなくて良い」
「そうか?それは『グコシャァァァ!!!!』何じゃ?」
大きな音がした方を向くとそこには0ポイントの仮想敵がいた。しかも結構デカい。他の奴らは逃げているが、俺は0ポイントの仮想敵に向かって走り出した。
「ハハハハハ!!今日は運がいいな!!まさかこんなデカい奴の首を切れるとは思わなかったぞ!!今日の締めにちょうどいい!!その首置いてけ!!!!!」
俺は高く跳び、大太刀を鞘に収めて、大太刀を急よいよく仮想敵の首に目掛けて抜き、それを斬撃として放ち、仮想敵の首を斬り落とした。
首を失った仮想敵は後ろに倒れて行った。
「首取ったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
それと同時にに試験が終わった。すると女から声を掛けられた。
「あ、アンタすごいね!!」
「そうか?そう言えばお前は誰じゃ?」
「私は拳藤一佳。アンタは?」
「俺は島津豊久。薩摩兵子じゃ。よろしくな、一佳」
こうして一佳と話して、筆記試験を受けて帰って行った。そしてそれから一週間後。自宅に雄英からの手紙が届いた。開けて、中に入っていた機械のボタンを押すとホログラムが現れ、オールマイトが映っていた。
『私が投映された!!!』
「オールマイト?」
それから点数が発表された。
『筆記は十分に取れている。実技は80P』
「80か・・・100ぐらいと思ってたんじゃがな・・・」
『これだけでも十分合格なんだが!!もう一つのポイント。救助活動Pを加える!!そして君の救助活動Pは65P!!よって145P!!!君は主席合格だ!!』
「・・・マジか!?」
『来い、島津少年!雄英が君のヒーローアカデミアだ!』
「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
こうして俺は主席合格をした。
side out豊久