10/5 アラスカ 連合軍地上本部「JOSH-A」 第5兵器開発室
「やってられるかああああああああああ!」
一人の男の絶叫が、部屋中に響く。
だが絶叫した男の周囲にいる人間達は、またか、という顔を向けるだけだ。
もう、何度も繰り返されてきた光景なのだろう。一人の男が口を開く。
「カラスマ所長、もうそれ何回目ですか。いい加減に現実を見てください。『新型戦車開発計画』は凍結されたんです。もう、望みは断たれたんです」
「フランソワ君・・・・そうではない。いや、そうでもあるが。とにかく、話を聞いてくれ」
カラスマと呼ばれた男がそう言うと、部屋の中にいた数人の研究者達が男の近くに寄ってくる。
この男は、今度は何を言い出すのだろうか?
「先日提出した開発プランは、残念ながら却下されてしまった。『戦車は今ある”リニア・ガンタンク”で十分、他の戦車を作ってもたかが知れる』という理由でな」
「それはまあ、仕方ない事ですよ。実際、”リニア・ガンタンク”の性能は優秀です。“ザウート”程度のMSなら互角、”ジン”が相手でも数で押し切れなくもないですから」
「肝心の”バクゥ”に対抗できていないではないか!だからこそ、”リニア・ガンタンク”を守るための護衛戦力としての新型戦車が・・・・いかんいかん、話がずれてしまったな」
「ほんとですよ。で、実際何が言いたいんです?」
年若い女性研究員がそう言うと、カラスマは話し始める。
「うむ、アム君。実は先日提出した、新たな戦闘機の開発プラン、あるだろう?」
それを聞いて、アムと呼ばれた女性研究員は思い出した。
ZAFTの”ディン”に対抗するために、新たなる航空戦力が必要になる。そういう理由で室長主導で設計した戦闘機の開発プランがあったことを。
「まさか・・・・」
「『新型機の設計も結構だが、既存の戦力を向上させる方法を模索してくれ』などと言われて、突き返されてきた」
それを聞いた全員が思ったのは、一つ。
嘘やん。
それしか出てこなかった。
「いやいや、流石に冗談ですよね?ここまで追い込まれて、まだそんなこと言ってんですか上は?」
「大真面目、なんだろうな。連中、よほど従来の規格から外れた物が嫌いなようだ」
現在進行形で襲ってきている敵勢力がいるというのに、なんとも気楽なことだと思う。人間、いつまでも変わらないでいられる期間は存在しないという常識が、すっぽ抜けているようだ。
「結果として航空戦力強化計画が、またしても振り出しに戻ったというわけだ。というわけで諸君。今から、話し合いを始めようじゃないか」
そう言うと、全員が自分のデスクに座る。良い研究員は、失敗からの立ち回りが早いのだ。そういう自負がある。
ここ、連合軍第5兵器開発室には、新たなる兵器の設計・開発に長けた者達が集まる。そういった人間は、既存のルールを破壊しようとすることが多々あるので、まとめて管理しようという魂胆で集められたこの開発室は、やはりどの勢力でも見受けられる「窓際族」分類の集団となる。
「ですが既存戦力の強化といっても、ほとんど突き詰められてますよね?」
「ああ。それに、なまじ対抗できている分”スピアヘッド”も”リニア・ガンタンク”も、上層部の皆さんは信用されていらっしゃるようだ」
カラスマは小馬鹿にした口調で言う。その「対抗」が、生まれた犠牲の数字を見ずに判定されたものだということを知っている。
「このままでも、戦争には勝てるだろう。その代わりに、優秀なパイロットが数多く犠牲になる。そうなれば、後々の戦争の形態はろくに経験もない新兵を戦闘機に乗せて突撃させるだけの、許容しがたいものとなってしまう。それだけはなんとしても避けたいのだ」
「お気持ちはわかりますけど、上から予算が下ろされないんじゃどうしようもありませんよ?」
「だが、我々がやらねばならない。他のやつらは熱心に言われたことを履行するだけの、マンマシーン(人間機械)だからな」
「じゃあまず、開発予算が下ろされる条件でも挙げてみますか」
そう言って、アムは部屋の隅からホワイトボードを持ってくる。よく会議で使われてきたのだろう、それには年季が入っているのが目を凝らさなくともわかる。
「まず、既存の兵器運用論から外れない」
「まったく新しいタイプの兵器など、現場からも不満たらたらだろうしな」
「それに、噂では宇宙で連合製MSが作られたらしいですからね・・・・今からでは猿真似になるだけでしょうね」
「使いやすいとか、どうですか?そうすれば、投入できる数を増やして戦力向上が見込めます」
「まあ、さっきの意見を逆張りすればそうなるかもしれんな。だが、根本的解決にはならん」
「火力!火力増やしましょう!MSを一発で撃破できる火力があれば、皆さん大喜びですよ!」
「普段なら、ごり押しか、と叱責するところだが・・・・まあ、求められているのは間違いない」
「っていうか、これ何を作ろうとしてるんです?」
それを聞いて、部屋中から音が消える。
熱中するといつの間にか本題から目が背いてしまいやすいというのも、この開発室に集められた人間の特徴だ。
「そうだった・・・・まず、『どこで』使うか、『何を』作るかを決めていなかった・・・・」
「じゃあ室長、今まで挙げられた意見を、もっとも実現出来そうな兵器を作るというのはどうですか?」
「フランソワ君、採用」
「じゃあ、やっぱり戦車でしょ!火力増強、分かりやすい」
「"バクゥ"に攻撃を当てられれば、それでいいんでしょうけどね。やはり、大半のMSは陸上兵器。空を抑えられれば、戦局を優勢に持っていけると思います。戦闘機でしょう」
「海を押さえられては、地球の大半の補給線が機能しなくなる。潜水艦護衛の兵器を作ろう。こっちなら"スピアヘッド"や"リニア・ガンタンク"のように既存兵器が存在しないが、あるかどうかで全く違うモノだ。予算も降りるやもしれん」
「ちくわ大明神」
「誰だ今の」
会議は徐々にヒートアップしていく。このままでは、収拾がつかなくなるのも時間の問題だ。そう考えたカラスマは、話をまとめに掛かった。
「皆の意見はよくわかった!どれも無視できない案件ではあるが、どれか一つを選んでそれを集中して取り組もうじゃないか!私は、『空』の戦力を強化する必要があると考える!」
「室長は『空』派ですか・・・・一応、根拠を聞かせてもらっても?」
「『海』は、今対応しようとしてもデータが足りていない。『陸』は、既存戦力を強化しても肝心の”バクゥ”に対応できない。その点、『空』は輸送面でも、戦闘面でも重要な戦場だ。『空』をとれれば、航空機による輸送が行えるし、航空機による間接的な地上への支援もできる。メリットが多いんだ」
「なるほど・・・・そう言われると、『空』が最適解に思えますね」
「できることが限られる以上、リソースは集中させるべき。私も航空方面の戦力強化に賛成です」
「同じく」
部屋全体からの賛同が得られたことで、カラスマは話をまとめに掛かる。
「よし、それでは各自、『既存兵器から規格等を流用しやすい』と言う条件付で、開発案を考案してくれたまえ」
「室長。素朴な質問を一つ、よろしいでしょうか?」
そこで手を挙げるのは、整った顔立ちの男性職員。
「なんだタチバナ、何が言いたい?」
「長距離通信設備の使用許可を、上からもらえませんか?新兵器開発に役立ちそうな伝手が、宇宙にあるんです」
カラスマは少し考えるが、決断した。
「いいだろう、上には私から言っておく。許可が出たら通達しよう」
「ありがとうございます」
「ムラマツ隊長、地上から長距離通信が届いています。通信元は、『JOSH-A』。通信主は、『サクヤ・タチバナ』となっています」
「なに、サクヤから?わざわざ長距離通信を使うとは・・・・『世界樹再生計画』の準備で忙しいが、友人からの火急の用件なのだろう。つないでくれ」
10/8
「と、言うわけで。宇宙の友人から都合してもらって、MS開発計画の中で考案された『MS支援用戦闘機』の設計図がこちらになります。名は、”スカイグラスパー”。どうやら”スピアヘッド”の発展機のようですが、機体の固定武装として回転砲塔式ビーム砲や各種機関砲を内蔵しているなど、単体での戦闘力も良好と目されているようです」
タチバナがモニターに映し出したのは、原作を見た視聴者の方にはお馴染みの”スカイグラスパー”の設計図。原作でもムウがこれでMSを多数撃破している描写があるので、メタ的な視点で言えば最適解をタチバナが持ってきたといえるだろう。
「なるほど、これなら既存の兵器から多く流用できるものもあるし、性能も上、か。MS開発計画の企画者には、感謝の念が絶えんな」
「ええ。それにMS支援が目的というなら、いずれ我が軍の主力兵器の中にMSが組み込まれたときに、連携戦略が構築しやすいです。よく、持って来れましたね?」
「ああ、友人がMS開発に関する任務に携わっていてね。上司に直訴してこれの元データを送ってきてくれたんだ。今映っているのは、俺が少し手直ししたものだけどね」
「ほう、ハードポイントも多数存在しているようだな。これなら強化装備も開発しやすい。宇宙で設計した割りには良く出来ているじゃないか。よし、このプランを上に提出しようじゃないか。お手柄だぞタチバナ」
「いえ、感謝ならば俺の友人へお願いします。彼が上司に直訴して得られたものですから」
「そうだな・・・・宇宙で奮闘しているのだ、地上部隊の意地を見せてやろうではないか!あとついでに、強化装備案も作成しておくか」
10/20
ZAFT第34前線基地(ハワイ近辺)
「こちらの領空付近を通過する飛行物体を確認した。移動速度から考えられる限りでは、連合軍の輸送機だろう。即刻拿捕、ないし撃破せよ。また、付近には護衛の戦闘機と思われる反応も4つほど確認されている。警戒せよ」
命令を受けて、基地の航空部隊が出撃する。編成は、”ディン”が4機だ。彼らは今までに二桁にもなるスクランブル出撃を経験した、手練れの部隊だ。今更”スピアヘッド”など、物の数でも無い。それはたしかに慢心だったが、それを周囲に認めさせるだけの腕も兼ねていた。
だからこそ、それは不幸だったのだろう。護衛に付いていた戦闘機が、先日ロールアウトしたばかりの新型戦闘機であったこと。それに加えて、その戦闘機に原作では存在しなかった強化装備が取り付けられていたこと。
彼らがそれを知らなかったことは、紛れもない不幸だった。
「レーダーに反応あり。”ディン”が4機、こちらに向かって接近してくる!迎撃を頼む!」
「グラスパーリーダー、了解。お前ら!思い上がったZAFTの連中に、空の王者が何かを教えてやれ!」
「なんだこれは・・・・なんなのだ!」
”ディン”部隊の隊長は、現状を認められずにいた。
今まで通りの仕事だと思っていた。脆弱な戦闘機を落とし、輸送機を確保する。簡単な任務だ。そう、思っていた。
だが、これはなんだ?僚機の1機は、敵編隊の先制ミサイル攻撃によって撃墜された。胴体に直撃したことも確認出来たから、間違いなく即死だ。”ディン”の装甲は薄い。機関砲ならともかく、ミサイルは耐えられないだろう。
今思い返しても、恐ろしい密度のミサイル弾幕だった。明らかに、”スピアヘッド”4機程度から放たれる物では無い。加えて、急速に接近してきた敵戦闘機から放たれた攻撃は、明らかにビーム兵器によるものだ。また1機、僚機が落とされた。
ここで敵の全体像を捉えることも、出来なかった。ただ、青い機体が近くを過ぎ去った。それだけしかわからないほどの速度で通り過ぎていったのだ。
「隊長、これはいったい!我々は、何と戦っているのです!?」
「おそらく、敵の新型戦闘機だ!一度基地に戻って態勢を・・・・!?」
そこまで言ったところで、僚機の反応が悲鳴と共に途切れる。
ついに、自分一人になってしまった。もはや帰還することも、不可能だろう。せめて一矢だけでも報いねば、示しが付かない。
黒い影が、こちらの近くを通り過ぎていくのが見える。
「そこか!」
放たれた散弾銃は敵の一部に命中したが、撃墜には至らなかったようだ。一瞬姿勢を崩したが、問題なく飛んでいく。
だが、”ディン”の隊長がそれを知ることは無かった。なぜなら。
その時には別の敵機から機関砲による攻撃を受け、命を散らしていたからだ。
「グラスパー3、機体は無事か?」
「ええ、かすり傷ですよ・・・・ってうわ!燃料漏れてる!」
「目的地まであと少しだ。燃料タンクを排除しても大丈夫だろう」
大空を飛行する編隊。それは、先ほど”ディン”部隊を撃破した戦闘機群だ。
その機体は、”スカイグラスパー”であることがわかる。しかし、その機体には通常備えられていない装備が付随しているのがわかる。
その機体の名は、"アームドグラスパー"。"スカイグラスパー"に備えられている各所のハードポイントに、様々な強化装備を取り付けた戦闘機だ。
左右の翼端には、航続距離を伸ばす燃料増槽であるコンフォーマルタンク。
両翼の上部には、4連装ミサイルランチャーが据えられている。これは胴体部に内蔵される対艦ミサイルと同一であり、先制攻撃で"ディン"を撃破したのは、このミサイルを全機で一斉発射したことによって生まれた弾幕だ。
機体後部、本来ストライカーパックを接続する箇所には、大型ブースターが装着されており、そのブースターからは機体背部の副翼を挟み込むようにしてミサイルパックが突き出ている。そこにはマイクロミサイルが搭載されており、それ自体の威力は低めだが、敵の態勢を崩したり敵からのミサイルの迎撃などの用途に使われる。
それに、”スカイグラスパー”には最初からビーム砲が機体に装備されている。元から十分な火力の機体だ。鬼に金棒、というやつだろう。
”スカイグラスパー”が”スピアヘッド”より明確に優れているのは、火力だけでは無い。
その旋回半径の小ささは、歴戦のパイロットが乗れば単独でも”ディン”を圧倒出来るものだし、機体制御の自動化が”スピアヘッド”よりも進んでいることから、新米のパイロットであっても難なく扱える操縦性も兼ね備えている。
つまり、多くのパイロットが操縦することが出来て、なおかつ”ディン”等の航空戦力に1対1で対抗できる性能の”スカイグラスパー”は。”スピアヘッド”のパーツなどを流用できる生産性もあって、今まさに連合地上軍が求めていた新戦力と言えるのだ。
加えてこの部隊の”スカイグラスパー”が装備しているのは、『ストライカーシステムのためのハードポイント』に、『”スカイグラスパー”の戦闘力を高めるためだけに作られた』装備、アームドストライカー。
MSに装備することを一切考えていないその装備は、操縦難易度を上げてしまったものの、このように”ディン”複数体を手玉に取ることの出来る能力を示した。
この新戦力のテストパイロット部隊、”グラスパーズ”の隊長に選ばれたアダム・ゼフトルは、連合軍が地上にMSを投入する時が楽しみで仕方なかった。
陸をMSが制し、空をこの”スカイグラスパー”が、その名の通り『支配』する。
その光景は、きっとこれまでの連戦から来る鬱憤が吹き飛ぶような、痛快なものに違いない。
気分を高ぶらせながら、部隊を率いて輸送機の向かった先に追従した。
この後彼らは、ZAFTから”空の悪魔”と呼ばれ、恐れられることとなる。その話は、またいつか。
後日、受け取った実働データを見ながらの会話。
「やりましたね、室長」
「ああ、タチバナ。この結果なら、上層部も重たい腰を上げて量産体制を整えてくれるだろう。アームドストライカーの性能も良好なようだ」
「そうですね・・・・でも、問題はまだ山積みですよ」
「今の我々には、これが精一杯だよアム君。だが、我々は精一杯やった。だから、あとは信じよう」
「何をです?」
「仲間を、だよ。そこが宇宙だったとしても、命をかけて戦っている仲間達を、信じよう」
地上より、宇宙へ。
後は、君たちが来るだけだ。我々はそれを心待ちにしている。
ということで、地上部隊の外伝です。
一応、キャラ紹介と機体データでもば。面倒くさくて、適当に書いたもんですけど。
カラスマ(45)
連合軍第5開発室長。
クリエイター気質であり、旧態依然とした上層部にうっとうしがられてこの部署に配属された。彼の元に集うのは、周りから見れば変わった人間ばかりである。
明らかに自分に非があったときに、それを認めつつも部下に謝らないなんてことはない。
外見モデルは、『仮面ライダー剣』の、BOARD所長。
アム・フィデア(24)
出世競争に興味を持たず、いつの間にか第5開発室に配属されていた女性研究員。勤務態度自体は至って真面目だが、ぶっちゃけ職業軍人なので給料もらえればそれでいい。今の職場自体は、そこそこ気に入っている。
外見モデルは、『重戦機エルガイム』のファンネリア・アム。
サクヤ・タチバナ(29)
第5開発室の男性研究員。
本編主人公のユージとは士官学校からの付き合いであり、”スカイグラスパー”の設計図はユージがハルバートンに事情を説明し、融通してもらった結果手に入れた。ユージの出自は知っているが、聞かされても「なんだそんなことか。それより、これ食っても良いかな?」と聞き流し、ユージが残していたミートソーススパゲティを食べていた。ハイレベルのイケメンだが、どこか残念。
ユージからは第一印象で、「肝心なところ以外では役に立たなさそう」と思われたが別にそんなことはなく、優秀な研究員。MSか何かに乗せて戦場に出せば、色々面白いかもしれない。
外見モデル?書く必要ある?
アダム・ゼフトル(27)(Cランク)
連合軍航空隊のパイロット。階級は大尉。
以前は”スピアヘッド”に乗っていたが、この時点まで生き延びてきた腕を買われて”アームドグラスパー”のテストパイロット隊の隊長に任命された。
数多くの仲間達が撃破されてきたのを見てきたため、”スピアヘッド”よりも遙かに高性能な”アームドグラスパー”を手に入れた時、これで犠牲が減る、と喜んだ。
外見モデルは、「ストリートファイター」シリーズのガイル。
指揮 7 魅力 7
射撃 7 格闘 7
耐久 6 反応 8
得意分野 ・耐久 ・反応
機体ステータス
ディン
移動:7
索敵:D
限界:140%
耐久:45
運動:17
武装
ショットガン:45 命中65
マシンガン:32 命中50
胸部ミサイル:40 命中40
スピアヘッド
移動:7
索敵:D
限界:120%
耐久:30
運動:13
武装
バルカン:25 命中 60
ミサイル:30 命中 40
スカイグラスパー
移動:7
索敵:B
限界:150%
耐久:65
運動:23
武装
ビーム砲:65 命中 55
ミサイル:50 命中 50
バルカン:40 命中 70
武装変更可能
アームドグラスパー
移動:8
索敵:B
限界:170%
耐久:90
運動:28
武装
ビーム砲:70 命中55
ミサイル:65 命中60
マイクロミサイル:35 命中75
バルカン:45 命中 75
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