ドールズフロントライン ~マリッジ・ロワイアル~   作:弱音御前

9 / 11
先日、ASMR音声作品を初体験してすっかり癖になっちゃいました。
どうも、弱音御前です。

今週も無事に投稿することが出来ましたので、何かの片手間にお楽しみいただければ幸いです。


マリッジ・ロワイアル 9話

 前回までのマリッジ・ロワイアルは・・・

 

 

 

 

「ようこそ、UMP45。ちゃんとここまで来れたのね。偉いわ」

 

 

 

『このまま私がガーランドの相手をする。お前達はネゲヴを』

 

 

 

「いっけえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

 

「お待たせ、存分に喰い荒らしなさい。ダネル」

 

 

 

「そんなにベルト弾薬をジャラジャラしたらさ、ほら、足元のガラスが」

 

 

 

「だから、アンタのそういうとこ嫌いなのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何も考えずに放り投げたので、子供が遊びっぱなしにした人形のように無茶な体勢で寝転がっているスパスを再び担ぎあげると、45は今度こそエレベーターフロアへと向かう。

 ボタンを押すと、エレベーターはこれまでの激戦など知らぬ存ぜぬとでも言うかのように静かに降下していく。

 扉が開くと、床はガラスまみれだわ巨大な鉄骨は転がってるわと1階フロアは相変わらずの惨憺たる有様だ。

 ネゲヴが割った天窓のガラスとヘリの墜落の衝撃で割れた窓ガラスが追加されているのだろうが、もうそんなの大して気になるものでもないほどである。

 

「ちゃんとやる事はやれたみたいね。さすがだわ、45」

 

 エレベーターを出ると、FALが出迎えてくれる。

 ここまでで一番頼りになった仲間が無事で居てくれた事に、45は心の中で大きく安堵の息をついた。

 

「そっちこそ、お仲間とは上手くやれたみたいね」

 

「私がウサ子に遅れをとるわけないでしょう。10年早いってやつよ」

 

 FALが指差す先、受付カウンターに57とIDWが背中を預けて静かに眠っている。その周囲だけガラス片が綺麗に取り除かれている辺り、FALのちょっとした気配りが垣間見える。

 

「じゃあ、私もこの重いのをそこに置こうかしら」

 

 IDWの横にスパスを静かに置いて、ポンコツコンビ再び完成、などという感想を漏らして笑い合っていると、スパスのポケットから弾丸が1つ転がり出てきた。件の黄色いショットシェルだ。

 

「これ、もらっておけば? スパスとの良い思い出になるんじゃないかしら」

 

 言われて、まんざらでもない表情のFALにショットシェルを投げ渡した。

 

「ああ、そういえば、ついさっき上から何か落ちてこなかった?」

 

「きたわよ。シールドがあるから平気だろうって考えだったんだろうけど。さすがに、あの高さから落とすアナタの神経は疑うわ」

 

 FALに案内されたロビーの中央ではネゲヴが大の字に寝そべりながら目を回している。ネゲヴの周囲だけ床が大きくヘコんで割れている事からも、落下の衝撃の大きさは相当のものだろう。

 ちょっとだけやり過ぎたかもと45はほんの少しだけ、ミジンコくらいちょっとだけ反省する。

 

「気絶してるから脱落っていう扱いだろうし、放っておいてもいいんじゃない?」

 

「ん~・・・かなり面倒かけさせてくれたし、もうちょっとくらい思い知らせてやっても罰はあたらないわよね」

 

 45はネゲヴの傍に屈みこむと、ポケットから黒いマジックペンを取り出した。

 無抵抗なのを良い事に、顔に思いっきり落書きをしてやる。

 

「猫ヒゲと瞼に目玉っていうのは分かるけど、おでこの漢字は何?」

 

「指揮官から聞いたんだけど、昔、おでこにこの漢字を書いて笑いものにする文化が流行ってたんだってさ」

 

 ネゲヴの広いおでこには流暢な字体で〝肉〟の文字が桃色の前髪でも隠れきれないくらいにデカデカと書かれている。

 

「ふ~ん? こんなのが面白いなんて、人間って変なの」

 

「私はなんとなく面白さが分かる気もするけどね。はい、チーズ」

 

 演習終了後、この写真をグリフィン内のネット交流板に掲載して仕返し終了。しばらく肩身狭そうな様子で過ごす羽目になるネゲヴを思うと、45は今からワクワクが止まらない。

 

「さて、これでBチームはほとんどいなくなったはずだけれど」

 

「アナウンスが流れないって事は、まだどこかに潜んでいるはずね。私たちもM16を追いかけて合流しましょう」

 

 45の提案にFALは頷いて返す。

 激戦の爪痕残るオフィスビルを後にする45とFAL。

 ・・・と、そんな矢先だった。どこからか投げ込まれたのだろう物体が45の視界に写り込む。

 目の前、1メートルも離れていない位置に飛んできた謎の物体は、45に反応すらも許さないうちに眩い光と高音を伴って炸裂した。

 

「っ!!?」

 

 真っ白に焼けつく視界。鼓膜を破らんばかりの炸裂音は45の頭を容赦なく揺さぶり、運動機能を一時的に麻痺させる。

 身体をくの字に折り、でも、倒れまいと足元をふらつかせながらも耐え凌ぐ。

 今のは榴弾による攻撃だろうが、シールドはブレイクしていない。閃光と音響で敵を麻痺させるフラッシュバンだ。

 激しい頭痛と目まいの中では、そこまで状況把握するので一杯だった。

 

「くっ・・・ぅ・・・FAL! 大丈夫!?」

 

 返事は聞こえない。というか、この激しい耳鳴りの中ではFALの言葉を捉えらてるかどうかも怪しい。

 とにかく、フラッシュバンは襲撃の為の布石だ。右も左も分からないこの状況はあまりにも

危険に過ぎる。

 FALが居たであろう場所を手で探るが、なかなか手応えが返ってくれない。

 

(足元に!?)

 

 探っていた手ではなく、足に何かが当たった感触。視界が塞がれていてもそれが何かは判別できる。誰かの・・・床に横たわっているFALの身体だ。

 同じ場所に居るのに、FALだけ襲撃されて45は無事なのはなぜ?

 考えるのは後にして、ようやく回復してきた視界でおぼろげに捉えたエアウォークの残骸に向けて駆けだす。

 蛇行したおぼつかない足取りだが、やはり攻撃される気配もなく無事に遮蔽物に転がり込んだ。

 

「はぁ・・・はぁ・・・くそっ!」

 

 霧が晴れていくかのように視覚と聴覚が澄んでいく。大きく息を吸い込み、乱れた呼吸を整えると銃を構えて遮蔽物の向こうを確認する。

 床には意識を失い倒れているFALの姿。

 そして、そんな彼女の傍に悠々と歩み寄る戦術人形が1人。

 黄色と黒、ホーネットカラーのタクティカルジャケットに左右で結わいた栗色の長髪を揺らし、その手には45と同じ形状のサブマシンガンを携えている。

 自らと瓜二つの彼女の姿を見紛う事など有り得ない。

 

「ハロ~、45姉」

 

 笑顔でヒラヒラと手を振るその無邪気さは、この残骸だらけの戦場にはあまりにも不釣り合い。

 

「そっか・・・Bチームに居たのね、9」

 

「そだよ。今回は45姉と敵同士だね」

 

 UMP姉妹はほとんどの作戦を共にこなしてきた。時に離れる事こそあれど、まさか、敵対するなどという日が来るとは思ってもみなかった。

 敵同士だ、と9から軽く言われて45は胸にジクリとした違和感が滲むのを感じる。

 

「すぐに始める? 私はもうちょっと落ち着いてからでも良いかなって思うけど」

 

 9は明るく快活、無邪気な性格だが、戦闘となれば狡猾で容赦がない。そんな彼女がFALだけ仕留めて45だけ生かしておいたのだ。やはりこの状況には何らかの意図があるのだろう。

 構えは解かずそのまま9に歩み寄り、正対したところで銃を降ろす。

 姉妹が向かい合い、佇むその様子はまるで鏡写しのようだ。

 

「みんなが消耗するまで身を潜めてたの? 9らしくない戦いぶりね」

 

「そうでもないよ。さっきだってヘリの操作は私がやったんだから。ネゲヴ予定だとダネルは脱落してる筈だったのに、慌てちゃったよ」

 

 9の調子はいつもと変わらないのに、45は話しづらさを感じてしまう。副官として指揮官にベッタリで、同じ任務に就く機会もめっきり減ってしまった最近、これだけ話しをするのも久しぶりの事だった。

 

「45姉なら最後まで残るだろうなって思ったから、それまでシールドを温存しようとは考えてたけどね」

 

「9の実力ならそこまで深く考えなくたって良いんじゃない?」

 

 そんな45の言葉に9は笑って返すと、床にばら撒かれたガラス片を足先でなぞりだした。これは9が機嫌を損ねたりつまらなかったりした時に見せる仕草で、どうやら、今の45の返答がお気に召さなかったようだ。

 一体、今の言葉の何が嫌だったのか45にはよく分からない。

 どんな話しをしたらいいものか悩む45と少しだけ不機嫌モードな9。しばらく、互いの間を静寂が支配する。

 だが、いつまでもこうしているわけにはいかない。M16とダネルの様子を確認しなければいけないし、そもそも、この演習においては9とは敵同士なのだから、形式はどうあれ、決着はつけなければ終える事はできない。

 

「ねえ、9。私と戦う?」

 

「当然だよ。45姉、変な事言ってる~」

 

 ケタケタと笑い出す9だが、45は冗談で言ったつもりはない。できれば、9と本気で撃ち合うような事はしたくなかった。例え戦闘演習だとしても、だ。

 

「いつも強気な45姉がそんな事言いだすなんて、ちょっとビックリ」

 

 9がゆっくりと歩きだす。佇んだままの45に近づき、すぐ脇を通り過ぎて背後へ。そこで立ち止まると9は45の耳に顔を近づけ・・・

 

「それに、45姉がこんな簡単に背後を取らせちゃうなんてガッカリだよ」

 

 くすぐるようにか細い声で囁いた。

 

「え?」

 

 明らかな敵意を感じる呟きを耳にして咄嗟に振り返るが、遅かった。

 背後から左手を掴まれたと思ったのも束の間、次の瞬間には9は手を離すと後ろに大きく退いていた。

 一体何をされたのか、45はまだ把握ができていない。

 

「すごく綺麗な指輪だね。私の指にもピッタリだよ」

 

 9が掲げた手に嵌められた指輪を目の当たりにして、今しがた自分が何をされたのかようやく気が付く。そこまでされないと気が付かないとは、自分の事ながら呆れてしまう。

 

「返しなさい、9。それを持つ資格はまだあなたには無い筈よ」

 

「それは45姉も一緒でしょ? せっかく指揮官がくれた指輪を景品にしちゃうような45姉にもこれを持つ資格はないんじゃないかな」

 

 ネゲヴの口車に乗せられて指輪を景品のように扱ったと、9の言ってる事は正論だと思えてしまったから、45は何も言い返せなかった。

 けれども、今の45は指輪を奪われた事に対して怒りを感じている。資格はどうあれ、妹である9にも強い怒りの感情を抱くほどに大切なものだという事は確かだ。

 

「返してほしかったらさ」

 

「実力で奪い返す。あなたが相手でも容赦はできないわよ」

 

 45の強い言葉を受けて、9はこれを待っていたと言わんばかりの嬉々とした表情を浮かべる。

 だが、怒り心頭の45はそれに気付く事は無い。どうやって目の前の相手を行動不能に陥れるか、それだけを算出する思考へシフトする。

 

「ここには私達2人だけ。思いっきり楽しもう、45姉!」

 

 その言葉をきっかけに両者反対の方向に駆けだす。

 2つの銃声がフロアに木霊する中、最後の戦いが幕を開けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 演習開始80分後 Aチーム M16

 

 気配を殺し、慎重に階段を昇っていく。

 ダネルがいるだろうフロアを銃口から先に覗きこむが、その先は静寂に支配され、気配も感じ取ることはできない。

 合流予定のダネルと通信が取れなくなったのは、M16がこのアパートビルに到着したのと同じころだった。戦況から考えてBチームの残りメンバーはほとんどいないはずだが、最後まで所在を隠し、最後の最後になったところで美味しいところを攫っていくような輩はどこにでもいるものだ。

 それはなにも、グリフィンの仲間達しか参加していないこの演習においても例外ではない。

 そして、ダネルを襲撃したのが誰なのかはM16の勘が正確に告げてくれていた。

 

「はぁ・・・SOPⅡ達を退けるとは流石だな。HK416」

 

 視線の先、仰向けに倒れるダネルの傍らに座り込んでいたのはもうあまりにも見知った姿だ。

 うんざりだな、といった様子のM16の言葉を聞いてHK416が立ち上がる。

 どうせまた、アナタに褒められても嬉しくない、といった風の言葉をクールに投げ返してくるんだろうなとM16は予想する。

 

「もう、遅いじゃない! いつまでアタシを待たせるのよ、M16ぅ!」

 

 なので、やたらと激しい口調で地団駄を踏む彼女の姿を見て、M16は銃を構えながら言葉を失ってしまった。

 

「このアらシが! どんら思いれ! 先回りして待ってたと思っれんよよ!」

 

「お、おう。なんていうか、その・・・ゴメンな?」

 

 銃を構えもせず、ズンズンと詰め寄ってくるHK416を前にして、M16は知らずたじろいでしまう。

 彼女に対して、怖いという感情を抱いたのはこれが初めての事である。

 

「れも、ちゃんと来てくれて良かったぁ~」

 

 ぽすん、とM16の胸に収まってHK416はまるで夢心地のように呟く。

 ここまできたら、もうM16の混乱もピークだ。

 

「おいおいおい、どうしたんだいきなり!? っていうか、お前本当にHK416か?」

 

 偽物か、或いは相手を油断させる為の演技? いや、彼女はそんな小細工を弄するようなタイプではない。

 潤んだ瞳で見上げてくるHK416を見てなんだかドキドキしてきてしまう。・・・と、そんなところでようやくM16はある事に気が付いた。

 シャンプーと硝煙の香りに混じり、M16にとって嗅ぎ慣れた匂い、酒の匂いをHK416は纏っているようだ。

 

「酒飲んでたのか? ・・・ああ、そういえばさっき」

 

 SOPⅡ達を援護した時に缶ビールをぶち撒いた事を思い出す。

 結果として炙り出しに成功したのはG11だけだったが、ビールを浴びたのはHK416も同じだった筈だ。

 きっと、今頃になってその時の酔いが回ってきたのだろう。

 

「ねえねえ、もっと構って構って構っれ~。アらシの事をもっろ見らさいよぅ!」

 

「分かったよ。はい、良い子良い子」

 

「ふふ~ん、ようやく素直になったわね。それでい~ろよ」

 

 満足げに撫で撫でされているHK416を見て、M16は小さな後ろめたさを感じてしまう。

 

(酔っぱらうと本心が出るっていうからな。今まで、邪険に扱いすぎたかもしれん)

 

 HK416は非常に優秀な戦術人形だ。そんな彼女を万一にも負傷させてしまうのは躊躇われてしまうという考えから、M16はいくら嫌味を言われようとケンカを売られようと、お互いの無益な被害を防ぐために彼女の事を避けていたわけなのだ。

 ただ、それはそれで良い結果には結び付かなかったようである。

 〝人形関係〟とは実に難しいものだ。

 

「さて、こんな状況じゃあ決着もつけられないし、どうしたものか?」

 

「え~? まだ終わりにしらくないよぅ。ほら、アンらも一緒に飲みなさいな」

 

 言って、HK416はポーチから取り出したモノをM16に差し出してくる。一見してグラスに見えない事もないが、それはどこからどう見たって榴弾である。

 

「バカ! それはじゃなくて榴弾だ! 危ないからさっさとしまえっての!」

 

「あによぅ! このアらシが飲めって言ってんのよ! 言う事聞いてくれらっていいじゃんかよぅ!」

 

「そういう事じゃなくて・・・お前、見かけによらず力強いな!?」

 

 両手両足総動員で絡みついてくるHK416を振りほどけず、もがき苦しむM16。おまけに、頬に榴弾をぐりぐりと押しつけられているのがもう怖いのなんのって。

 

「今日こそはアらシの方が優秀らって思い知らせて・・・・・・」

 

 上機嫌で喋っていたかと思えば、HK416は急に言葉を失って大人しくなる。これも酒飲みのM16なら良く知っている現象だ。

 酔っ払いは急に大人しくなった瞬間が一番危険なのである。

 

「うぅ・・・はきそ」

 

「こらぁ! やるなら私から離れてやれ~!」

 

 顔面蒼白になってHK416の身体から力が抜ける。

 手から、今しがたM16に突きつけられていた榴弾がコロリと転がり落ちて・・・

 

「あ」

 

 空気を揺さぶる炸裂音と共に身体が吹き飛ばされる。

 当然、こんな至近距離での爆発にシールドが耐えきれる筈も無く、流転する視界の中で自分のシールドが砕け散るのが確認できた。

 

「づっ!」

 

 床を数メートル転がり、仰向けになったところでようやく止まってくれる。

 次に襲ってきたのは抗いがたい倦怠感。これまでの演習で倒した相手がどんな気持ちだったのか、痛いほどに良く分かる。

 

「ったく・・・お前と関わるとロクな事が・・・ないな・・・・・・」

 

 抱きかかえたまま一緒に吹き飛ばされたHK416はM16の胸ですやすや眠っている。

 こうして居れば可愛いヤツなんだがなぁ、と月並みな感想を述べたのを最後に、M16も深い眠りに落ちていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~NEXT マリッジ・ロワイアル~

 

「接近戦で勝負だよ、45姉!」

 

 

 熾烈な銃撃戦

 

 

 

「どれだけアナタと一緒に戦ってきたと思ってるの? どう動くかなんて私には全部お見通しよ」

 

 

 姉としての威厳

 

 

 

「これでもう指輪は私のものだね」

 

 

 奪わんとする者と

 

 

 

「あの人の面倒を見れるのは、私だけよ」

 

 

 選ばれた者のプライド

 

 

 

 

 

 マリッジ・ロワイアル 10話 Coming Soon




ラストに向けてのインターバルのようなエピソードだったので、ちょっと物足りなかったかもしれませんね。

酒弱ネタがよく持ち上げられるHK416ですが、どこかの支部にはきっとザルなHK416も居るはず! という妄想を抱いている今日この頃です。

次回、45姉と9の本気バトルをお楽しみに~
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。