魔法科高校の劣等生の日本+オリ主がいる世界+原作の日本を日本国召喚の世界に召喚させてみた   作:聖宗蓮

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第3話

~2020年5月2日午後0:00分東京都千代田区首相官邸~

「首相。先ほどの電話の件ですが、いかがなさいますか」

和樹「それぞれの日本に、使節団を送るというのはどうだろう」

「ですがどうやって送りますか?今のところ接点は皆無といっても差し支えありませんよ」

和樹「そうなんだよなぁ」

「せめて、それぞれの日本にも同じ情報が伝わっていたら良いのですが」

和樹「どうしようか…」

「あっ。すみません、首相。防衛大臣から連絡です」

防衛『首相!お時間よろしいでしょうか!』

和樹「どうした」

防衛『つい先ほど百里基地に2機の航空機がスクランブル機により誘導し着陸。その後詳細を聞いたところ…」

大臣説明中…

防衛『ということでして。いかがなさいますか?』

和樹「会うしかないだろう」

防衛『この後会議ですがよろしいので?』

和樹「こっちの方が大事だろう」

防衛『ならば、車を回します。それに乗って百里基地までお願いします』

和樹「わかった」

「防衛大臣もおっしゃっていましたがこの後会議があります。本当によろしいのですか?」

和樹「さっきも言った通りこっちの方が大事だ。会議には遅れると伝えておいてくれ」

「かしこまりました」

和樹「頼む」

 

~2020年5月2日午後1:30分茨城県小美玉市百里基地~

司令「首相、お待ちしていました」

和樹「遅くなってすまない。それで、問題の各日本の方はどこに?」

司令「こちらですご案内いたします」

和樹「よろしく頼む」

 

~〃百里基地客室~

司令「失礼します」

和樹「西暦2020年の日本国の総理大臣を務めている伊藤和樹と申します」

???「そういう感じなんですね。西暦2010年の日本国外務省外交官倉橋彰人です」

???「西暦2097年の日本国外務省外交官前田弥央です」

和樹「お二人はなぜここに?」

前田「いえ、実はうちの政府が、それぞれの国とは接点がないがダメもとで行ってみようということで…」

倉橋「私の方は、大陸の方に向かわせた船から通信が入り、それなら訪問してみようということで…」

和樹「はぁ…そういうことでしたか。実は私も同じことをしようとしていたのでよかったです。ところで、それぞれ、伝えたいことがあってここに来たのではないですか?」

倉橋「はい。私たちの方ではそれぞれどのぐらい進んでいるのかを確認するため使節団を送りたいというのと、それに我が国の首相と会談をしていただきたいのです」

前田「私も同じですね」

和樹「日時や場所はこっちで決めても?」

前田「構いません」

倉橋「お決まり次第、こちらに連絡を入れてください」

和樹「わかりました。決まり次第お知らせします。すみません、時間が押しているので今日はこれで」

前田「またお会いしましょう」

和樹「それでは」

 

~2020年5月2日午後2:00分東京都千代田区首相官邸~

和樹「すまん遅れた」

外務「何があったのですか?」

和樹「それは防衛大臣から聞いていないのか?もしくは俺の秘書」

農水「聞きましたがそれだけでは…」

和樹「そうか、それなら…」

首相説明中…

総務「ようするに、相手側は、我々との会談を望んでいるということですよね?」

和樹「そういうことになる」

国交「それでは会談の時期と場所はどうするのですか?」

法務「時期に関しては2つあるだろうな」

財務「それは?」

法務「1つ目は、大陸との接触完了後。2つ目は、接触する前。要は今だな」

和樹「そうだろうな。時期はあとでいいとして、場所はどうするかな…」

経産「3つの列島の中心でどうでしょう」

和樹「いいんじゃないか。あとは日時だけだが後者の方でいこう」




すみません。和樹君の秘書さんの名前を募集させていただきます。
皆さんの感想お待ちしています。
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