リョナと精神エロティズムをやってみてしまった
決戦アリーナからレイシスちゃん登場
レイシスちゃん、おのれ○明っぽいと思ってる
ほぼ想像な上にwikiだよりなだらしなさ、違っていたら報告お願いします
これで消されたらアウトか、と笑ってください
地雷原注意
目の前には扇を口元に寄せ、いかにも孔明とばかりな少女が居る。
可愛らしい容姿をしている、…何処からか入ったか知らないが、随分としたお客である。
黒い角らしきものが生えている辺り、魔族だろうか。自分はとことん、魔族との縁が深まるばかりだと思った。それに、孔明がロリっ娘で魔族だなんて…属性盛り過ぎるし、と言うか魔族以外は既出なんですけど。
ここには、紅い仮面とマフラー黒スーツを洒落こんだ忍びは居ないんですけどねぇ…。
「貴様、何言っているか分からんのじゃが」
「いいえ、何も…それで、私に何かご用ですか?」
そう問えば、少女はその小さな身長とは似つかぬ見下した眼でこちらを見つめ口を開いた。
年季の入ったプライドの高い性格な様子。それに、さっきからあの扇を見るたびに視界がグラつく。…それに、まるで酒がまわったかのような感覚だ、とんでもない厄介な能力だ。
「ひ弱なそなた一人置いて、このような警備も薄い無防備な場所を構えるとは。対魔忍は馬鹿なのかのう」
そのような言葉を聞き、思わず私は高らかに嗤った。
よそ者に指摘されるほど、落ちぶれた対魔忍…間近で聞くと見るに堪えないな。もはや笑う他ないでしょうよ。
だが、笑った事により少し頭がすっきりした。
「はははは!違いない、脳みそが筋肉じみている事に否定はしませんよ」
「…」
「さて、それで何か用でしょうか?米連所属の兵士どの」
「…食わぬ娘じゃな」
先ほどの魔族発言、正直に言えば魔族だと思った事は間違いない。
この少女の能力は思考を操作するあたり、厄介極まりないだろう。おまけにサイコキネシスを発現できる辺り、そう言った素質も持ち合わせているのだろう。ほんとうに厄介極まりない、兵士どのだ。
「無抵抗であれば、何もせんよ」
「左様でございますか。…すみませんが、のどを痛めたため水を一杯欲しい所ですね」
「貴様の非じゃろうが。…まぁいい、さっさと飲み干せ」
お礼を言いながら、私は机に置いておいた水の入ったコップを口に含みそのまま、少女に向け吹き出した。
「ぎゃ!?」
チャクラを足に集中させ少女の胎にめがけ蹴りを入れれば、反動で資料が大量に収まった棚へと衝突。ばらばらと詰まれていた資料が少女へと降り注ぎ、資料の山から少女の呻き声が聞こえた。資料の山を掻きだし、少女を引きずり出しながら頭を固い床に叩きつける。
口元から涎がだらり、と垂れている。それに、何処かで鼻を打ったようで鼻血も出ていた。
可愛い顔が台無しだ、…もっとも私の所為だけれど。
「が…アッ」
「しぶとい」
少女の恰好をしても米連で鍛え上げられた兵士、そう簡単には落ちる事がないらしいな。忍びなら、もう少しやり方はあるだろう…私は忍びではないから、こんな野蛮な事でしか出来ないのが歯痒い。そんな事を自虐しつつ再度、頭を叩きつければ…ようやく声は聞こえなくなり意識は沈んだ様子。
少女の脈をはかる、…正常ではあるが長くはさせない方が良いな。
すると、ガチャリと扉が開き対魔忍スーツを着込んだ志村くんとカガミくんが入ってきた。
どうやら、米連辺りが襲撃に来たのだろう…。
里の住人辺りに、工作員が混じっていたか。こんな魔窟、よく突入しようと思ったな…怖いもの知らずか、それとも自信があったのか。
「無事ですか、襖間さん!」
両肩を掴まれ、カガミくんが切羽詰まったような声でこちらの安否を確認する。息を切らしカガミくんは上から下まで、こちらの様子を確認するとよかった、と安堵の息を吐いた。
「無事を確認。…それと、えげつない事をしますね」
志村くんは無線で状況を報告しながら、頭を掴み額に青あざが残る少女を見て引いたような顔で、言葉を紡いだ。
「これ位しか出来ないからね。…米連が来たの?」
「えぇ、部隊の殆どは殲滅完了です。残るは、あなたが掴んでいる兵士だけですよ」
「…部隊隊長かな。護衛も付けないとか、よほど自信があったのねぇ」
そんな悠長な事を呟けば、二人は何も言わずただ困惑した様子を見せる。
さて、この少女はどういった処遇を受ける事になるだろうか。この扇も、中々面白そうな道具だから、少しいじりたいが…。特にこの少女の施したナニカについて、気に成ってしょうがない。
薬か、遺伝子操作か、強化手術…どちらも当てはまりそうだ。
「トリップ中すいませんが、後にしといた方が良いんじゃないですかね?そいつ、後遺症残りますよ」
「おっと、そうだったね」
「な、なんじゃここは」
彼女の辺り一面、真っ暗闇に包まれている。
無音で、自身の声しか聞こえない程…静かであった。
「たしか、…あの小娘!よくも、…あれ動けぬ」
彼女…レイシス=シンスと言う米連所属の兵士は、先ほど会った女性に対し怒りをあらわにしている。それもそうだ、先ほどまで彼女は襖間と言う魔界医に会い扇の力で思考能力をコントロールし、拉致しようとしていた。だが、己のほんの小さな油断で気付けばこのような場所に放り出されたのだった。
そして、もの動じぬ自身の身体に困惑していたのも事実。
「くそ、…はは!さては拷問にでもするというのかえ?無駄じゃよ」
しかし、彼女の問いには誰も答えない。
ただ、ただ…己の声しか聞こえないのだから。レイシスは、誰も居ないと分かるとしばらく口を閉ざし、その流れに身を任せる事にした。
…ポチャン
一滴、水音が聞こえた。
「ふ、何とも古典的な拷問であるなぁ。そのようなもの、効くと思っているのか?」
レイシスはそう、小馬鹿にしたかのような言葉を紡ぐ。変わらず、彼女の言葉に反応する者はおらず、それっきりだ。
それから、また無音の空間が続いた。
しばらく経った、レイシスの体感では数時間は経過しているだろう。そんな彼女の目の前に、自身を映す鏡が置かれた。
「なんじゃ…一体」
レイシスは、ただ鏡に映る自身を見つめる。
鏡はただ、レイシスの姿を映し出すだけ…映し出された彼女の背景は、何も無く…暗闇だけである。
「…一体何をしたいんじゃ」
すると、鏡に映し出されるレイシスに変化が起きた。ジジ、と砂嵐を一つ、そこに映し出されたのは全裸のレイシスだ。心なしか、顔が若干赤く染められている…映し出されているのは、…どちらか。
白い陶磁器のように美しい肌、桃色のショートヘアに紅の瞳。幼げな顔立ちは、当時のままである。そこから一切老いる事なく身体の成長すらも止まり、不老だけが残る。それに加え、副作用で容易に死ねない身体へと変化したため、彼女の親しき者達は…もはやこの世にはいない。
そんな、彼女はこの自身の身体が…憎たらしかった。
抑えてきた気持ち、今目の前に晒され…僅かに湧き上がる怒りと哀しみ。
彼女はそんな気持ちを深く無理やりに抑え、どうにかこの空間から脱せようと画策する。
「は、馬鹿馬鹿しい」
視線と口だけが、彼女に許された自由であった。
吐き捨てたその声は、僅かに震えを含ませ…彼女はそれを無意識に、目を逸らした。
更に再度、変化は起きる。背後に気配を察知し心臓が高鳴り、激しく脈打つ。
緊張だ。
不意に頬に温かみのある感触を覚えた、触れられている…誰かに、と。
「き、気安く触るでない!」
声を荒げるが、温もりは頬から離れる事は無くほどよく気持ち良いことだけが全身を駆け巡る。
鏡の映る自身の背後には誰も居ない。
「くそ…や…やめ」
止まらない、そのぬくもりにレイシスは恐怖が沸き起こる。
はじめは頬であったが、今度は耳が甘噛みをされているような感覚に落ちる、更に首から鎖骨までを、肌に触れる感触を覚える。
ぞわり、ぞわりと身体がそれを拒む事なく、流れるように受け入れてしまう。彼女、レイシスは歯を食いしばり、目を深々と瞑る。
ただ、耐えようとした…愚策だと解っていても。
「はぁー…はぁー……あ、あ」
どれくらい経ったか、全身くまなく優しい感触で包まれ、気持ちの良さに身体が浮いたような感覚をずっと、与えられたレイシスは息を荒げている。
鏡に映る、レイシスは…もはや見るに堪えない顔だ。
顔と耳を真っ赤に染め上げ、身体を小刻みに震わせる姿は…まさにソレ。
「く、屈しない…屈しないぞ」
何度も言おう、彼女の言葉を返すものは誰も居ない。
更に時間が経つ、今度は何もしてこない熱が冷める感覚を覚えた。冷え切った所で、また、あの温もりが襲う。何度も、何度もそれを繰り返す…誰も居ない、視線の先には鏡だけ、自分の痴態を晒し続ける鏡だけだ。
「あ、…ひ…」
だらり、と涎を垂らし視界が虚ろ気味のレイシス。
その時、彼女の腹部…それも、胎の部分に違和感が起きた。コツリ、とナニカが当たるソレ一回で、彼女が覚醒するには十分なもの。
「な!…まさか」
鏡には何も映っていない、ただ全裸それだけ。
「気の、せいか?」
それからしばらくして、空間にはレイシスの嬌声が響き渡った。
暗闇な空間には誰も居ない、彼女の声だけが響き渡る。設置された鏡は何処へと消えている。
…レイシスの声は、止むことなく続いている。
「…あのぉご息女さま、一体何が起きているんです?」
ところ変わって、ここは矯正部屋と呼ばれる精密機器が置かれた部屋。そこに、襖間を始めヒルゼンとヒカク、扉間が圧迫された空間に立っていた。機械には逃げられぬように、固定されたレイシスも居る。
ただ、状況は異様という言葉で表していた。
機械に固定されたレイシスはよだれと鼻水、涙をボロボロと流し果ては嬌声を叫びながら、身体を暴れさせ何かから逃げようとしている。そんな姿を目の当たりにするヒルゼンたち、意を決したのかヒルゼンは恐る恐ると襖間に問いかけたのだった。
「…まぁ、精神実験かなぁ?」
「何で疑問形なんですか。もうちょっと、詳しく話してください」
「いやね、身体を固定されて尚且つ視線と感覚だけはそのままの状態にしたら、どうなるかなぁ…って思ったの」
「…はぁ、拷問みたいですね」
「内容はタチが悪いみたいだが…。なにをしたのだ」
「書いた通りですよ。女の身体って男より感度が良いって言いますから…それを長時間、やればどうなるのか。インターバルを設けた状態で、どう変化するのか…そう言った事を知りたかった。
それだけですねー、私としては扇さえ手に入れば後はちょっとした興味だけですし」
悪びれも無く、あっけらかんとした態度でそう口にする襖間に三人はただ何も言わず、泣きわめき快楽に溺れるレイシスに憐みの視線を向けるのであった。
当の襖間はレイシスにそれっきり興味はなくなり、彼女の手にしていた扇に夢中であった。
「うふふ、孔明みたいだなぁ…頭領の御心のままにってね」
「おや、何とも懐かしいアニメですねぇ。もっとも、私共にとってはビデオでようやく見れた代物ですが」
「何のアニメです?」
「ロマンあるロボットアニメだ」
「はぁ…?って、先生も知っている口ですか」
レイシスを余所に、そんな呑気な雑談が繰り広げられている事に…彼女は一切気付きもしないだろう。
何せ、彼女の意識は此処ではないのだから。
対魔忍側のキャラ好きなんですよ、本当なんです
まるっきり中身知らないけど
いい加減、襖間ちゃんコロコロせんとな…うん