単なるギャグ
キャラ崩壊が激しいため、気をつけてください
あと、卑劣…扉間の性癖がやべーと思います。まぁ、皆さんならこの部類はある程度普通だと思います
多分
ここ最近、木の葉の里では体調不良を訴える人が多く出ていた。軽度のストレスで体調を崩す方が多く、彼らは決まって睡眠から起きた時に酷い疲労感を覚えると言う。また、変な夢で自身が望む理想とは何だかかけ離れたものばかりとか、なんとか。
実際、夢と言うのは体調や気分に応じで変化する事があると言うが…一体どうしたのだろうか。
『扉間さま、えっと、…不出来な…私めにお仕置きしてくださいませ』
畳までつく赤銅色の長髪に、幼げな顔立ちで如何にも中学生くらいの身長の女性。その女性は薄手の白い着物を一枚だけは着込んだ状態で、扉間の前で正座をし、真っ赤に顔を赤らめている。
扉間は真っ直ぐとした視線で彼女を見つめ、しばらく間を取ってからこう口にした。
「…婚前の時の妻はもう少し背と胸は小さい」
「待って、あんた…この背丈も十分なのに、これ以上に低いって…流石にロリコンじゃん。…え、マジで?」
『ふふふ、…どうしましたか?たまには、私も獣のように乱れたいものですよ…旦那様』
マダラと同様に曇りのない長い黒髪を、敷布団に流れさせふっくらとした豊満な胸をさらけ出す女性。
表情は艶めかしく色気のあるものながらも、両耳は真っ赤に染まっている。
マダラはと言えば、正座ながら腕を組みしばらく見つめていると…大きなため息を一つ吐いた。
「貴様、ふざけているのか…夢魔ともあろうものがまったく似ておらぬではないか。とんだ出来損ないだな…ほぐ、うごごご!?お、まえ何で夢の中、し、しのぶ折れる、折れるぅうう!!」
「あらあらマダラさま、ずいぶんと熱心なご様子。躾が必要かしら?」
「やめ、せめて夢くらいは俺の好きに…死ぬ死ぬ、逆パカになるぅ!!」
『柱間さま、今日はミトと共に…』
紅色の髪を流し、するりと来ていたシャツをはだけさせ胸元を強調させる。白い肌がより一層、月光によって明るく映るたび…それは何処か、背徳さを覚えるモノがあった。
そんな様子を柱間は、ジッと一点を凝視してうんうんと唸っている。
「むむ。ミトはそこまでデカくは…ぶへぇらっ!!!?」
「デカくなくてわるぅございましたね、柱間さま」
「まつ、ぞなんでミト…ほんげぇえええ!」
『カガミくん。君にだけ、特別な診察…してしまおうか?』
長い三つ編みを解き、はらはらと流れる白髪。息をやんわりと荒げ、閉じられていた白衣のボタンを一つ、一つ解いていく。剥き出しにされた色白の両手は僅かながら、震えている辺り…この行為が恥ずかしいように思える。
そこに待ったをかけ、早口で物申すカガミ。
「は?舐めてんの?…何で手袋付けていないの、そっちも良いけど…やっぱり解釈違いだね」
「え、え…ごめ、ごめんなさい」
「あとあの人、もうちょっと髪の毛長いし若干くせっ毛だから。それに腰も細いし、それとそんな事は絶対に言わない。公私混同は一切しないからね」
「細けぇよっ!!ほぼストーカーじゃん!」
「何なの!木の葉の里って、ほんとなんなの!!?」
目の前の露出の多い、いかにも悪魔って感じの少女は怒りに任せ怒声を張り立たせている。薄桃色のツインテールをふりふりと振らせ、可愛い擬音が聞こえてくるような怒りでもあった。
「ふざけないでよ!トップがロリコンだしクッソ注文多いし、細かいし、変態だし、それとこっちの領域まで入って来るし!!…あ、そうそうあんた、ストーカーされてるわよ」
「何で、私の案件がついでなのか」
「ともかく、もうちょっと夢魔に対し優しくしなさいよ!どちゃくそエッロイ夢見させているんだから…こっちは死活問題なのよ!?と言うか、訴えて良いレベルなんだから!」
「訴えられる、のか…?」
目の前の夢魔、…確かリリムって言うキャラだったか。
何で目の前にやってきて、反応に困る事で怒られなければいけないのか。と言うか、父よ…流石にロリコン過ぎるよ。中学生より、少し低いって言えば…どう見ても小学生だよ。幼な妻って言えば聞こえはいいけどさ、現代では流石にきついよ…犯罪に成るから。
と言うか、ミトさまとしのぶさまどうやって夢の中に入ってきたんだ。
愛あれば、成せる技…な訳ないだろ。
しかし、巷で話題になっている騒ぎの原因はこの子で間違いはないんだが…如何せん、相手が悪すぎて不憫すぎるんだよなぁ。
どうしようか、慰謝料払えと言われても人魔の協定が無いに等しい以上…裁判も不当の不当だろう。
「夢魔なら夢魔らしく堅実に行けばいいんじゃねぇですかね」
「はぁ?あんたオークだから言いたい事言えるんでしょ。ってか、あんた本当にオーク?女が隣に居ても発情しないなんて…」
「今すぐ口閉じてくれ。空気感染したくない」
「こ、こいつ…」
豚の外見なのに、何でヤスケは養豚場の豚を見るような目をして暴言を吐いているのか。お前、どんだけ女に対して不信感を持っているのか…一度、カウンセラー受けておいた方が良いのでは?
「ともかく、お前が欲しいのは生気だろう?だったら、今まで通りに摂取すればいいじゃねぇか。今回は相手が悪かっただけだろ…くそ、羨ましい」
「最後が本音じゃねーか!…あたしだって最初はそうしようとはしたわよ。でもね、木の葉の里の奴ら…大半が面倒くさい変態ってどういう事よ、聞いてないわよ!」
「知らねぇよ。くそ俺だって…イチャこらしてぇのに」
平行線だなぁ…正直、今回はウチのマナーが悪いと言う点もあるが夢魔だったら望みどおりの夢くらいは簡単に見せられるだろう。
「あたしは、落ちこぼれだから…うまくいかないの。夢の完成度は、それこそ本人の力量次第なんだから……ぐす」
「…じゃあさ、まず健全な夢で試したらどうだい?この近代社会は色々闇を抱え過ぎてね、安らげる夢を見る暇もないんだ。生気は取るにしても、我々としては精神くらいまともに安らげるようにしたい…協力、してくれないかね?なぁに、いきなりぶっつけ本番よりかは地均しで基盤を固めた方が、後々効率が良いと思うが…どうだい?」
「…まぁ、そうした方が良いのかしらね。良いわ、その案に乗ってあげる」
こうして、巷で起きている奇異な事件は幕を下ろした。
その事件の後、木の葉の里の精神疲労…うつ病のリスクがガクリ、と減少する事になった。何でも、楽しい夢を見る事が多く多少の疲労感はあっても、嫌な思い出、出来事を模した嫌な夢を見る事なく、精神的に安らげるようになったという回答が多くなった。
時たま、いやらしい夢を見る事もあると言うが…どうやら、完成度も向上していったらしく評判がいいモノとなった。
…いや、評価していいのか疑問に残るがそれでも、確実に心労を軽減することに成功したのだった。
「あいつら、やっぱりダウトよ」
「英雄は色を好むって言うし…どうしようも、ないかなぁ」
「てか、なんで前より注文多くなるの…デリヘルへ行くか本人に言えよ!」
言ったらいったで、ぶん殴られるのがオチだろう…言わないで置くのが吉だと思った。
そう言えば、よく頻繁に利用する人っているのだろうか…それとなく聞いてみたら、どうやら定番の猿飛くんではなく、会社員が多いらしい。
…現代社会の、闇か!
「……一応、先生も夢の対象に入っていますからね。さり気なく流していますけど」
言うな、気にしないようにしていたのに…!
扉間の奥さん、やっと出せたよ
え、幼すぎる?別に珍しくはない、たまたま愛した女性が年下過ぎたそれだけだぜっ!
ちなみに判明したとき千住家全員引いたという余談を、ば
うちはも同様に