今回は突然ですがオリキャラを出します。オリキャラの紹介は次回にて、こんな駄文ですがどうぞ読んでいって下さい。
それでは始まり~始まり~
六鎧:「夏祭りって言ったらあれだよね」
風太郎:「あれ?」
六鎧:「せーの!」
で言うが全員バラバラの食べ物になり、全部買うことになる。
二乃:「さぁ、早く移動するわよ」
と二乃は先頭をどんどん行き、徐々に人混みに紛れて、離れて行く。そのため、姉達と風太郎と離ればなれになっていく。
六鎧:「に、二乃姉!ま、待って!」
六鎧は叫ぶが、それも虚しくなる。その頃、二乃は風太郎と一緒に今夜花火を見る場所にいた。その後、二乃から連絡を貰った六鎧は風太郎と合流を果たす。
六鎧:「あっ、風太郎さん!こっちですよ」
風太郎:「ここにいたのか…ところで三玖は見なかったか?」
六鎧:「見てないですよ」
風太郎:「あれ?おかしいな…さっきまで見かけたからいるかと思ったんだが…」
六鎧:「三玖姉に電話してみます」
六鎧は電話をかける。
三玖:「た、助け…て、お…願い…」
六鎧:「三玖姉!三玖姉!」
プツンと電話が切れ、六鎧は嫌な予感がした。
風太郎:「三玖に何かあったのか?」
六鎧:「う、うん!少しあっちの方を見てきます」
風太郎:「おう、俺も他の皆も探しておくよ」
六鎧:「ありがとうございます。それではまた後で」
六鎧は風太郎と別れ、ビルのガラスから変身し、ミラーワールドへと入り、捜索する。
六鎧:「三玖姉!三玖姉!どこにいるの?」
三玖:「誰か!助けて!」
六鎧は叫び声がする方に向かい、三玖を見つける。
六鎧:「だ、大丈夫ですか!」
三玖を救出しようとするがそこにシザースが立ちはだかる。
シザース:「フフ、さぁ、ゲームを始めようか」
六鎧:「関係ない人を巻き込むな!」
シザース:「まぁまぁ、落ち着いて、ルールは至って簡単だよ。時間内に僕を倒せれば君の勝ち。時間が切れたり、君が敗北した場合人質は僕のモンスターの餌となる。それだけだよ」
六鎧:「くっ!」
シザース:「時間は20分かな、そうしないと人質は消えて無くなるから」
六鎧:「なっ!何だって!」
シザース:「僕達ライダーはライダーシステムのお陰で一時間位は入れるけど普通の人間がきた場合は30分も持たない」
六鎧:「そんなことはさせない!」
六鎧とシザースは戦いあい、六鎧が押されていく。
シザース:「少しは強くなったね。だけどまだまだだよ」
と言い、シザースはストライクベントでキャンサークローを装備し、攻撃する。
六鎧:「つ、強い…!ならこれだ!」
対して六鎧はソードベントでドラグセイバーを装備し、対抗するが武器のリーチでは負けていて、防戦一方になる。
シザース:「以外に耐えるね。なら来い!」
シザースはアドベントでボルキャンサーを呼び、六鎧をさらに追い詰める。
六鎧:「ぐっ!ぐはっ!…はぁ…はぁ…はぁ…は、早くしないと…」
シザース:「これで終わりだよ」
シザースはファイナルベントのカードをスキャンし、六鎧は対抗するためガードベントのカードをスキャンし守りに入る。
シザース:「はぁ!」
ボルキャンサーがシザースを持ち上げ、シザースは空中で丸くなり、それをボルキャンサーが六鎧目掛けて、撃ってきた。
六鎧:「ぐわぁぁぁ!」
六鎧は何とかガードベントで防いだがダメージは計り知れない。
シザース:「よく耐えたけど、終わりだ!」
六鎧:「ぐっ!ま、まだまだぁ!」
シザースがトドメを刺そうとしたとき、六鎧を気合いで避け、すかさずカウンターを入れる。
シザース:「ぐっ!この僕が怪我を…!」
六鎧はファイナルベントのカードをスキャンし、ドラグレッダーがやって来て、ドラゴンライダーキックを放つが、すんでのところで耐えられてしまう。
シザース:「ぐぅ!少しは、はぁ…はぁ…はぁ…やるね。今回は引き分けにしておくよ。人質は返す…」
シザースはそう言い、三玖を六鎧に渡す。その後六鎧は三玖を連れ、ミラーワールドから出る。
六鎧:「ぐっ!はぁ…はぁ…はぁ…れ、連絡を入れないと…」
六鎧はすぐさま二乃に連絡を入れる。
二乃:「む、六鎧!一体どうしたのよ!その傷は!」
風太郎:「お、おい!三玖!大丈夫か!」
三玖:「風太郎…二乃…う、うん。私は大丈夫だけど…」
六鎧:「ぼ、僕もだ、大丈夫…うぐっ!」
六鎧は戦いでのダメージがひどく、倒れてしまう。その後四葉とらいは、五月が合流し、近くの病院に連れ込まれ、応急措置が行われた。
二乃:「一体何があったの?三玖」
三玖:「し、知らない人に鏡の中に連れ込まれて…捕まってた…」
五月:「そんなことが…三玖が巻き込まれたのってこの事件じゃないでしょうか」
五月はスマホの誘拐事件のニュースを見せる。それには、いずれも手掛かりなし、犯人の正体掴めずと書かれていた。更にその下には今日のお祭りでも何人か行方不明と書かれていた。
四葉:「三玖の言うことが本当なら…」
三玖「……その後、六鎧の声が聞こえた気がする…そして、気を失って…」
風太郎:「この世界に戻ってきたってことか…それだと六鎧が鏡の世界に入って、三玖を助けたことになる…」
二乃:「あーもう!何が何だか分からない!六鎧が目を覚ましたら問いただすわよ!」
風太郎は一花は無事だと話し、その後一花が病院に来て、事情を話す。
一花:「そんなことが…」
そして六鎧が目を覚ましたのだ。
六鎧:「ここはどこ?」
二乃:「やっと目を覚ましたわね!どういうことかはっきり説明しなさいよ!」
六鎧:「うっ!…勝手に居なくなってごめんなさい…」
三玖:「あの時、助けてくれたの六鎧なの?」
六鎧:「あっははは…やっぱ声でバレちゃったか…うん…僕が助けた…だけど、相手を取り逃がしちゃった…」
一花:「いつからこんな危ないことを?…」
六鎧は今までの経緯を話す。
四葉:「何で黙ってたの?」
六鎧:「姉さん達を危険な目に会わせたくなかった…」
五月:「六鎧…」
六鎧:「姉さん達を守りたいんだ!いつも守られてばかりで…嫌なんだ!たまには姉さん達を守らせてよ!」
二乃:「良いわ、守られてあげる。だけどその代わり、絶対に負けないで!負けたら承知しないわ!それで良いわよね!」
一花達:「うん!」
六鎧:「約束するよ。次からは必ず勝ってみせる!」
二乃:「あと、これ落ちてたわ」
二乃が六鎧にデッキケースを渡す。
六鎧:「ありがとう!二乃姉!」
その次の日に六鎧は退院するのだった。
廊下を歩くと、六鎧とすれ違う人がいた。
海条:「次はその命貰うよ」
六鎧:「なっ!」
と海条は一言、小声で言い、遠ざかる
風太郎はメアド交換を頑張るが六鎧は海条との戦いに備え、特訓をする。そしてついに決戦の時が!
次回誘拐事件 最終