東方最高神[零ZERO]【機動装甲編(IS編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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よう、お馴染みのリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと…俺達はIS学園にて無双していた時にデュノア一家のそれぞれの依頼が来てな?その内容が壮絶でな…協議の結果が戦争に勃発し…俺達はデュノア社を追い詰めた…っがその時にシャルロット側から依頼の中止を言われたが…ここまでやっておいて中止とは何だ?っとほぼブチ切れ案件物だったが…まあ結果だけ言えば中止になった…んで死んだ奴ら生き返らせて帰った訳だ…んじゃあ今回も見ろよな。


第2章 神森大連合国とIS学園【第一期】
第5話 神森大連合国と新生IS学園!【前編】


OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】

 

 

 

 

 

【神森世界線:神森一家】

 

 

 

……あれから1年が経過した……

 

 

 

リョウカ(本体)「さてさて、今日も張り切って行きましょうか。」

 

リュウカ(本体)「おう、頑張れよ。」

 

リョウカ(本体)「ええ、それじゃあ行って来ますね…。」

 

 

…今日も相変わらずリョウカ達は変わりない生活を送っていた…

 

 

数日後のそんなある日…

 

 

リョウカ(本体)「さて、久々にISの世界線へと行きましょうか。」

 

リュウカ(本体)「あそこか…んでそこに行ってどうする?」

 

リョウカ(本体)「ええ、かなりだけど…史実を変えて行こうかと思う…そうですね、せめてあの厄介な男女差別位は消して行きたいからね…。」

 

リュウカ(本体)「と言うと……やはり攻め手に移るか?」

 

リョウカ(本体)「その通りかもしれないですね…その為にもIS学園をかなり改装する必要が有るけどね。」

 

リュウカ(本体)「改装?何を?」

 

リョウカ(本体)「ええ、このままじゃあ私達が不便なのでね…だから私達の拠点と統合する為の改装かな…まあ直球に言えば要塞化ですね。」

 

リュウカ(本体)「成る程な……まあ兎に角いつものように全員集めて…んで出発しようか。」

 

リョウカ(本体)「はい。」

 

 

そして数日後にリョウカ達一行はその世界線へと旅立った…

 

 

【IS世界線】

 

 

リョウカ(本体)「さてと、少し不味い状況ですね…。」

 

リュウカ(本体)「何?」

 

リョウカ(本体)「…時期的にあの襲撃事件が起きる筈です…だから早急に出撃しますよ。」

 

リュウカ(本体)「分かった…。」

 

リョウカ(本体)「全軍出撃用意です!!」

 

兵士総元帥1「は!」

 

 

 

リョウカ達一行は全軍引き連れてIS学園へと急行した…

 

 

【神森大連合軍:全軍出撃】

 

 

【神森大連合艦隊:総司令旗艦:神森龍華(リョウカ)】

 

 

リョウカ(本体)「急いで連絡しないと…。」

 

 

リョウカはそそくさに携帯を取り出した…

 

 

プルプルプルプル…ガチャ…!

 

 

 

?『こちらIS学園の織斑だ。』

 

リョウカ(本体)「ああ、その声は千冬さんですか?お久しぶりですね。」

 

千冬『おお、君か…確かに久々だな…それでそちらから連絡をしたのはなんだ?』

 

リョウカ(本体)「はい、確か今の時期…クラス対抗戦をやろうとしてるのですよね?」

 

千冬『そうだが?』

 

リョウカ(本体)「やるのは構わないですが…その時厄介な事が起きます。」

 

千冬『何?何が起きる?』

 

リョウカ(本体)「ええ、その時に無人IS…ゴーレム…と言う機体が襲って来るのですよ…だから今私達は全軍率いてそちらに向かってる所ですよ…だから到着は早くても大会前で…遅くても大会の真っ最中に到着します…まあ別にワープしても良いけどそれだとこちらが凄く都合が悪いのですよ…何せこの事件は束さんが仕込んでますからね…なのでゴーレム襲来と同時にハッキングの被害を受けるのですよ…だからわざわざ遅めにしたのです…。」

 

千冬『何だと…!?…分かった……因みに聞くが、君達が戻って来ると言う事は再度学園生活を送るのか?』

 

リョウカ(本体)「ええ、でも……その事件の他にもまだやる事が有ります…その学園自体の大改装及び改造工事を実施しないといけないのですよ…私達の行動の為にね。」

 

千冬『工事?一体何を?』

 

リョウカ(本体)「だから私達の行動の為ですよ…今の私達は強大になり過ぎた…それは良いです…しかしです、このままじゃあ貴女達を含めて守る事が出来ない訳ですよ…幾ら強大な存在とは言え私達の拠点とそこまでの距離が遠過ぎるのです…だから私達が援軍を要請しても直ぐには来れない…だから毎回毎回私達が完全に予想して事前に要請しないと間に合わないのが実情です……そこでです……私達の拠点…いえ私達の島そのもの…又はその学園そのものを合併しちゃおうと言う訳です……そうすれば私達は何時でも何処でも直ぐにでも駆け付ける事が可能になります…その上、圧倒的な防衛能力と攻撃能力にも期待が出来ます……まあ詳しい内容はそちらに着いてから説明しますが………その前に先ずはその厄介な襲撃事件をどうにかするのが最優先です。」

 

千冬『ふむ……分かった……。』

 

リョウカ(本体)「因み、そちらに居るみなさんには一応私達が来る事は伝えて下さい…ただし何時来るかは伝えず…しかも襲撃事件が起きる事も伝えない事…無論…私達が全軍率いてやって来る事は伝えぬ様にね…特に一夏さんに知られたら…ねぇ…。」

 

千冬『分かった、そうしとく。』

 

リョウカ(本体)「ええ、勿論大会は開催して下さい…それじゃあ次はそちらで会いましょう。」

 

千冬『分かった。』

 

 

 

ブツ…ツー……ツー……

 

 

 

リョウカ(本体)「さてとこれで良いです。」

 

リュウカ(本体)「良かったのか?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、それに私達には秘策が有る。」

 

リュウカ(本体)「秘策?」

 

リョウカ(本体)「ええ、さてと私は到着までの間色々と調べないといけないのでね…しばらく部屋に居ますから何か有ったら呼んで。」

 

リュウカ(本体)「あ…ああ。」

 

 

 

リョウカは自分の部屋に戻った…

 

 

数分後…

 

 

リョウカ(本体)「……有りましたね……はぁ…束さん……やっぱり貴女は色々と異常ですね…………【織斑計画(プロジェクト・モザイカ)】……か……千冬さん……一夏さん…貴方達はいずれ…いえ近いうちに真実を知るかな……まあ私達が教えるかもね………はぁ……憂鬱ですね………さてと他には……。」

 

 

リョウカは更に調べ事を進めた…さてだが…何故リョウカがそんな最重要機密の物をすんなりと調べれてるのかと言うと……簡単に言えば…リョウカの能力…そのハッキング能力にある…今のリョウカのハッキング能力は尋常じゃない位に強化されている……何故そこまでハッキング能力が強くなったのかと言うと……これも修業旅の際に編み出した物……それは使徒の能力…【イロウルの能力・バルディエルの能力】……その二つの能力が融合し…更に元々のリョウカのハッキング能力と融合して…最強とも言えるハッキング能力が完成した……先ずバルディエルの能力でイロウル及びリョウカの元々の能力を強化(バフ強化)し…そこにすかさずのイロウルの能力とリョウカのハッキング能力を同時使用でありとあらゆる物に意図も簡単にハッキングに成功する………っと言った感じだ……しかもハッキングされた事も相手にはバレない上…ハッキングを仕掛けられたら逆ハックで殲滅すると言う凄まじい能力になっている……

 

 

 

……数日後…

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

兵士総元帥3「姫様!レーダー上に感あり!」

 

リョウカ(本体)「数は!それと位置と方角は!」

 

兵士総元帥3「は!現在本艦隊の数千km!数は3!進路は我々の向かうIS学園へと進行中!」

 

リョウカ(本体)「少し予定が速まりましたか!それに3機!…少々予定変更です!ゆっくりじゃあ駄目ですね…全艦浮上!最大全速!」

 

全艦『了解!』

 

 

キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!!

 

ゴゴゴゴゴ…ザッパァァン…!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ達はゴーレムの後を追う様に全艦を浮上させて追い掛けて行った…

 

 

……更に数時間後……視点は一夏達の方へと向ける…この時クラス対抗戦の時を迎え…いよいよ初戦の相手である…幼馴染である鈴との決闘の時を迎えていた……しかし……

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

一夏「な…何だ!?」

 

山田『学園内に侵入者…!?それにハッキングも受けてます…!!』

 

千冬『っく!やはり彼女達の予想通り来たか!!』

 

 

ドッキュゥゥゥゥゥン…ヂュィィィィィィン…!!

 

チュドォォォォン…ガッシャァァン…!!!!

 

 

キィィィィィィン…ズズゥゥン…!!

 

 

アリーナ中央に降り立つ謎のIS3機…もうこの時点で史実が狂い始めていた……先ずまだ一夏及び鈴は戦闘を始めていない為…シールドエネルギーは満タンの状態…そしてそれに見越したか不明だが敵はただでさえ強敵なのに3機…しかもハッキングの影響がかなり強い…アリーナ全域のドアが完全に開かない状態だった…

 

 

 

 

一夏「鈴!どうやら勝負はお預けだ…!先ずはコイツらをどうにかしないと…!!」

 

鈴『はぁ…!?…やれやれ仕方ないわね!だったら手を貸しなさいよ!』

 

一夏「おう!」

 

千冬『貴様ら!コイツらは危険だぞ!』

 

一夏「ああ!分かっている!だが此処で足止めしなきゃ被害が出る!」

 

千冬『はぁ…分かった、ならば死ぬなよ…そして生きて帰って来い!』

 

一夏「ああ!分かってるぜ!」

 

ゴーレム1『……!!』

 

一夏「どうやら来るぞ!」

 

ゴーレム2『……!!』

 

 

一夏達が戦闘に入ろうとした……その瞬間…

 

 

?「避けなさい!!」

 

一夏「……!!」

 

鈴「え?」

 

?「目標補足!主砲:対IS零式弾!砲撃始め!!」

 

 

ピキィィン…!!ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!!!

 

 

全ゴーレム『……!!?』

 

 

ピキィィン…!!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!!

 

 

謎の声と共に一瞬の閃光と共に大気を震わせる咆哮が放たれ…謎のIS3機に一瞬の隙を与える間も無く…着弾…一瞬の閃光の後に大規模な大爆発が発生し…謎のIS3機は跡形も無く消滅した…

 

 

一夏「……一撃で消し飛んだ…!」

 

鈴『ねぇ!さっきのは何なの!?』

 

一夏「分からねぇ…いや待て…こんな事が出来るのはもうアイツしかいねぇ!」

 

?「そう言う事ですよ、一夏さん。」

 

 

ゴォォォォォォ……シュゥゥ……!

 

ヒュゥゥゥ…スタッ…

 

 

謎の声の後にアリーナ上空に突然超巨大戦艦が現れ…そこから幼い1人の少女が躊躇無しに飛び降り…何無く着地した…

 

 

視点はリョウカに切り替える…

 

 

一夏「やっぱりお前か?リョウカ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、その通りですよ…そして見事なまでな反射神経ですよ…そこだけは褒めますよ……後すみませんね、突然主砲ブッパしてね…実は発射前に事前に観客席側には私の能力でバリアーや結界を張っただけでなく…ハッキングも解除したのですがね…。」

 

千冬『…確かに解除されてるが…そんな突然の対応は流石に出来ん。』

 

リョウカ(本体)「やれやれ……まあだからこそ今回私達が来た訳ですよ……間に合って良かった…怪我は?」

 

一夏「ああ、こっちは大丈夫だ。」

 

鈴「ええ、こっちは大丈夫よ。」

 

山田『こっちも大丈夫です!』

 

リョウカ(本体)「良かったです…さてと…少し失礼。」

 

 

リョウカは無線機を取り出した…

 

 

リョウカ(本体)「あ〜…あ〜…こちらリョウカ、全員無事です…ただし予定通り今から最低24時間〜2日間は全軍でこのIS学園に対して厳戒態勢を実施…例外を含めて外部からのアクセスを封じて…無論私達の許可又は学園長の許可無しに絶対に誰も通さぬ様にね…無論許可無しで、不法侵入した者は問答無用で攻撃し撃退せよ…再度言いますが例外は認めない…。」

 

全軍『了解。』

 

一夏「な…なあ、リョウカ?」

 

リョウカ(本体)「はい、何ですか?」

 

一夏「幾ら何でも許可無しに不法侵入で尚且つ例外も含めてに…問答無用で攻撃は不味いんじゃあ?」

 

リョウカ(本体)「その点は大丈夫ですよ、私達が此処に来る前に全国の政府の人達及び此処の学園長にも承諾はしてますよ…無論これからの行動の為にね…だから少しの間不便だけど我慢はして下さい。」

 

一夏「あ…ああ…。」

 

鈴「ねえ、アンタ何者?」

 

リョウカ(本体)「私は神森リョウカです、表向きは此処の1年1組の生徒…だったのですがね…何時の間にかある意味で特別生徒枠になってしまったのですがね…そして裏じゃあ…一国の軍事国家…まあ大連合軍事国家の最高司令官だったり姫様やったり…そして全国の政府の裏の事情や此処の全てを知る者……そして……表向きは世界最強である千冬さんです……ただし……真相は私が真の意味で世界最強…まあ余り名乗れた物じゃないですがね…私はみなさんを守る為に世界どころか宇宙一最強の座に君臨しなければいけないですがね……先は長いけど…。」

 

鈴「えぇぇぇぇ…!!!?」

 

一夏「まあ驚くも無理は無いぜ…何せ千冬……いや織斑先生を何無く倒しちまう程の実力持ってるんだぜ?しかも…。」

 

リョウカ(本体)「一夏さん?余りベラベラと私の情報を…まあ良いか…どうせ知っても私に…いえいずれは勝ってもらわらないと困るけどね……。」

 

一夏「いや!どう勝てと言うんだよ!?」

 

リョウカ(本体)「ただ強くなれ!…って感じですね……あ、因みに…表向きじゃあデュノア社はどうなったかは知ってますか?」

 

鈴「え?確か『デュノア社に突如として謎の集団が襲撃!壊滅的被害を受けるも後に急速に回復!』…ってな感じかな?」

 

リョウカ(本体)「ええ、よく出来たカバーストーリーですね…まあ襲撃を受けたって言うのは誤魔化せれないか…。」

 

一夏「そりゃあ軍隊を動かしてる時点で…なぁ…。」

 

リョウカ(本体)「まあね……。」

 

鈴「え!?じゃあデュノア社に謎の集団が襲撃して来たのって?」

 

リョウカ(本体)「私達ですが何か?と言うよりもあの依頼に関してはまだ許した訳じゃないですよ?前にも言ったけどもうああ言う依頼を出すのなら問答無用で断りますからね?何度も言うけど私は余り人殺しは好まないのでね…。」

 

鈴「え!?マジなの!?」

 

一夏「大マジだ…本当に壊滅させたからな……。」

 

リョウカ(本体)「やれやれ……さてと私は他にもやらなきゃいけない事があるのでね…そうだ、貴女達も来なさい。」

 

一夏「え?俺らも?」

 

リョウカ(本体)「そうですよ?無論貴方の関係者も含めてね…。」

 

一夏「あ…ああ分かった…。」

 

 

そして数時間後…無論大会は中止になり……リョウカ達一行及び一夏達一行(無論生徒会長組も居る)は…何故かと言うよりも必然だが…IS学園の大会議室に居た…

 

 

 

学園長「これはこれは…お久しぶりですな、リョウカ殿。」

 

リョウカ(本体)「ええ、お久しぶりですね…さてと今回私達が来たのは他でも無い…この学園を大改装及び大改造工事を実施したいのです。」

 

学園長「ほう?リョウカ殿…それは何故ですか?」

 

リョウカ(本体)「はい、先程アリーナに無人ISが襲撃して来たのはご存知ですよね?」

 

学園長「ええ、勿論です…。」

 

リョウカ(本体)「…それでです…それと同時にそのアリーナに対してハッキングを受けて教師及び高等学年が救援に行けれないと言う痛ましい事態が発生しました…まあ幸いにも運良く私達が事前に分かっていて…逆ハックして解除して…尚且つ観客席に私の能力で守りましたが…これじゃあいつまで経ってももし私達が居ない時にそうなれば私達も間に合わない上…私達でも対処不可能になりかねないのですよ。」

 

学園長「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「しかも私達の島とは遥か遠くに存在しますので…当然行き帰りも含めて…更には軍を要請しても準備にも時間が必要なので起きた時に要請しても全軍に間に合わない……そこで……この大改装及び大改造計画を実施しようと言う訳です……さてここまで質問は?」

 

一夏「はい。」

 

リョウカ(本体)「一夏さんですか…それで何か有りますか?」

 

一夏「ああ…気になったんだがお前と学園長ってそこまで仲が良いのか?」

 

セシリア「確かに私も気になりますわね…。」

 

リョウカ(本体)「だって当然じゃないですか?私はこのIS学園を作った創立者の1人ですよ?」

 

学園長及び千冬及びリョウカ達除く『えぇぇぇぇ…!!?』

 

 

リョウカからとんでもない事情が発覚して一夏達は驚愕した……

 

 

 

リョウカ(本体)「まあ今回の改装及び改造はその不具合点を考慮に入れての…ですがね…話が逸れましたが……実は学園長さん……いえ…【轡木幸三】さんに…私にこの学園長をやってほしいとお願いされたのですが…私も色々と他の事で忙しいのでね…だから貴方にこの学園長を任せた訳ですよ…ただし裏向きでは本当の意味でこの学園長をやってますがね……ただし基本的にしない方針ですがね……こう言う大事な会議以外じゃあね…。」

 

幸三「ええ…そう言う訳だ…。」

 

鈴「な…なるほどね…。」

 

リョウカ(本体)「…さて、他には?」

 

楯無「はい。」

 

リョウカ(本体)「楯無さんですか、どうぞ。」

 

楯無「はい、聞きたいのは貴女のその実力って本物なの?」

 

リョウカ(本体)「直球ですね……じゃあはっきりと言えば…現在この地球上で私に勝てる存在は【例外を除いて】存在しないっと言った方が良いです…いやそれ以前に……私を本気にさせる事も叶わないでしょう…実際に千冬さん…私と戦ってみてどうでした?」

 

千冬「うむ、はっきり言おう…私じゃあ勝てない…私も落ちぶれた物だな。」

 

楯無「そこまで強いの…!…ん?待って、さっき『例外を除いて』…って言ったわよね?」

 

リョウカ(本体)「その通りです…先ずその例外って言うのは……二つのパターンです……一つ……私の力以上の力又は偶然の事故により…世界線の壁を超えてやって来るパターン……私にとっては前者の方が恐ろしいですがね……私達はそう言う類は『イレギュラー』と言うコードネームで呼んでます……もう一つ……転生者のパターンです……転生者は色々と有ってね?善人の人や悪人の人も居ます……それで転生者の場合は転生特典と言う物を貰って転生して来るのがお決まりのパターンですよ……無論その転生特典の中には神殺しの特典も当然存在する訳でね…一応は私達にも効くので厄介ですね……。」

 

楯無「……イレギュラーと転生特典ね…まるでファンタジーな事情だね…そんな事を知っているって事は貴女達は神なの?」

 

リョウカ(本体)「そう言う事になりますね…しかも立場上全ての神様は私達に逆らえない立場ですよ……っが私はそこまで鬼じゃ無いですし卑劣にはならない……まあ自由気ままに冒険したり何でも屋したりして仕事してる訳でね…私達は依頼でこの世界に来た訳ですよ……だから基本的に私は事前に何が起きるかは史実を知っているが故に事前に分かるのですが……っが……生憎私達が暴れ過ぎた所為でかなり史実が狂っているのでね……だから今回は偶々運が良かっただけ……次はどう来るかは一切分からないのですよ……。」

 

楯無「そんな立場だったのね……え?じゃあ何故分からないの?貴女神なんでしょう?」

 

リョウカ(本体)「私は元人間ですよ?無論他の神様だって失敗する時は失敗するし…知らない事は知らない上に出来ない事も当然有ります…無論私だって例外じゃないですよ?まあ大概は何とかなりますが……このままじゃあ最終的にこっちがジリ貧でみなさんを守れず犠牲者が出て依頼失敗…依頼失敗となる原因の直前にタイムリープしてやり直しですよ?因みに……パラレルワールドは知ってますね?」

 

箒「ああ、知ってはいるが?」

 

リョウカ(本体)「じゃあ言ってしまえば…今も含めると…他のパラレルワールドにて…何と数千億…いやそれ以上の私達は依頼失敗してるのですよ?そして安定と信頼のタイムリープ…の繰り返しですね…失敗…タイムリープで対策……そして失敗からのタイムリープ……のほぼ無限ループになっているグループも存在します……無論中には転生者又はイレギュラーの襲撃を受けて私達諸共殺されるバットエンドを迎えたグループも存在します。」

 

楯無「え…!?」

 

幸三「そこまでとは…!」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこそ一刻も早く私達の勢力内に貴方達を退避も当然の改装及び改造工事が必須となってます……無論チャンスはこの今のタイミングの他ないです…しくじればみなさんの安全は一切無いと仰った方が良いです。」

 

千冬「なるほど……。」

 

リョウカ(本体)「…まあ1番手っ取り早いのは全校生徒及び教員を含めて私達の島に移住させると言う手段が1番早く尚且つ安全かと思うけど…そうなれば更に歴史が大きく変わり…最悪この世界が滅びかねないので…まあ工事中に限りはしばらくは世話になってもらいますがね。」

 

千冬「そうなのか?」

 

リョウカ(本体)「当たり前ですよ?工事中に何もしない訳にはいかないので…私達の所で勿論授業位はしてもらうし…更には今回に限り…私は教師側として動きますから私達の軍事演習に付き合ってもらいますよ…。」

 

千冬「ふむ……。」

 

リョウカ(本体)「さて、時間の都合も有りますから質問は以上とさせていただきます…それでです、今回の工事計画…実はみなさんに依頼が有ります。」

 

一夏「依頼?お前からか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、そうです…直球に言うと…みなさんに船団護衛をお願いしたい。」

 

千冬「船団護衛?」

 

リョウカ(本体)「はい…先ず此処から私達の島まで全校生徒及び教員を乗せた艦隊の護衛…そこは一夏さん達も含めたみなさんで共に護衛を実施して欲しい訳です…私達はもし襲撃された際には全軍に指示を出したりしないといけないのでそちらに援護は相手にもよりますが厳しいと思います……そして次に……此処を工事する為に……工作艦全艦を連れて私達の島から此処までの護衛…これを教師の内最も最上戦力を誇る者を最低2人…最大で4人寄越して欲しいのですよ…無論千冬さんは強制参加です。」

 

千冬「何?何故私が?」

 

リョウカ(本体)「貴方は表向きは世界最強と言う肩書きを持っています…だからこの船団護衛には無論千冬さんが付いていると言う事をもう既に全国の政府には連絡を入れた上に…他国の護衛は不要…との連絡も入れてあります……だから貴女は言ってしまえば他国にとっては非常に襲撃し辛い抑止力となると思います…何せ世界最強ですからね…下手に襲撃すればどうなるか……想像しなくとも分かり切った結果しかないと思わせて襲撃に来させないと言う作戦ですよ。」

 

千冬「ほう…確かにそれなら納得だな…。」

 

リョウカ(本体)「ただし………先程も言った様に他国の護衛は不要…つまりは他の国から一切応援は呼んでない…無論この日本も例外じゃないです…。」

 

一夏「え!?それってどう言う事だ?」

 

リョウカ(本体)「じゃあ直球に言えば……もし私達の元に近付く者は全て敵と言う事になっています…無論例外も含めてです…ただし流石に偶然近付いてしまったと言う事故程度も考慮に入れて警告は入れる事にはなってます…無論この事も既に伝えてますがね……。」

 

幸三「流石ですな…。」

 

リョウカ(本体)「無論分かってるとは思いますが…警告を無視した場合には問答無用で撃墜します…尚…もし撃墜されて責任取らせようと思わせても…これも事前に政府には…『もし撃墜されても私達は正当防衛と主張しますしそちらは一切関与してない。』…っと全ての責任は一切取らない上に向こうも一切関与しない事になっている筈です。」

 

楯無「へぇ、成る程…。」

 

リョウカ(本体)「……ただね、私の勘じゃあ確実に襲撃して来ますがね。」

 

千冬「何?何故だ?」

 

リョウカ(本体)「…私達の存在は裏の顔を含めれば余りにも強大過ぎるのですよ…無論これはあの【亡国機関】も黙ってはいるまい…しかも私達は常に転生者又はイレギュラーの襲撃も考えているのですよ…何時何処で襲って来るかは一切不明……亡国機関なら私の能力でISの位置を常に監視出来るから良いですが…イレギュラーや転生者はそうはいかないです…襲って来るとすれば相当戦闘力は高い上最悪犠牲者が出る可能性が非常に高い……無論千冬さんでも相手にもよりますが…先ず勝てないと思ってた方が良いです…。」

 

千冬「そうなのか……。」

 

リョウカ(本体)「幸いにも転生者相手ならば私達の能力で常に何処に何をしても私達の意思次第で即死させて消滅させる能力も有ります…度の過ぎた災悪の存在には消えなければならないです……一夏さん…そう言う相手には先ず言葉は通用しないと思った方が良いですし…先ず改心しようとも思わないのが非常に多いのですよ……何せ私達の知る中には大半が無双しまくって世界を壊している連中が大半ですから…だから生憎にも私の仕事柄そう言う相手の対処もしないといけないのでどっちにしろ消えなければならないのですよ……すみません。」

 

一夏「………そっか……。」

 

リョウカ(本体)「ただ今の所は此処の担当の神様からは転生者の抹殺依頼は来てないと言う事は先ず転生者の襲撃は無い……っと言いたいですが……それが常識を覆すのがイレギュラーですよ……無論イレギュラーの中には別世界に転生したイレギュラーも入って来る訳ですので……、」

 

楯無「……つまりはそこの担当の神様でも対応が間に合わない…と?」

 

リョウカ(本体)「その通り……ただ付け加えるなら…もし来てもこちらの担当の神様はこちらに転生させる者にしか対応が出来ないので…常に日頃から他の世界の神様と連携を取る様にはしてますが…先ず連絡が来る前に何らかの行動を起こすでしょう。」

 

楯無「む…それは厄介ね…。」

 

リョウカ(本体)「あ…因みにだけどもしもの時に備えて…囮艦隊も用意してそれぞれの方角へ向けて出航…無論最終的に行き着く先は一緒ですが…言い方は悪いけど囮なのでね……無論囮とは言え敵対者は撃退する様にはしますがね……。」

 

リュウカ(本体)「ああ…んでリョウカ?一応予定ではその囮艦隊はどれ位だ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、予定通り100艦隊用意してます…まあ過激過ぎるかもしれないけど…そうでもしないと守り切れないですよ…無論敵対者の中にはあの束さんも混じってますからね……。」

 

千冬「アイツもか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、どうせ今もこそこそと盗聴してると思いますしね…無論あの人にとっては私達の存在は最上級に邪魔な存在に成り得るでしょう…又はその逆かもしれない……だからこそあの人の動向は常に監視はしてますがね…最悪自ら出て来て敵対するなら仕方ないけど……良くて何事も無いか……最悪戦闘になって撃退か死ぬかのどちらかですよ……外では常に戦場だと思って行動しないとやっていけれないです。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…しかしアイツ殺したらやばいんじゃあ?」

 

リョウカ(本体)「勿論です、だからもし死亡したら回収…安全な所で能力で蘇生…無論その際に記憶を改竄して私達の遭遇及び事前行動の記憶を全て消し去ります…それで万事解決です…。」

 

一夏「いや良くねぇよ…!!結局殺したらヤバいのと変わらねぇじゃねぇか!?ってかサラッと殺すとか言ってる時点でヤバいんだけど!?」

 

リョウカ(本体)「仕方ないじゃないですか?って言うよりも何もして来ないならば私達はどうもしないです…寧ろそちらの方が有り難いです。」

 

一夏「まあ…確かにそうだけど……限度って物が…。」

 

千冬「辞めておけ…どうせアイツの事だ…何を仕出かすかも分からん上どうなるかも分からん…。」

 

一夏「そんな……。」

 

リョウカ(本体)「後、例の亡国機関に関しては先程も言った様に常に全てのISの位置は監視してます…だからこの工事作業と並行して…【亡国機関殲滅作戦】を展開する予定です…それとその亡国機関の持つIS…いえ強奪したISと言いますか…そのISに興味が有りますね…だから殲滅と同時に回収……色々と解析した後に元の国へと返却する予定です…。」

 

千冬「…やはり君達はとんでもない事考えるな…しかも先の先まで見ている…。」

 

リョウカ(本体)「ええ……さてです……少し待って。」

 

リュウカ(本体)「どうする気だ?」

 

リョウカ(本体)「……良し出来ました…たった今私の能力でこの空間は完全な密閉空間です…だから盗聴及び盗撮も不可能です…さて此処からです……一夏さん…そして千冬さん……貴方達には乗りもえなければならない時が来たのです。」

 

リュウカ(本体)「リョウカ…もしかして言うのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ…後ついでです、あの人達も無理矢理呼びましょうか。」

 

一夏「え?」

 

 

パチン!

 

ピシュン…!!

 

 

一夏「な!?シャル…!?それと…誰?」

 

シャルロット「え?え…?どうなってるの?」

 

?「何だ此処…む!?お前は…!?教官にボス…!?」

 

リョウカ(本体)「やあ、突然すみませんね…シャルロットさんに…ラウラさん。」

 

シャルロット「一体どうやって呼んだの?」

 

リョウカ(本体)「私の能力で、物質及び生物問わずありとあらゆる存在をありとあらゆる所へと転移させる能力を使って此処に呼んだのですよ…さてと実はみなさんと話してた事が有るのでパッパと頭に叩き込ませますね。」

 

 

リョウカは能力で今までの事をシャルロット及びラウラに直接頭の中に叩き込んだ…

 

 

シャルロット「ぐ…想像以上の情報量だね…。」

 

リョウカ(本体)「直ぐに慣れます、後ついでに服装や持ち物も同時に能力で召喚させた。」

 

リュウカ(本体)「相変わらず仕事の早い…。」

 

リョウカ(本体)「さて此処からです……それでです、一夏さんに千冬さん…そしてラウラさんもですが……実は貴方達の本当の意味での真実を知る時が来たのですよ……得に一夏さんにとっては認めたくない事かもしれない上…これから話す事は超国家機密級の物です…くれぐれも絶対に口外はしないで。」

 

楯無「分かった…。」

 

セシリア「ええ。」

 

箒「うむ。」

 

一夏「それでどう言う意味なんだ?」

 

リョウカ(本体)「そうですね……じゃあ一夏さん……何で貴方が男性の中で唯一…ISが使えるのかと言うのは改めて聞きますが理解してますか?」

 

一夏「いや、今でも分からねぇ…ただ適性されたからな……。」

 

リョウカ(本体)「………そうでしょうね……まあ寧ろ適性されて当然の存在ですよ………。」

 

一夏「え?」

 

箒「何?」

 

リョウカ(本体)「………良いですかみなさん…?一夏さん及び千冬さん…そしてラウラさんは……【人間じゃないです…。】」

 

リョウカ達以外全員『……!!!?』

 

 

リョウカから知らされた真実に驚愕した…

 

 

一夏「な…なあどう言う事だよ…俺と千冬姉とラウラが人間じゃないって…!!」

 

千冬「ああ、それも私も気になる…どう言う意味だ…!?」

 

リョウカ(本体)「………【織斑計画(プロジェクト・モザイカ)】……通称究極の人類創造計画……っと言った方が良いですか……直球に言えば究極の人類を人工的に作ろうとした権力者供により計画された狂気の計画でしてね……1000人近く失敗し……1000人目にて…千冬さん…貴女が産まれて……そして…1001人目にて一夏さん…貴方が産まれた訳です……そして権力者達は喜ばしい事態ですがこの計画は頓挫する事になった……それはあの束さんです。」

 

楯無「え?何でそこであの博士の名が?」

 

リョウカ(本体)「ええ、そこに束さんが現れ…権力者達はやられて…計画自体が白紙…と言う訳じゃなく束さんに乗っ取られて……その束さんによって貴女が産まれた訳ですよ…ラウラさん。」

 

ラウラ「何…だと…!?」

 

一夏「俺が……人造人間…?!」

 

リョウカ(本体)「………これが真相です……。」

 

 

リョウカはディスプレイにその計画の詳細を記載された物を写した…

 

 

千冬「これが…!」

 

一夏「真相…!?」

 

リョウカ(本体)「そうです…まあ殆どのデータや書類は全て消されたけど…私がどうにか復元して独自に保管してます……そしてこの事を知るのは束さん…そして…今この場に居るメンバーと政府の中でごく一握りのみです……この真相をどう受け止めるかは勝手ですが……………自分で言うのもアレですが………実を言えばこの計画に関して最も私が怒りを感じます……無論否定したい物でしたよ……何せ人工的に人類を作り出そうと言う非人道的な行為は……とても許せれた物じゃない上……造られた存在に最終的に重い責任と宿命を背負わせると言う余りにも残酷過ぎる運命……とても普通の人には耐えれないですよ…………それに一夏さん…千冬さん…そしてラウラさん…私からすれば貴方達がどんな存在だろうが私達は1人の人間として捉えています………貴方達には貴方達の独自の…自分の存在が有るのです…心だって有る……だからこそ私は貴方達は人間だって言えるのですよ。」

 

一夏「……リョウカ…。」

 

千冬「……そうか……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから落ち込まず未来を見て欲しいのです…それに前にも言った様に何はみなさんの手で私を倒してもらわないとね……私達はこの世界において絶対的な最強の存在……そして全国…全人類の最終的に倒すべき敵でもある…………まあだからこそ一夏さん…貴方に私を倒してもらわないと私の描いている計画が破綻しかねないですがね。」

 

一夏「え?俺が?」

 

リョウカ(本体)「そうです、外の世界の人間の思想じゃあ貴方が唯一のISの男性パイロットです…無論例外を除いてね……そんな貴方が私を倒せば一気にこの男女差別も一気に鎮静化が出来る筈です…この世の中です…男性が不利な世の中に終止符を討つには貴方しかいない訳です…かと言って私がわざと負けるのも不審がられては不味いのです……もし戦う場合は…最低でも本気になった私且つ私でも満足の行く戦いをして散るのが非常に好ましいですね……それこそが私の思い描く計画で…この世界線での最後の作戦………まあまだ先の長い話ですがね……。」

 

一夏「……分かった…ならば頑張るぜ!」

 

リョウカ(本体)「それで良いです…それこそ一夏さんです……あ…そうだ…どうせ先の長い上にまた私がこの世界を離れてる間に私達が先に先に行ってしまって戦闘力の差が開き過ぎるのも嫌ですね……。」

 

リュウカ(本体)「おい、リョウカ?どうする気だ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ならばいっそ……みなさん?私達と共に旅しませんか?」

 

一夏達全員『……え?』

 

リョウカ(本体)「どっちにしろ私達がこの世界を離れれば何時何処で…私達と戦えるかは不明だし…その間に私達は最も強くなって勝てなくなる可能性が非常に高いので………だからいっそ…みなさんも一緒に旅して共に強くなった方が……それ程私達に勝てる可能性が非常に高くなる訳です…どうです?」

 

千冬「ふむ……。」

 

リョウカ(本体)「……それと工事が上手く行けば学園諸共一緒に私達の本来の生活している空間へと一緒に行けれます…。」

 

幸三「ふ〜む……。」

 

リョウカ(本体)「ただ、今は決めれないかもしれないです…だから私達がこの世界を出るまでゆっくり考えて下さい……。」

 

一夏「分かった…。」

 

リョウカ(本体)「それと、これは私からのプレゼントです……ほら。」

 

 

パチン…!

 

パァァァン…!

 

 

一夏「……今のは?」

 

リョウカ(本体)「はい、私の能力でみなさんの持つ専用機…又はいずれ持つ事になる専用機を用意又はその専用機を最終形態にしたり…色々と私が手を加えました…。」

 

千冬「む?じゃあ私もか?」

 

リョウカ(本体)「そうなります…無論私の手が加えられてるから私の加護も有りますから…一言で言えば先ずこの学園では最強格に君臨出来ます……少なくともこれが有れば例の亡国機関に対して相手が出来る筈です…ただし貴方達はまだまだ未熟です…だから機体性能だけに頼るのは無しです…その間は私達が貴方達を徹底的に指導します…無論こちらも衣食住は用意しましょう…。」

 

楯無「お…お手柔らかにお願いします…。」

 

リョウカ(本体)「さてと大体の最重要機密の内容は話しましたから元の空間に戻しますが絶対に口外はしない様に……後おまけですが……言い忘れたけど……内容だけ考えると一夏さんとラウラさんは…間接的ではあるけど兄妹になりますね。」

 

一夏「は!?」

 

ラウラ「んな!?」

 

一夏達全員『えぇ!!?』

 

リョウカ(本体)「だって、一応は同じ…って訳じゃないけど元を辿ると結論を言えばそうなります…ただし関係上は赤の他人ですけどね……。」

 

ラウラ「むぅ…そうか…。」

 

箒「露骨に残念がるな…。」

 

リョウカ(本体)「さてと……元に戻して後々の行動の話をしましょう。」

 

千冬「分かった。」

 

 

リョウカは元の空間に戻した…無論時間は経過していない…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、決行日は……1週間後…そして私達及びみなさんを乗せる艦は神森大連合艦隊総司令官旗艦:神森龍華(リョウカ)に全員乗艦…そして私達はどの艦隊に編入するかは今は説明出来ません…今も盗聴されてる以上は当日に説明します…無論全校生徒にはカバーストーリーとして…『本校は急遽、特別授業として校外学習を実施する事になった。』……って言う事にしておいて下さい…無論もしもの為です…。」

 

千冬「確かにな……しかしもし相手がアイツなら…アイツには我々の用いるISの位置が分かるぞ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから私は……それぞれの艦隊の私(龍華)に…同じ数のISと同じ反応を出すダミーISコアを用意しました…このダミーISは発信機の役割を果たします…これを用いて敵を欺きます……ただし欠点は動かないのです…だから近付かれたら一瞬でバレますから…必ず何はバレます…しかも本物にはISの護衛も着いてますから…精々時間稼ぎが限度です…ただし幾ら束さんでもあの性格ですから確実に一個ずつしらみつぶしにやるか一気にやるかのどちらかをやる気ですよ……。」

 

千冬「確かにな…。」

 

リョウカ(本体)「……まああの人はみんなも良く知る程トチ狂った存在ですからね…しかもその知能や身体能力も人外の領域です……だからどうなるかは一切分からない……だからどの艦隊に乗るかは一切明かさないです…そこは分かって下さい。」

 

幸三「分かった…。」

 

リョウカ(本体)「それではこれにて作戦会議は以上です…正規の作戦内容を送ります…私は拠点側にも早急に連絡を入れますので…それじゃあ各自解散です…予定日まではいつも通りに過ごして下さい。」

 

全員『了解。』

 

 

 

そして作戦会議が終わり…各自はそれぞれの対応に入ったのだった……

 

 

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【三位一体(OPver)】

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