チーターしてるからね、いや言うほどやってないか
木遁、写輪眼、血継限界、仙人モード…ちょっとチート多すぎぃ!
オーク、対魔忍はもちろん西洋ファンタジーではある意味定番な妖魔。
本来はオルクス(いわゆる死者の国、黄泉)に住む死人とされ、オークと言う名前が一般的に知られるようになったのはトールキンが発祥とされる。
外見は醜く汚らわしい豚の顔を持った人間の姿を取り、知能はあるものの繁殖能力も高く、破壊するだけの存在と書かれる事が多い。また、北欧の英雄譚ベーオウルフでは、オークは海の怪物と記されている。
対魔忍はやはり、前者の扱いだ。
とは言え、友好的な性格も居る為か、個体差があるのでいちがやにそう言った印象を持つには早すぎると言わざるを得ない。
私の部下にも、オークはいるが…まぁ友好的ではある。
「やはり、ここの対魔忍は良い奴らばかりです」
「そうか…」
「えぇ、ガタイも良く気立ても良いばかりか…ツンデレも存在する。楽園は此処に在った、ですな」
「ヤスケ、お前が嬉しそうで何よりだよ…うん」
別に、ゲイなオークが居ない訳でない。
居ようがいまいが、あくまで主役は対魔忍。そんな世界だ、ヤスケの様なオークは居ても可笑しくはない、個体差だ。
個体差、イイネ?
女嫌い、そう言ったオークも居るとは思う。現に目の前のオークが該当するのだから。
「先生も、男であれば喉を鳴らすほど良い色男になっていたでしょうな」
「私は父に似ているようでね、そう言った印象を持つのはしたかないさ。…止めてくれよ、父共々」
「俺は人妻に手を出すほど、飢えちゃいませんよ」
「なら、いいんだ…」
もう、本当にこいつ人間じゃないかと疑いたくなるが…オークなんだよなぁ。何でオークなのに、こんな性格なのか。
天文学的数値がピタリと揃ったのだろうか、きっとそうだ。
このヤスケ、拾ったのはとある魔界でのこと。
偶発的な小規模の魔界の門へ吸い込まれ、死を覚悟した時このヤスケと出会った。オークでありながら、一匹狼の気質でその異常性癖故に群れから追い出されたらしく一人で居た所を、護衛に雇ったのが始まりだ。
最初は女に嫌悪感を覚えていたらしく、素っ気ない態度であったが…短い時間ながらも仲は進展していき、帰還と共にこちらの世界へ連れてきたのだった。戻った頃は、流石に父に動揺させてしまったが、あの人は有能であれば雇う節があったため、御眼鏡に叶ったと言ったところ。
オークに似合わず、多才を発揮するほどの人材。
医療はもちろん、戦闘、魔術、それに加え忍者としての才も持ち合わせているので、優良物件を拾った事に感謝する他ない。
ゲイとは言えど、節度を持っている為…こいつ、本当にオークなのかと疑いたくなる。
「さぁて、俺自身も分かりませんな。オークである、それ以上でもそれ以下でもないでしょう」
…コイツ絶対、突然変異の類だ。
対魔忍キャラは鹿之助が好きだね
ああいった性格にドンピシャ。それに見た目も好き、とうとうエロシーン出ましたね
自分は引退しましたが、気になる…