「ふぅっ、寿命が縮んだぞい。何と心臓に悪い……」
「ええ、あのメイドが蹴り飛ばされたときなど、思わず止めたくなりましたからな」
『遠見の鏡』を通して決闘を見守っていたオスマンとコルベールは、詰めていた息をようやく吐き出した。鏡に映るヴェストリの広場ではギーシュが高らかに掲げた杖を落とし、敗北宣言を行っている。それを見た教師達は顔を綻ばせた。
「まあ、プライドの塊だった生徒を説得出来たことだけが幸いじゃの」
「そうですな。この敗北は彼の人生にきっと良い影響を与えてくれるでしょう。ですが……」
そこまで言うとコルベールは苦渋の表情を浮かべながら絞り出した。
「……本当は私たちがその役目を担うべきでした。決闘などではなく、日々の授業で教え諭すべきでした。結局私たちは彼に憎まれ役を押し付けてしまった。何とも不甲斐無い話ですな」
「ミスタ・コルベール、それを言うなら儂も同罪じゃよ。魔法を教える以前に、儂らは『貴族』を教えねばならんかった。それは学院の教師全員に言えることじゃがな」
溜め息を誤摩化すように水煙草の煙を吐くオスマン。その言葉にコルベールも深く頷く。
だが二人の嘆きも仕方が無い。長年積み重なった歪みの所為で生徒は聞く耳を持たず、それを正す教師達すら勘違いしている現状では、到底教え導くどころではないのだから。
「貴族とは民の上に立ち、民を守り導くもの。決して民を虐げる存在ではなく、民と共にあってこそ貴族と呼べる。儂らはそれを教えられなんだ」
「ですが、このトリステインの、いやハルケギニアの貴族ではそれを変えることは出来なかったでしょう。内側から変えることが出来ないのなら、外側から変えていけばいい。彼がミス・ヴァリエールに呼ばれたのは始祖のお導きかもしれませんな」
魔法の使えない大貴族の子女に、『冒険者』と言う未知の可能性を秘めた使い魔。
ハルケギニアに相容れない、故にハルケギニアを変えうる二人の出会いは貴族に、引いてはハルケギニアに変革を齎してくれるだろう。それが自分達の手でなされなかった事に一抹の寂しさを覚えながら、何気なく『遠見の鏡』を見やったコルベールの目にとんでもないものが映る。
「ん? ……!、お、オールド・オスマン! あれを!!」
「………!?、何をやっておるんじゃ! 折角纏まりかけていたものを、馬鹿者が!!」
二人の教師が向けた視線の先には、野次馬から抜け出して来た生徒がふんぞり返って、ルイズ達に杖を突きつけている姿が映し出されていた。
***
「決まっているだろう! 貴族の矜持を傷付けたお前達を叩きのめしてやる!
──────決闘だ!!」
ヴィリエの宣言が静まり返ったヴェストリの広場に空しく響いた。
決闘を申し込まれたルイズとギーシュは目を丸くさせ、トモは溜め息を吐いて空を仰ぐ。
三人の反応が思ったより少ないのを見て、ヴィリエの堪忍袋の緒はあっさりと千切れる。
「何を惚けているんだ! 決闘だと言ったろう、早く杖を構えろ!!」
「「「……誰と?」」」
だが精一杯の気迫を込めた台詞はあっさり流された。
ギーシュは先刻走馬灯を見たばかりだし、ルイズはもっと恐ろしい人を知っている。
トモに至っては冒険者だ。ヴィリエを怖れる道理が無い。
それ故の気の抜け切った返事だったのだが、ヴィリエにはそれが虚勢に見えたらしい。
「決まっているだろう、お前達『全員』とだ! あのメイド共々まとめて片付けてやる!」
「「……はぁ!?」」
「随分余裕ですね。幾ら何でも一人では無理でしょうに」
ルイズとギーシュはヴィリエの言い草に驚く。
先刻ここを立ち去ったシエスタが重症なのは誰が見ても明らかだ。なのにこの男はそんな彼女に追い討ちをかける気満々なのだ。あまりの傍若無人ぶりに二人は呆れる他無い。
一方、トモは冷静に戦力の違いを指摘した。メイジ二名に冒険者二名、たった一人で相手取るには荷が重い。いかに自信があろうとも、どちらが優勢かは一目瞭然。
しかしヴィリエはそれらを一蹴する。
「ふん! 決闘でボロボロになった平民に貴族の体面を穢した弱虫、魔法の使えない無能に口ばっかり達者な平民! 何処に僕が負ける要素があるんだ?」
「なぁんですってぇ!?」
「ヴィリエ、貴様!!」
その台詞にルイズとギーシュがいきり立つ。あれ程の戦いをその目にしながら、この男は結果しか見ていなかったのだ。その上直接関わりの無かったルイズまで一括りにしている。ヴィリエが如何にルイズを見下しているのかが丸分かりだった。
「ちょっとアンタ! 一体どういうつもりかし……」
「お待ち下さい」
問い詰めようとしたルイズの行く手を、そっと差し出された腕が阻む。
激怒するルイズを、トモが押し止めたのである。
「ええと、ミスタ・ロレーヌで宜しいですか?」
「軽々しく僕の名を呼ぶな平民! 頭が高いぞ!!」
名乗りも上げずにこの態度。ふんぞり返るヴィリエに、トモは無表情で問い掛ける。
「一応確認なのですが、ミスタは私たちに決闘を挑んだ、と言うことで宜しいですか?」
「誰が平民なんかに決闘を挑むものか! 僕が挑んだのはこの貴族の恥さらし二人だ、お前達は黙って僕に仕置きされていればいい!」
トモの質問をまともに取り合わないヴィリエ。
馬鹿にされた二人が激発しかけるが、再びトモが視線で押し止める。
しかし次の瞬間、彼の口から飛び出したのは辛辣極まりない台詞であった。
「ふむ、決闘で弱まった今なら楽して止めが刺せる、と。そんなに自信が無いんですかね?」
「何だと!?」
「シエスタさんはもう限界、ギーシュ君も決闘で消耗しています。ご主人に至っては戦力外、唯一無傷で闘えるのは平民の私。……そうやって自分が確実に勝てそうな相手にしか喧嘩を売れない卑怯者に、そんな勇気がある訳がありません」
それを聞いたルイズとギーシュは思わず納得してしまった。言われて見れば、今の今まで傍観していたヴィリエに割り込まれる謂れは何処にも無い。それでも手を出して来たのは今なら勝てると踏んだからである、と考えるのが自然だった。
「ぐっ、平民の分際で僕を侮辱するのか! いいだろう、まずはお前から叩きのめしてやる!」
「構いませんよ。弱虫小虫を相手取るのに、わざわざご主人の手を汚す必要もありませんから」
わざわざ挑発しながら、トモは粗末な木刀を手にして正対する。
「いつ始めます?」
「無論、今からだ!!」
宣言と同時に杖を振るうヴィリエ。そしてトモが身構えるよりも早く、彼の魔法は放たれた。
「『エア・ハンマー』!!」
「うおっとぉ!!」
轟音を上げて迫り来る風の塊を、素早い身のこなしで避ける。
「ええい、ちょこまかと! 避けるだけしか能が無いのか!!」
「避けられるのにわざわざ当たる人は居ません、よっ!」
『エア・ハンマー』は風系統の魔法ではポピュラーな攻撃呪文である。ハンマーの名の通り、風の塊を打ち出す魔法だ。不可視の風で出来た鎚をトモはひらりひらりと躱してみせる。
「くっ、この! いい加減当たれ!!」
「敵に懇願してどうするんですか? 悔しければ当てて見なさい!」
ヴィリエの罵声に挑発で返すトモ。散々煽られたヴィリエはいともあっさり逆上した。
「ならば死ね! 『エア・カッター』っ!!」
「うひゃあっ!!」
ヴィリエが放ったのは風を刃にして飛ばす魔法である。無論、殺傷力は『エア・ハンマー』の比ではない。
ギリギリで身を捻り、風の刃をやり過ごすトモに再び放たれる『エア・カッター』。
「ちょっと、やり過ぎでしょ!? 殺す気!?」
「ミスタ・ロレーヌ、それ以上は駄目だ! 本当に殺してしまうぞ!?」
先程までのように軽口を叩く余裕すら失い、必死に避けるトモを目の当たりにしたルイズとギーシュが慌ててヴィリエを制止する。けれど怒りに囚われたヴィリエに聞く耳は無かった。
「黙れっ! 負け犬と無能の分際で、貴族に指図するなっ!」
「なっ!?」
「ヴィリエ、貴様!!」
余りの暴言に激怒する二人。それを尻目に、ヴィリエは三度『エア・カッター』を放つ。
「ぐあっ!!」
迸る血飛沫。くぐもった悲鳴を上げて倒れる人影。
それが自らの使い魔であることを、ルイズは一瞬遅れて理解した。
「い、いやぁあああああああああああっ!!」
「馬鹿な! やり過ぎだぞヴィリエ!!」
血飛沫舞う生の暴力を目の当たりにしたルイズは悲鳴を上げてへたり込み、事態の推移を遠巻きに見守っていた観客達のざわめきも悲痛な色を隠せない。
貴族と言えど人の子、まして彼らは未だ少年少女、思春期を迎えたばかりの若者だ。貴族の責務たる軍役とて、就学中の彼らには遠い未来の出来事である。目の前で人が傷つけば動揺するのは当たり前だ。やり過ぎを非難したギーシュの対応は流石武門の子息と言えよう。
(あ……あれ? 今、僕は何を……?)
だが、この場で一番動揺していたのはヴィリエ本人であった。
彼は確かに殺すつもりで魔法を放った。しかし殺すつもりは無かった。彼はただ逆上して煮えたぎった怒りのままに魔法を放っただけである。生まれ持った魔法の力、それが人の命を容易に奪い得る暴力であることを、彼は知らなかったのだ。
「は、はは……あーっはっはっはっ!! 平民風情が貴族に楯突くからこうなるんだ!!」
突如壊れたように笑い出すヴィリエ。愉快だったからではない。笑わなければ自分の中の何かが切れてしまう、それだけの事。
「あ痛たたたたた! 結構洒落にならない攻撃でしたね」
「はっはっは………はあっ!?」
だから倒した筈のトモが平気な顔で起き上がるのを見た瞬間、彼の中の何かが切れたのは至極当然と言えた。
「き、君! 大丈夫なのかね!?」
「ちょっと、平気なの!?」
「大丈夫ですよ。この外套も神器ですし、私も一応冒険者の端くれですので」
立ち上がったトモを気遣い、容態を尋ねてくるルイズとギーシュに切られた部分を見せた。
着ていたコートには傷一つ無いが、その下のチュニックは血まみれで腹の部分が大きく裂けており、素肌が覗いている。しかしそこには大きく引き攣れたような傷痕が残っているだけで、たった今出来た筈の傷が無かった。
「そんな馬鹿なっ!? 確かに『エア・カッター』が当たった筈だ!!」
「ええ、凄く痛かったですよ。そのままだと動けそうになかったので、薬を使いました。初心者向けの安物とは言え、残ったお金の大部分を失いましたが」
驚愕に目を丸くするヴィリエに、手にした三角フラスコを見せるトモ。
そのまま投げ捨てられた三角フラスコは地面でバウンドすると、溶けるように消えた。
謎の怪奇現象に周囲がざわめく中、当事者二人は再び相対する。
「水の秘薬か……死に損ないが!」
「万一に対する供えは必要ですよ? 特に命が懸かった場合は」
苛立ちも露に吐き捨てるヴィリエと飄々と答えるトモ。
正反対の二人だが、よく見ればヴィリエが小刻みに震えている事や、トモの言葉の端々に隠し切れない苦悶が滲み出ている事に気付けただろう。
睨み合う両者、最初に動いた……否、最初に仕掛けたのはトモの方だった。
「しかし、随分命知らずなお方ですね。よりによって私に決闘を申し込むとは」
「何ぃ!? 貴族に向かってなんだその口の聞き方は!」
トモの軽口にヴィリエが鼻息荒く噛み付いた。しかしトモは首を振り、ヴィリエを見据える。
「貴族? 貴族と言いましたか、今?」
「そうだ、僕は貴族だ! 敬え、這いつくばって許しを請え!」
捲し立てるヴィリエ。そんな彼に指を突きつけ、トモは舌剣を抜き放った。
「貴方は、領民の人口を把握していますか?」
「……何?」
決闘の最中に突きつけられた唐突な質問にヴィリエは一瞬詰まる。
それに構わず、トモはさらに言葉を重ねた。
「自領の特産物をご存知ですか?
昨年の税収は?
予算の配分は?
書類の書式は?
陳情の方法は?
謁見の作法は?」
トモが並べたのは貴族なら知っていて当然の知識。
だが彼はそれに答えられなかった。
口を噤むヴィリエに、トモは肩をすくめる。
「貴族の責務も知らない半人前が、よくも貴族を名乗れますね。恥ずかしく無いんですか?」
「う……五月蝿い! 僕は代々続く名門、由緒あるド・ロレーヌなんだぞ!」
言い返せない彼に掛けられた追い打ちにヴィリエは癇癪を起こす。
「成程。ならばその名誉に、貴方自身は何の貢献をしたのですか?」
だがそれもトモが投げ付けた予想外の反撃にあえなく潰れた。
ヴィリエは何も言い返せない。
彼がロレーヌ家の名誉に何の貢献もしていないのは事実だから。
「……貴方の言う名誉も誇りも、貴方のご両親やご先祖様のものでしょうに。
ならば貴方自身は、ロレーヌでない貴方自身は何処に居るのですか?」
「五月蝿い、五月蝿い、うるさぁああああぁいいいいいぃいいいいっ!!!!!!!」
貴族である。その事実はヴィリエにとって誇りであり事実であった。
けれども、トモが突きつけた真実は彼にとって受け入れ難いものだった。
『自分は貴族に成り切れていない』
それを受け入れるにはヴィリエの精神は幼過ぎた。
彼を支える歪なプライドが、彼に現実を認めさせなかったのだ。
「そ、そんなものは誰かに命令すれば良いのさ! そう、僕は貴族なのだから!!」
あくまで貴族であることに固執するヴィリエに、傍観していたルイズ達は呆れる他無い。
ルイズ達とてトモの指摘を全て把握している訳ではない。が、自分の責務を他人に丸投げするような卑怯者でもなかった。
「ふぅむ、あくまで貴方は貴族であると、そうおっしゃる訳ですね?」
「くどい!!!」
ヴィリエは念を押すトモを一蹴する。
しかしその時、トモの目に一瞬光が走ったのをルイズは見逃さなかった。
(あ、あれは何か企んでるわね……?)
昨日から翻弄され続けたルイズは何となく察する。
けれども、彼が落とした爆弾の内容までは予測出来なかった。いや、出来る訳が無かった。
「いやはや、爵位を継ぐ前からおとり潰し覚悟で誇りを貫くとは! 貴族の誇りとやらは平民の身では理解が出来ませんな!」
「────────え?」
余りにも意外な一言にヴィリエのみならず、間近で見ていたルイズ達や遠巻きに見ていた野次馬の思考が止まった。ざわめきが治まり、ヴェストリの広場に静寂が下りる。そのタイミングを見計らい、トモは言葉を続けた。
「だってそうでしょう? 貴方は貴族でありながらトリステイン屈指の大貴族たるヴァリエール家と、トリステイン有数の武門たるグラモン家に暴言を叩き付けたのですから!」
その台詞が頭に染み込むにつれ、さあっとヴィリエから血の気が引いてゆく。その意味に気付いた野次馬からも悲鳴が漏れた。
彼の言う通り、ルイズの実家であるラ・ヴァリエールはトリステイン屈指の、と言うよりトリステイン最大の勢力を誇る大貴族だ。
そしてグラモン家もトリステインの元帥杖を預かる武門の名家として名を馳せている。
つまりヴィリエは王国屈指の名門に、それも二家同時に喧嘩を売った事になるのだ。
「う……あ……!」
子供の責任は親が取るもの。当然彼の責任はロレーヌ家が被る。もし世間を知らぬ子供の戯言で済ませておけば、実家にまで責は及ばなかっただろう。けれど彼ははっきりと貴族の格式を持ち出してしまった。今更取り消そうにももう遅い。
生まれたての子鹿のようにガクガク震えるヴィリエに、容赦のない追い打ちが掛けられた。
「しかも私の身分は学院長のオールド・オスマンに保障されてます。シエスタさんも所属は学院ですし、いやはや学院にすら逆らってまで誇りを貫くとは、素晴らしい覚悟ですね!」
既にヴィリエの顔色は青を通り越して蒼白になっていた。
オスマンの名声は国内外に広く知れ渡っており、宮中での扱いもそれに準じている。必要とあらば王に謁見することも出来る程度には身分も高い。
そして平民とは言え彼が保護する人物への暴行は、その体面を汚す事に他ならない。
シエスタに至っては学院の奉公人、即ち学院の財産である。仮に彼女を傷付けたのならば、それは学院に損害を与えたも同然。厳罰で済めば良い方、下手をすれば退学だ。
見ればギーシュもその事実に思い至ったのかガクガク震えている。一体自分達は何を考えて決闘なんかしたのだろうか? ヴィリエが内心で数刻前の自分を罵倒していたその時。
「隙有りっ!」
「ぎゃっ!?」
右手に走る激痛に、ヴィリエは悲鳴を上げて杖を取り落とした。
バラバラと飛び散る木片、そしてへし折れた木刀を振り抜いた姿勢のまま残心を払うトモ。
「……うわぁ、えげつない……」
「流石にあれはどうかと………」
全てを見ていたルイズとギーシュの顔が引き攣る。
追い詰められたヴィリエが茫然自失となるや否や、トモが力一杯振り抜いた木刀で右手ごと杖をへし折る様を目撃してしまったからだ。
「ぐわぁあああっ!? 僕の、僕の手がぁあああっ!?」
「その程度で喚かないで下さい。さっきのシエスタさんの方が余程重症でしたよ?」
技の威力に耐え切れなかったのか、柄を残して砕け散った粗末な木刀を手に嘆息するトモ。
大事な杖を壊されたことにも気付かず、人目を憚らず泣き喚くヴィリエ。
この決闘の勝者がどちらであるのか、一目瞭然の構図であった。
「さて、貴族の決闘は杖を落とした方の負け、それで良いんですよねご主人?」
「……ええ、そうよ。何だかすっきりしない決着だけどね……」
かくしてヴェストリの広場で繰り広げられた決闘は、平民達の勝利で幕を閉じたのであった。
※ヤナギダ・トモ(柳田智)
HP:8/11(※1) MP:7/10 SP:10/10 ※数値は現在値/最大値
EXP:2 所持金:110円
取得アイテム
・回復薬(小):HPを1d6回復出来る。使い捨て。
エネミーデータ
・ヴィリエ(Lv:1)敏捷値:3/攻撃値:4/防御値:4 HP/MP:10/10
風のラインメイジ。非常に高慢だが、権威に弱い。杖を手放すと戦闘不能になる。
・保有スキル:エア・ハンマーLv1(※2)/エア・カッターLv1(※3)
(※1)回復薬(小)を二本取得した後、一本を使用して回復した値である。
(※2)風の塊を放つ『風』魔法。回避の難易度に+Lv、魔法ダメージに+Lvを加える。
(※3)風の刃を放つ『風』魔法。回避の難易度に+Lv、魔法ダメージに+Lvを加える。
(クリティカル値からー1)。