全バンド一貫! バンドリ学園! エンドレス   作:ダシマ

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第175話「飛鳥とAfterglowとめっちゃ寒い日」

 

 

1. あったかいんだからぁ…(飛鳥 × Afterglow)

 

とある冬の日

 

ひまり「う~~!!! さむ~い!!!」

 

 偶然帰るタイミングが一緒になった飛鳥とAfterglowは一緒に帰る事にした。まあ、飛鳥は自宅まで5分しかかからないのだが…。

 

巴「こういう時はラーメンでも食べてあったまらないとな!」

ひまり「ラーメン屋着く前に凍えちゃう~!!」

 

 ひまりがそう叫ぶと、つぐみが飛鳥を見た。

 

つぐみ「一丈字くん」

飛鳥「何です?」

つぐみ「その…手袋ないけど、寒くないの?」

飛鳥「大丈夫ですよ」

つぐみ「本当?」

飛鳥「ええ…」

 

 飛鳥が苦笑いすると、ある方向を見た。

 

飛鳥「…どういう訳か、温かく感じるので」

 

 男子生徒達からの嫉妬の目線だった。

 

モカ「成程ね~」

飛鳥「もう一緒にいるだけでこんな状態ですね」

 その時、飛鳥とAfterglowの間を割り込むように、1年2組の男子生徒達がやってきた。

 

飛鳥「おや」

蘭「何?」

「オレ達と一緒に帰ろう!」

「そうそう!!」

 と、一緒に帰るように言い放った。

 

飛鳥「それでしたら私席外しますのでどうぞごゆっくり…」

モカ「頑張ってね~」

飛鳥「えっ…」

 

「ちょっとモカァ!!」

 と、他の4人も合流して、飛鳥とモカを回収して逃げた。

 

「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

 

 

 

2. あったかいんだからぁ!!!!(飛鳥 × Afterglow)

 

とある冬の日

 

ひまり「う~~!!! さむ~い!!!」

 

 偶然帰るタイミングが一緒になった飛鳥とAfterglowは一緒に帰る事にした。まあ、飛鳥は自宅まで5分しかかからないのだが…。

 

巴「こういう時はラーメンでも食べてあったまらないとな!」

ひまり「ラーメン屋着く前に凍えちゃう~!!」

 

 ひまりがそう叫ぶと、つぐみが飛鳥を見た。

 

つぐみ「一丈字くん」

飛鳥「何です?」

つぐみ「その…手袋ないけど、寒くないの?」

飛鳥「大丈夫ですよ」

つぐみ「本当?」

飛鳥「ええ…」

 

 飛鳥が苦笑いすると、ある方向を見た。

 

飛鳥「…どういう訳か、温かく感じるので」

 

 男子生徒達からの嫉妬の目線だった。

 

モカ「成程ね~」

飛鳥「もう一緒にいるだけでこんな状態ですね」

モカ「じゃあこうしたらどうなるかな~」

飛鳥「え?」

 

 その時だった。

 

モカ「ぎゅーっ♥♥♥」

 

 なんという事でしょう。モカが飛鳥に思いっきり抱き着いたのだ。もう正体を知っていて距離が近づいたのかなのか、何のためらいもなく言星に抱き着いた。

 

飛鳥(バンドリ関係者の皆さん。本当にゴメンなさい)

 

 飛鳥は真顔になった。蘭、ひまり、巴、つぐみが顔を真っ赤にし、男子生徒達が嫉妬の炎を燃やす中、飛鳥は真顔になっていた。

 

モカ「どう~? あったかくなった~?」

飛鳥「温かくなりましたよ。というかもう温かい通り越して、焼け殺されそうですね」

モカ「女の子の柔らかい体はどうかね~? ほれほれ~」

 と、体を押し付けてきた。

 

飛鳥「美竹さん。青葉さん、何かあったんですか?」

蘭「そ、そんなの私に聞かないでよ!! この変態!!」

飛鳥「そうですね」

 

 飛鳥は何とも言えない感じだった。

 

モカ「ダメだよ蘭そんな事言ったら~」

蘭「誰のせいだと思って…」

モカ「飛鳥くんに悪口言うと、自分にチャンスがあるって男子達が勘違いしちゃうよ~?」

蘭「一丈字」

飛鳥「何ですか?」

蘭「ごめんなさい。私が間違ってました」

飛鳥「そんなに…?」

 

 蘭が露骨に謝ってきたので、飛鳥は困惑するしかなかった。

 

ひまり「て、ていうかモカァ!!//////」

巴「大胆だな…」

つぐみ「ひ、人前だよ…モカちゃん…」

モカ「そうだねー。ごめーん」

 

 と、モカが飛鳥から離れた。

 

モカ「女の子が離れて残念~?」

飛鳥「いえいえ、お疲れ様でした」

 飛鳥が何とか社交辞令で何とかした。

 

3. あったかいんだからぁ…(飛鳥 × Afterglow)

 

とある冬の日

 

ひまり「う~~!!! さむ~い!!!」

 

 偶然帰るタイミングが一緒になった飛鳥とAfterglowは一緒に帰る事にした。まあ、飛鳥は自宅まで5分しかかからないのだが…。

 

巴「こういう時はラーメンでも食べてあったまらないとな!」

ひまり「ラーメン屋着く前に凍えちゃう~!!」

 

 ひまりがそう叫ぶと、つぐみが飛鳥を見た。

 

つぐみ「一丈字くん」

飛鳥「何です?」

つぐみ「その…手袋ないけど、寒くないの?」

飛鳥「大丈夫ですよ」

つぐみ「本当?」

飛鳥「ええ…」

 

 飛鳥が苦笑いすると、ある方向を見た。

 

飛鳥「…どういう訳か、温かく感じるので」

 

 男子生徒達からの嫉妬の目線だった。

 

モカ「成程ね~」

飛鳥「もう一緒にいるだけでこんな状態ですね」

モカ「じゃあこうしたらどうなるかな~」

飛鳥「え?」

 

 その時だった。

 

モカ「ぎゅーっ♥♥♥」

 

 なんという事でしょう。モカが飛鳥に思いっきり抱き着いたのだ。もう正体を知っていて距離が近づいたのかなのか、何のためらいもなく言星に抱き着いた。

 

飛鳥(バンドリ関係者の皆さん。本当にゴメンなさい)

 

 飛鳥は真顔になった。蘭、ひまり、巴、つぐみが顔を真っ赤にし、男子生徒達が嫉妬の炎を燃やす中、飛鳥は真顔になっていた。

 

モカ「どう~? あったかくなった~?」

飛鳥「温かくなりましたよ。というかもう温かい通り越して、焼け殺されそうですね」

モカ「女の子の柔らかい体はどうかね~? ほれほれ~」

 と、体を押し付けてきた。

 

蘭「ちょ、ちょっとモカ!!/////」

 蘭が頬を染めて憤慨すると、

 

モカ「そーだ。蘭も飛鳥くんに抱き着いてみたら~?」

蘭「だ、誰がぁ!!//////」

モカ「湊さんにマウント取れるよ~?」

蘭「!!?」

 

 モカの言葉に蘭はとても真剣な表情で迷っていた。

 

飛鳥「あの、美竹さん…?」

ひまり「まさかだよね? まさかだよね?」

巴「やめとけ…」

飛鳥「そうですよ。宇田川さんがこんなに私の事を気持ち悪がってるじゃないですか!」

巴「そんな訳ないだろ!!」

モカ「じゃあ間を取ってトモちん」

「どんな間や!!!」

 

 と、ツッコミを入れた。そしてモカは飛鳥から離れた。

 

飛鳥「いや、宇田川さん。相手にしなくても…」

巴「……」

 飛鳥と巴が向き合ったが、飛鳥が170㎝で巴が168㎝だった。

 

飛鳥「…結構身長変わらないですね」

巴「そうだな。薫先輩は170あるって言ってたな」

飛鳥「私と同じくらいですね」

モカ「じゃあどうぞ~」

飛鳥「…それじゃ宇田川さん」

巴「!」

 

 飛鳥は突っ込まれる覚悟で両手を広げた。

 

飛鳥「私に向かって飛び込んでみますか?」

巴「!!//////」

 

 飛鳥の発言に皆が驚いた。

 

モカ「だいた~ん」

飛鳥「当面はぼっち生活が続きそうです」

モカ「大丈夫だよ~。そんな事させないから~」

巴「い、一丈字。そこまでしなくていいよ…」

飛鳥「その方が良いですよ」

 

 と、飛鳥が苦笑いしたが、つぐみとひまりと蘭が顔を真っ赤にしていた。

 

モカ「あの3人は十分にあったまったみた~い」

飛鳥「……」

巴「でもやっぱりラーメン食いに行きたいな。三郎でいいか?」

モカ「いいよ~。飛鳥くんもいこ~」

飛鳥「え、ちょ…」

 モカが飛鳥の背中を押していくと、巴も一緒に歩いて行った。そして茫然としていた蘭、ひまり、つぐみも後に続いた。

 

ひまり「あ、ま、待ってよー!!!」

つぐみ「モカちゃ~ん!!」

蘭(…一丈字意外と大胆//////)

 

 そして取り残された男子生徒達は、いちゃこら(?)を見せつけられて凍えていた…。

 

「めちゃくちゃさむい…」

 

 

おしまい

 

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