(一時停止中)プリズマ☆イリヤ 世界を渡ったもう1人の少年 作:クロウβ
「・・・・」
「前に投稿してから何日経ったと思っている!!」
「本当に申し訳ございませんでしたァ!!」
・・・はい、投稿がめちゃくちゃ遅れました。
理由としましては冬二をどうストーリーに組み込もうかと悩んだり、最近はウマ娘にはまっておりました。
待っていて下さった皆様、本当に申し訳ないです。
追記 名前をクロサイに変更しました、と言っても何かある訳では無いのでコンゴトモヨロシク
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ある日の記憶
『衛宮冬二』
ある日の事、俺が道場で木刀を振っていると凛姉さんのサーヴァント『アーチャー』が話しかけてきた。
「どうしたの?アーチャー、凛姉さんと出かけたんじゃなかったの?」
『尺ではあるが、あの坊主とセイバーがいるのでね。少し抜けさせてもらった』
そう言いながらタオルとお茶を出して、座るように促してくる。
『単刀直入に言おう衛宮冬二、その破綻した夢を捨てたまえ』
その言葉を聞き、アーチャーを見るといつものムスッとした顔だったが、どこか悲しそうな目をしていた。
「ありがとうアーチャー、でもそれだけは聞けない、俺にとって正義の味方は進んでみたい道だから」
それを聞いてアーチャーは余計に悲しそうな目をする。
____あぁ、きっとアーチャーは___
「・・・・・アーチャーがどんな人生をおくってきたかは分からない、どれだけ辛かったのかなんて俺には分かりやしない」
きっとそれを分かってしまえば同じ道を辿る事になる____なってしまう。
あの日兄さんに拾われた時、俺は見たんだ。
迷うこと無く誰かの為に手を伸ばす、真っ直ぐな目に俺はどうしようもなく憧れた。
「そう、あの日から変わらない。もしかしたら俺は正義の味方なりきれないかもしれない、でも____それでも俺は追いかける、少しでもあの背中に近づけるように」
「どう言おうとも変わる気はない・・・か、だがあの小僧よりはましか」
「ありがとう、アーチャーはきっと知ってるんでしょ?正義の味方に憧れた者の成れの果てを」
大丈夫だよ、どんな事があっても後悔なんてしない。
だからさ、そんなに悲しそうな目をしないで?
何時もみたいに不敵に笑ってくれよ。
_______ねぇ?兄さん______
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『ハァ!』
「あぁ、もう!その鎖が面倒いなぁ!」
じゃらじゃらと音を出しながら向かってくる鎖を弾き飛ばし接近をするが、難なく躱される。
どれ程、時間がたっただろうか。
あれから姉さんと凛さんと俺で、ライダーと戦っている。
俺がライダーの攻撃を受け流し、姉さんと凛さんが隙をついて攻撃をしている状態が続いてはいるがどれも躱される。
憑依経験を使い全身を強化しても届かない、はっきりいって実力差が開いてるのだ。
「姉さん!」
「全力の斬撃!!」
隙をついて飛ばされた斬撃がライダーを吹き飛ばすがそこまでダメージを与えられている様には見えない。
「冬二、下がって!!」
姉さんの声を聞き、下がると。いくつもの魔力の弾が着弾する。
(何発かは当たったけど威力が低い。ばら撒いた分、ダメージが低いのか?)
土埃が舞っている間に攻め込もうと走り出すが、嫌な予感がしたので止まった。
そしてライダーの姿が見えると目が赤く光り、嫌なオーラを纏って、魔法陣みたいなのを展開した。
「まずい!2人とも逃げなさい!」
と、凛さんが叫んでいるが逃げる場所なんて無い。
(なら、今ここで攻めきるしかない!)
「トレース・オン」
干将莫耶を出来るだけ投影し全方位に投げる、ライダーは避けようとしたところに俺が前から突っ込み切り裂いた。
がしかし、傷が浅く致命傷には至っていなかった。さらに言えば骨が折れ曲がるような力で右腕を掴まれ逃げる事も出来ない。
「くそっ離しやがっ「そのまま押さえ込んでて」は?」
「ゲイ・ボルグ」
女の子の声がライダーの後ろからすると、ライダーは赤い槍に貫かれ消滅した。
「ライダー、回収完了」
そう言ってカードをしまい、こちらをじっと見詰めてくる。
「な、なにかな?」
「なんで貴方が」
______それを使えるの?______
めちゃくちゃ時間かかった割には甘くね?
・・・文才がないんですすみません。