「マグル学へようこそ」
9月2日の午前九時ちょうど。マーガレットの明るい声がマグル学教室に響いた。
「わたしはこの講義を担当するマーガレット・マノック。そして、こちらはわたしのペットで、時には授業のアシスタントもしてくれるネモです」
紹介に合わせ、青い目の鴉は「
記念すべき今年度最初の授業はグリフィンドールとハッフルパフの三年生が相手であった。ハーマイオニー・グレンジャーといった見知った顔もいる。
が、ほとんどが初対面といっても差し支えないような生徒であった。ゆえに、出席を取りながら一人ひとりの顔と名前を憶えていく。
「改めまして。マグル学へようこそ。このクラスでは、非魔法族の社会を支える科学技術と、有史以来の文化芸術を学びます。マグル学の授業ではみなさんが杖を振ることはありません。それから大釜をかき混ぜることも、星や手相を読むことも。もちろん箒で空を飛ぶこともありません。……魔法使いのみなさんには少し物足りない授業かもしれませんね」
マグル学を取る目的は簡単に単位を取るためか、怠けるため。そう言われ出したのはいったいいつからだろうか。
「この魔法の城で非魔法族の歴史や文化について学ぶ必要性を見いだせない。マグル学がそう思われてしまう学問であるということも事実。ですが、魔法使いであるからこそ『マグル』について知る意味がきっとある。わたしはそう考えています」
マグル学教授ははっきりとそう言った。
「マグル学をどうして学ぶのか? マグル学はなんのためになるのか? その意義をほんの少しでもこの講義で感じ取ってもらえれば嬉しいです。では、さっそく。授業を始めましょう」
マーガレットは一枚のフィルムを
「すでにみなさんは魔法史でも学んだことかと思いますが、このマグル学でも改めて説明をしましょう。『国際魔法使い機密保持法』、1689年に成立した法律。魔法界の存在を隠すことを決めた、つまりは魔法族を非魔法族から守るための取り決めですね」
マーガレットが受けた最初のマグル学の授業もこのテーマから始まった。当時マグル学を教えていたシカンダー教授が「すでに勉強したことでつまらないだろうが、魔法省の教育要綱で決められてしまっていてね」と苦笑いしていたことを思い出す。
「この法が成立した背景にありましたのが、そう『魔女狩り』です」
テンプル騎士団の迫害やジャンヌ・ダルクの処刑といった異端審問は古くから行われ来たが、いわゆる魔女狩りが最盛を迎えたのは16世紀後半にかけてから17世紀にかけてのことである。
マーガレットは浮遊呪文を唱え、フィルムをふわりと宙に浮かばせた。
「——
真っ赤な炎に包まれ、フィルムは一瞬にして燃え尽きる。あとに残ったのは黒い煙と白い灰だけだった。
「魔女の疑いをかけられ有罪となった者の多くは火刑に処されました。その数は六万人にもおよぶといわれています。ですが、その犠牲者のほとんどが本物の魔女などではありませんでした」
もちろん魔法族からも犠牲者が出なかったわけではない。だが、簡単に姿をくらませることができるのだから、多くの魔法族はそもそも捕まることすらなかった。
それに、47回も火あぶりにされた『変わり者のウェンデリン』は魔法で炎を凍らせて死を免れたそう。処刑を娯楽として楽しんでいたのは非魔法族だけでなかったということは留意すべきであろう。
「とはいえ、魔女狩りが魔法族にはとって恐ろしくなかったといえば、そうではありません。血と炎で染め上げられた迫害と告発の歴史は魔法族にも非魔法族にも大きなトラウマを与えました。とくに、国際魔法使い機密保持法制定のきっかけとなったのが1692年にアメリカであった——。そうですね、誰かわかる人は?」
真っ先に手を上げたのは——やはりというべきか——ハーマイオニー・グレンジャーであった。マーガレットが指名すると、彼女は迷うことなく「セイラム魔女裁判」と口にする。
「そのとおり。では、続けて質問です。これはどの国での出来事でしたでしょうか?」
「アメリカです。セイラム村で起きた魔女狩りだから、セイラム魔女裁判と呼ばれています」
「すばらしい! グリフィンドールに五点」
生徒に賞賛と寮点を与えている教授に代わり、
「1692年からのおよそ一年半、アメリカ合衆国マサチューセッツ州のセイラム村——現在のダンバースという土地——では大規模な魔女裁判が行われました。逮捕され、投獄されたのはおよそ150人。そして、19人もの人々が絞首刑に処され、1人が拷問の末に死んだというそれは悲惨な出来事です。しかしながら、この一連の裁判で魔女と告発された人々の中に本物の魔女は誰一人としていませんでした」
セイラム魔女裁判——それは魔法族にとって、そして非魔法族にとっても有名で、つまりは人類史において最も悪名高い魔女裁判。ある劇作家はこれを「人類の歴史のなかで最も不可解にして最も恐るべき出来事」とまで評したほどだ。
「では、どうして魔法族でもない人々が
マーガレットは一冊の
「セイラム魔女裁判は現代においてもショッキングな出来事として人々に記憶されています。例えば、1953年にはこの魔女裁判を題材としたある戯曲が発表されました。その名は『
ゆっくりと息を吸い込み、マグル学教授は冒頭のワンフレーズを読み上げる。
「『人類の歴史のなかで最も不可解にして最も恐るべき出来事の一つの本質を見出す』ため、この
OHPの灯りを消すとマグル学教室の中は薄暗闇に包まれた。まるで舞台が幕を開ける前のような、そんな空気が漂う。
「ある夜、森の中で少女たちが踊っていた。これが物語の始まりです」
飼い主の言葉に合わせ、ネモは教卓の上でくるくると回り始めた。右の翼を横に、左の翼を正面に伸ばして三拍子のステップを踏むところを見るに、ワルツでも踊っているつもりなのだろう。
これも別にマーガレットが教えたわけではないのだが、つくづく賢い鴉である。
「これをある大人が目撃してしまいます。そして、彼女たちのことを糾弾するのです。たしかに、皆さんも夜に寮を抜け出して遊んでいたら先生方に怒られてしまいますね。ですが、彼女たちの行動はみなさんのように叱られて、減点されたからといって許されるものではなかったのです」
これまた飼い主の言葉に合わせ、ネモは遊びを止めると今度は罰が悪そうに体を縮めた。今年度最初の授業というだけあり、アシスタントも演技に力が入っているようだ。
「この当時、セイラムの地に住まうのは
マーガレットはぐるりと教室を見渡し、うっすらと目を閉じる。小さな唸り声を上げ、なにかを考えていた。
「えっと……。そうですね……。みなさん風にいえば、このホグワーツの校則をすべて覚え、それからフィルチさんからの注意一つひとつを守って日々を過ごしていた。と、いったところでしょうか?」
フィルチとのそう悪くない関係を維持するために管理人の逆鱗に触れるようなことはしないようにと心がけているマーガレットですら、ここまで徹底した生活には息苦しさを感じることだろう。
「では、物語に戻りましょう」
生徒の注目を集めるため、教授は大きく咳払いした。そして、彼らの注意を十分にひきつけてからネモの隣——つまりは机の上に立つ。
これには生徒だけでなく、
「そして、おかしなこと——正しくないことはさらに続きました。さて——」
刹那、マーガレットは手にしていた本を頭上に放り投げる。
「——
切断されたページは風でさらに高くへと舞い上がった。浮き上がりそうなスカートを軽く押さえながら、マーガレットはなおも授業を続ける。
「踊りに参加していた少女の一人が気を失い、眠ったままとなってしまいました。大人たちはますます混乱していきます。子供たちはいったい? どうして自分の娘が、と」
生徒たちもますます混乱していた。先ほどまで彼らが見ていた賢い鴉——そもそも鴉がそのようなことまでできるのかという疑問は置いておく——は話に合わせて踊ったり、演技をしたりしていた。
しかし、教授のこの行動にはなんの脈絡もないのである。どうして本を裂く必要があったのか? なぜ風を吹かせているのか? その理由が彼らには
「おや? みなさん、わたしがなぜこんなことをしているのかわからないといった顔をしていますね。そう、
宙に浮かぶ紙切れの一枚一枚が差し出された左手に集まり、あっという間に元の文庫本へと戻る。
マーガレットは静かに机の上から降りた。その左肩にネモもふわりと飛び移る。
「こうして魔法で元通りにできるとはいえ、物を壊すのはあまりいい気分がしませんね……。行儀の悪いところをお見せして申し訳ありません。」
マグル学教授は悪戯っぽく笑った。
「みなさんはこう感じたことでしょう。テーブルの上に乗るなどありえない。本を粗末に扱うなど信じられない。だから、なぜそんなことをしているのか理由を知りたい、と。いえ、きっと理由があるはずだ。そう思ったのではないでしょうか?」
先ほどまでの笑みを顔から消し、マーガレットはいつになく真剣な表情になる。
「セイラムの大人たちも同じことを考えました。少女たちはなぜ踊っていたのか? それも暗い森の中で、燃え盛る炎を囲んで。それは彼らの信じる
だから、彼らは理由を探し始めた。時に威圧的に、時に感情的に少女たちを問い詰めた。
そして、ある一人の少女———アビゲイル・ウィリアムズという
「この二十世紀を生きるみなさんなら、そのような言い訳を信じるなど。ましてや、それで人を罰しようとは思わないでしょう。しかし、悪魔は人間を堕落させるものとして長きに渡ってキリスト教世界で恐れられてきました。それに、現代の非魔法族も原因のわからない不思議な現象を幽霊の仕業にしますが、当時はそれが悪魔でした」
マーガレットは深いため息をつく。
「ですから、セイラムの人々は信じたのです。少女たちの奇行は悪魔のせい、娘が目を覚まさないのも悪魔のせい。……それに、穢れなき純粋で無垢な子供が嘘をつくはずが——罪を犯すはずがない。そうも考えたのでしょう」
今度はネモがため息でもつくかのように「カー」と鳴いた。
「では、原因がわかりました。悪いのは悪魔である。では、これにて一件落着——と、なっていれば、今日こうして国際魔法使い機密保持法を学ぶことはなかったのかもしれませんね」
これはまだ悲劇の始まりでしかない。
セイラムの村民たちは次にこう考えた。この清廉なる地に悪魔を呼んだ魔女は誰だ?
最初に捕まったのは少女たちとともに踊っていた召使。次は村のはずれ者だった女たち。その次は信心深い妻や母。時には罪をかけられた家族を救おうとした男たち。
アビゲイルを中心とした少女たちは次々に村人を魔女として告発していった。
「そして、魔女裁判は火にかけられた
マグル学教室は重い沈黙に包まれていた。『人類の歴史のなかで最も不可解にして最も恐るべき出来事』との評価は誇張でもなんでもなかったというわけだ。
そんな空気を振り払うかのように、マーガレットはわざとらしく手を叩いた。
「そうでした! そもそもどうして少女たちが踊っていたのかを話していませんでしたね。もちろんですが、本当に悪魔を呼ぶつもりなんてありませんでした。占いやおまじないで遊んでいたら、それがまるで『ワルプルギスの夜』のようになってしまったとのことです。現代よりももっと娯楽の少ない、抑圧の時代を生きた少女たちにはそのちょっとしたいけないことがとても刺激的だったのでしょうね」
視線を手元の本に落とし、教授はなおも話し続ける。
「……ですが、アビゲイル・ウィリアムズだけはもっと刺激的なものを
マーガレットが諳んじたのはモーセの十戒の一節。つまりそれに反するということは、神から与えられた戒律に背くということ。
少女は己の身をも焼きつくす、燃え上がるような恋をしたのだ。
「ですから、彼女はその恋が成就するようおまじないをかけたのです。恋敵であるエリザベスを呪い殺すためのおまじないをね。しかし、それはみなさんが使うような魔法ではなくただおまじない。本来ならちょっとした気慰め程度で、なんの効果もありません。でも、魔女裁判によってアビゲイルの呪いは本物へとなりました」
そして、魔女の容疑をかけられた一組の夫婦の顛末が語られた。
少女の企みによって牢につながれていた妻は、彼女が妊娠していたために裁判が収束するまで生き残ることができた。しかし、妻を助けようとした夫にも魔女の疑いがかけられ、彼は19人の犠牲者のうちの一人となった。
では、セイラムの地に呪いをかけた少女は? 彼女は
「これがアーサー・ミラー作『るつぼ』のあらすじとなります。まったくもって
教授がそう発言したことで、多くの生徒が苦笑いを浮かべた。
マーガレット・マノック現マグル学教授が学生時代から付き合いがあったクィリナス・クィレル前マグル学教授をこの城から追い出したことはホグワーツにおける公然の秘密である。
「えっと……。あの、授業を続けますよ」
マーガレットは閉じた本をテーブルに置いた。彼女はふっと息を吐きだし、その青い瞳で生徒たちのことをまっすぐ見つめる。
「では、ここからは
OHPに再び光が灯った。スクリーンには証言台に立つ少女を描いたセイラム魔女裁判の絵が映し出される。
「例えば——アビゲイル・ウィリアムズ。わたしは彼女のことをさも悪女のように語りましたが、実際の彼女は12歳の少女でした。それから、ジョン・プロクターも戯曲では30代半ばと描写されていますが史実では60歳で亡くなっています。12歳の少女にそれほどまでの破滅的な恋というのはまだ早い気がしますね」
マーガレットの肩の上でネモも首を縦に振っていた。
「作中の彼らの年齢が史実と違うのは、魔女裁判が激化した原因の一つとしてアビゲイルのプロクターへの横恋慕という物語が必要だったからでしょう。では、アビゲイルを含めた少女たちは本当の所どうして村人を次々に魔女として告発したのでしょうか? 集団ヒステリー説や集団幻覚説など、現代では医学や科学の面からの研究も行われています。しかし、本当の原因は
そう、いくら科学技術や歴史研究が進もうと真相はわからぬまま。そして、もし当時にタイムスリップをして調査をすることができたとしても、疑心と恐怖が溶け合ったるつぼの中で真実を見つけることは困難を極めることだろう。
「ですが、今さっきあるものがさも原因であるかのように語り、恐ろしいとまでわたしは言ってしまいました。憶えている人はいますか? では、次はハッフルパフから——。目が合ってしまいましたね、ミスター・マクミラン」
アーニー・マクミランは少し考えてから「恋」と答えた。
「話をよく聞いていました。ハッフルパフに五点」
授業は佳境を迎える。
「人はわからないことに対して恐怖や戸惑いを覚えます。だから、その原因や理由を求めようとするのです。この営みのなかで学問は発達し、人々の暮らしは発展してきました。ですが、セイラム魔女裁判のように誤った答えに縋りつき、より大きな過ちを犯してきたことからも目を背けてはなりませんね。では、歴史を学んだわたしたちが同じ間違いを繰り返さないためにはどうすればいいのか? ——と、これに対するみなさんの考えを最初のレポート課題にしましょうか」
教室にざわめきが起きた。マグル学を取る目的は簡単に単位を取るためか、怠けるためとはよくもまあ言ったものである。
「そう難しく考えなくていいですよ。例としてわたしがどう考えているのかをお伝えしましょう。
マーガレットの青い瞳は爛々としていた。それを見つめる鴉の青い目も煌々と輝いている。
「では、今日はここまで」
授業が終わると生徒たちはぞろぞろと教室を出ていったが、ハーマイオニー・グレンジャーだけが最後まで残っていた。
「では、始めましょうか。ミス・グレンジャーは12ふくろうを目指すということですが、かつてあなたと同じ『
「ありがとうございます。マクゴナガル先生から聞きましたが、この『
マーガレットはにこやかに頷く。
「はい。でも、そうなったのもあまり褒められた理由ではないんですよ。本来は
魔法生物飼育学、占い学、数占い学、古代ルーン文字学、そして——マグル学。どの選択科目を履修するか三日三晩悩み続け、その間はお菓子も喉を通らなかったのが今となっては懐かしい。
「とはいえ、あなたのような熱心な生徒のためになるのなら、あの頃のわたしもわがままを言ったかいがありました」
マーガレットは白い歯をのぞかせて笑った。
「12ふくろうは今までにも何人かいるのに、『
「そうですね。履修していない教科でもふくろう試験を受けることもできますから、それで12ふくろうを目指す人もいます。聞いた話によるとわたしの父もそうだったそうです。それに、ミス・グレンジャーも知っている人ならパーシーも」
その他にマーガレットはウィーズリー家の長兄の顔を思い浮かべる。そして、この十数年にもう一人いると聞いていたことも思い出した。
「そういえば……。クィレル先生が学生の頃にも一人、12ふくろうがいたと聞きました。たしか純血の魔法使いだったと聞いたような……」
「純血……。ロンの家も純血ですよね」
マーガレット自身は違うが、こうして考えてみると12ふくろうを達成するような魔法使いは純血一族の出身が多い。
「ミス・グレンジャー。純血だから魔法使いとして優れているとか、マグル生まれだから劣っているとか。そんなことは決してありません。現に2年前までは杖を握ったこともなかったであろうあなたが、今では学年一位の成績を修めているのですからね。でも、12ふくろうに純血の魔法使いが多い理由は……」
マーガレットは首を傾けた。それを真似てネモも首を横に倒す。
「家の歴史、でしょうか。ミス・グレンジャー、図書室の禁書の棚を見たことはありますか?」
昨年はロックハートから許可を得ていたので、ハーマイオニーは堂々と頷いた。
「あそこには危険な書物がたくさんありますよね。それこそ今では発禁となっているようなものも。でも、羨ましいことにそういった本が代々受け継がれている家庭もあるそうですよ。ですから、長きに渡って魔法界で繁栄してきたような家ならば、もっと多くの貴重な書物があるのではないでしょうか。それに、受け継がれるのは物だけではありません。知識や経験などは親から子に与えることもできますから。お堅くいうのなら『
マグル学の教授らしく、マーガレットはマグルの社会学の言葉を用いる。
「これに関しては、どうしたって環境や経験が。その人が生まれ、育っていくまでの過ごした時間がものを言ってしまう。まあ、ですから『
繰り返される一限目、尋常でない量のレポート。「
けれど、マーガレットがそれで得た知識は多かった。それに、そのおかげで得た恩師と過ごした時間はなによりも大切な経験へとなった。
ならば、今度はこの生徒が頑張ってよかったと思えるようにしたい。マーガレットはそう決心し、金の懐中時計を手にした。そして、以前のように今日一日の自分の行動を思い出す。
「
今世紀もっとも「
ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンはジョン・プロクターの遠い親戚とのこと。
大変ご無沙汰しておりました。Back to Hogwartsには間に合いました。
この半年の間、スタジオツアー東京がオープンしたり、魔法の覚醒の配信が始まったり、呪いの子は新キャストがデビューしたりとWizarding Worldは大盛り上がりでしたね。
スタジオツアーにはクィレル教授の衣装も展示されていて感動しました……。
そういえば、ホグミスついに卒業までいきましたね。これでハリーの物語がホグミスと重なる——え? クィレル教授が旅行から帰ってきた? それもターバンを巻いて? あっ…(察し)