幼馴染は変態である。   作:桜紅月音

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どっかの人に歩夢ちゃんに恥ずかしながらおっぱいって言わせてくださいと言ってたのと、歩夢ちゃんのR17.9書きたいと思った私の思考が合致したので、書いてみました。



1.幼馴染のおっぱいほど良いものはない。

僕のお隣には、幼馴染がいる。

僕が言うのはなんだけど…とても可愛い女の子である。

 

そして、その幼馴染は毎朝のように僕の事を起こしに来てくれる。

ただ…この幼馴染は少し…いや、変態である。

 

 

 

 

「蒼君、おはよう」

 

カーテンが開けられ事によって、薄っすらと目が覚める。

 

「歩夢…?」

 

「まだ…寝ぼけてるの?仕方ないなぁ~」

 

と歩夢は僕のそばまで寄って来て、

 

「蒼君だから…するんだよ」

 

と耳元でそっと呟いて僕の唇に歩夢の唇が触れるのだった。

 

「これで起きた?」

 

「…まだ…完全には…」

 

というけど…目が覚めてないのは嘘だ。

いや…まぁ…完全に覚めてないのは事実だが…。

 

「これ以上は流石に恥ずかしいよぉ~」

 

と頬を紅く染めながら言いつつも、僕に近づいてくる歩夢。

 

「蒼君は…私の…お、おっぱいが好きなんだよね…」

 

と制服越しではあるが…立派に育った物を僕の顔に当ててくる歩夢。

そのおかげで完全に目が覚める。制服越しとはいえ、柔らかい感触がやってくるからだ。

 

「歩夢…ブラしてないの?」

 

いつもなら柔らかい感触に加えて、ブラの固い感触が来るのだが…今日に関してはないのだ。

 

「うん…ブラしようと思ったけど…時間無くて…」

 

「時間無くても…ブラはしようよ…」

 

「だって…ブラ付けてたら…蒼君の寝顔見れないじゃん」

 

と歩夢は言ってくる。

 

「ブラを付けるより…僕の寝顔が優先なの…?」

 

と歩夢に言うのだが…歩夢からは「当たり前だよっ!」としか返ってこない。

 

「それよりも…ブラ付けてて当てられるのと…ブラなしで当てられるのだったら…どっちがいいかな…?」

 

「照れながら言うくらいなら…言わなくていいんだぞ…」

 

さっきから頬を紅くしたままの歩夢がこう言ってきたんだけど…僕はそう返す。

 

「蒼君は、私のおっぱいが好きって言ったよね?」

 

「確かに言ったけど…」

 

「だったら…どっちがいいか答えくれないかな?」

 

「言わないとダメなの…?」

 

「うん」

 

「僕としては…ブラが無い方がいいけど…」

 

と歩夢から視線を逸らして言う。

 

「そうなんだ~。蒼君は、ブラが無かった方がいいんだね~」

 

と両手を合わせてさっきまでの顔を真っ赤にしていたはずなのに、とてもいい笑顔になっていた。

 

「歩夢…?」

 

「それじゃ、蒼君の好きなおっぱいを押し当ててあげるね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

********

 

そんな日が過ぎた後、なぜか僕の部屋に歩夢のブラが置かれるという謎の事件が起こったのだが…。

 

「歩夢…なんで、僕の部屋にブラ置いてるの…?」

 

「だって…蒼君、ブラが無い方が好きって言ったでしょ?」

 

「確かに言ったけど…」

 

「だからね、蒼君にお、おっぱいを押し当てる時は、ブラなしだけど…でも、学校の時は、ブラ付けないとだから、蒼君の家で付けて行こうかなと思って」

 

「だからって…男の子の家にブラを置く…?」

 

「違うよぉ~蒼君の部屋だからだよぉ~」

 

と言いながらも、僕のタンスの中からブラを出してくる歩夢。

因みに、ブラの色はピンク色だった。最初のうちは、着替え中は部屋の外に追い出されたこともあった。

僕の部屋なのに…。

 

それが…今となっては、着替えを見られることに抵抗心は無いようだった。

 

「まぁ…他の男の子を部屋の中に入れなければいいだけの話だからいいか…」

 

「蒼君って、同好会のみんな以外に知り合い居ないよね…?」

 

悲しい事を言わないでくれ…。

 

「でも、タンスの中、開けただけなら分からないから大丈夫だよ」

 

とタンスの中を見せてくれる歩夢。

 

「あっ!私が居ない時、勝手に見て、顔に埋めて匂い嗅いでもいいからね?」

 

「誰もやらないわ!」

 

 

こんな幼馴染ではあるが…僕は、歩夢の幼馴染で彼氏である。

 

 




アニメ良かったですね。(書いてる時間9月29日)
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