魔法科高校の劣等生の日本+オリ主がいる世界+原作の日本を日本国召喚の世界に召喚させてみた   作:聖宗蓮

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今回も短いですけどユルシテユルシテ。
準備で忙しいので、頑張って書くので応援よろしくお願いします。
UA7000、お気に入り28件ありがとう!



第5話

~2020年5月10日午前10:00分クワ・トイネ公国公都クワ・トイネ~

そんなこんなで公都クワ・トイネに到着した宗蓮たち一行は宿屋で休憩していた。到着した次の日の朝にみんなが集合した時に宗蓮だけなぜか疲れていたがみんな気にせずクワ・トイネ中心部にある首相官邸に向かった。

 

ミドリ「こちらです」

奏太「いよいよか緊張するな」

宗蓮「まあそうだな」

奏太「でもお前ほとんど直接話しねえじゃん」

宗蓮「でもさ、代表としての態度ぐらい見られると思うんだ」

立花「当たり前でしょうに」

朝田「お三方はあまり緊張していないように見受けられるのですが」

宗蓮「そうか?これでも緊張してるんだが」

奏太「まあ一国の長が簡単に相手に感情を悟られたらダメだしな」

立花「宗蓮はポーカーフェイスが得意だからね」

宗蓮「感情を意のままに操れない交渉人は三流だろ」

ミドリ「もうそろそろ時間なので…」

宗蓮「あっすみません」

 

コンコンとミドリがノックすると中から

???「入ってください」

と声がする。ミドリがドアを開けるとそこにはクワ・トイネ公国首相カナタともう1人男がいた。

カナタ「クワ・トイネ公国首相のカナタと申します。本日はよろしくお願いいたします。こちらは我が国の外務卿」

リンスイ「リンスイです。本日はよろしくお願いします」

宗蓮「日本国聖特別行政区統括代表会議長で聖家宗主の聖宗蓮です」

立花「日本国聖特別行政区特殊編成国防軍情報部第一局局長で情報大将の天橋立花です」

奏太「日本国聖特別行政区外務局外交担当官宮河奏太です」

宮本「日本国海上自衛隊第一護衛隊群第一護衛隊司令宮本蒼士二等海将です」

朝田「日本国外務省外交官の朝田と申します」

影山「日本国国防海軍第一艦隊司令の影山光二等海将です」

カナタ「それではこちらへどうぞ」

「「「「「「ありがとうございます」」」」」」

奏太「会談を始める前に、先日の領空侵犯の件について深くお詫びさせていただきます」

カナタ「謝罪をうけとりましょう。それで本日は我々と国交を結びたいとのことでしたが?」

朝田「その事についてお話しする前にまずは私達のことについて知っていただこうと思いましてこちらの資料を用意させていただきましたのでご覧ください」

リンスイ「…………これはなんて書いてあるのだ?我々には読めないぞ」

朝田「これは申し訳ございません。私たちと同言語を使用しているので、読めるものと思っていました」

リンスイ「我々からすればそちらが世界共通語を使っているように聞こえますぞ」

朝田「なるほど、それでは口頭での説明としますがご容赦下さい」

外交官説明中

 

リンスイ「その海域に貴国のような形の島があることは聞いたこともないですぞ!それの説明はどうなさるおつもりで?」

奏太「原因は調査中ですが偵察機や転移後に打ち上げた衛星の情報から『国家転移が複数行われてしまった』としか表現のしようがありません」

カナタ「あなた方が転移国家である証明はどのようにして行うつもりですか?」

宗蓮「よろしければ使節団を我らが国に派遣していただけないでしょうか」

カナタ「いいでしょう」

リンスイ「よろしいのですか!?」

カナタ「日本国の方々は礼儀正しくまた誠実だ、あれほどの軍事力が有しているが武力に訴えることもなく交渉で信頼を得ようとしている。私はこの国の方々の文化や都市、生活を知りたいと思うよ」

宗蓮「それでは使節団として派遣する人が決まったら教えていただけませんか?本国の方で準備させますので」

カナタ「わかりました。それではこの会談はお開きにしましょう。我々のほうで部屋を用意してありますので是非疲れを癒してください」

立花「お心遣いに感謝致します」

 

~用意された部屋~

宗蓮「もしもし、和樹いるか?」

和樹『なんだ?』

宗蓮「会談が終わったから内容報告」

和樹『大事なことだけでいいぞ』

宗蓮「じゃあまず、あっちからの使節団の派遣が決定した」

和樹『まあ予想通りだな』

宗蓮「それの件でなんだけどさ、紀伊送ってくれ」

和樹『わかった他には?』

宗蓮「日本語は通じるけどひらがなとかカタカナとか漢字にするとわからないみたい」

和樹『紹介の時は映像と口頭の方がいいってことなわかった』

宗蓮「後、転移国家って言ってもあんま驚いた様子なかったな」

和樹『ほーんなるほどな。準備はしっかりしとくから案内は任せるぞ』

宗蓮「まあいいけど、俺達でやるの?」

和樹『少しでも顔知ってた方がいいだろ知らんけど』

宗蓮「そういやさ、他の日本に行く奴決まった?」

和樹『お前さえ良ければさ休暇として行ってきたらどうだ』

宗蓮「おー行く行く」

和樹『おk任せたぞ他になんか今のうちに頼みたいことあるか?』

宗蓮「ない」

和樹『じゃあ切るぞ』

宗蓮「ああ頑張ってなー」

 

その数日後、使節団の派遣人員が決まったとの知らせと紀伊が到着したとの報告をうけ一向は日本への帰路へついた。

 

島について話がでたのでついでに前回の捕捉。聖日本の領土は日本列島と大小様々な島そして北方領土含む千島列島及び樺太、台湾及び澎湖列島、ドルフロでお馴染みの北蘭島。後は済州島、竹島含む鬱陵島、尖閣諸島等含む沖縄である。といった感じに決定されており、国際的に広く承認されていることだが、どっかの赤い国と赤い国とうるさい国がしょっちゅういちゃもんつけてくるため、それぞれの地域に自由行動を認めた部隊を配置してある。

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