東方最高神[零ZERO]【機動装甲編(IS編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】使用場面【ダンボール戦機ウォーズ(ゲーム):オープニング】
ピキィィィィン…!!ピシュン…!!
ザザァァン…!!
【神森大連盟国及び全護衛国家テレポート完了】
神森大連盟国と全護衛国家は無事に例の世界線にテレポートに成功した…尚テレポートした位置は日本本土からかなり離れた位置…日本本土とオーストラリアの中間地点に位置する所に現れた…
リョウカ(幻想)「さてと、着きましたね。」
リュウカ(幻想)「ああ、さてと出撃準備でもしないとな…時期的にそろそろだろ?」
リョウカ(幻想)「はい……。」
リュウカ(幻想)「………リョウカ……今度は大丈夫だ……俺達も居るからな…だから絶対に誰も死なせないしお前も死なせない…だから大丈夫だ。」
リョウカ(幻想)「……うん…ありがとう…。」
リュウカ(幻想)「良し!じゃあ全軍に出撃準備をさせる!全護衛国家にも出撃準備を!」
リョウカ(艦娘)「了解です!」
ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!
『神森大連盟軍…出撃せよ…繰り返す…神森大連盟軍…出撃せよ…これは演習では無い…繰り返す…これは演習ではない。』
ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!
神森大連盟国全域にけたましい音量のサイレンが鳴り響き…神森大連盟軍の出撃準備が始まり…更に神森大連盟国及び全護衛国家に緊急非常事態宣言が発令された…
【神森大連盟国及び全護衛国家:緊急非常事態宣言発令】
……その4時間後に、神森大連盟艦隊は全軍を乗せて総出撃して行き…無論全護衛国家からも続々と艦隊も出撃して行き…完全に迎撃する構えを取って日本本土にひっそりと近付いて行った…因みにこの時の神森大連盟艦隊の総旗艦は神森大和だ…何故に神森型を使わないのか?と思うかもしれないが…これも神森一家の判断で長期間での戦闘は圧倒的に不利な為に…この迎撃戦では参加は出来ない…更にこの世界線において…圧倒的な力を持つ艦艦が大量に居て…挙句それらを圧倒的に上回る艦が現れたらどうなるか…人類は恐れて全国を集結させて最終戦争に発展する可能性がある故に…神森大連盟国の神森一家全員と全護衛国家の代表者全員の可決により…確かに正式配備は決定されたが、もしもの時に備えての切り札としての扱い故に新しく建造された最終兵器クラスを保管する為の専用の格納庫に収容した…無論警備は超厳重だ…何せ必ず毎日毎日…神森一家の誰かが来る程だ…
【神森大連盟艦隊:出撃】
……そして翌日…四月七日…
【神森大連盟艦隊:総旗艦:神森大和:艦橋】
リュウカ(幻想)「いよいよだな…。」
リョウカ(幻想)「はい…。」
リュウカ(幻想)「……電探、今の所はどうだ?」
兵士元帥5『は!今現在の所は順調に予定通りに……ん!?お嬢様!電探にノイズ確認!』
リュウカ(幻想)「何!?まさかジャミングか!?」
兵士元帥5『は!……お嬢様!どうやらこのジャミングは全国に向けたハッキングの様です…!次々と大陸弾道ミサイルの発射準備が整って来てます…!目標は…日本本土…!!!』
リュウカ(幻想)「はぁ…どうやら史実通りか……いや…折角ここまで来たんだ…ならば何もしない訳にはいかん…全艦に連絡!これより日本本土に向かう大陸弾道ミサイルを予定通りに迎撃する!迎撃態勢を取り日本本土に急行せよ!」
ヤマト「了解です!」
リュウカ(幻想)「全艦ステルスモード起動!全艦!最大戦速!」
全艦『了解!』
ヤマト「機関出力最大!最大戦速!」
戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】
ザザァァン…!
神森大連盟艦隊は、ステルスモードになり味方以外に完全に見えなくなり…日本本土へと急いだ…
2時間後…現在位置…日本本土まで残り200km地点…
ザザァァン…!!
現在防空指揮所にリョウカとリュウカが立っていた…尚この時点で流石に戦闘なのかステルスモードが解けた…
ヤマト『リョウカちゃんにリュウカさん!報告です!日本本土から未確認機が出て来ました!例の白騎士と思われます!更にレーダーにて補足!数2千以上のミサイル!日本本土に向け飛来!全発共に我が本艦隊と重なります!間も無く視認出来ます…!!!』
リュウカ(幻想)「良し!全艦!対空戦闘用意!!!』
全艦『了解!』
ジリリリ…!!!
兵士1『対空戦闘!!!』
兵士2『対空戦闘用意良し…!!!』
【神森大連盟艦隊:対空戦闘準備完了】
…数分後…
キィィィィィン…!!!
兵士3「左35度!!大陸弾道ミサイル…100発以上!!視認…!!!」
リョウカ(幻想)「もう迷わない…もうこれ以上みなさんを傷付けたくない…だから後悔の無念を晴らします…!!!主砲三式融合炉号弾…!!!!砲撃始めー…!!!!!」
ゴゴゴゴゴ…!!!!ガコン…!!!
ドドォォォォン…!!!!
ヒュゥゥゥ…!!
ピキィィィィン…!!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!
神森大和から放たれた咆哮は…無数に広がっていた大陸弾道ミサイルの中央にて爆破し…大部分を消滅させた…
【第0章:最終ボス】
VS【大陸弾道ミサイル[ICBM](核ミサイル入り)】
勝利条件【全てのミサイルの撃破】又は【味方の内一体の撃破・1発でもミサイルを取り逃がす】
戦闘方式【大迎撃戦】
【FINAL ROUND 】
【戦闘開始】
ドドドドドドドド…!!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!!
大石『主砲対空炉号弾!!てェェェェェェ…!!!』
ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!
ヒュゥゥゥ…!!ピキィィィィン…!!
チュドォォォォン…!!!
【残り:[2500発]】
ドドドドドドドド…!!!
兵士3『うぉぉぉ…!!!』
兵士4『落ちろォォォ…!!!』
チュドォォォォン…!!!
キィィィィィン…!!!
ザッパァァン…!!!
ビィィィィ…!ビィィィィ…!
ヤマト『本艦隊に向けて白騎士が接近!!接敵まで残り60秒!!』
リュウカ(幻想)「敵か味方か不明だが…!60秒耐えろ!!!白騎士も加われば何とかなる…!!!持ち堪えろ…!!!」
全艦『了解!!』
ドドドドドドドド…!!
バシュゥ…!バシュゥ…!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
…正に防空の鬼の如し…大昔のあの頃の超要塞艦隊や…リョウカの雪辱を晴らすが如くの絶対の防空放射攻撃がミサイル群に襲い掛かって行き…段々と数を減らして行った…時折至近弾も有ったがどれも被害は無かった…そして…
キィィィィィン…!!!
ザーッ…!ザーッ…!
ヤマト『未確認機より通信!繋ぎます!』
?『こちら織斑千冬!貴艦隊の目的は不明だが援護に感謝する!本機も協力する!』
リョウカ(幻想)「こちら神森大連盟艦隊:総旗艦神森大和の総司令官の国家総元帥のリョウカです…!我が艦隊は偶々偶然にも同士である日本本土に飛来しているミサイルの迎撃を行なっています…!我々も貴機の協力に感謝します!詳しい話は後でしますから!今は供に戦いましょう!千冬さん!」
千冬『分かった!』
リョウカ(幻想)「我が艦隊の対空放射に気をつけて下さい…!我々も猶予は無いのですから…!」
千冬『了解だ!』
そしてとうとう試作型白騎士を纏った千冬が到着し…此処で一気にミサイルの殲滅に入った…
ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
ドドドドドドドド…!
バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!
千冬『はぁぁぁぁ…!!』
キィィィィィン…!!
ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…!!
チュドォォォォン…!!
【残り:[1500発]】
キィィィィィン…!!
兵士元帥2『……!!右舷ミサイル接近…!!!』
リュウカ(幻想)「面舵一杯…!!!急げェェェェェェ…!!!!」
ヤマト『了解!面舵一杯…!!いそ〜げ〜…!!!』
ザザァァン…!!
キィィィィィン…!!
ザッパァァン…!!
リュウカ(幻想)「もどーせー…!!!」
ドドドドドドドド…!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!
キィィィィィン…!!!
ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!
ザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!
チュドォォォォン…!!!
キィィィィィン…!!ザッパァァン…!!
そして…戦闘を開始して5時間後…
千冬『これで最後…!!!』
ブォォン…!!
ザシュゥゥ…!!
ジリジリ…!!
チュドォォォォン…!!!
【残り:[0発]】
最後のミサイルを撃墜し…日本本土防衛に成功した…
【戦闘終了】
ヤマト『周囲にミサイル反応無し!全ミサイル迎撃成功です…!』
リュウカ(幻想)「そうか…!本当に良かった……今回は……いや今度は誰も犠牲者が出ずに全てやってやったぜ…リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「はい…本当にみなさん…お疲れ様でした…そしてありがとうございました……。」
リュウカ(幻想)「ああ……全艦…戦闘用具納め…戦闘終了…我々の大勝利だ!」
全艦及び全員『おおおおおぉぉぉ…!!!!』
リュウカの号令により各艦から大歓声が轟いた…これで本当の意味でリョウカの受けたあの無念……運命の転換点を破壊して行った瞬間だ…がこの時忘れてはならない……戦闘時に全艦はステルスモードを解いている…更には例の白騎士も居る……更に言えばこの世界線の日本本土とは完全に無縁の存在だ……
千冬『あの…喜んでいる所悪いが…宜しいか?』
リョウカ(幻想)「…あ…すみません…すっかりと忘れていました…どうぞ千冬さん…我が本艦に乗艦して下さい…あ…ちゃんと武装は解いて下さいね。」
千冬『分かった。』
そして千冬は大和に乗艦した…無論ISは解いてある…千冬は兵士に案内され艦橋にやって来た…
兵士元帥3「お連れしましたお嬢様!」
リュウカ(幻想)「おう、済まないな…。」
千冬「……此処が艦橋か…。」
リョウカ(幻想)「如何ですか千冬さん?本艦の感じは?」
千冬「ああ…案内はされて分かったが凄まじく巨大な艦だと言う事が分かった…。」
リュウカ(幻想)「だろうな…まあ最初はそう言う反応は必然だ……俺達はもう永い時をこの艦とこの艦隊を供にして来た…もう完全に家族当然の存在だ…ただ一隻も一人欠ける事は俺達が許さん…。」
千冬「そ…そうか…所で本当に君達は何者だ?」
リョウカ(幻想)「そうですね…自己紹介はしてもいいけど…今この時点で私達やこの本艦隊そのものの存在は本来なら完全な秘匿の存在ですけど…貴女はそうですね…口は堅いと見受けますね。」
千冬「……何故そう思う?」
リョウカ(幻想)「だって私達は貴女…いえこの世界全ての事は知ってます…まあ一部知らない事はありますがね…さっきの千冬さんの姿…確か貴女のパートナーである博士…えーっと名前は…篠ノ之束さんでしたっけ?その人が作った初号機…白騎士の試作型のISですよね?」
千冬「……!?」
千冬は困惑と驚愕した…何せ何せあのISは自身と束しか知り得ないのだから…それを知ってる…千冬は反射的に警戒心を強めた…
リョウカ(幻想)「えーっと落ち着いて下さいね…?別に私達は貴女達に戦争を仕掛けたい訳じゃないですよ?まあ…やろうと思えば1時間足らずでこの地球…いえ太陽系や銀河…いえ宇宙そのものを全てを滅ぼす事は容易い事ですけどね…。」
千冬「……何?」
リョウカ(幻想)「あの戦闘でもまだまだ私達は手札は隠し持っているのですよ?確かにあの戦闘ではそんな余裕は無かったけど…私は戦いは嫌いですし誰かを失うのはもう嫌なんですよ…それ故に私はあまり力を振るう事は嫌いです…その力が全てを滅ぼす絶対の破壊の力だから…もし私が完全にタガを外してしまったら何もかも全てが終わりです…例えISが何機…何十機…何百機…何千…挙句何千億や何千兆機襲って来ても余裕で返り討ちにする位は容易い事です……ただ同じ存在同士であればそうは行かないけどね…。」
リュウカ(幻想)「だからこその俺達だ…暴走した時のそのタガをはめるのが俺達だ…が姉に勝る妹ばかりにリョウカの方が強いがな…が経験での強さなら俺達の方が上だがな…リョウカなら自身の能力で戦うのに対して俺達は自身の経験深さを利用する…力対知恵だ…良いな?」
千冬「あ…ああ…。」
リュウカ(幻想)「んじゃあ自己紹介と行こうか…言っとくが秘匿で頼むぞ…。」
千冬「分かった。」
リュウカ(幻想)「俺は神森リュウカだ…神森大連盟国のまあ大統領と言うべきか…なんと言うべきか…まあ神森大連盟国のトップって事で…んで最高神だ…言っとくが自称ではないが一応は人間だ…んでこの神森大連盟艦隊の総旗艦神森大和の総司令官の一人で国家総元帥だ。」
リョウカ(幻想)「私の名前は神森リョウカです、お姉ちゃんと同じで神森大連盟国のトップです…後最高神です…最後に神森大連盟艦隊の総旗艦神森大和の総司令官です。」
千冬「……なるほど…まさか一国の大統領自ら前線で戦っているのですか…驚きです…それじゃあ…ごほん!……私の名前は織斑千冬…貴女様方の言う通り試作型白騎士のパイロットです…。」
リュウカ(幻想)「そうか…さてだが、実の所だが…史実を言うとだが…もし俺達が加入して無ければあの4000発のミサイル…お前は約半数以上は迎撃に成功したが…撃ち漏らしたミサイルは全て日本本土に降り注ぐ結果になり掛けていたぞ…?」
千冬「何…!?そうだったのか!?」
リュウカ(幻想)「ああ、そうだ…んでだ…実はなリョウカは大昔に一度だけこの世界線にやって来た…がその時になんらかの原因で本来ならその全てのミサイルの標的は日本本土の筈が…全てリョウカの方に向いた…。」
千冬「……っ!?」
リュウカ(幻想)「んで当時のリョウカは余りにも実力不足且つまだ仲間も不足…更にはそんなには強くは無く本当に死力を上げて全人類が総特攻する覚悟で攻めれば撃破出来るか否か位の強さだった…んで結果は言うまでもなく惨敗し…リョウカ諸共全員は戦死した挙句本艦も含めて艦隊は全滅した…!!」
千冬「……そんな事が…有ったのか…!」
リュウカ(幻想)「本当に情けない位だ…その時の俺は実の妹を見殺しにしたも当然だった…だから真実を知った時は本当に心底自分自身に吐き気がする位の屈辱を味わった…守れなかった…実の妹を守れなかった悔しさでな……んでだ更に言えば…その時本来ならその迎撃戦でお前が来る筈が出てこなかった……まあこれも何らかの原因で行けれなかったと思うがな…。」
千冬「………。」
リュウカ(幻想)「……さてだが、俺達はしばらくはこの世界線に居る…がだ…あの馬鹿なサイコマッドサイエンティストに言っておけ……『次俺達を巻き込む大事起こしたら…お前を潰すぞ?お前の全行動及び…位置は既に把握して常に監視していると思え…。』とな…。」
リュウカはこれまでに聞いた事無い程のドスの効いた声で…更に声のトーンを落とし…千冬が一瞬心臓を鷲掴みにされて握り潰される感覚に陥らせる程殺気立てた…
千冬「あ…ああ…分かった…。」
リュウカ(幻想)「それと日本との件だが…確かに俺達は嘘は嫌いだ…がだ、確かにあの時は別に嘘は言っていない…しかしだこうでも言わないとなお前を信用出来ないのでな…だから同士と言った……しかしその同士は俺達の所属の護衛国家の大日本帝国の方であって決してお前らの所の日本とは完全の無関係だ…だからある意味で神森大連盟国は完全な独立国家だ…絶対的頂点に君臨する最強の軍事国家だ…。」
千冬「……何だと…?」
リュウカ(幻想)「無論、核は持っているしかし俺達の核は1発でも使えばその時点で全てが終わる威力だ…世界線そのものを滅び去る威力だ…しかも一人一人の戦闘能力は1番弱くとも地球上に存在する全軍が相手だろうが返り討ちに出来るぞ。」
千冬「……!!」
リュウカ(幻想)「さてと話が逸れた…んでだ、あの戦闘の件は全てお前の戦果にしといてくれ…さっきも言ったが俺達の存在はまだこの世界線の日本とは無関係だ…だから俺達はさっさと撤収させてもらう…もう時期に奴らやお前の相棒も動き出す頃合いだしな…。」
千冬「……そうか…。」
リュウカ(幻想)「まあ折角の縁だ…一応俺達を守ってくれたその礼だ…お前の相棒の近くまで送ってやる…ただし検知される義理の範囲までだがな…更に完全にステルスモードで近付く…そうでもしないとバレるからな…まあ奴の事だから今この会話を聞かれてる可能性が高いかもしれんが一応な…言っとくがもし奴も知ってたら絶対に口を割らない様にはしておけ…分かったな?」
千冬「分かった。」
その後千冬も乗せた艦隊は例の存在の付近まで接近し…千冬と別れて神森大連盟艦隊は無事にバレる事無く本国に帰投した…が案の定例のサイコパスの博士にリョウカ達の事は知られてしまったが…千冬のお陰で取り敢えずは世界的にはリョウカ達の存在はバレてはいない…無論史実通りに世の中はISの時代だと言う事が語られて行ったのだった…
【第0章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【三位一体(OPver)】