幼馴染は変態である。   作:桜紅月音

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この話が更新されるタイミングで虹学のアニメのサンテレビの放送が終わり、テンションがハイになってると思います。


2話 幼馴染に頼ったら幼馴染が暴走しました

「侑〜助けてぇ〜」

 

「えぇっえ!?どしたの?」

 

あの事件の次の日、僕は、もう1人の幼馴染に助けを求めていた。

彼女は、高咲侑。歩夢と同じ幼馴染である。

 

「歩夢が〜」

 

「歩夢が何かしたの?」

 

「僕の部屋に来たら分かる」

 

と侑を、僕の部屋を見てもらう。

そこには、歩夢の下着やらブラが転がってる訳で…

 

「蒼が歩夢の部屋から取ってきたの?これ…」

 

うん。何も言わなかったらそういう反応されるのは分かってるんだけど…助けを求めて侑を頼ってるんだから、そんな目で見ないで

 

「僕がそんな事を出来るような人だと思う?」

 

「いや…ない。私の水着姿見ただけで失神するような蒼が、歩夢の部屋から盗んでくるなんて無理だと思う。けど、今、失神してないのが気になるけど…」

 

とまた、冷たい視線をこちらに向けてきて見てくる。

だから…辞めてってば。

と言っても無駄だと思うから、こないだの歩夢の言葉は、スマホで保存していた。それを侑にそのまま聞かせた。

 

「歩夢がやったのか…」

 

「だから、これを辞めて欲しいんだよ!侑から言ってくれない?」

 

と侑に伝えた。

 

「歩夢が蒼の言う事聞かないなら、私が言っても無駄だと思うんだけど…」

 

「確かに言われてみればそうかもしれない…」

 

「まぁ…蒼の頼みだから、一応言ってみる」

 

と侑は、立ち上がってそう言ってきた。

 

「侑…流石侑だよぉ!!」

 

と侑に抱きつく僕だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

「侑ちゃんに、蒼くんの部屋に下着は置かない方がいいって言われたけど…蒼君、侑ちゃんに何か言ったの?」

 

次の日、侑は、歩夢に言ってくれたみたいだ。

それに関してはいいんだ。だが、今、何故か水着姿になった歩夢に問い詰められてます。しかも、昨日までは下着しか無かったはずなのに、その下着が更に増えてる。何があったというんだ。

 

「侑には何も言ってないよ…それよりも、なんで、水着姿になってんの!?」

 

「侑ちゃんに、蒼は水着姿に弱いから、アピールするなら水着姿見せたらいいよって言われて…」

 

あいつ、歩夢に何を吹き込んでんだぁぁ!!!!

ダメだ。僕の幼馴染達がおかしな方向に向かってる…。

 

「それで…似合ってるかな?」

 

歩夢は、上目遣いで聞いてくる。

そのせいで、歩夢が僕の顔より下に来るんだけど…そのせいで、水着で隠し切れてない谷間の部分が思い切り見えてしまっている。

 

「歩夢…」

 

「蒼君…?」

 

「我慢の限界…」ボンっ!

 

「蒼君!?」

 

歩夢の水着姿…はとても良かった。

だけど…刺激が強すぎた。胸が当たるのは大丈夫なんだが…。それは服の上なら更に大丈夫なんだが…。

 

胸の谷間…胸が生で見えるような水着とかは大丈夫じゃないんだ…。

 

そして、僕は歩夢の水着姿に見とれて気絶してしまった。

 

 

 

「歩夢〜流石だなぁ〜」

 

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