白騎士物語 覚醒する魂の物語   作:神無 龍希

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今回は閻竜との二回目の戦いの直前までだよ

更におまけつき、そこ文字数稼ぎとか言わない


グリード3(ダイジェスト2)

 

 

                    ◇ ◇ ◇

 

 

 竜の試練が終わった後でレティシアは今の時だとマスタードラゴンにとっては一万年ぶりだと踏まえたうえで再会の挨拶をしたり、色々と話してミューレアスが預けた白騎士の力を封じた三つの証の内の一つである竜山の王の証をこっそりとミューレアスの代理として受け取っていたり

 

 ドリスドールが試練の対価として閻竜の情報を求めたり

 

 閻竜は古代イシュレニアが竜の骸から作り出した生物兵器で竜と似て非なる存在であり竜の一族としての影響力を持たないことを教えられたり

 

 マスタードラゴンが閻竜を封じる手段として神槍グングニールをドリスドールに授けたりしていた

 

 

 ドリスドールがグングニールを受け取ったところで世界が終り回帰の書を使ったグリードの領主の館の一室へと帰還していた

 

 館に帰ったレティシアは解散する前に一人でグングニールを取りに行くと言うと一人で転移していく方が楽だから槍探しに参加しようとはしないようにと言うとサクっと転移魔法で姿を消した

 

 レナード達はそのあまりに鮮やかな転移魔法を見て心配するだけ無駄だと悟り翌日まで待つことにした

 

 

 翌日レティシアは棒状の物に布を何重にも巻きつけた上にお札のような物をべたべたと貼りまくった物を抱えて帰ってきた

 

 レティシア曰くこれはグングニールを封じた物で効果が完全に発揮されれば閻竜は骨も残さずに焦滅(しょうめつ)するのは確実だが核爆発を使うために大変危険であること

 

 グングニールの力で閻竜を消した後も危険があるためその危険に備えて力を温存する必要があり閻竜との戦いでは軽い援護しか出来ないこと

 

 グングニールを封じている布とお札はグングニールの暴発を防ぐためでグングニールの力の発動条件である閻竜を倒す強い意志をグングニールに伝えることと閻竜が視界内にいることの二つの条件を満たせば封印が解けることを伝えた

 

 その後閻竜がバンカーロードに現れたと聞いたレナード達は閻竜を倒すために出発した

 

 バンカーロードでは風の防御膜で身を守りながら倒れているバンカーロードの鉱員を助けて情報を集めながら閻竜のいる最奥の広場へと向かった

 

 

オ マ ケ

 

 

戦闘中

 

(シーザー)

「肉を斬って骨を断つってね!」

 

(レナード)

「これで止めだ、クロススラッシュ!」

 

戦闘終了後

 

(レナード)

「なあシーザー、さっきの肉を斬ってって言葉どんな意味なんだ?」

 

(シーザー)

「確か東方の(ことわざ)ってやつなんだけど、言葉からして骨ごと豪快にぶった斬るってことじゃないのか」

 

(ユウリ)

「へえ~、物知りね」

 

(レティシア)

(違う、違う、全然意味が違うぞ)

 

後ほどレティシアが耐え切れなくなって突っ込んだのは当然の話である




(作者)
「毎度お馴染み後書きコーナーだよ」

(レティシア)
「今回は神槍グングニールを手に入れて閻竜と戦う直前までの話よ」

(レティラ)
「グングニールはレティちゃんがサクっと取りに行ったから地下探索は飛ばされちゃったね」

(レティシア)
「グングニールほどの武器であれば妾の力で位置を特定出来るからの転移して取るだけの容易い仕事よ」

(作者)
「あっさりと終わったもんだから特に書くことはなかったな」

(レティシア)
「それで文字数が足りなくなったわけか」

(レティラ)
「オマケってそういうことなの」

(作者)
「そそ、そんなわけないじゃん」

(レティシア)
「目を逸らさずに言っておれば信憑性があったというのにな」

(作者)
「それじゃ、また次回お会いしましょう」

(レティラ)
「あっ、逃げた」
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