パトリックの野望 外伝・設定倉庫   作:UMA大佐

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解説
オリキャラ設定解説コーナー(随時更新予定)


ユージ・ムラマツ(29)

今作の主人公。「第08機械化試験部隊」の隊長を努める特務少佐。転生者という設定は構想時点ではなかったが、後述の「ギレンの野望」要素を扱うことを決めたときに設定導入した。

地球連合軍・大西洋連邦の第八宇宙艦隊に所属する士官であり、物語の開始前にはMAメビウス部隊の小隊長だった。開戦時からのデータを元に独自の対MS戦術を構築し、エンデュミオン・クレーターでの戦闘で小隊の連携によりジンを2機撃破した。しかし、彼らや某「エンデュミオンの鷹」さんの活躍を見て戦艦から前線に出てきたクルーゼに遭遇してしまい敗北。部下の2名は戦死し、自身も命には関わらないが傷を負う。このことから、やはりMAでMSに対抗するのは難しいということを実感し、MS研究に携われる道を模索し、第一話に至る。

実はコーディネーターの母とナチュラルの父を持つ「ハーフ」であり、幼少期はプラントに暮らしていたがナチュラルとのハーフということを知った周囲から孤立してしまい、青年期には父の勧めで地球に移住している。地球では出自はバレなかったが、何度もコーディネーターへのヘイトスピーチなどを耳にしたため、ぶっちゃけクルーゼと同じ破滅主義者ルートもあり得た存在。そうならなかったのは、両親の仲が良く、そのためナチュラルとコーディネーターの共存の可能性を知っていたからである。

連合軍に所属しているのは父が社長を務める会社が連合軍と関係を持っており、そのコネを使って士官学校に入学できたため。やはり転生者の性か、原作をもっとマシな結末に持っていけたのではないか、そういう考えを持つ人間だったから転生したのではないかという思いを胸に秘めて進路を選択した。

前世ではしがない地方公務員として生活し、休日にはガンダムだけで無く色々なサブカルチャーに触れている程度の凡人だったが、そのころから一貫して「好き勝手するなら、他者の迷惑にならないようにすべき」という主義であり、自分のことには比較的いいかげんだが他者への配慮は怠らない人間である。

なお、大尉から特務少佐へと階級が上がったがこれは一部隊の最高指揮官が尉官では示しがつかないと考えたハルバートンの手配であり、言ってしまえば「臨時少佐」。成果が出せない、あるいは微妙だったらすぐ大尉に戻される。

特殊能力として、「ギレンの野望的ステータス表示」がある。これは、兵器やネームド士官を認識した際に「ギレンの野望シリーズ」のようなステータスが視界に表示される能力である。(以下「野望」で表示)

しかしこれは「野望」では主人公が最高指揮者としてプレイ(兵器の生産・部隊の配置・新兵器開発など)するためのシステムであり、今の階級で許される権限があまりないため、有効活用できない。「新ギレンの野望」のパイロット編が近いかもしれない。それにゲームと現実の区別はできているので、本人は精々参考にする程度として捉えている。

なお、自身もMSに乗ることができるが腕はそれほどでもない。「野望」で例えるなら、限界まで成長しても精々「指揮」と「魅力」の値が上昇した代わりにNT能力を無くしたカツレベル。なお、本人は自分のステータスを確認できないため隠れ設定。

外見モデルは黒髪のウッディ・マルデン。

 

能力値(ランクC時点)

指揮 9   魅力 10

射撃 7   格闘 6

耐久 6   反応 7

得意分野 ・指揮  ・射撃  ・耐久

 

 

ジョン・ブエラ(28)

地球連合軍第八艦隊の中尉。ユージとはメビウス小隊のころからの付き合い。無口ではあるが意思表明はハッキリしており、思ったことはズバッと言う。

ユージの出自を知る数少ないナチュラルの人物であり、差別意識も特に持っていないためユージからは信頼されている。ジョンもまた、ユージの人柄や能力を信頼している。

エンデュミオン・クレーターでの戦いで乗機が中破し、本人も負傷したユージを自身のメビウスで牽引している。彼もまたMSの脅威を実感した1人であり、ユージが部隊の指揮を任されたと聞いたときに、自身もその部隊に所属するためその日のうちに転属願いを出した。

さらっと現れたりその場を去ったりして他者を驚かすことが多いため、大抵の場合彼が得るリアクションは驚愕である。

外見モデルはひげのないチャップ・アデル。

 

能力値(ランクC時点)

指揮 6   魅力 6

射撃 7   格闘 4

耐久 8   反応 6  

得意分野 ・射撃 ・耐久

 

 

アイザック・ヒューイ(23)

地球連合軍の少尉であり、地球生まれのコーディネーター。

「エイプリルフール・クライシス」の惨劇を知って同胞の暴挙を止めるために自分から志願した。しかし訓練所でコーディネーター排斥派のナチュラルから迫害され、自分の意思が正しかったのかどうかを悩んでいた。

少尉の階級も、彼を鹵獲したジンに乗せて使い潰そうとしていた上層部からのお情けみたいなものであり、自分より階級が下のものからも一歩引かれた生活を送っており、いざ実戦投入しようというタイミングで第八艦隊に引き抜かれた。

ユージについては、今まで自分が接してきた軍人達とは全く違うと悟り、彼の持論を聞いてからは全面的に彼を信頼している。エドやモーガンといった同性の同僚も自然に接してくれるため、精神的に充実している。また、最初は自分達を敵視していたレナも態度が少しマシになり、自分達に歩み寄ろうとしていることを察し、自分も歩み寄ろうとしている。

外見モデルはジャック・ベアード。

 

能力値(ランクD時点)

指揮 3   魅力 6

射撃 7   格闘 8

耐久 6   反応 8

SEED 2(Aランク覚醒)

得意分野 ・魅力 ・射撃 ・格闘

 

 

 

カシン・リー(22)

元地球連合・東アジア共和国所属の女性パイロット。黒髪長髪で儚げな印象を周囲に与える女性。彼女もアイザックと同じくコーディネーターだが、志願したわけではなく家族が保護(という名の人質)をされているため、半ば強制的に入隊した。彼女も軍内で差別を受け世界に対して悲観的になっていたが、アイザックと同じようにユージの言葉を聞いてから少しずつ前向きになり始めた。

自分に似た境遇のアイザックのことが気になっているらしい。

外見モデルはスパロボZシリーズのセツコ・オハラ。

 

能力値(ランクD時点)

指揮 2   魅力 8

射撃 8   格闘 6

耐久 5   反応 8

SEED 1(Sランク覚醒)

得意分野 ・魅力 ・射撃 ・反応

 

 

 

 

セシル・ノマ(20)

地球連合軍の伍長。茶髪で小柄な女性。コーディネーターを上回る計算・思考能力を持つ才媛であり、連合軍で中将の地位を持つ父を持つなどエリートそのものであったが、人見知りであり引きこもり気味の排他的な人物でもある。

地球連合には本文でも記述したが、父によって強制的に入隊させられた。もっとも、仕事も簡単な事務仕事が中心だったことと、父が自分の将来を案じてそうしたということがわかっているので特に不満はなかったが、その高い能力を買われてスカウトされてしまった。本人は「絶対嫌だ」と抵抗していたが、父とハルバートンが比較的懇意だったこと、前線ではなく後方での試験任務なので(比較的)安全だったこと、今後の戦局を左右する重要な任務に娘が選ばれたことを父が喜んで転属許可を出したことなど様々な理由が重なって、変人揃いの第08部隊に配属されてしまうなど、色々残念な経緯の持ち主。

別に人嫌いという訳ではないので、挨拶すれば返事をするし、会話も普通にする。しかし、初日のミーティングで気絶するほどのプレッシャーを浴びせたレナに対しては少しトラウマを覚えてしまっている。また、運動不足を解消するためとしてトレーニングメニューを組んで実行させてくるモーガンも少し苦手に感じている。

ユージに対しては、まあ高圧的な人ではないからいっか、程度。

外見モデルは「Fate」シリーズのジナコ=カリギリ、から肥満要素を取っ払った感じ。

 

能力値(ランクE時点)

指揮 7   魅力 5

射撃 5   格闘 1

耐久 3   反応 8

得意分野 ・指揮 ・射撃 ・反応

 

 

 

マヤ・ノズウェル(27)

第八艦隊所属の女性中尉。第08部隊の中では珍しくマトモな思考の持ち主。それゆえに開発チームリーダーに抜擢されてしまった不幸を呪うがいい。隊長の理解があるのが救い。ユージ本人への印象は良好。

外見モデルはシャナ(灼眼のシャナ)。黒髪のロング。

 

エリク・トルーマン(25)

第08部隊に配属された通信兵。優秀な能力を持っていたが、以前所属していた第三艦隊の上司が戦闘中に混乱して支離滅裂な指示をした際に反抗したことを理由に第八艦隊に転属させられた。

今の仕事への不満は、もっぱらアホどもとの付き合い関連。本文でぼやいていた通信兵は彼。

コーディネーターへの偏見は無いつもりだったが、ユージの言葉を聞いて知らず知らずに距離を置いてはいなかったかと、考えさせられている。

 

アミカ・ルー(21)

マウス隊に配属されたオペレーター。以前、データ収集中に「おなか空いた」と考えていた人物。

口調とは裏腹に、仕事はテキパキとこなす。しかし、その間延びした口調が兵士の気を必要以上に緩めてしまうとして、マウス隊に飛ばされてきた。

外見モデルは艦これのアトランタ。

 

リサ・ハミルトン(23)

マウス隊の通信兵。階級は軍曹。

”ある理由”で、前線の男性兵士たちのやる気を削ぐことから転属させられた。

いつだかに、エドワードとアイザックで妄想していた人。

外見は、メガネをかけた東洋風の女性。

 

マイケル・ルビカーナ(24)

マウス隊の操舵士。階級は曹長。

優秀な艦艇操舵士で見た目にもとくに変わったところの無い、金髪の白人男性。ファッション誌のモデルとかになっていてもおかしくない。

しかし実態は百合厨であり、魅力的な女性同士のライト・ヘビー問わない交わりが如何に素晴らしいかを隊内で布教している。

なお、自分自身は普通に異性愛者。

 

アラド・バヤル

旧モンゴル出身で元ユーラシア連邦の戦車乗り。モーガンとは戦友であり、エル・アラメインの戦いでもともに戦った。

モーガンと同じく士官交換によってプトレマイオス基地まで来た人間であり、今はメビウス隊の小隊長。戦車とは勝手が違うが、それなりに満足しているらしい。

野望準拠で、MS適正はない設定。

外見モデルは、今のところ特になし。

 

能力値(ランクB)

指揮 7 魅力 7

射撃 8 格闘 2

耐久 6 反応 7

 

得意分野 耐久

 

ユウ・アマミ (Cランク)

指揮 9 魅力 7

射撃 10 格闘 9

耐久 9 反応 9

 

得意分野 ・射撃 ・反応

 

物静かな小隊長。本編ではモーガンが前線指揮をとったことで一時的に隊長役を辞していたが、本来のツクヨミ小隊のリーダー。

普段は無口な青年だが、その心は確かな情熱を秘めている。

モデルはユウ・カジマ。

 

イツキ・ハシモト (Cランク)

指揮 6 魅力 7

射撃 9 格闘 7

耐久 9 反応 8

 

得意分野 なし

 

陽気な青年。パイロットとしての才能は凡人だが、開戦以来様々な戦場を生き残っているため、突発的な事態にも対応できる中堅パイロット。だが本質的にビビリであり、本編でモーガンの突撃についていったときにもそれがよくわかる。

モデルは金髪の日本人青年。CoCにおけるAPPで例えたら、12くらい。

 

ナミハ・アキカゼ (Cランク)

指揮 5 魅力 5

射撃 8 格闘 5

耐久 6 反応 5

 

得意分野 ・無し

 

ツクヨミ小隊の紅一点。射撃の腕には、それなりに目を見張るものがある。

普段はTHE 優等生という立場だが、実は休日に(イツキ曰く)「背景にバラが咲いているような本」を愛読しているらしい。好みのタイプは、隊長のユウ・アマミ。

モデルはFEシリーズのオボロ。

 

ビンバイ・ルイ (Bランク)

指揮 11 魅力 10

射撃 7 格闘 3

耐久 4 反応 4

 

得意分野 無し

 

カオシュン宇宙港の基地司令。実直な軍人であり、高い指揮能力を持つ。その性格から前線の兵士達からも信頼されており、「カオシュンの大黒柱」と呼ばれている。とはいえ、既に50を超えた壮年であり、指揮能力以外はあまり頼りに出来ないステータス。

東アジア共和国の士官であり、大西洋連邦に多く見られる「反コーディネーター派」のような過激派ではない、極めて真っ当な軍人。だが、一度戦うと決めたからには自分に出来る全力を以て対処しようとする。

かつて、半ば強制的に徴兵されてきたカシンを気遣って、士官交換というで第8艦隊に送り出している。比較的安全なテストパイロットとしてであれば戦争から少しは離れられると考えた故だったが、まさかカシンがこれほどの成長を遂げているとは思いもしていなかった。彼女が自分で選んだ道だと言うならば、と応援するスタンスを示している。

モデルは特に無い。

 

 

マイケル・ヘンドリー(Eランク)

指揮 4 魅力 4

射撃 3 格闘 4

耐久 5 反応 5

 

得意分野 なし

 

三人組のお調子者枠。性格だけなら0083のチャック・キースに近い。

「軍に入れば女の子にモテるかも」などと考えて入った、典型的な軟弱者。

カイ・シデン枠になれるかどうかは今後の働き次第。もっとも、ステータスは貧弱極まりなく、せいぜい高級量産機に乗せておくのが関の山。

外見モデルは『ビルドダイバーズ リライズ』のカザミ。

 

ベント・ディード(Eランク)

指揮 6 魅力 3

射撃 3 格闘 3

耐久 5 反応 3

 

得意分野 ・射撃 ・耐久

 

3人組の「一歩引いたポジション」担当。

年の割に落ち着いた性格で、逸りやすい二人を抑えることが多い。

3人組の付き合いは「下士官養成学校(前述の特例)」でルームメイトになった時から。諍いが絶えなかった他2人の間で緩衝材のようにふるまっていたら、いつの間にか固い絆で結ばれていた。養成期間はわずか1年ほどだが、1年も経てば角も取れるということだろうか。

実は”マウス隊”の副隊長であるジョン・ブエラの従弟であり、ジョンとは7歳の差がある。ここだけの話、ジョンは実は外見モデルとなった「チャップ・アデル」と同じく24歳である。

外見モデルは、「ドラゴンボール」シリーズの「ウーブ(青年)」。

 

ヒルデガルダ・ミスティル(Eランク)

指揮 2 魅力 8

射撃 3 格闘 5

耐久 3 反応 3

SEED 1

 

得意分野 ・格闘 ・反応

 

3人組の紅一点。明るい性格で様々な物事にズバズバと切り込んでいくが、あまり一定のラインは越えようとしない。愛称はヒルダ。

実家はブルーコスモスに所属する名家であり、彼女はそこの次女。両親と男3人女2人、合計7人という大所帯であり、ほぼ全員がブルーコスモスメンバー。といっても彼女の家は穏健派であり、精々が「あまりコーディネーターと関わるな」程度しか言われていない。そもそも彼女は生まれてからコーディネーターと直接会ったことが少なく、「会ったことの無い人を、どう憎めと?」状態。実際のところ偏見は持っていない。カシンやセシル、レナを同じ女性兵として尊敬している。

軍に入った理由は、他2人以外には話したことは無い。そのことを質問すると陰のある表情と共に沈黙する。

外見モデルは「FE風花雪月」のヒルダを栗毛にした感じ。

 

こんなもんでしょうか。

ヒルダの紹介が足りていない面もありますが、ここ以上のことは本編で書いた方がいいと思い、あえてボカしています。

彼女の設定が語られるまで、首を長くしながら本作に付き合っていただけると幸いです。

 

モーリッツ・ヴィンダルアルム(Cランク)

 

指揮 7 魅力 8

射撃 11 格闘 3

耐久 8 反応 6

 

得意分野 なし

 

ユーラシア連合に所属する兵士。

子供のころから好きだった戦車に乗りたいと考えて軍に入隊したが、NジャマーとMSの存在によってだんだん戦車が軽視されていく現状に憤っていたところをマキシミリアンにスカウトされた。

コーディネイターに対しては特に偏見を持っていないが、エイプリルフール・クライシスを引き起こしたZAFTは嫌い。

”ノイエ・ラーテ”には心底惚れ込んでおり、調整作業中にそのまま車内で寝入ってしまうこともある。

戦車バカ。

 

ジェイコブ(Cランク)

 

指揮 6 魅力 7

射撃 8 格闘 6

耐久 10 反応 5

 

得意分野 なし

 

ユーラシア連合所属の兵士。

戦えれば何処で何を使ってもいい戦闘狂だが、仲間や部下との関係は良好。ゲーブル某とかヴァースキ某ではない。

かつてエル・アラメインでモーガンと共に戦ったことがあり、その時乗っていた車両から自分だけが生還する。

モーガンがMSの有用性に気付いて上層部に談判したのに対し、ジェイコブはより強力な戦車の配備を求めた。モーガンが大西洋連邦に去った後もアピールしていたところをマキシミリアンにスカウトされた。

前述した通り戦闘狂だが、戦車は特にお気に入り。

戦車バカ。

 

ヘルマン(Cランク)

指揮 8 魅力 7

射撃 10 格闘 2

耐久 7 反応 7

 

得意分野 無し

 

ユーラシア(ry。

冷静沈着さと指揮能力を兼ね備えた優等生タイプであり、軍学校では首席卒業した秀才。その能力を買われ、かつての軍学校の教官を通してマキシミリアンからスカウトされた。

プライドは高いがその分の努力を惜しまないタイプでもあり、周りに思想を押しつけることもしないため仲間内での関係は良好。

今の仕事については、「戦争の次世代を担う大任であり、自分にふさわしい仕事」と認識している。ノイエ・ラーテも自ら開発に参加したものとして自慢に思っている。

後天的戦車バカ。

 

ローデン・クレーメル(Bランク)

指揮 10 魅力 11

射撃 8 格闘 4

耐久 9 反応 7

 

得意分野 なし

 

ZAFT軍に所属する兵士。白服相当。

元はプラントの社会学者だったが、戦争の開始に伴って兵役に参加した。

参加した当初はプラントを守るという使命感に燃えていたが、エイプリルフール・クライシスの惨状とその後の戦争を見て、戦争を無意識に甘く捉えていた自分を自嘲している。

かつてバルトフェルドの上官を務めていたこともあり、この世界ではバルトフェルドに「人を撃つのはすぐ慣れる」と言ったのは彼。

この言葉には「慣れてしまった」自分への自嘲も含まれている。

 

マモリ・イスルギ(Bランク)

指揮 12 魅力 10

射撃 10 格闘 12

耐久 13 反応 10

 

得意分野 無し

 

MS操縦を教導させるために結成された特別教導隊に所属する中尉。27歳の女性。

他者にも自分にも厳しい性格だが、その中には「絶対に生きて帰ってくる兵士を育てる」という確固たる信念が存在している。

訓練の時に凶悪な笑みを浮かべることがあるが、サディストというわけではなく、新兵に服従精神を教え込むため。……たぶん。

外見モデルは、神宮司まりも。

主人公の教官といったら?というイメージがあり、抜擢された。

キラの中の人が演じた別キャラの教官だった。

 

スノウ・バアル(ランクD)

指揮 2 魅力 6

射撃 10(+4) 格闘 10

耐久 1 反応 10(+4)

ブーステッドマン

 

得意分野 ・格闘 ・反応

 

『第358特別研究部隊』から”マウス隊”に移籍してきた女性兵士。(with怪しげな白衣男達)

明らかに見た目が10代、それもやっと後半に突入したくらいに見える銀髪碧眼の少女。

普段から厳しい目つきをしたキツメの性格をした少女だが、コーディネイターと相対した時には感情を昂ぶらせ、超が付くほど攻撃的になる。

完成したブーステッドマン第1号であり、ソロモン72柱の第1席「バアル」の名を与えられる。その基礎能力はコーディネイターどころかほとんどの人間を凌駕する。

謎の多い少女であり、時折、激しい頭痛に襲われている様子を見せる。

外見モデルは紲星あかり。

 

レナード・チャーチル

異様な右目が特徴的な男。コーディネイターに対して隠しきれない憎悪を持っている。

かつて英国で首相だった男と同じ名前だが、顔つきが明らかに東洋人のそれなので、偽名だと思われる。

ブーステッドマン研究の第1人者だが、その前は『ソキウス』や『パルデンス』の研究に携わっていた。

外見モデルは特にない。

 

ユリカ・シンジョウ

月面都市”コペルニクス”出身だというコーディネイターの少女。キラの一個上の年齢であり、同じ特別コース履修者。

「暴走する同胞を止めたい」という理由で志願し、優れた適正を持っていたためMS操縦者向けのコースを履修することになった。

一人称が「僕」の僕っ娘だが、ボーイッシュな外見と性格から周囲の人物にあまり違和感を与えない。

キラ達とは歳の近いことや志願理由など、様々な要素が働いて友人関係となる。

外見モデルはモバマスの二宮飛鳥。

 

グラン・ベリア

連合軍海兵隊に配属を希望するナチュラルの男性。

本編での態度からは違和感を覚えるだろうが、”ブルーコスモス”過激派どころか所属すらしていない。

コーディネイターに対しては敵国に多い人間であると認識しているため、多少は偏見を持っているがそれだけ。

本編でユリカに突っかかっていったのは、ユリカが入隊して一週間ほどしか経っていない素人であるにも関わらず、射撃訓練で命中率九割超えのスコアをたたき出したことで、本職を目指している身としてのプライドを傷つけられたため。

いつも後ろには、「ヒョロヒョロしたの」と「ぽっちゃりしたの」、2人の子分を引き連れているが、彼らはハイスクールのころからの舎弟で、グランの入隊にひっついてくる形で入隊した。

嫌々という様子は見せない辺り、味方には優しい男であると思われる。

モデルは特にない。特徴の金髪は染めた。

 

 

以上、オリキャラ達の設定でした。

おまけに、原作キャラのステータスを載っけておきます。

 

デュエイン・ハルバートン(ランクB時点)

指揮 13   魅力 12

射撃 10   格闘 5

耐久 10   反応 8

得意分野 ・指揮 ・魅力 

 

ホフマン(ランクB時点)

指揮 9   魅力 7

射撃 8    格闘 4

耐久 9    反応 7

得意分野 なし

 

エドワード・ハレルソン(ランクC時点)

指揮 5    魅力 10

射撃 8    格闘 11

耐久 10   反応 9

得意分野 ・魅力 ・格闘 ・耐久

 

モーガン・シュバリエ(ランクB時点)

指揮 11   魅力 10

射撃 13(+2)   格闘 10

耐久 8    反応 10(+2)

得意分野 ・指揮 

空間認識能力

 

レナ・イメリア(ランクC時点)

指揮 8   魅力 9

射撃 10  格闘 10

耐久 9   反応 10

得意分野 ・射撃 ・反応

 

各キャラクターには得意分野が設定されていて、ランクが上がるとその分野に該当するステータスが通常1上昇するところ、2上昇する。ランクはSランクまで存在する。

それぞれのステータスが何を意味するのかは、「ギレンの野望 アクシズの脅威V」が基準となっています。各ステータスの具体的な意味は、各自で調べてくだしあ。(流石にそこまでやるのは面倒)

SEEDレベルは、そうですね。「野望」シリーズにおけるNT値と思ってください。ちなみに、キラのSEEDレベルは4です。育ちきった第08部隊パイロットが全員がかりで、互角になるくらいを想定してます。

原作を見ると、これでも弱体化してんじゃないかってレベルなんですもん。無双するに決まってんですよどんな世界でも。原作下げにも上げにもならないよう、特に描写は気をつけなきゃいかんのです、キラは。

 

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