このすば世界の魔力ですがドラゴンボールの気の概念と同じように考えてます。
「ここが異世界か……」
無事、異世界転生を果たしたベジータ。ふと、周りを見渡し……
「さて……魔王とやらをさがすか……ん??」
ベジータの手に一通の手紙が握られていた。そして、それを開き読み始める
【ベジータさんへ……貴方が今いる町はアクセルという魔王城から離れた街です。まず、冒険者ギルドって所に行き、冒険者登録をしてください。現在、魔王城は魔王軍幹部によって結界が貼られている為すぐには倒せません。取り敢えず、今は生活資金を稼ぐなりして地道に頑張ってください。】
「ちっ!」
全て読み終えて、舌を打つ。そして、通りすがりの人に道を尋ね、冒険者ギルドに向かった
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「登録料1000エリスになります。」
「そうか」
受付の指示に従い、腰に付いてた小包からお金を取り出すベジータ…何故、お金を持ってるのかはわからないが恐らく転生の際に天使から持たされたのだろう……
「はい、ちょうど頂きます。では、ステータスの方を見させていただきます」
そして、受付の女性が機械?の画面を開き、調べ始める。
「あっ!筋力と生命力が高いですね!知力もまあまあ、ありますし、これなら……ん??」
「どうした?」
「ですが、なれる職業が……【Z戦士】?」
受付の女性が首を傾げながら、言葉に詰まる。しかし……
「何でもいい、早くしろ……間に合わなくなっても知らんぞ」
「あっ…申し訳御座いません!」
ベジータの言葉に手続きを続ける受付の女性……そして……
「これで、登録完了致しました。これで冒険者の仕事が出来るようになります。あっこちら冒険者カードです。」
「そうか」
冒険者カードを受け取り腰巾着にしまうベジータ。
「あちらにクエストが掲載されてますのでよかったら見ていってください。」
「……」
掲示板の方に向かい眺める。何故か文字が読めるのも不思議に思うベジータだが、あの天使の計らいで学習機能でもつけてくれたのだろう。
そして、一枚の紙を剥がす。
「このジャイアントトードとはなんだ?」
「あっそれはこの街の周辺に生息する大きなカエルです。討伐すれば報酬が入ります。」
「……これでいくか」
ベジータの初クエスト開始である。
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クエストを引き受け、早速ジャイアントトードを討伐に出かけたベジータ。しかし……
「何だ、こいつは……ビクともしないじゃないか……」
何発も殴りにかかるがダメージがないジャイアントトードに疑問を持つベジータ
「ちっ!」
そして、掌に魔力を溜め放出する。
見事、ジャイアントトードは消し飛んだ。
「……何がなんだかわからん」
そして、街へと戻り無事に報酬を手に入れたとさ
ちなみにベジータのステータスですが受付との会話でわかると思いますがかなり弱体化しています。
アクアのステータス→大声上げてびっくりする
ベジータのステータス→少し驚く程度
(ですが、ベジータは通常時、気を抑えています)