鬼の少女のヒーローアカデミア   作:不知火 秋

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遅れてしまいホントに申し訳ない....。就活終わったけど、卒論終わらねぇでござる....。

悲しみを吐き出すのはここまでにしまして、今回視点変更があり視点の変更は《※※※※※》で変更の合図としたいと思います。また、久しぶりすぎる編集なので文がおかしくなってるかもしれないですが温かい目で見てくれると嬉しいです....


では、お話をどうぞ



敵、襲来

 

 

 

 

(ヴィラン)!?バカだろ!?ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ!」

 

 

 確かに言う通りだ。ヒーローの学校に、それもプロヒーローが2人いる現場に乗り込んでくるなんて正気の沙汰じゃない。

 

 

「13号先生、侵入者用のセンサーは....いや、聞くまでもなく当然ありますよね」

 

「はい、もちろんあります。ですがこの状況で作動していないとなると....」

 

 

 てことは、センサーに干渉できる電気関係の個性持ちが向こうにはいるって事か。(ヴィラン)の人数や乗り込んでくるタイミング、侵入者用のセンサーの対策持ちを連れてくるのを見るにコレは相当に用意周到に画策された奇襲だ。

 

 

 相澤先生の命令で私達は避難を開始するが、相澤先生は1人であの人数を相手し始める。

 その間に避難をしようとした矢先に、黒いモヤのようなものが目の前に広がる。

 

 

「初めまして、我々は(ヴィラン)連合。せんえつながら、この度ヒーローの巣窟雄英高校に入らせて頂いたのは、平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして。本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるハズですが.....なにか変更があったのでしょうか?まぁ、それとは関係なく....私の役目はこれ」

 

 黒モヤ敵ヴィランがモーションを起こそうとした瞬間。切島くんと爆豪くんが黒モヤに攻撃を仕掛けた。

 

 

「その前に俺たちにやられることは考えてなかったか!?」

 

「いや、危ない危ない....生徒といえど優秀なヒーローの金の卵」

 

 そう呟いた瞬間、私は嫌な予感がした。即座に個性を発動し切島くんと爆豪くんの元へ向かい引き戻そうとするが、間に合わず黒いモヤに飲み込まれてしまった。

 

 視界が晴れるとそこは災害が起きた後のようなボロボロの建物の中だった。

 アレに飲み込まれたが転移させられただけで特に身体に異常は無く、切島くんと爆豪くんも無事なようだった。が、周囲には私達を襲うつもり満々な敵ヴィラン達がいた。

 

「来た来た。テメェらに恨みはねぇが死ねぇ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これで全部か」

 

「ハァ。よっわ。こんな実力でオールマイトを殺そうとしてたの?鍛えて出直した方がいいんじゃない?」

 

「鬼藤お前、割と辛辣だな...。とりあえず辛辣なことは置いといて、早く皆を助けに行こうぜ!俺らがここにいることからしてUSJ内にいるだろうし、攻撃手段少ねぇヤツらが心配だ」

 

「いいや、俺はあのワープゲートぶっ殺す!」

 

「爆豪くんに賛成」

 

「はぁ!?お前ら何言ってんだ!?」

 

 まぁ、普通はそういう反応よね。爆豪くんと同意見だったのが意外だけども。

 

 

「まぁ、あの黒モヤは敵達の出入口だからね。しっかり押さえないと」

 

「そういうこった。いざって時、逃げ出せねぇように元を締めとくんだよ。鬼女もモヤ対策があんだろ?」

 

「もちろん」

 

 爆豪くんが話しているとふと、爆豪くんの後ろと私の後ろの2箇所から気配を感じてほんのちょっとそこをチラッと見るがそこには何も無い。でもそこから気配を感じる。これには爆豪くんも気づいてる様子。私は彼がこっちを見たタイミングで顎を分かりずらいように爆豪くんの後ろへやると彼は頷き、彼も私の背後に分かりずらいように顎を私の後ろにやった。

 

 

「ねぇねぇ、切島くん。そこら辺のでいいから投げやすそうな手頃な瓦礫ない?」

 

「なんで瓦礫?」

 

「いや何、遠距離武器が欲しくてね。あったら投げ渡してくれると嬉しいな」

 

 この間にも特に私を後ろから見てる1つの気配はほんの少しずつ移動している。

 

 

「え?まぁいいか、ほれ」

 

 切島くんは私にちょうどいいサイズの瓦礫を投げる。私はそれをキャッチした瞬間、その瓦礫を野球で盗塁を防ぐときのように、背後の気配のあるところに全力でぶん投げる。投擲物が直撃したのと同時に爆豪くんの方でも爆破が起こった。

 投擲物は偶然顎に直撃したようで、敵はピクリとも動かなくなった。

 

 

「つーか、生徒おれらに充てられたのがこんな三下なら、大概大丈夫だろ」

 

「ま、そういうことだね。これがさっき言ってた理由だよ」

 

「なるほどなぁ。つーか、鬼藤は分かるが、そんな冷静な感じっだっけ?おめぇ」

 

 あ、確かに。なんかわかる。

 

 

「俺はいつでも冷静だクソ髪!」

 

「「あぁ、そっちだ」」

 

「てなわけだ。じゃあな行っちまえ」

 

「切島くん、行ってらっしゃい」

 

 広場に私達が向かおうとすると切島くんは私達を止める。

 

 

「待て待て、ダチを信じる...!男らしいぜ。ノったよおめぇらに」

 

「うーん、私女なんだけどな....」

 

「あ、いや。今のは言葉の綾ってやつで...」

 

「ふふっ、冗談だよ。それじゃ行こっか」

 

「テメェが指揮んな!」

 

 

 

 

 

 

 建物の外に出た私達は全力で走って、広場へ向かう。広場に着くとオールマイトが例の黒モヤから変な生えかたしてる脳ミソ敵に脇腹を刺されて拘束されていた。

 狙うは、モヤの大元である黒モヤ敵。私と爆豪くんは同時に同スピードで黒モヤ敵へ向かう。近くにいる出久くんには悪いけどちょっと邪魔だ。

 

 

「「どいて(どけ)!!邪魔だよ()出久くん(デク)!!」」

 

 爆豪くんは爆破による爆風で、私は拳を繰り出した際の風圧で黒モヤを吹き飛ばしつつ本体に攻撃を入れる。爆豪くんは黒モヤ敵を爆破した際の勢いを利用して地面に伏せさせると首の部分を押さえ、私は胴体の部分を踏み押さえる。

 私らに追いついた切島くんも手がびっしりついてる敵に攻撃を加えようとするがスカった。切島くん、ドンマイ。

 

 

「「調子に乗ってんじゃないよ(スカしてんじゃねえぞ)黒モヤ(モヤモブ)が! 」 」

 

「出入口を押さえられた.......こりゃぁ......ピンチだなぁ....」

 

 手がびっしりついてる敵がなんか言ってるけどとりあえず無視だ。それにしてもだ。

 

 

「このウッカリヤローめ!やっぱ思った通りだ!」

 

「モヤ状のワープゲートになれる箇所は限られてる、だからそのモヤの部分で実体部分を覆ってたんでしょ?」

 

「「全身モヤの物理無効人生なら、さっきの『危ない』っつーっ(ていう)発想は出ねぇもんなぁ(出ないもんね)!」」

 

「ぬぅっ...!」

 

「「っと、動くな。『怪しい動きをした』と()が判断した瞬間踏み砕く(爆破する)!!」」

 

「ひ、ヒーローらしからぬ言動....」

 

 

 言わないでよ切島くん。言ってて思ったけども。

 

 まぁ、それはそれとしてゲートは押さえたし、いつの間にやら脳みそ敵半身凍らされてオールマイトは脱出。あんだけ凍らされちゃ無理に動けば体が砕けるだろうから無力化は完了だろう。残るは手の敵だけだ。

 

 

 

 

「ハハッ....攻略された上に全員ほぼ無傷....。すごいなぁ、最近の子供は。こんなんじゃ、恥ずかしくなってくるぜ、(ヴィラン)連合...!

 脳無、爆発小僧と鬼女をやっつけろ。出入口の奪還だ」

 

 手の敵が脳無と呼ばれた脳みそ敵に命令すると、半身が砕けるのも厭わずに立ち上がる。砕け、崩れたところはそのままかと思いきや体が再生していた。

 

 

「皆下がるんだ!なんだ!?ショック吸収の個性じゃないのか!?」

 

「ショック吸収だけじゃないさ、これは超再生だな。脳無はお前の100%にも耐えられるように改造された超高性能サンドバッグ人間さ」

 

 手の敵がそう言いきるとほぼ治りかけの脳無はこちらに突進してきた。

 マズイ、逃げられない。直感でそう確信した私は『せめて彼だけは』と思い、爆豪くんを出久くんの方へぶん投げる。瞬間私の体はメキリと嫌な音をたてながら吹き飛ばされ、吹き飛ばされた先の壁に直撃すると胸の中心の方からぐちゃりという嫌な音と共に壁にめり込んでいた。何故か右目が見えないし、若干煙たい中、めり込む際に音がしたところを見る。見ると鋭利に尖ったガレキが私の腹を貫いていた。

 

 

 痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、いたいいたいいたいいたいイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ。

 

 認識した瞬間全身に痛みが走り、脳の中まで『痛い』というワードで埋め尽くされておかしくなりそうだと思った時、『痛い』の中に『面白い』というワードが出てきた。それを認識した瞬間、『面白い』以外に『殴り合いたい』、『もっと楽しみたい』、『殺し合いたい』、『真っ正面からブッ飛ばしたい』、『臓物を引きずり出してやりたい』

 とにかく普段絶対に考えない考えで頭の中が埋め尽くされ、自分が自分で無くなりナニカに存在を塗りつぶされるような感覚と全身の血が沸騰するような高揚感が私を包むと同時に私の意識は遠くなった。

 

 

 

 

 

※※※※※

 

 

 モヤモブ野郎を押さえつけるのに意識を割いていると突然、首根っこ掴まれたと思ったらぶん投げられた。投げられた瞬間、俺が目で捉えることが出来たのは顔の右側が拳で潰され、ぶっ飛ばされる鬼女だった。

 

 

「かっちゃん!?避けたの!?すごい...!」

 

「違ぇよ、黙れカス」

 

 そう、違う。俺は避けたんじゃねぇ。あの鬼女に助けられた。鬼女に助けられなきゃ視界の端で見たように顔が潰されるくらいの力でぶん殴られるのが俺だったと思うとゾッとした。

 鬼女がぶっ飛ばされ激突した際に発生した土煙が晴れると、鬼女の全体が見えた。

 

 

 

 

※※※※※※

 

 

「そうだ!朱音ちゃんは...!」

 

 かっちゃんはここにいるけど、かっちゃんといた朱音ちゃんはどこに....。まさかさっき壁に衝突したのが朱音ちゃん!?そう思った瞬間、吹き飛ばされた方を見る。

 

 土煙が晴れ、ようやく視認できた朱音ちゃんは、首が変な方向へ曲がり顔の右側が血まみれで、腕や腹からはガレキが飛び出していた。出遅れてしまい間に合わなかったオールマイトも、かっちゃんも言葉を失っていた。

 

 

 あんな首の曲がり方、無事であるはずがない。

 即死。その言葉が頭をよぎった。嘘だ、ほんの数十分前までみんなで話してたのに、こんなにもあっさり人が....。

 

 

 そう思った矢先

 

 

 

 

 

 

「あははははははははははは!!!!!」

 

 

 

 いつの間にか首が元に戻った朱音ちゃんが笑いながら立ち上がり、なんの躊躇いもなく刺さっていたガレキを引き抜く。引き抜くと、さっきの脳無のように肉体が再生し向こう側まで見えていた傷が塞がった。

 

 

「おいおい、あのパンチの威力なら子どもは余裕で即死コースだろ。なんで生きてんだお前」

 

「んなもん決まってんだろ、手まみれモヤシが。あの程度じゃ死なねぇから生きてんだよバァカ」

 

 おかしい。口調が朱音ちゃんじゃない...。まるで人格が変わってしまっているような感じがする。

 

 

「鬼を舐めんなガキ。アタシを殺したけりゃぁ、源頼光とその四天王を連れてこいやボケ」

 

 

「なんか鬼藤の様子が変だが、これで3対6だ」

 

「とんでもねぇ奴らだが、黒いモヤの弱点は爆豪が暴いたし、俺らでオールマイトのサポートすりゃ、撃退できる!!」

 

 轟くんと切島くんは敵に集中しすぎてさっきのを見てなかったのか....。

 

 

「ダメだ!!!逃げなさい」

 

「でも、さっき俺がサポート入らなけりゃやばかったでしょう」

 

「それはそれだ轟少年!ありがとな!!しかし大丈夫だ!!」

 

 

「黒霧、脳無。お前らはあの女とオールマイトを完膚なきまでにぶっ殺せ。俺は子どもをあしらう。クリアして帰るぞ」

 

 手の敵が命令すると脳無は朱音ちゃんへ攻撃を仕掛けるが

 

 

「そんなこと!!!させるわけないだろう!!!!」

 

 今度こそ間に合ったオールマイトにより拳を繰り出す直前で止められていた。

 

 

「おいおい、邪魔しないでくれよオールマイト。これはアタシとこの脳みそ野郎のケンカだ」

 

「ダメだ鬼藤少女、それは認められない。君は安心して下がってプロの本気を見ていなさい!!」

 

 オールマイトが強い眼力で朱音ちゃんを見ると朱音は諦めて折れたのかヤレヤレとジェスチャーしていた。

 

 

「わぁったよ、好きにしてくれ」

 

「あぁ!任せてくれ!」

 

 オールマイトはそう言うと脳無と真っ正面から殴りあう。拳を叩き込む度に凄まじい風圧が発生している。なんて威力だ...。

 

「無効ではなく吸収であるならば!限度があるんじゃないか!?私対策?私の100%を耐えるのであればさらに上からねじふせよう!!!!」

 

 

 オールマイト....。血を吐きながら....!!全力で、めったやらたに撃ち込んでるんじゃない...。1発1発が全部100%以上の....!!

 

 

「ヒーローとは常にピンチをぶち壊していくもの!敵よ、こんな言葉を知ってるか!?

 Plus(更に) Ultra(向こうへ)!!!」

 

 掛け声と共にぶん殴られた脳無は天井を突き破り彼方まで吹き飛ばされていった。これがプロの世界.....。

 

 

「おぉ、よく飛んだねぇ....。まるで漫画の世界みたいだこれこそ究極の脳筋だね」

 

 オールマイトの戦いが終わると、朱音ちゃんが側にいた。いつの間に!?

 

 

「朱音ちゃん!?大丈夫!?」

 

「ん?あぁ、もちろん。アタシは大....丈夫......」

 

「朱音ちゃん!?」

 

 大丈夫と伝えた瞬間、朱音ちゃんは気を失っていた。さっきのへし折れてた首か!?

 そう思ったが安定した呼吸をしてるのを見るに大丈夫そうだった。

 

 

 

 

 

 

 その後、活動限界を迎えているオールマイトが敵を威嚇するも、それに反発して向かって敵が向かってくる。活動限界のことを知る僕は、飛び出しオールマイトを守ろうとするが逆にカウンターされそうになった。だが、それはやって来た増援のプロヒーロー達により阻止され敵は撤退していった。

 

 

 

※※※※※

 

 

 

 

 

「うぅ.......」

 

 深い海の底から這い上がる感覚と共に目を覚ますと知ってる天井があった。あれ、ココは保健室?いつの間に私は寝てたんだろう...。

 隣から『オールマイト、敵について詳しく』とか聞こえる。え、オールマイト保健室いるの?

 それよりも敵の事だ。

 

 

「敵は、敵はどうなりましたか!?」

 

 そう言いながらガバッと起き上がると、そこにはリカバリーガールとオールマイトのような触覚がしなってるガイコツみたいな人、ボロボロになった出久くん、トレンチコートを着た男性がいた。てか、ガイコツみたいな人オールマイト本人でしょ。脳無に指突っ込まれてたところと全く同じ箇所に血が滲んでるし。

 

 

「あ、朱音ちゃん!?大丈夫なの!?」

 

「私のことより、敵!どうなったの!!!」

 

「それは私から説明するよ。生徒は君と緑谷くん以外で軽傷が数名。イレイザーヘッドと13号は命に別状なし、オールマイトも軽傷さ」

 

「そっか....。ところでどなた?そっちのガイコツがオールマイトなのは察しましたけど」

 

「いやいやいや!私はオールマイトジャナイヨ!?ホントダヨ!?」

 

「ダウトです。脳無とやらに指突っ込まれてたところの包帯に血が滲んでますし言い逃れ出来ませんよ。まぁ、言いふらすつもりは無いので安心してください」

 

 逃げられないと観念したのか、ガイコツさんもといオールマイトはあっさりと本人だと自白してくれた。

 

 

「で、彼の事だったね。彼は私の最も仲良しの警察の塚内直正くんだ」

 

「なるほど、警察の方でしたか。お勤めご苦労様です...」

 

「ハッハッハッ、気にしないで。これも私たちの仕事だからね」

 

 うむ、塚内さんいい人だ。

 

 

「そうだ!朱音ちゃん、大丈夫?」

 

「え?あ、そうだ!私、お腹にガレキぶっ刺さってたんだった!」

 

 慌てて確認するもお腹に傷はなく、あるのはスベスベな私の肌だけだった。

 

 

「あれ?傷がない」

 

「あ、傷は朱音ちゃんが自分でガレキ引き抜いて、再生させてたけど....覚えてないの?」

 

 え、何それ怖い。でも、不思議と覚えがあるんだけどもなーんかうろ覚えというか霞がかかったような感じがするなぁ。

 

 

「ぼんやりとだけ....私なんかおかしかったりした?」

 

「一人称がアタシになってたり、好戦的になってたね....」

 

「やだ、なにその一人称。恥ずかしい....」

 

「え、つっこむところそこ?」

 

 アタシなんて一人称、私の柄じゃないんだが?

 まぁ、それにしても好戦的ねぇ....私っぽくないなぁ...。

 

 

 

 腹に穴が空いたということで大事を取り、その日は速攻で病院に担ぎ込まれることになるのであった。

 

 






というわけで6話目でした。ここまで読んでいただきありがとうございます。

卒論などがあり早く投稿できるかどうか全くわかりませんが気長に待っていただけると嬉しいです。
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