東方最高神[零ZERO]【機動装甲編(IS編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】使用場面【ダンボール戦機ウォーズ(ゲーム):オープニング】
……あれから3週間…リョウカはほぼ毎日の様に挑戦者を叩き潰して行った…無論余裕の秒殺や開幕即死だ…
チュドォォォォン…!!
ピキィィィィン…!パァァァン…!
…そして今日もまた彼女は1人を…
ズドォォォォォォン…!!
ピキィィィィン…!パァァァン…!
…またとある日にもまた1人と…
ザシュゥゥ…!!
ピキィィィィン…!!パァァァン…!
……この絶対的な存在の彼女…リョウカに敗れ去って行った…無論時には数で攻めて来る者も居れば卑怯な手段を使う者までいたが…それでもリョウカにダメージを与えるどころか近付く事や動じるさせる事も出来なかった…そして遂にはリョウカに恐れ成して毎日の様に来ていた挑戦者がとうとう現れなくなった…
そんなある日…この時期に史実通りにシャルル(シャルロット)が転校して来た…因みにシャルル…もといシャルロットの事は既にリョウカ達の手で全てクラス全員や教員全員に知れ渡っていた…が一応は史実通りにお出迎えはしてくれとの頼みで…予定通りに歓迎はした…
…更に数日後…またこの世界線にてリョウカがブチ切れる事になった…それは先のシャルロットの事だ…無論リョウカ達は史実を知っていたが…どうやらシャルロットの家庭環境の事だ…どうやらシャルロットの母親が日々毎日の様な虐待…挙句道具扱いにした上で…家族じゃない様な発言ばかりをして…更にはシャルロットを暗殺しようとまで動こうとしていた…それを察知して社長であるシャルロットの父親がシャルロットを守るべく…この学園に入学させた……それ故にリョウカをブチ切れさせるには充分過ぎた…いやそれどころかリョウカだけでなくリュウカ達…そう神森一家全員をブチ切れさせた……
それでリョウカ達は、翌日に…何と在ろう事か…全護衛国家の代表者全員とこの世界の全国の代表者全員をこのIS学園に集め…更に全教員と学園長と共に会議をする事にした…
【IS学園:大会議室】
リョウカ(幻想)「みなさん、お忙しい中集まって頂き有り難うございます…。」
千冬「……本当にお前は凄い奴だな…。」
大高「ええ…お嬢様閣下が居てこその我々です…それでわざわざこちらに我々を呼んだのは?」
リョウカ(幻想)「はい…実は…。」
リョウカ達は今までのシャルロットの件についての事を全て話した…
リョウカ(幻想)「と言う訳です。」
高野「何と…可哀想に…。」
ヒトラー「うむ…全くこの世界の者達は…!けしからん!」
大高「…大変お気持ちは理解出来ます…それで…?」
リョウカ(幻想)「はい…実はそのシャルロットさんとシャルロットさんの父親から依頼を受けました…勿論どれもバラバラの依頼です…シャルロットさんはもう一度だけでもいい…だから父親を救って欲しいとの事と……そして父親の方はシャルロットさんの事を頼むと共に…【デゥノア社本社】に襲撃し…我々も含めて殲滅して欲しいとの事です…。」
全員(神森一家以外)『………!!』
リョウカ(幻想)「……一応私達はそのデゥノア社とは面識は有りますし…ある程度の技術は提供はしてます…しかし…そのデゥノア社は一部で最近では不穏な動きをしていたのは把握していました…そして…先の父親と母親と状勢が分断されてしまった…シャルロットさんはある意味で父親派で母親派寄りです……それで先の殲滅依頼はその全てを壊滅させろとの事です…!」
リュウカ(幻想)「………リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「私はそれを言われて…『【はい、分かりました。】…何て言えるとでも言うのですか…!?』って言いました…勿論…最終的に私は止む得ず依頼を受託しましたよ………本当に屈辱的ですよ……大馬鹿者ですよ……母親は良くても父親は失うのは辛い…だからこそ私は…いえ私達はその父親含めた状勢を保護し…母親含む母親の状勢を殲滅させるデゥノア社殲滅作戦を実施する…ただ出来れば生かして捕縛するのが良いですけど…相手は勿論ISを使って来るので最悪殺してしまう可能性が高いのです…だから出来れば捕まえて…最悪は討伐するしかないです…。」
千冬「待って下さい!幾ら君達でもそんな事をすれば!」
リョウカ(幻想)「……私達はこんな姿でももう数え切れない程の人は殺して来てます…勿論死んだら地獄行きは確定です…でもね私はそれでも殺しは嫌いですよ…戦いは嫌いです………ですが私はみなさんを守る為には戦わなければならない…強くならないといけない……より沢山血を流す事になりますし私もただでは済まないです……だから私達の旅は終わらないのです…本当の平和への道は果てしなく長いのです……茨の道をも進まないといけない時も来るのです……。」
千冬「………。」
リョウカ(幻想)「……分かって下さい……これが本当の私達です…私達は本当の平和を目指す…絶対の最強の軍事国家…神森大連盟国…そこが私達の本当の居場所です……さてと……話が大分逸れました……この殲滅作戦に当たり…作戦の目標は敵の全滅又は降伏……及びシャルロットの母親…【ロゼンダ・デゥノア】を抹殺又は捕獲…最後にシャルロットさんの父親【アルベール・デゥノア】を含むその部下の救助…以上の事をやります……因みに場所や構造は…シャルロットさんとアルベールさん……そしてスネークさん達のお陰で細部まで把握してます…。」
リュウカ(幻想)「ほう、そうか…ってかよく無事にあのスネーク達が戻って来れたな?」
リョウカ(幻想)「スネークさん達は潜入のプロです…それも私達も認める程です…言ってましたよ?『あの程度が警備なのか?欠伸が出そうだ。』……っとね。」
学園長「まさか…あのデゥノア社を意図も簡単に潜入出来るなんて…。」
リュウカ(幻想)「全くだ…が案の定元列強の一つか…警備は厳しいしセキュリティも厳重……更に保有するIS数は100機…更にその中には専用機の存在も有る…簡単には行かんぞ?」
リョウカ(幻想)「だからこそのみなさんです…さてみなさん…これより作戦を伝えますね…先ずは、神森大連盟艦隊を総出撃…途中で三手に分かれて…神森大連合艦隊自らを囮とし…敵IS防衛隊を引き付けて一気に2方向から挟撃…そして囮となっていた本隊は敵IS防衛隊を殲滅し…真正面から突っ込み…挟撃した艦隊と合流し…一気に本社に攻め込み…制圧する流れです…兎に角最難関は敵のIS防衛隊です…先も言った様に100機も居ます…これらを全て撃破し…本社を強襲する訳ですが…分断して来たら不味いので……本命側の二手側は…私達が出発して…約30分〜2時間遅れで出発し…二手に分かれて挟撃を敢行します。」
リュウカ(幻想)「なるほど…しかしそれでもやはり二手の方にも襲って来る可能性があるな…。」
リョウカ(幻想)「はい、だからこそ…今回は本当に全軍総出撃…全分身組も出撃させ…その二手側の護衛及び強襲を行います…。」
千冬「全力だな…。」
リョウカ(幻想)「……はい、そうでもしないと私の気が収まりません…やるなら徹底的に…派手に行きますよ……。」
リュウカ(幻想)「そうだな…まあその方が他の会社供も俺達恐れて襲って来ようとは思わんだろう…良い見せしめにはなる。」
千冬「中々エゲツない事考えるな…。」
リョウカ(幻想)「仮にも私達は邪神の仕事やってますよ?未だに現役です。」
千冬「そ…そうか…。」
リョウカ(幻想)「さて…ん?そう言えば思い出しました…ルーズベルトさん、確かデゥノア社とは貴方達とはある意味で命の生命線でしたね?量産性や補給性的に?」
ルーズベルト「ああ、そうだが?」
リョウカ(幻想)「……ならば…ルーズベルトさん…デゥノア社にハルノート条約を突き付けて…。」
ルーズベルト「…!ほう…中々面白く…エゲツない事を…。」
リュウカ(幻想)「お前…まさか?」
リョウカ(幻想)「ええ、敵の補給路を完全に遮断すれば一気に戦力はガタ落ちは必然…そこを攻め入れば簡単に攻略可能です…ルーズベルトさん、ハルノートを突き付けた後全面的にデゥノア社に対しての全補給体制を断絶…更にそのデゥノア社と連携している会社にもデゥノア社に対して補給や供給を全て断つ様に指示して下さい。」
ルーズベルト「分かった、やってみよう。」
リョウカ(幻想)「さてと…各教員は絶対に生徒を外には出さないで…これから戦争が起こります…各国の方々はそれぞれ緊急非常事態宣言を発令し…一般市民を絶対に外には出させない様にして下さい…それとこの件は大規模ですからマスコミの方には…カバーストーリーとして…『突如としてデゥノア社が壊滅…謎の多い組織の陰謀による物。』…っとして片付けて欲しいです……。」
全国首相『了解だ。』
リョウカ(幻想)「…それでは作戦決行日は…今から1ヶ月後!その間に準備を済ませて…戦いの時を備えて!それと補給路断絶は今から実行し…作戦決行日前日までを期限に絶対の服従命令を発令し…従わない場合には先の殲滅を実施し…従った場合にはアルベールさん一行を救い出して…反抗して来る者は捕虜にして…そうですね、じっくりと調教させるのも悪く無いかな…?うん…そうしよっか…。」
全員『………。(…怖い…。)』
リョウカ(幻想)「……?どうしましたか?」
リュウカ(幻想)「あ〜…いや…何でもない…それで…作戦内容的にはこちら側には味方のISは存在しない事になるが大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、何せ蹴散らせば問題無いですし…そもそも味方のISと敵のISを混じってしまうと誤射の危険性が高いです…だから逆に付けてしまえば戦闘に大きく支障が出ます。」
リュウカ(幻想)「なるほど…。」
リョウカ(幻想)「……さてと、作戦の内容は以上です…1ヶ月後に神森大連盟国に全軍を集結させ…来るべき戦いに備えましょう…。」
全員『了解。』
リョウカ(幻想)「…ではそう言う事です、しばらくの間私達は学校には来れないです…決着が付いたら戻って来ます…まあ安心して下さい…必ず生きて帰って来ますよ。」
学園長「分かりました…どうかお気をつけて下さい。」
その後リョウカ達一行は神森大和及び神森龍華(リョウカ)を回収して神森大連盟国に帰投した…
…1週間後…急遽リョウカから作戦の変更が入った…変更内容は、突入に関してだ…当初では全軍による総攻撃だが…何と在ろう事か…リョウカ自身が単身で突撃すると言う事らしい…勿論リョウカ自身は対策はあるとの事と…更に挟撃も無くなった…堂々と真正面から向かうとの事だ…では神森大連盟艦隊や神森大連盟軍の目的はリョウカの突入の援護…と言う事になった…
……そして運命の日…とうとうデゥノア社は降伏はしなかった…更に事件も起きた…それは…
一夏「俺達も連れて行ってくれ…!!!」
セシリア「私達は役に立たないと思うけど…せめて貴女達の本気の戦う所を見たいわ!」
シャル「お願い…!僕達も連れて行って…!」
リョウカ(幻想)「みなさん…!…千冬さん…どう言う事ですか?何故連れて来ましたか?」
千冬「すまん…実はあの会議の事を知られてしまった…止めようとしたが無理だった…。」
リョウカ(幻想)「……そうですか…しかし…今回ばかりはそうは行きません…これから起こる事…理解して来る気なのですか?沢山の死人だって出る可能性だって有り得ますし…私達だって無事では済まない可能性も有りますのよ?到底貴方達に構ってる余裕は無いのです…分かっているのですか?」
一夏「ああ!分かっている…!自分の身は自分で守れだろ?」
リョウカ(幻想)「それだけじゃないです…私達は明らかに戦争をするのと同じです…貴方達は学生…とてもじゃないけど連れて行くのは出来ない…だって戦争ですよ?貴方達は本当に戦争を理解出来てるの?…いえ出来てない…だって貴方達は本当の戦争を知らないのだから…貴方達がそれを知るのは早過ぎるのです…だから今すぐ帰って大人しくして…これは私達からのお願いです。」
一夏「断る!俺達友達だろ!?頼む…!確かに本当の戦争は知らない!けどよ俺達だって友達悲しんでるのを放っておけねぇんだよ!」
リョウカ(幻想)「…………。」
一夏「……言っとくが俺だけじゃない!俺達も行く!デゥノア社にな!」
リョウカ(幻想)「…っ…!……はぁ……分かりましたよ…。」
リュウカ(幻想)「おい…!良いのか!?」
リョウカ(幻想)「ただし…絶対条件で…貴方達は絶対に私達の戦闘には加入しない事…加入されたら誤射の可能性も高いです…かえって邪魔で仕方ないですよ…千冬さん…貴女もですよ?一応は連れて来た責任として今度こそきっちりとみなさんを守って下さい…良いですね?」
千冬「ああ…分かった…。」
リョウカ(幻想)「それともう一つ…この戦争はある意味で運命の分岐点…この作戦の成否によってこの世界がどうなるか分からないです…最悪この世界の存在意義が無くなる可能性も有り得ますし…良くても世界規模の大ダメージは確定です…何せデゥノア社と言う大企業の一つが消滅するのだから…だから誰がどうこう言おうと私達でもどうする事は出来ない…つまりは…私達でもどうする事も出来ない…貴方達には到底不可能の事です…まあせめてこの世界の存在意義を残せる様にはしますよ…しかしもしそうなればこの世界は終わりです…貴方達も消滅する可能性が高いです。」
一夏チーム『……!!』
リョウカ(幻想)「……だからこそ、絶対に生きて下さい…付いて来る以上は…私達は一応貴方達を守る努力はしますが…基本的には自分の身は自分で守って…それと危ないと思ったら絶対に逃げなさい…良いですね?」
箒「分かった。」
リョウカ(幻想)「…千冬さん、その時は頼みましたよ…恐らく一夏さんの事です…絶対に逃げないと思いますから…無理矢理にでもありとあらゆる手段を使って逃げて生き延びさせて。」
千冬「分かった。」
リョウカ(幻想)「さてと、この後に演説をします…どうせです、貴方達も出席しなさい。」
リュウカ(幻想)「運が良かったな?お前ら?」
千冬「ああ…そうだな…。」
…1時間後…神森大連盟国:本拠地正門にて…全軍が集結していた…
リョウカ(幻想)「…みなさん…とても残念ながら、この世界でもとうとう戦争の時がやって来てしまいました…しかも場合によってはこの世界の存在意義が失う危険性が高いです…しかしそれでも私達は戦わなかればならないのです、デゥノア社は降伏の姿勢をみせず…挙げ句の果てに徹底的な好戦的な姿勢を保っています…だからこそ本作戦はそのデゥノア社を攻撃…敵を殲滅又は完全な降伏を目指します…敵の戦力はISを大量に保持していて…更に専用機も確認されてます…ISは圧倒的に彼方が有利…こちらは一機も存在しないです…しかし私達はそれらを圧倒的に上回る戦力と力を持ってます…私達は、その力をデゥノア社にぶつけ…私達とは如何なる存在かを改めて理解させ…これ以上何をしても無駄だと言う事を見せつけようではありませんか?……しかし負ければ終わりです…負けてしまえば一気に世の中はISが絶対理論が確立されて…肝心な時にISが役に立たない時がやって来ます…この戦争はある意味でこの世界を革命を至らしめる戦いです…通常兵器とIS…その両方を保った世界に変えるのですよ……勿論これは平和の為にです…だから必ずこの戦いに勝利しましょう!……私達は謂わば世界革命を誘う為の第一歩を踏み出す為の特攻に過ぎない…しかし…それが世界を動かして平和に導くのであれば喜んで私達は死んでしまっても構わない…みなさんと共にこの最初で最後かはわからないこの戦争を制し……みなさんの為の世界に作り変えよう!これ以上…作戦や内容について言う事は無いです!…何度でも良いましょう…危ないと思えば私達を捨てて逃げを優先にし…兎に角生き残る事を最優先にする事!そして出来る限り…必要最低限の殺傷に済ませる事!それが私達神森魂の流儀です!敵に私達…神森魂と私達の掲げる神森旗を見せつけようではないか!さぁ…行きましょう!…神森大連盟軍及び神森大連盟艦隊!!総出撃せよ!!!」
全軍『おおおおおぉぉぉぉ…!!!!!!』
リョウカの演説により、全軍全体の士気が最高潮に達し…全軍は出撃準備を始めた…
…そして2時間後…神森大連盟艦隊が全軍を率いて神森大連盟国を出発した…
【神森大連盟艦隊:総出撃】
【デゥノア社撃滅作戦開始】
【第1章:最終ボス】
VS【デゥノア・カンパニー本社:反逆軍】
勝利条件【敵の全滅又は降伏及びロゼンダ・デゥノアの討伐又は捕縛・アルベール・デゥノア含むアルベール側の味方の救助】敗北条件【味方の全滅又はアルベール・デゥノアの死亡又はアルベール側の味方の全滅】
【作戦開始】
……出発して1時間45分後…
【神森大連盟艦隊:総旗艦:超全能神艦:神森龍華(リョウカ):艦橋】
…本作戦では久々に龍華(リョウカ)が、総旗艦になり…デゥノア社に特攻を仕掛ける事になった…尚この神森型はかなり改良を加えられており…ヤマト達と同様にエネルギーの自動消費を完全に無くした…更にシンクロシステムに関しも改良を加えられており…ヤマト達と同様になった為か…艦にダメージを受けても自身にはダメージが通らない様になった…しかも誤作動にも対応された…(前の艦これの世界のゲロビーム事件)……そのお陰で本当の意味で最終兵器らしさを取り戻した神森型だ…しかも超兵器形態や最終決戦形態や霧化形態等…色々な形態も追加されている………
因みにこの龍華(リョウカ)は、出航して直ぐに超兵器形態を発動し…【超超弩要塞巨大超全能神艦:カミモリ・龍華(リョウカ)】になっていた…見た目は、神森大和が超兵器形態になった時より2倍以上に巨大で…更に独特の装甲や装備や武装が追加されている…尚その関係上…緊急時としてのドックの利用も可能でそこで修理や補給も可能…神森大和よりも容量が多く、10隻から20隻まで収納可能だ…
一夏「へ〜…!デケェ…!!」
セシリア「こんなにも巨大なんて…そしてこれを操るリョウカちゃんは本当に凄いわ…勝てない訳よ…。」
千冬「流石に凄まじい迫力があるな……こんなのが襲って来たら逃げそうな位だ…。」
大石(※リョウカの命で乗艦し…本艦の艦長)「そうだな、ここまでとはな…。」
リュウカ(幻想)「あらかじめ言っておくが、この本艦は…神森型の1番艦の龍華(リョウカ)はリョウカそのものだ…んで俺は2番艦だ…がこの神森型は本来なら超の付く程の超最重要国家機密級だ…到底知る事も許される事じゃない…事故で知ってしまったのならまだ何もしないで忘れるならまだ良い…が故意でスパイをしようとすれば即座にアウト…俺達と…【オハナシ】し合う事になるだろうな?」
一夏「いやこえーよ…!!オハナシって何する気だ!?」
リュウカ(幻想)「さぁ?知りたかったらやればいいじゃないか?まあやらなければ済む話だがな…知らない方が身の為だ…そこまでこの神森型はこの神森大連盟艦隊にとっての切り札に等しい存在だ…下手に出す事は出来ん……が今回は事が事だ…一気にケリを付けるのがセオリーだ…。」
リョウカ(幻想)「そうですね。」
……30分後…
キィィィィィン…!!
兵士元帥4『…!!左30度!IS2機!!』
リュウカ(幻想)「対空戦闘!」
兵士1『対空戦闘!』
兵士2『対空戦闘ォォォ…!!』
リョウカ(幻想)「今回は追い払うだけです…!主砲対IS用:三式弾!砲撃始め!」
ゴゴゴゴゴ…!!
ガコン…!!
キィィィィィン…!!
ドドォォォォン…!!!
ヒュゥゥゥ…!!
チュドォォォォン…!!!
龍華(リョウカ)から凄まじい衝撃波と爆炎が発生し…大気が震えた……その三式弾は真っ直ぐと偵察に来ていたIS2機を追い払った…
大石「……もう我々の位置はバレたな…どうする?」
リョウカ(幻想)「どっちにしてもバレるのも時間の問題でした…さてと、先手を打ちましょうか…全艦及び全軍に告ぐ!現時刻を持って全武装及び全兵器の使用制限を解きます!全戦艦種!VLS解放!超大型ヒュージーN2ミサイルを1発ずつ…デゥノア社の防衛設備に向けて発射せよ!」
全艦『了解!』
リョウカ(幻想)「VLS解放!超大型ヒュージーN2ミサイル発射5秒前!4!3!2!1!0!!発射!!」
バシュゥゥゥ…!!バシュゥゥゥ…!!バシュゥゥゥ…!!
ゴォォォォォ…!!!
龍華(リョウカ)を中心に…全戦艦種は、龍華(リョウカ)に続き…超大型ヒュージーN2ミサイルを放った…このミサイルはあの後世世界線にて放ったある意味で核兵器クラスに匹敵する準核兵器クラスの脅威の兵器だ…あのヒュージーミサイルとN2ミサイルが融合した物に…更に超大型化させた兵器だ…普通に核兵器クラスと同等と捉えた方が良いだろう…しかも対ISとして…迎撃が届かない高度を2万から3万メートルまで上昇し…目標地点上空まで飛行し…一気に急降下…マッハ3〜30まで加速し起爆する悪夢の兵器だ…
一夏「お…おい…今さっき撃ったのは何だ!?」
リョウカ(幻想)「あれですか?そうですね、私達風に言えば…【通常兵器系の最強のミサイル系の最強武装】ですね…普通に核兵器級クラスですね…でもご安心を…放射能はそもそも無いからね…ただの純粋の破壊のみを追求したら出来上がった悪夢の兵器です…まあみなさんから見れば核兵器以上の核兵器と見られてもおかしくない物だけどね。」
千冬「そんな物撃ち出して良いのか!?」
リョウカ(幻想)「ええ、あくまでも目標はデゥノア社の防衛能力の壊滅です…だからギリギリ本社に被害が及ばない所に着弾する様にはしてあります…だから無問題です。」
千冬「し…しかし…我々からすればごく自然に核を撃ち出すのは問題じゃないのか?」
リョウカ(幻想)「…あのね、最初言った筈ですよ?『私達がやろうとしてるのは戦争ですよ?』……戦争はありとあらゆる手段を使っても勝利すれば良い…だって勝てば良いのだから…昔の米国みたいに最終的に核を使うと言う外道を使って日本を降伏させた…それも一つの勝利です…これも似た事…ある意味で私達が昔の米国で相手が昔の日本と同じ末路を辿る事になるでしょうね…。」
千冬「………。」
リョウカ(幻想)「言っておきますが……これを見て何をどう思うかは勝手です…勿論責めるなら責めれば良いです…しかし今行われてるのが戦争だと理解して…私達だって好きでこんな事をしたい訳じゃないです…これで相手が降伏するならまだ良い方です…それならまだ犠牲者が少なくて済むのだから…。」
千冬「………そうか…。」
一夏「ならよ…何故依頼を受けたんだ?」
リョウカ(幻想)「それは当たり前の事です…私達はある意味で何でも屋です…依頼されたら普通なら無償で依頼は受けます…だからやろうと思えば暗殺だろうと戦争だろうと…宇宙を破壊しろ…などなど…とんでもない依頼が舞い込みそれを受託する事も有ります…が基本的によほどな理由が無い限りは絶対に受託はしないけどね……それで今回の場合はシャルロットさんとそのシャルロットさんの父親からの同時の依頼で…考えて考えた結果がこのザマですよ?ある意味で……私達とデゥノア社と戦争をして下さいとばかりな馬鹿げた依頼となってしまった訳ですよ…。」
一夏「……っ…!」
リョウカ(幻想)「私も屈辱的ですよ…こんな方法しか思いつかないとはね…本当に残念で無念で仕方ないですよ……だからもし生きていたらシャルロットさんとアルベールさんも含めて説教でもしないとね…。」
一夏「…お前…。」
リョウカ(幻想)「まあ生きていたらの前提です…最悪の場合…死んでしまうかもしれない…私達も最善の事はしますが…。」
一夏「………。」
リョウカと一夏達との関係は徐々に不穏な雰囲気になっていた…果たして…
…20分後…
ピキィィィィン…!!ズッドォォォォォォォン…!!
全員『……!!!』
突然遥か上空にて超規模の大爆発が発生した…
ヤマト「全ての超大型ヒュージーN2ミサイル!迎撃されました…!!どうやら防衛装置の一つなよって全発撃墜された様です!」
リュウカ(幻想)「何だと!?全発ともか!?」
ヤマト「はい…間違い無いです…。」
リョウカ(幻想)「やはり迎撃されましたか…予想はしましたがここまでとはね…。」
リュウカ(幻想)「リョウカ、お前知ってたのか?迎撃される事を?」
リョウカ(幻想)「はい、だから探りを入れる為にわざわざアレを撃ったのですよ…そのお陰で大体何で迎撃されたかどうかも判明しました…どうやら本社を囲う様に強力なバリアーが貼ってある様です…そのバリアーに触れたのですよ…そのバリアー内ではミサイル系は使えない様ですね…そしてその発信源は、やはり本社の周りに有るバリアー発生装置とジェネレーターが有ります…勿論このままでは私達は入れないです…。」
一夏「良かった…あのミサイルの餌食にならなくて…それでどうする?」
リョウカ(幻想)「ん?ハッキングしますよ…?」
千冬「ハッキングだと!?」
リョウカ(幻想)「はい、直接デゥノア社のセキュリティーにハッキングを仕掛けてバリアーを強制解除させます…更にセキュリティーをこちらが掌握して本社に入りやすくします…ただやっぱりハッキングには時間が必要です…最低でも1時間〜2時間は待って下さい…早くても30分以内には終わります。」
大石「つまりはそこまで本艦とお嬢様閣下を守れば良いのだな?」
リョウカ(幻想)「そうなります、そのハッキングの間は私は全行動が不可能になります…ただ、私(龍華)の操作権限は特例的にヤマトさん…貴女がやってくれませんか?操作方法はそんなには変わらない筈です。」
ヤマト「い…良いのですか?リョウカちゃん…?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ…私(龍華)の事を頼みました…みなさん。」
ヤマト「分かりました!やります!……臨時接続実行!全制御権限受託完了!…任せてください!リョウカちゃん!」
リュウカ(幻想)「良し!…全艦!最大戦速!とぉぉりかぁぁじ…!!」
航海長『とーりかーじ!』
機関長『全そぉぉく…!』
ザザァァン…!!
対空戦闘用BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】
神森大連盟艦隊は、急ぎ本社の方へ向かった…もう敵は目と鼻の先だ…
リョウカは、艦長席にて即座に生成した大規模仕様のパソコンを用意してデゥノア社に対してハッキングを始めている…
【神森リョウカ:ハッキング開始】
リュウカ(幻想)「俺は防空指揮所に上がる…大石と連れの参謀長…一緒に来い。」
大石「分かった。」
参謀長(※大石の同行者として乗っている)「了解であります。」
リュウカは、大石と参謀長を連れて防空指揮所に上がった…
そして…30分後…
キィィィィィン…!!
兵士3「……!!左35度!!IS30機…!突っ込んで来る!!」
リュウカ(幻想)「全艦!対空戦闘用意…!!」
全艦『了解!』
兵士5『対空戦闘ォォォ…!!!』
兵士6『対空戦闘用意ヨシ…!!』
兵士隊長1『高角40度ォォォ…!!!』
キィィィィィン…!!
敵パイロット隊長機『隊長機より各機へ!前方の超巨大要塞戦艦に攻撃を集中して!本社には近付かせないで!!』
敵全機『了解!』
【神森大連盟艦隊:対空戦闘準備完了】
リュウカ(幻想)「…主砲対IS用:ZERO式超広域EMP弾!!砲撃始め!!!」
ゴゴゴゴゴ…!!ガコン…!!
ドドォォォォン…!!!!
ヒュゥゥゥ…!!
ピキィィィィン…!!
バァァァァン…!!ピシャァァン…!!!
龍華(リョウカ)から放たれた剛砲は…ISの大編隊の中心にて炸裂し…一気に25機も機能停止させて…墜落させた…
…対IS用:超広域EMP弾とは、簡単に言えば…対IS用に調整された電子破壊の超強力な電波を発生させる…この超強力な電波は敵ISのみに効く電波で…触れたら絶対防御システム以外の全機能は問答無用で停止…空に居たら問答無用で墜落するし、IS機能そのものを破壊する為か最悪の場合は破棄しなければならない…なお他の兵器や人体には影響しないため…対IS用のISを殺す為の砲弾だ…
【神森大連盟艦隊:対空戦闘開始】
ドドドドドドドド…!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
バシュゥゥゥ…!バシュゥゥゥ…!
チュドォォォォン…!!
キィィィィィン…!ザッパァァン…!
兵士隊長2『てェェェェェェ…!!』
兵士7『うぉぉぉ…!!!』
兵士8『はぁぁぁぁ…!!!』
ドドドドドドドド…!!
キィィィィィン…!ザッパァァン…!!
リュウカ(幻想)「全直掩機発艦!!敵ISを撃墜しろ!!」
全艦『了解!』
ゴォォォォォ…!!キィィィィィン…!
リュウカの号令により…全艦から直掩機が発艦して行った…尚敵側はそうはさせまいと攻撃しようとするも…尋常じゃない対空放射の弾幕によって攻めあぐねて…発艦を許してしまった…
【神森大連盟航空隊:対空戦闘開始】
大石「敵1機に対して100機で攻めろ!1機だからって舐めて数機程度で掛かれば返り討ちに遭うぞ!」
全機『了解!』
リュウカ(幻想)「流石…感の鋭さだな…正解だ大石…普通のISでも戦闘力は現代戦闘機を約50〜100機位だ…もし専用機クラスになれば…1機に対して1000機〜1万機も必要だからな…。」
大石「ほう…そうか…。」
リュウカ(幻想)「まあ、幸いにも今は此処には専用機クラスは来てないな…恐らく本社で待ち構えてるだろう…。」
大石「そうか…だがそこからはお嬢様自身がやると聞いたが?」
リュウカ(幻想)「ああ…だがリョウカは最後まで何も言わなかった…何をするのかをな。」
参謀長「お嬢様でさえも知らないとは…一体何をするでしょうね?」
大石「分からん、だが単騎で行く以上は大戦力を圧倒する様な戦法を考えてるのだろう。」
リュウカ(幻想)「そうだと良いが…。」
……対空戦闘を始めて…40分後…
キィィィィィン…!ザッパァァン…!!
…攻めて来たIS50機を全て撃墜に成功した…無論こちらの損害は皆無だ…更に敵パイロットは全て捕虜にする事にも成功した…
そして…
リョウカ(幻想)「これで終わりです。」
カチ…!ピィー…!
リョウカは、とうとうデゥノア社の全セキュリティーにハッキングを成功させ…バリアーを無力化…しかも、本社内部のセキュリティーを全面的に掌握し…リョウカ達の物となった…
【神森リョウカ:ハッキング成功】
その後一行は更にデゥノア社に接近し…そのデゥノア社が寄越したのだろう防衛艦隊はアッサリと出オチ感覚で轟沈…更に2時間後には…
リュウカ(幻想)「見えて来たぞ…!」
一夏「あれが…!」
千冬「……デゥノア本社だな…。」
とうとうデゥノア社を目視出来る範囲まで接近に成功した…
リョウカ(幻想)「……さてと、それじゃあそろそろ私は行きます…。」
リュウカ(幻想)「待て、何をする気だ?」
リョウカ(幻想)「見てたら分かります…それじゃあね。」
リョウカはそう言い残し…艦橋から出て行き…そのまま甲板に出て…艦首の方に向かい…
リョウカ(幻想)「……私達を怒らせた…その恐ろしさを思い知らせてあげますよ…!!」
グググ…!ッダ…!キィィィィィン…!!
ピキィィィィン…!!!
全員『……!!!!』
リョウカは、足腰に力を込めて一気に遥か上空に跳躍…その姿を眩い光と共に変えて行き…
ヒュゥゥゥ…!!ズッドォォォォォォォン…!!
ザッパァァン…!!!
リョウカ(幻想)『ガァァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!』
あのエスカドラ・ミラボレアスとガルヴァ=ロアとゴジラを混ぜた様な姿の龍が…現れた…(違うのは背鰭と尻尾と前脚と後脚部分…背鰭にはゴジラの様な背鰭(シンゴジver)その他の部分はガルヴァの甲殻部分と前脚と後脚がガルヴァの様に逞しく太くなっている…しかもエスミラと同等の長さだ…尻尾はゴジラ(シンゴジver)とエスミラを混ぜた感じだ…)尚全長や全高を含めて今の超兵器形態になっているあのカミモリ龍華(リョウカ)を軽く凌駕している…普通に古代種ダラ・アマデュラ(MHWver)も軽く凌駕し…それらの5倍以上の巨大だ…
一夏「…あ…あ…!?」
千冬「お…おい…!何だあの超巨大な姿は!?」
リュウカ(幻想)「……あの時の違う姿の方の龍形態だ…まあガルヴァ=ロア型とゴジラ型とミラボレアス型を混ぜた様な姿だな…あの時の姿はまだ本気ではない…まあ例えるなら…某宇宙の帝王みたく形態変化…進化したって所だな…まあ名付けるなら…【ラースアルマ・ミラボレアス】って所だろう…別名は一緒だ…。」
一夏「いや!悠長に解説していて大丈夫なんか!?」
リュウカ(幻想)「多分大丈夫な筈だ、多分あれがリョウカの秘策だろう…が逆に心配なのは…奴等の方だ、怒りに任せて殺しまくらなければ良いが…最悪俺達が出て止めないとな…。」
箒「あの姿は危険なのか?」
リュウカ(幻想)「………前に何度かそれと似た姿になった事が有る…まあ微妙に姿は違うが…あの時は碌な事が起きなかったからな…度々にな…暴走したり…何かしらデメリット抱えたままなったり…。」
セシリア「大変だったのですね…同情するわ…。」
リュウカ(幻想)「言っとくが俺はこの姿を見たのは初めてだ…無論あの時もな…まあだからって何故普通に解説出来るのか?って聞くのは無しだ…まあ頭の中でその解説文が流れて来たからな率直に読み上げてだけだ。」
全員『……え?』
リョウカ(幻想)『グゥゥゥゥ…。』
ズズゥゥン…!ズズゥゥン…!
一夏「お…おい!移動し始めたぞ!」
リュウカ(幻想)「追うぞ!全艦リョウカに続け!」
全艦『了解!』
神森大連盟艦隊は、龍形態になったリョウカを先頭に…デゥノア社に迫っていた…
一方敵側は…
敵兵1「おいおい…!何だあれは!?」
敵兵2「ひ…ば…化け物だぁ…!?」
敵兵3「く…クソ!!おい!防衛のISはまだか!?」
…っとまあ遠くからでも突然現れたリョウカの姿を見てパニックになってた…そして…
戦闘BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【舞い降りる伝説(MHWIver)】
バサバサ…!!ザッパァァン…!!
バサバサ…!ズズゥゥン…!!
スゥゥゥ…!
リョウカ(幻想)『ガァァァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!!』
ビリビリビリビリ…!ビシャァァン…!!ビシャァァン…!!
ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!チュドォォォォン…!!
ビュゥゥゥゥゥ…!!
リョウカがデゥノア社の有る島に上陸し…けたましい咆哮を上げて…リョウカの周りに凄まじい規模の天変地異が発生し始めた…
ズズゥゥン…!ズズゥゥン…!
リョウカ(幻想)『グゥゥゥゥ…!!』
敵兵1「ひ…ひぃぃ…!!!お助けェェェェェェ…!!!!」
敵兵2「う…撃て…撃てェェェェェェ…!!!あの化け物を倒せェェェェェェ…!!!」
ドドドドドドドド…!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
ガキィィン…!!
敵兵全体『……!!?』
リョウカに向けて放たれた迎撃設備や銃火器や様々な攻撃を浴びせたが無情にも…全ての攻撃はリョウカ自身の覆っていた結界により届かなかった…しかもだ…仮に結界を破ったとしても、そもそも今のリョウカの肉質は滅茶苦茶硬い…最早どんなISからの攻撃だろうと核攻撃を受けようと…果ては全宇宙をあっさりと指一本で消滅させる攻撃受けようと無傷な程硬い……が…例外的に、肉質無視攻撃は無効化されないがそもそもありとあらゆる面での全ての耐性が極振りされてる為か…イベント攻撃だろうがシャットアウトされてしまうチートを通り越したバグチートの塊…いやそのものレベルまで攻撃が通らない…しかもそもそも結界を破れたらの話での考慮だ…リョウカの覆っている結界…それは…【神森完全全能神大結界[ZERO式]】と言う結界で…内容は…【神森完全反射結界(大結界)・神森完全吸収結界(大結界)・神森完全消滅結界(大結界)・神森完全強制絶対即死(大結界)…その他色々の神森完全結界系(大結界系)】などなど…何と全ての効果を持った神森完全結界系(大結界系)を全て一つにまとめて一枚貼りを…約【10枚】も何重にも貼っていた…これもチートを超えたナニカとしか言いようが無い代物…しかも自動で…無論そんな事を知らない敵は地獄絵図で…攻撃が一切通らないわ…ありとあらゆる存在を絶対的な死を誘う絶望がズンズンと迫って来ている………挙句リョウカの周りには常に天変地異が発生し……近付こうにも近付けない……トドメに…
スゥゥゥ…!!
ポォォピィィ…!!
ピキィィィィン…!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!!
リョウカが【ただの火球ブレス】を吐いただけで超超規模の大爆発が発生し…防衛設備の大半が消滅した…幸いにもそれらは無人だった…が…
リョウカ(幻想)『グゥゥゥゥ…!』
ブォォン…!
ズドォォォォォォン…!!!
リョウカがただ腕を振り下ろしただけで敵は塵の様に吹き飛び…
スゥゥゥ!
ボォォォォォォ…!!
ズガァァァァァン…!!
リョウカがただの息を吐くだけで敵や兵器がチリチリに呆気なく吹き飛び…
リョウカ(幻想)『グォァァァァァァァァ…!!!!!!』
スゥゥゥ…!!!
ボォォォォォォ…!!!!!!
リョウカから放たれた地獄以上の絶望と憎悪…破壊と殺戮…終焉を誘う煉獄の火炎放射が辺り一面を火の海にし…リョウカによる絶対的の絶望と破壊と終焉と殺戮の神がこの地において舞い降り……蹂躙して行った…
一夏「な…!?あ…!?」
千冬「何て子だ…!!?あれだけの戦力を…まるで『ん?なんかウザいな?っま、いいや殺しても放っておいても…。』ってな感じで蹂躙しているぞ!?」
カズマ「いや!その理屈可笑しいけど実際に蹂躙してるのは確かだな!」
ダクネス「ほぅ…あんなに蹂躙されてる敵を見ると…!!あぁ…!!うらやま…いや…酷いな!」
リュウカ(幻想)「お前、今興奮してただろ?」
ダクネス「してない。」
リュウカ(幻想)「って!それよりも…リョウカ…お前は本当にそれで良いのか…?あのままでは…もう本当に戻って来れなくなりそうで怖い…。」
めぐみん「………そうですね…リョウカちゃん……。」
一夏「…どう言う事だ?」
千冬「お前は少しは空気を読め!馬鹿者!」
ゴチィィン…!!
一夏「いってぇぇぇ…!!?」
リュウカ(幻想)「お前らには知らないだろう…あのな、リョウカはああなりだけど…本当に人殺しは嫌いだ…しかし俺達の前や周りの前ではいつも通りに平常心や平常な顔でして…いつも優しくしてるが…それでもまだまだリョウカは…人なんだ…子供なんだ…!精神的にも…それがどれ程までに重いか…リョウカ自身は特に理解している…!が…しかし…!リョウカはいつまで経っても未だに子供で俺の妹だ…!何もしなければ…いずれリョウカは…精神も押し潰され…完全な闇に染まる…!俺達は分かった上でそのリョウカのストッパーになってる…!が実情はこのザマ…!分かるか!?」
一夏「えっと…その…ごめん…。」
リュウカ(幻想)「……だからこそ…俺達はそうなる前に一刻も早く…こんな争いに絶えた日々から解放し…本当の平和になった上で…本当の人間として余生をリョウカと共に過ごしたい物だ…。」
めぐみん「そうですね…ではやはり今回の一件…我々もリョウカちゃんと共に説教に加わるべきではないでしょうか?」
リュウカ(幻想)「そうだな、そうでもしないと俺の腹の虫が収まらん…がそれ以前にどうやってリョウカを抑制するかだ…。」
千冬「リョウカの抑制?…まさか?」
リュウカ(幻想)「……悪い予感はしていた…リョウカは今確かに暴走の一歩手前まで来ている…しかしリョウカから感じるのは憤怒の怒りや…悲壮の哀しみに包まれてる…何だこれは?」
アクア「流石にこれは分からない…わね。」
リュウカ(幻想)「……兎に角予定変更だ…リョウカがある程度進行して敵の猛攻が完全に収まった所で俺達も出撃し…リョウカを鎮圧する…お前らも来い。」
一夏「え!?俺らも!?」
リュウカ(幻想)「そうだ、リョウカを止めるにはある意味で総力戦だ…無論もし暴走してたらだがな…暴走し始めたら総力戦を仕掛け…一気に原因突き止めて鎮圧させる…。」
千冬「分かった…。」
リュウカ(幻想)「まあそうなると、リョウカの狙いは母親だな…どうするか、もし殺せば…リョウカは一気にダークサイド側になり…人類の天敵種に成りかけないし…逆に俺達が目の前でやってしまっても駄目…だからと言って助ければ、俺達諸共攻撃するだろうし…どうした物か…。」
大石「ふむ…俺もそもそも家庭の事情はあまり良くは分からぬが…ならばだが、本当の真意を知って…和解が出来るのならば…お嬢様の目の前で和解すれば良いのでは?」
リュウカ(幻想)「そうだな…ん?おい?シャルロットは何処に行った?」
千冬「ん?そう言えばさっきから声が聞こえない…って!?おい!!あれを見ろ…!!!」
千冬は咄嗟にその方角に指を指した…するとそこには…ISを纏ったシャルロットがデゥノア社に向かっているのを確認した…
リュウカ(幻想)「…あの馬鹿!!勝手に突っ走って行きやがったな!?確かに仲裁して和解するのは良いが!!まだまだ敵のど真ん中だぞ!?しかも今のリョウカに味方の識別が出来るのかどうか…!あぁ〜…!クソ!全員出撃だ!!」
千冬「わ…分かった!」
そしてリュウカ達はいつのまにか出て行ったシャルロットを追い掛ける様にデゥノア社に向かって行った…
数分後にはリョウカは、デゥノア社の顔前まで来ていた…無論その前には…最後のIS…専用機が立ち塞がっていた…搭乗者はあの母親だ…が…
リョウカ(幻想)『グォァァァァァァァァ…!!!!』
ブォォン…!バキィン…!
キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!
ピキィィィィン…!パァァァン…!
呆気なく吹き飛び…デゥノア社の社内に叩き付けられ…撃墜された…その横には、アルベールが居たがやはり戦いの余波で重傷を負っていた…
リョウカ(幻想)『グゥゥゥゥ…!!』
スゥゥゥ…!!
リョウカがトドメを刺す気でブレスを吐く準備を始めたが…
?『辞めてェェェェェェ…!!!!』
リョウカ(幻想)『グゥゥゥゥ…?』
リョウカは突然の事で攻撃を中止し…叫んだ方向を向いた…そこには…艦内居たはずのシャルロットが現れたのだ…
シャルロット『もう良いの…!!リョウカちゃん…!!!これ以上…もうやらなくても良いの…!!!』
リョウカ(幻想)『グゥゥゥゥ…。』
シャルロット『リョウカちゃん…!!お願いだよ…!もう辞めて…!!私達が悪かったから…!!!もうこれ以上…私の親を傷付けるのは辞めて…!!!後は私がどうにかするから…!!!お願い…!!!』
リュウカ(幻想)「リョウカ…!!!!シャルロットの言う通りだ…!!もう依頼は達成した…!!だからもう充分だ…!!!」
リョウカ(幻想)『…………。』
リュウカ(幻想)「リョウカ…!!!!!」
リョウカ(幻想)『…………。』
ピキィィィィン…!!シュゥゥゥゥ…!!
リョウカは説得に応じたのか…眩い光を発して…徐々に元の姿に戻って行った…眩い光が収まると、そこには何時ものリョウカの姿が有ったが…その表情は…完全に怒っていた…
リュウカ(幻想)「……リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「………。」
リョウカは、静かにシャルロットの方に近付き…
ガチ…!
バチィン…!!
シャルロット『……!!?」
全員(リョウカ及びシャルロットのぞく)『…!!!』
リョウカは、シャルロットの胸倉を掴んで思いっきり平手打ちをした…(完全に手加減した上だが…)
リョウカ(幻想)「……いい加減にしてよ…!!!何が…『もうこれ以上私の親を傷付けるのは辞めて!』ですか…!!!そもそも事の発端は貴女達が原因でしょうが…!!!?何故私の邪魔をするの!!!?もう少しで依頼は達成されるのよ!?貴女達の依頼は!!?…それを勝手に…もう辞めて欲しい?……巫山戯るのもいい加減にしなさい!!!この大馬鹿者…!!!!」
シャルロット「…!!」
リョウカ(幻想)「…この惨劇を見なさい…!!!これが貴女達が依頼をした結果がこの有様ですよ…!!!?そもそも…確かに本来なら平穏に事が済めば良かったです…しかし…貴女達の親の依頼の所為で全てが滅茶苦茶になりました…それが今です…貴女達はとんでもない事をしでかしたのですよ…!!!」
シャルロット『……ごめんなさい…。』
リョウカ(幻想)「ごめんで済むのなら私達は要りませんよ!ここまで悲惨になったのです…もし今依頼を中止するのなら…それ相応の対価を支払ってもらいましょうか?」
シャルロット『……!?』
?「ま…待ってくれ…!!!」
リョウカ(幻想)「おや?アルベールさんですか?生きてて良かったですよ…それで?何故その人も一緒に居る訳ですか?」
アルベール「それは…!その……依頼についてだが…もう良いんだ…!これ以上しなくても後は我々が…!」
リョウカ(幻想)「はぁ…貴女達も揃いも揃って大馬鹿者ですよ?あのね、貴女達がやってしまった過ちがこの惨劇を引き起こしたのですよ?もし今…依頼を中止したいのなら…それ相応の対価を支払ってもらいましょうか?」
リュウカ(幻想)「ちょ…!!リョウカ落ち着け!!」
リョウカ(幻想)「お姉ちゃんは黙って…!!!これは私達の問題です…!」
リュウカ(幻想)「……!」
リョウカ(幻想)「そうですね…確かに依頼は大部分は達成しましたし、後はターゲットをどうにかすれば私達の依頼は達成されますね…が今更依頼を中止しても…デゥノア社はもうこれで立ち直るのも不可能……デゥノア社はこれで終わりです…。」
アルベール「……分かっている…しかしせめて…!娘だけは!!」
リョウカ(幻想)「……だから貴方達は大馬鹿者って言ったのですよ?いい加減に気付いたらどうですか?そもそも家庭の事情の真意は分かっていました…が…分かっていた上でこの依頼を受けたのは、貴方達に分かってもらいたかった訳ですが…最後まで分からなかった様だったので、両方とも殺しても良かったです…家族同士の会話を碌にせず…最後までその想いも知らぬまま死んでしまうのは私でも辛い物ですよ?私達はそれを何度か経験した事だって有ります…無論貴方達の比じゃない位はね?」
アルベール&シャルロット『…………。』
リョウカ(幻想)「………さてと、どうしてやりましょうか?私はこのまま貴方達全員の命を取るのは容易い事です…。」
アルベール「……!?ま…待ってくれ…!!お金なら幾らでもやるから…!!」
リョウカ(幻想)「お金なんて要らないのですよ?そもそも私達にはあまり余る以上にお金を持っています…お金程度で動きはしませんよ?」
アルベール「……っ…!!ならば私を殺してくれ…!!その代わり…この2人だけでも…!!」
リョウカ(幻想)「はぁ…じゃあ今更だからはっきりと言わせて頂きます…嫌ですね…1人だけ殺して…残された者はどう思うか…それを考えると纏めてあの世に送った方が楽で良いです…それに家族揃った方が幸せでしょう?私なら家族含めて…更に痛みを感じる前に楽に息の根を止める事は容易い事です…。」
アルベール「…ではどうすれば…!!?」
リョウカ(幻想)「そんなの決まってるじゃないですか?………貴方達には……全て一からやり直しなさい…。」
全員『……え?』
リョウカ(幻想)「……文字通りの意味ですよ?…会社は物理的に完全に倒産…しかも全技術は私の手で破壊尽くされ…デゥノア社は実質滅び去った…もう貴方達には何も無い…だからこそ…一からやり直しなさい…そして新たな道にでも歩みなさい…まあ同じ様にISの技術を作り直すのもそれもまた構わない……けどね……今度はちゃんとした家庭の生活を送りなさい……これが私からの最後のチャンスですよ?」
パチン…!
ピキィィィィン…!
全員『……!!』
リョウカは指を鳴らすと、リョウカを中心に…眩い光を放ち…光が収まると…死んで行った者が生き返ったり…傷が癒えてたりしていた…
アルベール「これは一体…?」
リョウカ(幻想)「……これが貴方達の罪……だからその罪をみなさん共に償いなさい…貴方達の命が続く限り…立派に生き…立派に幸せに暮らして行きなさい…。」
リュウカ(幻想)「………リョウカ…。」
シャルロット「……ありがとう…リョウカちゃん…!!」
リョウカ(幻想)「……さてと、私達はこれで帰ります…後は貴方達の勝手です…良いですね?また同じ様な依頼して来たら速攻で依頼は断固として断りますからね?そこは理解しなさい。」
アルベール「ああ…分かった…本当に申し訳なかった…!」
リョウカ(幻想)「もう良いですよ…それに謝る相手は私じゃなくてシャルロットさんにして下さい…私もそうですが余程傷付いてるのはシャルロットさん自身です…良いですね?」
アルベール「分かった…。」
千冬「…取り敢えず…一件落着で良いのか?」
リョウカ(幻想)「その通りです…あ〜…シャルロットさん?一応私の権限だけど…一応学校に来ても構わない…でもねもうシャルルとしてでは無く…シャルロットとしての戸籍ですけどね…それとしばらくの間…貴女には休んでもらいます、無論理由は…家族関係を改善する事ですよ?良いですね?家族関係が良好になったら再び学校に来なさい…私達は歓迎しますよ。」
シャルロット「……はい!!」
リョウカ(幻想)「……さてと…全軍に告ぐ…!!!作戦は成功…!!これより拠点に帰投する…!!!」
全軍『了解!』
リョウカ(幻想)「それじゃあ達者でね…シャルロットさん。」
シャルロット「はい…ご迷惑をお掛けしました…。」
千冬「大丈夫だ…それよりもきっちりと家族と話し合いをしろよ。」
リュウカ(幻想)「やれやれ…どうにかなったな…。」
リョウカ(幻想)「そうですね、あお姉ちゃん?後で私と2人で話し合いをしましょうか?」
リュウカ(幻想)「お…おい?何故そんなに怖い顔してるんだ!?俺リョウカに怒らせる事したか!?」
リョウカ(幻想)「ええ…だからみっちりとね?」
リュウカ(幻想)「ひ…!?い…嫌だァァァ…!!死にたくなィィィ…!!誰か助けてくれェェェェェェ…!!!?」
リョウカ(幻想)「ほら、お姉ちゃん?行きますよ?」
千冬「ぶ…!あっはっはっは…!!」
シャルロット「ふ…!ふふふ…!!」
アルベール「あ…アッハッハ…!!」
リュウカ(幻想)「おぃぃ…!!?そこ笑う所じゃないだろォォォ…!!?」
リョウカはリュウカを引き摺りながら、シャルロットを置いて全員を連れて今日に帰投して行った
【作戦終了】
その後リョウカ達は無事に拠点に戻って来たが…家でリュウカの悲痛の叫びが響き渡ったそうだ…因みにリョウカがリュウカに説教した原因は…リョウカがリュウカに一夏達を任せた筈なのに目を離してまだ危ない所に行かせてしまった事だ…確かにそれは十中八九リュウカが悪かった…今回は運が良かったが…運が悪ければシャルロットが死ぬ可能性が高かった…だからこそリョウカはリュウカとオハナシをした訳だ………それでだが、この世界がやはり変化した…今までがISが絶対的な存在だが…リョウカ達が暴れに暴れた所為で…そのISと言う存在に疑問を抱き…その絶対理論が崩れた…が幸いにも、ISは必要な存在なのは変わらないが…通常兵器がISにも有用と言う事が証明された為か、通常兵器とISで使い分けるのが効率的だと言う事で……通常兵器とISが共存する道になった…
……1ヵ月後…
リョウカ(幻想)「あれから1ヵ月ですか…。」
リュウカ(幻想)「時が経つのは早いな…。」
リョウカ(幻想)「まあ、でも…どうにか無事にシャルロットさんは家族関係は改善されて…新たな企業として再スタートし始めましたしね…。」
リュウカ(幻想)「確か…【シャルル・シャルロットカンパニー】だっけ?」
千冬「ああ、どうやら経営状況は前よりはかなり良くなってるそうだ…。」
リョウカ(幻想)「それは良かったです、多分シャルロットさんはもう時期此処に戻って来ますよ。」
千冬「何?そうなのか?」
リョウカ(幻想)「私の直感です…さてと、私達は他にも仕事が出来ましたし…しばらくこの世界と離れます。」
千冬「行くのか?」
リョウカ(幻想)「はい、私達はそう言う存在だからね…ただ安心して下さい…私達が出て行ったらこの世界の時は止まります…だから私達にとっては永い事かもしれないけど…貴女達にとっては一瞬の事ですよ…だから安心して。」
千冬「分かった…それで出発は?」
リョウカ(幻想)「みなさんには悟られぬ様に…今日中には出発します…。」
千冬「急だな…そんなに忙しいのか?」
リョウカ(幻想)「ええ…それじゃあ達者でね…。」
千冬「分かった…それじゃあな…。」
そしてリョウカ達はこっそりと拠点に帰投し…この世界線の誰にも悟られぬ様にこっそりとこの世界線を発ったのだった…はてさてリョウカ達の旅はまだまだ続く……
【第1章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】