キャラ設定は前書きに書くことになりそうです。書くならだけど・・
ーその日の帰り道。(魔理沙はまだ学校です)
「じゃ、木曜日に俺ん家で。」
「うん!じゃあ、また月曜日ね。」
「あぁ。あっ、そうだ。電話番号教えとくよ。」
「そういえば聞いてなかったね。じゃあ、ちょっと待って・・はい、メモ出したから書いてくれる?」
「はいはい。・・これね。」
「ありがとう!私の電話番号も教えたほうがいい?」
「じゃ、一応。」
「口で言うから覚えてね。09・・」
「待て待て、俺に書かせて妖夢は言うだけ?ずるいぜそれ。」
「えー、そう?」
「ずるい。ほら、ここに書け。」
「分かった。・・はい、これ。」
「ん、おk。それじゃ。」
「うん。またね!」
そう言うと妖夢は後ろを向き、帰っていく。どこか嬉しそうだった。
俺は魔理沙に電話する。
「もしもし?」
「もしもし。兄貴、バイトか?」
「分かってるな。これからバイト。」
「まぁ私は妹だからな!いつ帰る?」
「どうだろうなぁ。早ければ7時かなぁ。」
「分かった。じゃ、飯は準備しなくていいよな?」
「いや、準備しt・・やっぱいいや。たぶん寝込むことになりそうだから。」
「酷いなぁ。」
「まぁまぁ、そう言うなよ。で、魔理沙はどうするんだ?まだ学校だろ?」
「霊夢ん家に行く。レミリアとさとりも来るってさ。」
「そっか。あまり長くいるなよ?まだ暗くなるのは早いから。」
「わあーってる。鍵持って出るけどいいよな?」
「いいよ。じゃ、切るわ。」
「ん。じゃ。」
「さて、次は店長に電話っ・・と。もしもし?」
「おー健介。どうした?今日は休みだろ?」
「いえ、やることないんでバイト行きます。3時くらいまで。」
「助かる。人が二人しかいなかったからな。でも妹さんの入学式に行ってたんだろ?そのまま来るのか?」
「はい。家に行って、制服だけ取ってきます。」
「分かった。じゃ、切るぞ。」
ーバイト先のイタリアンレストランにて。
「健介入りまーす!」
「おう!厨房頼む!」
「了解っす!最初は何ですか?」
「エビのサラダ頼む!その後でトマトパスタ一つにミートソース一つ!」
「いきなりですね。了解です!」
「あ、あとそこに置いてあるスープ、こぼすなよ?」
「分かってます。洗い物はいつもどおりですね?」
「あぁ。・・って、もう切り終わったのか?」
「はい。これ盛り付けてっと・・あとトマトとエビです。あ、続きどうぞ。」
「あぁ。それで・・妹さんの入学おめでとう。後でプレゼントがある。」
「え~、そんなのいらないですよ。」
「いいのいいの。上がる時言ってくれ。渡すからさ。」
「もう、店長は人のこと気にしてないで、手動かして下さい。パスタが焦げますよ?」
「おっと!まずい、茹ですぎた!作り直すしかねーな。」
「あーあ。仕方ない、僕が作っときます。サラダ持って行ってください。」
「悪いな。じゃ、任せた!」
「・・やれやれ。店長は人はいいけど、話しすぎるのがなぁ・・いいけどさ。」
「健介、一人で何言ってんだ?」
「あっ、健人さん。独り言です。」
「そうか。お前は手際がいいよなぁ。材料さえあればあっという間にサラダ作っちまうんだから。」
「手先は生まれつき器用だったので。でも健人さんも上手じゃないですか。パスタ作りは店一番ですし。」
「・・そうか。」
「ほら、トマトパスタ作るんで手伝ってください。」
「はいよ。麵取ってくれ。」
「はい。」
「ベーコン切って置いといてくれ。ミートソース用の鍋置いて、水入れといて。」
「オッケーです。あとやることは?」
「パスタはもういい。他のやつ、サラダとかピザ頼む。」
「了解です。釜使うんで、後ろ気を付けて下さいね。」
「怖いこと言うなよ・・」
「ハハハ。・・あっ、電話。なんだよバイト中に・・」
「出ていいぞ。サラダはすぐ作れるし、ピザも注文入ったばっかだからすぐに終わらせるなら。」
「すいません。・・もしもし?」
「もしもし?健介さん?」
「文?何だよ急に・・」
「実は今年から、地元のお店を紹介するコーナーを作ることにしまして。健介さんの働いてるレストランを最初に書こうかと。」
「急だなぁ・・それは店長に聞けよ・・」
「どう聞くんですか?連絡先知らないんですよ?」
「・・要は俺に話を付けろと?」
「はい!」
「即答か。今度ジュース一本な。」
「ありがとうございまーっす!」
「じゃ、切るから。」
「はーい!」
「・・すいません、さっさとピザ作って出しますね。」
「おう。パスタ出来たぞ。」
「置いときます。ミートソースお願いします。」
「はいよ。」
ーここは町はずれのレストラン。陽気な音楽と共に、少年はせわしなく手を動かす。
レストランの描写ってこういうのでいいのだろうか・・?
次回はたぶん来週です。
キャラクター設定について。書いてほしい方いらっしゃいますか?昨日投稿した小説に感想or評価のところに書いてほしいと書きましたが、こっちにお願いします
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