キャラ崩壊だし、死語と言うかノリが古い話
なんか、ブラックに転生した話ないよね?いや、探せばあるかも知れないけど
若干、ifっぽい世界線
それいけ、ブラックさーん!
みんなー!俺、歌のお兄さんしていたんだけど収録中に、隣のスタジオでゴリラとマッドサイエンティストが実験失敗しやがって、こっちも飛び火して大参事になっちゃった!ふざけんな、くそファッキン共…おかげで、俺ってば気が付いたらとんでもないイケメンに成っちゃったんだよね。
すっごーく見た事がある顔、具体的には成人向けゲームでラスボス張った吸血鬼…みたいな感じ。
なんかエロいぴっちりスーツ着て、色々と悲惨な目に遭うくの一が題材の作品。
そうだね、対魔忍だね!!俺ってば、死亡フラグビンビンだよ…成人向けゲームだけにね。
改めて、俺ってばエドウィン・ブラックに成りました。
……いやだぁあああ!!!なんでお前なんだよ、どう見ても面倒な配役じゃぁん…しかもぉ、超絶構ってちゃんとかなさすぎぃい。
「チョベリバなんですけど」
「やだ、ブラックってば死語よソレ。今じゃあ、ぴえんが流行っているわ!」
「ぴえん」
「そうそう、ぴえん」
そう言って、ノリの良い感じで俺を立ててくれるめちゃくそナイスバディな踊り子ちゃん。彼女の名はナディア、俺ことブラックの友達であり恋愛アドバイザーと心強い相談役であった…。
「ナディえもーん、楓さんが全然振り向いてくれないよぉ…。
俺ってば、七か国以上喋れて、エスコートも完璧になって生まれは貴族と言うお金持ち。とりま高学歴と言う肩書が欲しかったからハーバードとマサチューセッツとかの名門受けて、博士号も取ったのに…全然脈略ないよぉおお!!
やっぱり、魔族じゃダメなのかなぁ…」
俺は今、最大の危機に直面していた。
…人間、心願寺楓さんと言う人に恋をしてしまったのだ。
彼女と会ったのは、ひとえに裏社会でのこと…彼女は対魔忍であり、俺は通りすがりの一魔族であった。たしかに、俺はノマドと言う企業を設立、人間とも共同で色々な事業に手を付けていた。
だが、俺自身は人間に危害加える考えは毛頭ない。
ぶっちゃけた話、前世の影響で俺は…歌のお兄さんをしたかった。だが如何せん、時代はまだ魔族については敵と言う認識、その夢は絶え…自身の慰めとして俺は企業を起こしたに過ぎない。
ついでとばかりに、ゲームとか色々趣味に没頭するつもりであった。
未だ、魔族が表立ってできない以上…裏社会で活動する他なかった。だが、俺の会社はむしろ人間側にとっては、無くてはならない存在。色々と世界の手の届き辛いとことか、率先してやりまくってる。戦争には手を貸さず、貧困とかそっちの方面だから安心してほしい。
いや…今それはどうでもいい。
俺の最大の問題は、どうやって…楓さんを振り向かせるかだ。
「そんな事ないわ。今の時代そんな固定概念は古い考え、魔界を出た魔族の一部は人間界で、人間と結婚した事例が着々と増えているわ。
楓さんはきっと、あなたの経歴が凄すぎて引いているだけ…。性格までは見れていないの、今はちゃんと話し合える距離まで詰める事が大事…大丈夫、ブラックならいけるわ!!」
「ナ、ナディえもーん!!俺頑張るよぉおお!」
そうだ、今は魔族も表だって少しずつ明るみに出ている。良い魔族だっている、悪いだけが魔族って訳じゃないのだ…。そうか、俺の経歴が化けもんじみているからか…確かに言われてみれば、どん引く経歴だわ。
あれから、ナディアの言う通り…あまり騒がずかと言って臆することなく彼女に話しかけ続けた結果…、ようやく知り合い認定にされました!だが、これでは下手すればストーカー認定されかねない。
俺こと魔族の存在自体あちらでは多くが害獣認定なのだから今は、耐える…チャンスが出来るまで知り合いから友人へとジョブチェンジする機会を待つ。
俺は諦めません、楓さん!!!
しかし、俺が思っている対魔忍って…なんかこう、ちょっと頭が弱いイメージなんだよな。
こんな、頭キレッキレだっけ?
しかも、なんかNARUTOでみたことがあるような苗字とかいっぱいあるんだが…まさか、ね。うちはやら千住…それにはたけ、どっちも知っているんだけど…NARUTOとクロスオーバーしているんじゃ…ないよね。
ないよね?
ブラックは楓とくっつくのか?
くっつかないと紅とフェリシアが生まれないので頑張れ
弾正のネタもあったりする、アリーナの世界線だけど