東方最高神[零ZERO]【機動装甲編(IS編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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注意!これは東方最高神シリーズの派生作品です!


タグについて追加事項…【アンチ・ヘイトは念のため・ガバガバの編集と文章・更新不定期及び投稿不定期・基本的にシリアス時折ギャグ崩壊及びシリアスブレイク・時々変わるタグ・IS?何それ美味しいの?・R17.9注意!・敵超強化】の以上です。


※注意!この作品ではこのすば編と同様に、恒例の後書きコーナーは有りませんのでご了承下さい。



第0章 神森大連盟国の白騎士事件
第1話 知られざる過去…そして神森大連盟国の出撃!


……やあやあ、何時もの私だ…天の声だ…はてさて今回から新シリーズの開幕だ…まあ相変わらず彼女達は苦労な旅を強いられると思うが…何とか頑張って欲しいものだ……読者の皆様もどうか彼女達を応援してやってくれ…それではな……

 

 

 

【神森世界線:神森大連盟国:神森一家】

 

 

彼女達…そう何時ものリョウカ達一行は、いつのまにかこの世界線に戻って来ていた…無論艦娘達も連れてだ…

 

 

リュウカ(幻想)「さてさて……今日も……ん?おーい!リョウカ!」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?」

 

リュウカ(幻想)「また依頼が来てるぞ。」

 

リョウカ(幻想)「えーっと………え……これって……。」

 

リュウカ(幻想)「……どうした?顔が青いぞ?」

 

リョウカ(幻想)「………ISの世界線からの依頼です……。」

 

リュウカ(幻想)「IS?……ん〜…どっかで聞いた様な名前だな〜……あ〜!あそこか!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、そうですよ…。」

 

リュウカ(幻想)「んで?何でさっきから震えてるんだ?……なんか有ったのか?過去に…。」

 

リョウカ(幻想)「……ええ……まあ…ね…。」

 

リュウカ(幻想)「………一応みんなにも聞いてもらった方が良さそうだな…良いよな?」

 

リョウカ(幻想)「はい…お願いします。」

 

 

……翌日…神森一家全員(闇神森一家やマザー一家も含む)と特殊部隊全員と全兵士元帥と全兵士隊長と全ての護衛国家代表者複数人…のほぼ全員が集まった…

 

 

大高「それで…今回は一体どう言ったご用件でしょうかお嬢様?」

 

ヒトラー「ふむ…全員が集められたと言う事は何か重大な事なのだろう?」

 

リュウカ(幻想)「まあな…今回集まってもらったのはリョウカ宛の依頼だ…が今回もあの時(メタルギアの世界線と同じ)と似たような反応を示した…だからこうして集まってもらったわけだが……リョウカ……一応聞くが大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「はい…大丈夫です……今回はみなさんも居ますから大丈夫です……それに今回は私が知る…その時の記録の映像も有りますから…それを見ながら説明をしますね…。」

 

大高「分かりました…。」

 

リョウカ(幻想)「先ず、私達がこれから行く所は…【IS…インフィニット・ストラトス】と言う世界線です。」

 

大石「ふむ…変わった世界線だな…そこはどう言う所だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい、みなさんは最近まで居た世界線の艦これと言う世界線は知ってますね?」

 

ルーズベルト「ああ、知っておるぞ。」

 

リョウカ(幻想)「…結論を言えば艦娘が第二次世界大戦の艦船を擬人化…例外を除いて女性しか艦娘になれないのです…そしてこれから向かう所は…ISと呼ばれる物を纏って戦う世界線です…この世界線も女性が絶対的に有力な世界線です…そうですね…例えるなら…艦娘が旧型で…ISが超最新鋭の艦娘って所ですね…ロボットオタクの人なら喜びそうな所っと言った所ですよ…。」

 

大石「ふむ…。」

 

リョウカ(幻想)「まあ実際に見た方が早いですけどね…。」

 

大石「分かりました…。」

 

大高「しかしそれだけでは無いと見えるが…どうですか?」

 

リョウカ(幻想)「はい……実はです、私は超大昔の時…そうですねまだお姉ちゃんと出会う前でヤマトさんとは既に仲間にした時に一度だけこの世界線に行きました…勿論偵察ですけどね…史実通りに動いているのかどうかの確認でした…しかしです……。」

 

リュウカ(幻想)「………イレギュラーな事態が起きたのか?」

 

リョウカ(幻想)「………はい…お姉ちゃん…それにカズマさん…【白騎士事件】は知ってますね?」

 

リュウカ(幻想)「白騎士事件?あ〜…確かどっかの頭のネジがぶっ飛んだトチ狂った思想の持ち主が白騎士の性能を確かめるべく全世界をハッキングして……日本本土に向けて…核ミサイルが混じった大陸弾道ミサイルを4000発以上を送り込んで…約半数を撃墜せしめたあの事件だよな?」

 

リョウカ(幻想)「その通りです……私はその時に何が原因か分からないけど…その全てのミサイルの標的が……日本本土ではなく……私に設定されてしまって……。」

 

全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「………その時の私はまだまだ未熟…無論まだヤマトさんとは日が浅い故に連携や更にまだまだ弱かった時代で…更にほんの数隻程度の護衛艦隊と数万人程度の護衛しか居なかったです…更に航空機も無いです…。」

 

リュウカ(幻想)「……………。」

 

リョウカ(幻想)「……それじゃあここから先はその時の状況の記録映像を見せますね…。」

 

 

リョウカは、モニターに過去の戦闘映像を見せた…

 

 

時は遡り……【9680兆4689万年前】

 

【神森リョウカ:孤独期】

 

 

【ISの世界線:白騎士事件直前・四月七日】

 

 

【日本本土付近[最終防衛ライン]・総旗艦:ヤマト】

 

 

リョウカ(※この時代には分身は存在しない)「……何か嫌な予感がします…。」

 

兵士隊長1「お嬢様…流石にそれは無いと思いますよ?何せ我々はずっと勝ち続けていますから…今回も何が来ようが問題無いと思いますよ!」

 

リョウカ「……そうかな…?……多分……そうだよね…。」

 

 

この時のリョウカはまだ知らなかった…実は束が何らかの原因により目標である日本本土が…リョウカの乗る総旗艦ヤマトに照準が変更されていたなどと知らず…地獄の絶望の仕打ちが待っていようなどと知る余地も無かった…因みにこの時の所有していた艦船は…何と史実の天一号作戦時の第2艦隊と同じだ…が…それしか所有して無かったのが事実だ…

 

 

1時間後…

 

 

ザザァァン…!

 

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

 

ビィィィィ…!ビィィィィ…!

 

 

リョウカ「…!!どうしたの!?」

 

兵士隊長2「お嬢様!緊急事態です…!何らかの原因により全ミサイルが…こちらにやって来ます…!!しかもその中には核ミサイルが混じっているとの事です…!!」

 

リョウカ「……そんな……でも起きてしまった事は仕方ないです…!対空戦闘用意…!ヤマト!とーりかーじ!!機関長さん!最大戦速!

 

ヤマト(AI)『了解です、取舵一杯。』

 

機関長『全そぉぉく!!』

 

 

 

(戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】)

 

 

 

リョウカの指示で僅かにでも日本本土に対しての被害を軽減させるべく遠くに移動してミサイルを誘導させた………が…これから起こる事は紛れもなく圧倒的な物量と質による暴力による蹂躙だ……

 

 

 

リョウカ「…私は防空指揮所に上がります。」

 

兵士隊長1「我々も行きます。」

 

兵士隊長2「お供します。」

 

リョウカ「ありがとうございます。」

 

 

 

リョウカと兵士隊長の2名を連れて防空指揮所に上がった……すると…

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

兵士1「……!左35度大陸弾道ミサイル100発以上!突っ込んでくる…!!」

 

兵士2『対空戦闘ォォォ…!!』

 

兵士3『対空戦闘用意良し…!!』

 

 

キィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ「…主砲三式弾!!砲撃始め…!!!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ガコン…!!

 

ドドォォォォン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

(大石「何故何時もの炉号系や三式融合系を使わなかった?」)

 

(リョウカ(幻想)「はい…この時代にはそう言う物は所有して無かったから…対空迎撃の際にはこれを使うしか無かったです…。)」

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士隊長3『左30度!高角40度…!!てェェェェェェ』

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

キィィィィィン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士4&5『ぐわぁぁぁ…!!!』

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

チュドォォォォン…!!

 

キィィィィィン…!

 

 

兵士6『…!!ひ…左舷ミサイル接近…!!!!』

 

リョウカ「取舵一杯…!!!急いで…!!!」

 

航海長『とーりかーじいっぱ〜い…!いそ〜げ〜…!!』

 

 

キィィィィィン…!

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

 

リョウカ「もどぉぉせ…!!」

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

キィィィィィン…!!

 

ザッパァァン…!!

 

 

電探兵『新たな目標を捕捉!』

 

電探兵長『その目標を精密に特定しろ!』

 

電探兵『はい!左170度!距離500!』

 

 

ジリジリジリジリ…!!ビシャァァン…!ビシャァァン…!

 

 

電探兵&電探兵長『ああああぁぁぁ…!!!!?!』

 

 

ピキィィィィン…!!ズドォォォォォォン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士7『ああぁぁ…!!!ぐふ…!!』

 

兵士隊長2「左舷に更に弾道ミサイル着弾!主砲弾薬庫付近火災!!」

 

兵士隊長1「消化急げ!!」

 

 

……正に地獄絵図だった…弾道ミサイルは次々とヤマト含む艦隊に直撃していき…そしてとうとう…

 

 

ピキィィィィン…!!チュドォォォォン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

兵士隊長1「ヤハギ轟沈…!!更にイソカゼも轟沈しました…!!!全員戦死…!!!!」

 

リョウカ「………っ…!!!!」

 

 

シュゥゥゥゥ…!!!

 

チュドォォォォン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

兵士隊長2「更にカスミ及びフユツキ及びアサギリ轟沈…!!!!全員戦死…!!!」

 

リョウカ「……………。」

 

 

リョウカの耳に続々と凶報が舞い込み…艦隊…そしてリョウカの精神状態が追い込まれて行き……戦闘開始から1時間後に…

 

 

 

ピキィィィィン…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

兵士隊長1「……最後の護衛艦!ユキカゼ轟沈…!!!!残るは我々だけです…!!残りのミサイルは約2000発…!!とてもこれ以上は持ちません…!!!!」

 

リョウカ「……………。」

 

兵士隊長2「お嬢様……!どうかご指示を…!!!」

 

リョウカ「………もう……ここまでです……。」

 

兵士隊長1「……は?ど…どう言う意味でしょうか……?」

 

リョウカ「………みなさん………本当にご苦労様でした………そして本当にごめんなさい……こんな最後になってしまって………。」

 

兵士隊長2「………お嬢様……。」

 

リョウカ「……総員!最上甲板…!!離艦用意…!!!!」

 

 

リョウカはとうとう総員退艦の命令を発令した…

 

 

(推奨BGM:作品名【男たちの大和】曲名【帰らざる海】

 

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

ヤマトは…数々の弾道ミサイルや核ミサイルの直撃を受けて…とうとう限界に達し…急激に左舷に向けて傾斜が酷くなり…全主砲と全副砲も機関室に浸水した結果完全に機能停止し…全て左舷に向いてしまった…

 

 

兵士隊長1「お嬢様…!!後は我々だけです…!!お嬢様も退避を…!!!」

 

リョウカ「………私は此処に残ります……げほ…!!!げほ…!!!」

 

兵士隊長2「お嬢様…!!!!」

 

リョウカ「………私からの……命令です……貴方達だけでも……逃げなさい…!!!!早く…!!!」

 

兵士隊長1「嫌です…!!!」

 

兵士隊長2「お嬢様が残るなら我々も残ります…!!!!」

 

リョウカ「……げほ…!げほ…!はぁ……はぁ……これは……上官命令です…!!!命令には従って…!!!!せめてです……各員は……それぞれの道を歩んで行きなさい…!!これは私の……最初で最後かもしれない……お願いです……だから逃げて……早く……。」

 

兵士隊長1「…………っ…!!!……はい…!!!分かりました…!!!!………お嬢様……今までお世話になりました……!!!」

 

兵士隊長2「………お嬢様……どうか……御武運を…!!!!」

 

リョウカ「…………はい……みなさん……今までありがとうございました………さようなら……です…………さぁ…早く……!!」

 

兵士隊長1&2『………はい…!!!』

 

 

そして残る兵士隊長も全員退艦し……

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

リョウカ「はぁ…!はぁ…!……さて……と……私は……最後のもう一踏ん張りです…!!!!」

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

リョウカ「はぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!まだまだァァァ…!!!!!!最後の一本…!!!!!!」

 

 

ポポポポポポポポポポポポポポポォォピィィ…!!!!

 

 

兵士8『あぁぁぁぁ…!!!!』

 

兵士9『うわぁぁぁぁ…!!!』

 

兵士隊長4『お嬢様ァァァァァァ…!!!!!』

 

 

ギィィィィィィィ…!!ゴゴゴゴゴ…!!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!チュドォォォォン…!!!

 

 

リョウカ「…………っぁ……!!!っ……はぁ…!はぁ…!……本当に……ごめんなさい……みなさん……ごめんなさい……ヤマトさん………守れなくて…………ごめん……ね………。」

 

 

……リョウカは艦橋に向いた弾道ミサイルが直撃し…完全に動かなくなった…そして…

 

 

ギィィィィィィィ…!!ゴゴゴゴゴ…!!

 

ズドォォォォォォン…!!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

ピキィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!!

 

 

………ヤマトは完全に転覆し……連鎖爆発の後に……一瞬の閃光の後……全ての音や色が消え失せ……超超規模の大爆発が発生し……ヤマトは爆沈した……無論その爆発は周りを全てを巻き込み……リョウカも含み…………全員が戦死したのであった……

 

 

【旧超要塞艦隊:全滅】

 

【旧最高神軍:全滅】

 

【最高神:森リョウカ[死亡]】

 

 

………ザァァァァ…!ブツ…!

 

 

……モニターで映像が終わったのか砂嵐なり…電源が落とされた…

 

 

リョウカ(幻想)「………以上が戦闘内容です……。」

 

全員『……………。』

 

 

リョウカの見せた映像によって…全員の目線が悲しい目に変わっていた…

 

 

リュウカ(幻想)「……こんな事が有ったのか……あの大昔の時に…なんか大量のミサイルが艦隊を襲ってるな…って思ってただ見ていたけど……あれがリョウカだったのか…………………本当にすまん…助けてやれなくて…。」

 

大石「……お嬢様、貴女様の味わった屈辱は同情してしまいます……あの戦いは最早坊ノ岬沖海戦を更に酷くした様な物です…。」

 

リョウカ(幻想)「………みなさん……私は…大丈夫です……そう……大丈夫だから…そんなに気にしなくても……。」

 

めぐみん「……………。」

 

 

めぐみんはおもむろに立って…そのままリョウカに近寄ると…

 

 

ぎゅぅぅ……

 

 

 

リョウカ(幻想)「……めぐみん…さん?」

 

めぐみん「気にしない訳じゃないですか……それにリョウカちゃんだって……大丈夫じゃないですか…………大丈夫です……大丈夫だから……泣きたいのなら泣いても良いですよ……私達で受け止めますから……貴女の辛さは私達で共有しますから……ね?」

 

リョウカ(幻想)「……っ…めぐ…みん……さん……!!っ…ぁぁ……あぁぁ…!!」

 

 

リョウカは、めぐみんに抱き付いて泣き出した…めぐみんはそっとリョウカの頭を撫でたり背中をさすったりしてリョウカの全てを受け止める事にした…

 

 

…2分後……

 

 

リョウカ(幻想)「……先程見苦しい所を見せてすみませんでした…。」

 

リュウカ(幻想)「いや気にするな…俺だってあんな事を味合えば絶対に泣きたいくらいだ……しかしリョウカ……お前はそれでも耐えて来た……そうだろ?」

 

リョウカ(幻想)「………はい…。」

 

高野「それでですが……あの戦いの後…どうなりましたか?」

 

リョウカ(幻想)「その後…ですか……確か私が目覚めた時は…別の世界線に居て…ヤマトの上で寝ていました…しかし…やっぱり私以外の人は居なかったです……そしてあの戦いで完全敗北してから全てが狂い始めました…今まで絶対勝利が当たり前が……悉く全て敗北して行きました…偶に勝利する事も有りますが…それでも大損害で超大人数が犠牲になって行きました……そう……例えるならば……あの時の私は……確実に旧大日本帝国と同じ末路を辿って行きました……。」

 

リュウカ(幻想)「………なるほど……んであのメタルギアでの世界線で……。」

 

リョウカ(幻想)「…………私の中でもう既にもう誰も信用が出来なくなり……囮とは言え……核を落とされました……そして完全に私達の軍は滅亡し……私と言う人生に終止符を討たれた……そう言う感じでした……。」

 

大高「………そうですか……本当に……本当にお辛い人生を送られて来ましたね……我々はその辛さを共感出来ずに誠に申し訳ないと思います…。」

 

リョウカ(幻想)「……すみません……ありがとうございます……。」

 

リュウカ(幻想)「……それでだが……根本的に戻るが…お前その依頼は受けるのか?」

 

リョウカ(幻想)「……勿論依頼は依頼です……私は受けます…いえ受けなければいけないのです…これが私の出来る償いの一種だから……。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ……やっぱりそうだよな……が…安心しろ…前とは違う…俺達が付いてる…そうだろ?」

 

大高「勿論ですとも、是非協力しましょう。」

 

ルーズベルト「良いだろう、長年の仲だ。」

 

ヒトラー「無論だ…協力せんのは余の恥だからな。」

 

リョウカ(幻想)「……みなさん…ありがとうございます……。」

 

リュウカ(幻想)「んで行くとすれば…リョウカの最大級クラスのトラウマの一つ…白騎士事件をどう突破するかの問題だ…リョウカの話では…何らかの原因でハッキングされたミサイル全ての目標がリョウカに向いた…まあ十中八九リョウカと零に怨みを持つ愚かな野郎が仕組んだ罠だろうけどな……多分同じ状況になる可能性も有り得る…。」

 

高野「確かに厄介だな…ミサイルの数は4千発以上…下手な編成をすれば過去のお嬢様閣下と同じ末路を辿るのは明白…しかも一人も犠牲者を出す事を許す事は出来ないとなればかなり厳しい戦いになります。」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…まあ1番手っ取り早い方法はそもそもそれを起こさない方が良いので…ハッキングしてるあのマッドサイエンティストの束博士をどうにかすれば良いのだが…。」

 

めぐみん「…ねえ、その人に爆裂魔法で消し飛ばしても良いですか?いえ、寧ろ良いですよね?だってその人が原因でリョウカちゃんが苦しんだのですから良いですよね?」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…本当ならそうしたいのは山々だ…しかし駄目だ、絶対にな…。」

 

大石「どうしてでしょか?」

 

リュウカ(幻想)「確かにそいつが黒幕みたいな存在だが、そいつが居なければその世界線その物の運命が完全に破綻して消滅し得る可能性が高い…そうなれば依頼は失敗…かと言ってならば捕まえてしまえば良くねぇか?って思うかもしれんがそれも駄目…更に下手に刺激するのも駄目…それも同じ理由になり得る…だから俺達は本当に悔しいが…そいつに対して何も出来ないのが一番の屈辱だがな…。」

 

大石「そうか…。」

 

リュウカ(幻想)「だが、その世界線で一番厄介なのはこの白騎士事件での大量のミサイルだ…それさえどうにかすれば簡単だ…。」

 

アヤカ(幻想)「ええ、そうね…。」

 

リュウカ(幻想)「ならばだが…全戦艦種や全超戦艦種を主力にして…護衛としての対空特化型の防空駆逐艦や防空巡洋艦と空母種を出撃させるか…無論全戦艦種と全超戦艦種は絶対に三式融合弾系か炉号弾系等の超広範囲を消しとばす砲弾が必要だ…って言うよりも無ければ終わりだ…それを載せれるだけ載せて…出撃…もし襲って来たらミサイル群勢に向けて一斉斉射で吹き飛ばす…っと言う手段が有る。」

 

大石「ふむ…確かにそれが一番の方法だな…。」

 

リュウカ(幻想)「無論だが…基本的に航空戦力と護衛艦隊で一定数削ってからの取り逃がしを消滅させる謂わば最終防衛ラインだ…しくじれば終わりだ。」

 

零(幻想)「しかし現状はそれしか無いのだろう?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…まあ、あくまでもその時が起きてしまったらの話だ…起きなければ俺達は何もせずに…リョウカを安心させる事が出来るんじゃないのか?ある意味であの時は不幸か必然なのか未だに不明だが…その大量の大陸弾道ミサイルに襲われてリョウカを含む艦隊や全乗組員…まあ全軍が戦死した…もしあの時と同じ現象が起きたのなら俺達の手で仇を伐とうじゃないか?」

 

カズマ「そうだな。」

 

リュウカ(幻想)「……良し!そうと決まれば早速転移の準備だ!準備に掛かってくれ!」

 

全員『了解!』

 

 

例の世界線の対策の会議を終了し…その1週間後に神森大連盟国と全護衛国家はその世界線に転移した…

 

 

OPBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】使用場面【ダンボール戦機ウォーズ(ゲーム):オープニング】

 

 

【東方最高神[零ZERO]【機動装甲編(IS編)】

 

 

 

 

 

 

【続く】

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