遊戯王 UniqueNO. ~可愛いJSと少数派野郎共のナンバーズ・ハンター・ライフ~ 作:SOD
でも一気に五人倒さなきゃならない。そんなのタルイわ。
もうワンキルするしか無いじゃない!!
大会当日。
デュエルアカデミアデュエルスペース。
大会控え室。
アスリ「みんな、ついにこの日がやって来たぞ!!」
控え室の机の上に立ち、天に向けて腕を突き上げるアスリがいた。
無論、控え室の中なので、突き上げた先は天上なのだが。
エミリア「なお、お履き物はわたくしがお預かりしております。」
ココア「全然目に映らなかったんだけど・・・どういう動きしてるのエミィ」
うさぎ「つーかついにこの日が~とか・・・・・・昨日の今日で何言ってんだコイツ。頭湧いてるぴょんか?」
アスリ「うさぎは後で狩る・・・・・・さて、みんな。今日は5人チームのデュエルの順番・・・・・・いや、オーダーを発表するぜ!」
うさぎ「
遊萌「この大会は順番に戦って負けたら交代だからね。
事前に決めておいて、大会運営側に伝えておくんだよ。うさぎ。
それで、アスリ。順番は?」
アスリ「おう!まずは先鋒。これはまあ当然というか、ココアだな。
元々ココアのストレス発散が目的なわけだし。
頼むぞ。ワンキル姫。」
ココア「うん。分かった。ーー待って。そのワンキル姫っていうのが分からないんだけど、何ソレ??」
アスリ「最近付いたお前のあだ名だよ!!おま、ほんとに自覚しろよ!?
次、次鋒はオレが行く。言い出しっぺだしな!」
うさぎ「お前の物欲でな。つーか賞品は山分けだからな!忘れんなよ!!」
アスリ「はい、中堅。菓子田琶。お前仕事しなかったらマジで先生に写真売るからな。」
うさぎ「はい。菓子田琶うさぎ。全力で行かせて頂きます。マジでしねアスリ」
アスリ「副将。エミィ。
1番デッキも安定してるし、菓子田琶が仕掛けた罠でうまく立ち回って大将まで討ってくれ」
エミリア「承りました。白栄山・R・エミリア。遊萌様の露払いを完遂致します。」
遊萌「じゃあ、私は本読んで・・・・・・」
アスリ「いや、大会の間だけはマジで没収な?お前マジで自分の出番の時本読んでたら洒落にならねーから。」
遊萌「そんなぁ・・・・・・」
{先鋒のお二人は、デュエル場へお越し下さい}
アスリ「良し、それじゃあ頼んだぞ、ココア。」
ココア「それじゃあ行って来るよ。」
エミリア「行ってらっしゃいませ、ココアさま。」
うさぎ「いてらー」
遊萌「楽しんで来てね、ココアちゃん」
ココア「うん。」
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デュエルアカデミア初等部には、一際大きなドームがある。
天に吹き抜け、恩恵と迫害を一身に受ける天井。
中央を見るための壁一面に設置された観客席。
そして、本日の主役達が立つ、中央のデュエルフィールド。
司会女子{会場の皆さん!大変お待たせ致しました。これより、六年生主催、四年生大会を始めます!
それでは、選手に登場して頂きましょう!
先ずは挑戦者サイドより、月宮心愛さんーーー!!!!}
司会の声に誘われるまま、ココアは誘導された挑戦者ロードを進む。
ココア「・・・・・・・・・何か、思ってたよりもずっと見せ物感のある大会なんだね」
外野1『おおおおおおおおおおおおおーーー!!!いきなりワンキル姫だー!!』
外野2「今日もワンキル楽しみにしてるぞーー!!!」
外野3「キャー!!!ワンキル姫ーーー!!!!」
外野4「踏んでくれ---!!!!!」
外野5「ワンキル姫ー!!!!」
ココア「アスリのジョークじゃ無かったんだ・・・ワンキル姫。」
{そして、大会運営サイドの先鋒はこの男!!!}
「うおおおおおおおおおおおおおおーーーー!!!!!」
ココア「きゃっ!?うるさっ!?」
「オレの名はマッドドック犬飼!!!お前達はオレ一人で全員ジ・エンドだああああああああーーー!!!!」
髪の毛はボサボサ、筋肉質。そして袖はギザギザに切られている男子が吼えながら現れた。
ココア「何この人・・・・・・」
司会女子{それでは両者、デュエルディスクを構えて下さい!}
ココア「何かすっごい嫌なんだけど・・・・・・」
そう言いつつ、デュエルディスクはしっかり構えているココア。
マッドドック「うおおおおおおおおおおおおおおーーーー!!!!」
司会女子{第一試合、開始!!!}
ココア・マッドドック「「デュエル!!!!」」
犬「オレのターン。手札からモンスターをセット。
そしてカードを2枚伏せてターン終了だ!」
ココア「ボクのターン、ドロー。」
控え室より、モニターでデュエルを観戦している仲間達は。
アスリ「アイツ、すげえヤバい格好してるけど、やってることは地味だな。」
うさぎ「と言うか、あれじゃあココアはいつも通りか?」
エミリア「そのようですね。ココアさまの様子もいつもとお変わり無いようですし。」
アスリ・うさぎ「やったれワンキルだ!!!」
ココア「フィールド魔法『走破するガイア』を発動。②効果発動。
『魔導騎士ガイア』を公開して『呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン』を手札に加える。
そして手札から『魔導騎士ガイア』を召喚。②効果で手札に加えたカース・オブを特殊召喚。
①召喚成功時効果発動。『螺旋蘇生』を手札に加える。
そして魔法カード『螺旋融合』を発動!!
融合召喚--『竜魔導騎士ガイア』!!」
竜魔導騎士ガイアATK2600
エミリア「何時も通りに出ましたね。ココアさまの切り札が。」
遊萌「先ずは一勝だね。」
マッドドック「こいつが最近噂のワンキル姫の切り札か?
みたところワンキル出来るようなモンスターには見えねえが・・・・・・?」
ココア「(あ、意外とデュエル中は理性的なんだこの人。)ご心配なく。
ボクはこのガイアでいつもワンキルしてましたから。
『螺旋融合』の効果で融合召喚した『竜騎士ガイア』は攻撃力が2600アップします。更に二回攻撃です。」
マッドドック「あん?そいつは『竜騎士ガイア』じゃなくて『竜魔導騎士ガイア』じゃねえのか?」
ココア「竜魔導騎士ガイアの①効果で、場に存在する限り『竜騎士ガイア』として扱うので『螺旋融合』の効果も有効なんです。」
マッドドック「へえーそいつは勉強になるな。」
ココア「それでは、永続魔法『螺旋槍殺』を発動して、バトルフェイズです。」
マッドドック「ああ、良いぜ(ニヤリ)」
ココア「では、魔導騎士ガイアで攻撃!」
竜魔導騎士ガイアATK5200
マッドドック「じゃあそいつを貰っていこうか!!罠カード発動『破壊輪』---ん?
効果が発動しねえ!?何だ故障か!?くそっ『魔法の筒』!!な、何故だ!?こいつも発動しねえ!?」
ココア「無駄ですよ。フィールド魔法『走破するガイア』は、場に竜騎士ガイアがいる限り、相手はバトルフェイズ中にカードの効果を発動出来ません。」
マッドドック「手札を増やすだけじゃ無かったってことか・・・・・・!!
だがオレのモンスターは守備表示だ。『マシュマロン』の効果も発動出来ねえが、戦闘では破壊されねえしダメージは受けねえ!!」
ココア「いいえ、この永続魔法『螺旋槍殺』により『竜騎士ガイア』の攻撃は守備力を超えた分だけ相手にダメージを与えます。」
マッド「な!??」
竜魔導騎士ガイアATK5200 マシュマロン DFF500
マッドドックLP8000→3300
マッド「ぐうううううううっ!!」
ココア「更に『螺旋槍殺』の効果でデッキから二枚引いて、一枚捨てます。」
竜魔導騎士ガイアATK5200
マッドドック「・・・だが、ワンキルだけは通らなかった--」
ココア「ラスト。ソレではもう一回説明しますね。
『螺旋融合』の効果。
竜騎士ガイアは、2回モンスターに攻撃出来る」
マッドドック(燃え尽きた顔)「」
ココア「二撃決殺-螺旋槍双!!!」
マッドドック「ぐあああああああああああああああああーーーー!!!!!」
マッドドックLP3300 → -1400
ココア「二枚引いて、一枚墓地へ。」
観客「「「「「お・・・おおおおおおおおおおおおおおーーー!!!!!!!!」」」」」」
司会女子{決まったあああああああーー!!!!第一試合、後攻一ターン目にしてワンショットキルが成立!!!
これが新たにデュエルアカデミアにその名を轟かせたワンキル姫の実力だあああああああーー!!!!}
月宮心愛 LP8000 手札4枚(螺旋蘇生1枚)
場
竜魔導騎士ガイアATK7800
永続魔法:螺旋槍殺
アスリ「・・・・・・・・・。(絶句)」
うさぎ「・・・・・・・・・。(絶句)」
エミリア「お二人ともどうされたのですか?
その・・・劇画調のマンガの男性キャラクターが開いた口が塞がらないかのようなお顔をされていますが・・・・・・」
アスリ「だって見ろよエミィ。ココアのやつ。ワンキルするだけしといて手札1枚しか減らしてないんだぞ!」
うさぎ「あのアマ前からおかしいと思ってたけど、あそこまで狂ってるとは思わなかったぴょん!」
コメントから頭の弱さがにじみ出る二人を尻目に、本を没収された遊萌は、ひとり静かに椅子の上で体育座りしながらぽつりとこぼす。
遊萌「ココアちゃん、ルールは把握してたと思ったけど、詰めが甘かったね。」
アスリ「あぁ~んん??
おいおいおい。何だ遊萌~あの見事なココアさんのワンキルにケチつけようってのかぁ~?」
うさぎ「なんじゃあワレ~うさぎ跳びで富士山登山するぴょんかワレ~?」
どこから取り出したのか分からないグラサンを掛けてオラ付きながら絡むバカ2匹。
エミリア「・・・・・・・・・・・・お二人とも?」
アスリ・うさぎ「「ーーービクッッ!???」」
に、メイド立ちのまま目線だけで黙らせるメイドjs
エミリア「遊萌様に対してあまり根拠の無い中傷はなさいませんようお願い致します。
ご理解頂けなければわたくしはお二人を
アスリ・うさぎ「「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ・・・・・・・・・!!!!!!」」
ガタガタと全身が震え滝汗を掻きながらお互いを抱きしめ合う少女達は、後にお互い粗相をしなかった事だけを誇りに、お互いを讃え合うのだった。
遊萌(クラスメイトも先生も何故か過剰にエミィが完璧超人みたいに見てるけど。
私にとってはこの子が1番問題児なんだよねえ・・・・・・)
遊萌「エミィ。そろそろ抑えて。」
エミリア「はい。遊萌様」
1秒前の出来事など無かったかのように完璧な・・・否、特別な者に向ける笑顔で遊萌に答えたエミリア。
アスリ「遊萌ぇぇっぇえぇぇええぇぇえっぅぅぁぁぁあ!!!!」
遊萌「落ち着いてアスリ。人間の言語を放棄しないで。」
うさぎ「うう・・・うさぎの人生がここで終わるかと思ったぴょんーー!!」
遊萌「うさぎは思ったより余裕有るみたいで何より。」
うさぎ「なんでぴょん!??」
遊萌「あなたが語尾を付けてるのはネコ被ってる証拠だから(ボソッ)」
うさぎ「う゛・・・・・・!!何故その企業秘密を!?」
遊萌「うさぎが思ってるより、私はみんなを見てるから。」
うさぎ「ちっ・・・目聡いヤツめ。」
エミリア「・・・・・・・・・・・・。」
うさぎ「ひぃっっ!??」
遊萌「はたしてこの調子で四回戦までもつのでしょうか。
お兄ちゃん。遊萌はとっても心配です・・・・・・・・・。」
何か後書きに書いて欲しい事あればコメント下さい。
書くこと思いつかないので愚痴を1つ。
全国ランキング800以内に入ったがためにアーゼウスのプレマ貰えないとか辛いんやが!!
わざわざエルドリッチ引っ張り出したのに!!!!
畜生!!!!!!こんなことなら黄金メルフィーでやれば良かった!!!!!
小学生女子のデュエリストに魅力を感じますか?
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レベッカが好きです。
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早乙女レイが好物です。
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髪型はアレでもルカが好きです
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アユたんぺろぺろ
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ロミンさま最高