翼「そう言うな雪音、なんでも50%の所から書き初めて何とか完成したと思ったら操作ミスにより保存が出来ず、50%の所から書き直しと言う事になり少々心が折れていたようなのだ、わかってくれ、雪音」
クリス「……ノーコメントで……」
わかってくれ
切歌「カラオケデ~ス!!」
今日は皆でカラオケを歌う事になってるの!
切歌「まずはあたしと調で歌うデス!」
おお!さっそく切歌ちゃんと調ちゃんのデュエットだ!
切歌「歌うデス!タイトルは《明日になったら…》(アニメ ドンキーコングのOP)デス!!」
《明日になったら♪バナナ食べようよ♪川の流れのように生きたいよ ♪》
ある歌詞にて・・・
《山をけずったら♪仲間がへったよ♪人間さまよ♪いつかわかってよ♪》
響・翼・クリス「え……」
その時、私達の頭の中に一つの映像が流れてきた
藤尭 朔也《K2の標高!世界三位に下方修正!》
響・翼・クリス「 orz 」
ーーーーーーーーーーーーー
悲しいお話し
キャロル「今日はお前達に聞きたい事がある」
ファラ「何でしょう?」
レイア「地味に聞く…」
ガリィ「なんですぅ?」
ミカ「相談なんだゾ!」
俺は俺の下部にあたるオートスコアラー達にある話を持ちかけた
キャロル「ここ最近あいつら(サンジェルマン達)が俺の所に来る事多くなっている、特にブレラーティの奴は気にくわないと部屋を荒らして行くほどだ」
確か前回はブルーメナス(XDUの技を)ぶちかましたんだな
ミカ「確かに荒らしてばっかで大変だったゾ!」
ファラ「ミカ?そもそも前回は貴方のせいなのですよ?」
ガリィ「あんたが不機嫌なあいつに突然これで機嫌を直せって言ってスベランカーのソフトを渡したのがいけないんでしょ!」
そうだ、あの時はミカが突然スベランカーのソフトをさらに奴を怒らしたんだ、と言うかなんであんなのを持っているんだ?
レイア「あの時は地味に危なかった……」
ミカ「申し訳ないんだゾ……」
キャロル「と言う訳だ、あいつの対策を練ろうと思っている、なにか案はないか?」
ガリィ「マスター!ガリィに良い案がありますよ!」
キャロル「ほう…それはなんだ?」
ガリィ「悲しい話をすればいいんですよ!」
キャロル「何?それはどういu…グォ!」
俺が疑問に思っていた途端、ガリィが俺にハラパンをした
キャロル「なにをするんだ!!」
ガリィ「ひでみには夢がありました」
なに?
ガリィ「お金を貯めて、いつか素敵なタンス屋を開きたいと思っておりました」
タンス屋?なんでそんなのを……
ガリィ「と言うのもひでみは家具屋をやってる両親に育てられました、何故か小さな頃から無類のタンス好きで、タンスを見ると中に入りたくて仕方ない性格なのです」
意味が分からん………
ガリィ「しかし、家具屋の売り上げが上手くいかず経緯は悪化、その苦労があって両親は病死してしまい、以来ひでみは一人で生きていく事に」
それは不幸だな……
ガリィ「そんなひでみにチャンスが訪れてました!都内に50平米もあるの良い物件をネットで発見!ひでみはすぐに契約しました!」
よかったではないか……
ガリィ「でもひでみはその自分の物件を見て愕然!たしかに50平米はありました…しかし奥行き100m、幅50cmだったのです!」
長い!とんだぼったくりではないか!
ガリィ「でもひでみは挫けませんでした、幅50cmのお店を今でも、いつか現れるお客さんを待ち続けているのです、だってタンスだけに、必ず服(福)が訪れると!」
キャロル「最後の最後に何ウマイ事をいってるんだ!ウマイけど微妙に悲しいぞ!」
ガリィ「どうですマスター、すっかりハラパンされた事をお忘れですね?」
はっ!?確かに……すっかり忘れていた……
ガリィ「このように悲しい話をすれば怒りを忘れ、静まるはずです!」
レイア「地味に名案………」
ガリィ「あの人と言えども人間です、悲しく悲劇のお話をすれば少しは怒りを和らぐはず、そうすれば部屋を荒らさずに出ていくと言う訳です」
キャロル「なるほど……悪くはないな」
悲しい話をすれば少なくも奴の良心が揺らいで荒らすに荒らせれない、か……
ミカ「流石ガリィ!!悲劇メーカーだゾ!」
ガリィ「おい!それどういう意味だよ!!」
そう言うとガリィはミカを掴む、まったく……
ファラ「では近くの錬金術士達で試してみましょうか」
§
「キャロルさん!お疲れ様です!」
俺達の前に現れたのは、XDUでフードを被っていて顔が見えない錬金術師、いわばモブが居た
ガリィ「マスター、ここばガリィが…」
キャロル「あぁ、まかせた」
ガリィは颯爽とモブの前にたち、話を始めた
ガリィ「たかしには夢がありました」
モブ「へ?なんです?」
ガリィ「たかしは将来・・・」
数分後……
モブ「う、うぅ、なんて悲しいんだ、うぅ」
モブはそう言いながら泣き出した
ガリィ「マスター上手く行きましたよ!」
キャロル「よし!これなら奴を退けられるぞ!お前ら!行くぞ!」
ファラ「了解です」
ガリィ「了解でぇす!」
レイア「地味に了解…」
ミカ「了解なんだゾ!」
こうして俺達は部屋に戻った
§
プレラーティ「おい!キャロルは居るか!!」
突然プレラーティが部屋にやって来た
キャロル「なんだ?俺達は暇じゃないんだが?」
プレラーティ「うるさい!とにかく!私がお前に貸したドラクエ5のソフトを返すワケダ!!」
そうだったな、そう言えばこいつに借りていたな
プレラーティ「やっとビアンカかフローラ、どちらと結婚するか決めたワケダ!!とにかく返して欲しいワケダ!!」
今にも奴が暴れだしそうだ、よし
キャロル「ガリィ」
ガリィ「はぁい♪ガリィちゃんにおまかせを♪」
ガリィは奴のもとに向かった
プレラーティ「なんだ!?何のようなワケダ!!」
ガリィ「まあまあ落ち着いて下さい、1つお話を聞いて欲しくてですね」
プレラーティ「なに?」
ガリィ「あるところに仲良しの5人組がいました、5人の生活に難はありましたが、でもお互いに支えあって辛い事などなく楽しく生活をしていました、しかしです!それを嘲笑うかのようにとんでもない陰キャ糞野郎が部屋を押し掛けはなんと悪さをするのです!」
プレラーティ「なんだと!?ふてぶてしい奴なワケダ!」
ガリィ「そいつは部屋に入ってきたなり突然必殺技を放つではありませんか!」
レイア「おい、それってまさか……」
プレラーティ「なんて野郎だ!で、その必殺技はなんて言うんだ?」
ガリィ「ブルーメナスと言います」
プレラーティ「それは私のことなワケダぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」《ブルーメナス》
ミカ「やっぱりこうなったんだゾぉぉぉぉぉぉ!!」
キャロル「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
眠れない
マリア「うぅ~ん……」
眠れないわ、どうしても眠れないわ、一体どうしたら……
セレナ「姉さん、大丈夫?」
セレナが心配しそうにしてやって来た
マリア「大丈夫よ、ありがとう、ただ眠れないだけなの」
そう言うとセレナは目を輝してこう言った
セレナ「そう言う時は羊を数えれば良いの!」
マリア「羊を?」
セレナ「羊を数えれば自然と眠くなるんだって!」
セレナは自信満々で教えてくれたわ、可愛い!
マリア「わかったわ、試してみるわ、お休みなさい、ありがとうセレナ♪」
セレナ「お休みなさい!」
私は布団を被って目を閉じて言われた通りに羊を数えたわ
マリア「羊が一匹…羊が二匹…羊が…」
駄目だわ、全然眠れないわ、どうしましょう………
マリア「そうだわ羊じゃなくてセレナを数えてみましょう」
我なから良い名案だわ!!早速試してみましょう!
マリア「セレナが一人…セレナが二人…セレナが三人…セレナが……」
§
気が付く私は知らない所に居た
セレナA(あはは!!うふふ!!)
セレナの声がしたので振り向いてみたら……
セレナB(あ!姉さんだ)
そこにはセレナが…セレナが沢山居るわ!一体どういうこと!?
セレナC(姉さん!!)
なぜセレナがこんなに……ちょっと!何処に行くのよセレナ!
セレナD(姉さん!捕まえねぇ!)
おいかけっこのつもりね、よ~し♪皆捕まえちゃうわよ~♪
セレナE(あはは!ここまでおいでぇ!姉さん!)
待て待てぇ♪
セレナ(姉さ~ん!!)
セレナぁ~♪
§
朝にて……
切歌・調「…………」
マリア「いひひぃ……まてぇ♪……すぅ……」
切歌「調ぇ……マリアが笑顔でイヒヒとか言いながら寝てるデスよ……」
調「切ちゃん、マリアはかなり疲れてるんだよ、そっとしておいてあげよう?」
切歌「デ~ス……」
二人はそっとマリアの前から立ち去ったのだった………
次回予告ではない予告
響「まさかマリアさんがそんなことに……」
未来「きっと、凄く疲れて居たんだよ……」
翼「そんな事に気づけないなんて……すまない、マリア!」
クリス「おいおい、大丈夫なのか?」
調「そこで皆さんにお願いがあるのです」
切歌「みんなでセレナの髪型になって、セレナの格好をして、マリアを慰めるのデス!!!」
奏「それって解決になっているのか?でも面白そうだからやってみるか!!」
自分のせいとは言え心は多少折れましたよw次からは気を付けないと…