白騎士物語 覚醒する魂の物語   作:神無 龍希

12 / 33
 お久しぶりに更新です

 と言っても三章だけだと少なますぎたので四章も用意してみたけど思ったよりも少なくなってしまった

 三章と四章を毎日更新しても四日で終わる前後編の第三章前編です


第三章
アルバナ 前編


 

 

                  ◇ダイジェスト1◇

 

 

 グリードからフランドール山脈を抜けてラグニッシュ砂漠に入ったレナード達は集団で移動してる二本足で立つカエルとしか言いようのない人型種族のガーマン族と出会った

 

 レナード達はアルバナをホームグラウンドにしてるガーマン族が砂漠にいこととアルバナがイシュレニアに攻め落とされたとの情報から虫の谷の風の民のことを思い返しある予想を立てて話しをしてみることにした

 

 話しをしてみたこのガーマン達はイシュレニアから逃げてきた人達だとわかりレナード達の予想が当たっていたことが証明された

 

 ガーマン達から詳しい話しを聞こうとしたらイシュレニアの追手が迫ってきてレナード達が撃退すことになった

 

 

 チンピラ風なイシュレニア兵士達はアルバナを占拠したイシュレニアがガーマン族をどう扱おうが勝手だと言わんばかりに横暴な態度をとり「逃げたガーマンは皆殺しだヒャッハー」と偉そうにほざいて超古代文明時代の戦車のレプリカまで持ち出してきたが白騎士と龍騎士相手では役者不足も極まれりで追手の兵士達と戦車は秒殺された

 

 ペドロとパドロというコントみたいな芸風で話しを進める二人のガーマンから詳しい話しを聞いたところバランドール軍は北のノルディア坑道へ撤退しイシュレニアもアルバナを占拠した部隊から人手を出してバランドール軍に追手をかけていることがわかった

 

 早くバランドール軍に追いつきたいレナード達だがこの場ですぐに追いつくための方策が出せなくて困っているところガーマンの芸人コンビが手薄にになっているアルバナを通ればいいと言い出して砂漠ではぐれた仲間達にアルバナの南門へ集まるように伝えてくれればアルバナを通り抜けれるように尽力すると約束して広大な砂漠の中ガーマンを求めて歩き回ることになった

 

 レティラはこんなことすよりシャグーナを呼び出して飛んでいった方がいいのではないかと思ったけど言いだしはしなかった

 

 

 ガーマンを探して砂漠を歩いてる内にイシュレニアの拠点の一つを見つけて襲撃することになった

 

 拠点には黒騎兵や戦車のレプリカなどが配備されていたが騎士二体を中心に攻め立てればまったく問題はなかった

 

 

 ガーマンを探し終えてアルバナの南門に行くとペドロとパドロは合流するまでに集めれる情報は集めていたのかイシュレニア軍がガマローネの屋敷の前で陣取っていることを教えてくれた

 

 

 こっそりとイシュレニア軍の様子を(うかが)うと金属製の見張り塔やらテントやら意外なくらいしっかりとした陣構えでその立居ぶるまいから個人としては実力はそこそこながらなかなか隙がなくて手強いことがわかった

 

 これは厄介そうだと見えて一度撤退する案が出てくるくらいだった

 

 

 レナード達がどう動くのか話し合っている隙にペドロがこっそと抜け出して大声を上げてレナード達がいことを知らせてしまった

 

 

                          ◇クライマックス1◇

 

 (シーザー)

 「なっ、あのカエルなんてことをしやがる」

 

 (イシュレニア)

 「いたぞ、あそこだ!」

 

 (レナード)

 「ちぃ、やるしかないな」

 

 (レティラ)

 「あたしだってレティちゃんの魔法は使えるんだからね」

 

 (レティラ)

 「フレア・ライト・マナキャプト・サークル・フレイン、火の雨(フレアレイン)

 

 レティラの呪文に応えてテントの上空に魔法陣が展開してその魔法陣から雨のように火の矢が降り注いでテントを燃やし尽くす

 

 何人か寝起きで準備が出来てなかったイシュレニア兵を巻き添えにしてテントが燃え尽きる

 

 (シーザー)

 「クロスランサー!」「ソニックマグナム!」「風輪列斬!」

 

 (レナード)

 「クロススラッシュ!」「スマッシュレイプ!」「五月雨突き!」

 

 わらわらと集まってくる兵士達はシーザーとレナードが片っ端からなぎ倒している

 

 見張り塔から無数の矢が降ってくるがシーザーが魔力を込めて槍を一振りすと神槍グングニールょ使っていからか巨大な魔力の衝撃波が飛んで数本の矢をまとめて撃ち落とした

 

 (エルドア)

 「フレム・ボム・ラス・クロージョン・ミング、ファイヤーボム」

 

 エルドアが呪文を唱えて作り出した火球をコントロールして見張り台の兵士のいる場所へ送り込み見張り台の中に入れた所で爆弾のように爆発させた

 

 逃げ場のない見張り台でその爆発を避ける術はなく見張り台の兵士はその一撃で全滅した

 

 そらから矢が降ってくる見張り台が厄介ではあったがエルドアが潰してくれたのでいかに部隊として優秀で隙がなくても個人の実力に開きが有り過ぎてレナード達の脅威にはならなかった

 

 こうしてなし崩しに始まったアルバナ奪還戦は幕を閉じた




 (作者)
 「まいどお馴染み後書きコーナーだよ」

 (レティラ)
 「しばらくはあたしと二人でお送りすることになっちゃうね」

 (作者)
 「二人だと話すこともあんましないしさっさと用語の解説に入りますか」

 (レティラ)
 「まずはあたしが使った火の雨だけど」

 (作者)
 「これは天空式魔法陣で空中に魔法陣を展開してそこから火の矢を文字通り雨あられと降り注ぐ範囲攻撃魔法だね」

 (レティラ)
 「テントみたいな大きくて燃え易いものには効果覿面だよ」

 (作者)
 「その次のレナードとシーザーの必殺技祭りはシーザーの真空裂斬以外は全部原作ゲームに出ていたスキルだし真空裂斬も以前紹介したことがあるので割愛でいいよね」

 (レティラ)
 「その次はエルドアの使ったファイアーボムだね」

 (作者)
 「これはファイアーボールのバリエーションで直射型を誘導式に変えてターゲットまで運んnflでから火球を爆発させるえげつない魔法だね」

 (レティラ)
 「誘導式にすことで細かい調整が出来るようになったから弓を撃ちおろしてくる見張り台みたいな普通のやり方では狙えない相手も問題なく叩き潰すことが出来るんだよね」

 (作者)
 「普通の戦いでは投射速度が遅くて避けられるのがオチだけど使い方次第だね」

 (作者)
 「それと前回言い忘れていましたけどグングニールに宿っている禁呪の中性子核爆は一回こっきりの使い捨ての魔法です、閻竜の使った後は触媒である赤と青の光の球もないし術式だのなんだのと関係あるものは軒並み消えているのでグングニールを解析して研究することも出来ません」

 (作者)
 「そして禁呪を詰め込んでいた容量が丸々空いてグングニール自体は神代の武器なのでフレームとかがとにかく頑丈で魔力を込めまくったブレイカーをぶっ放してもなんともありません」

 (レティラ)
 「呆れるほど頑丈だね」

 (作者)
 「最後の方ではEXFB(エクステンドフルバースト)ブレイカーをお見せ出来ると思いますよ」

 (レティラ)
 「神の雷が紙の雷になるわけね」

 (作者)
 「それじゃ、また次回お会いしましょう」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。