東方最高神[零ZERO]【機動装甲編(IS編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうもお馴染みのリョウカです、さてと前回のあらすじを簡単に言えば…私達は再度この世界線に来て…クラス対抗戦の襲撃事件に対応して…後に大会議室にてこのIS学園の大工事計画を実施する事にしました…後一夏さん達の真実も伝えました…とても伝えるのは辛かったですね……それじゃあ今回も見て下さいね…。


第6話 神森大連合国と新生IS学園!【中編】

OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】

 

 

 

 

そして予定日当日になった……港には全校生徒及び全教員が揃っていた…

 

 

千冬「よし、全員居るな?今日から校外学習だが…移動中に少々厄介な事が起きるそうだ…だから絶対に教員の指示とそして…この艦隊を指揮している…。」

 

リョウカ(本体)「私…神森リョウカとみなさんがみなさんを絶対に安全に校外学習の予定地まで送り届けます!しかし航行中は何が起きるかは一切不明です!我々でも対応はしますがなるべく我々の指示には従って下さいね!」

 

千冬「そう言う事だ、分かったならさっさと乗り込め!乗り込まないと今後の宿題量をふやすぞ!」

 

 

千冬のある意味で脅迫が効いたのかそそくさに艦内に乗り込んだ…

 

 

千冬「良し乗ったな、では全教員も乗る…では予定通りに頼む。」

 

リョウカ(本体)「ええ……全艦に告ぐ!これより作戦を開始する!10艦隊ずつそれぞれ同時出航!1時間おきに10艦隊ずつ出航!それぞれ欺瞞進路を取りながら目的地へ向かえ!」

 

全艦『了解!』

 

リョウカ(本体)「では武運を祈ります!任せましたよ!全艦!神森旗…不動明王旗…旭日旗…掲揚!全艦に打電!『本作戦に我が艦隊と全校生徒及び全教員の存亡を掛け獅子奮戦に奮戦セヨ!』と!」

 

兵士総元帥3「は!」

 

リョウカ(本体)「神森大連合艦隊!出航せよ!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァァン…!!

 

 

 

リョウカの号令で本隊を除いた10艦隊は先行で出航した……

 

 

……そして3時間後……

 

 

リョウカ(本体)「では本隊も出航します!出航せよ!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァァン…!!!

 

 

そして本物の艦隊も出航した…尚本隊は…何と史実の第二艦隊が沖縄を救援に向かう為に向かった……そうあの佐世保〜坊の沖岬方面である……そこから本島へと向かう予定だ……

 

 

 

…更に数時間後…時刻は夜になった…

 

 

 

一夏「ふわ〜……眠いぜ…。」

 

千冬「我慢しろ…何時何処で襲って来るか分からん。」

 

リョウカ(本体)「ええ……さてどうなるか…、」

 

兵士総元帥3「……!!姫様…!!」

 

リュウカ(本体)「どうした!」

 

兵士総元帥3「は!敵の無線傍受!内容は…『目標捕捉、これより偵察を実施…予定時間になったら行動を開始する…。』以上です!尚発信源は我が艦隊の遥か遠くに居ます!」

 

リョウカ(本体)「………もうバレましたか…。」

 

千冬「どうする?」

 

リョウカ(本体)「……随分とバレるのが早い上…細工もしたが…やはり通用はしないですか……それに偵察ですか…随分と舐められた物です……っがやはりバレた以上作戦変更です…囮艦隊も含めた全艦に緊急連絡!早急に本艦隊の護衛に向かう様に伝えて!」

 

兵士総元帥3「は!」

 

リョウカ(本体)「航空参謀!早急に直掩機を発艦!4時間交代態勢で警戒態勢!」

 

リョウカ(航空参謀)「はい!」

 

リョウカ(本体)「欺瞞進路変更!佐世保から西へと進路を取れ!」

 

リョウカ(航海長)『了解です!』

 

 

ザザァァァン…!

 

 

そして神森大連合艦隊全艦は1時間足らずで囮艦隊も含めた全艦が集結し…欺瞞進路を取り続けながら本島へと向かった……

 

 

しかし……翌日の昼……

 

 

兵士隊長1『……!!』

 

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

兵士隊長1『左35度!IS2機!』

 

リョウカ(本体)「対空戦闘!!」

 

 

 

【神森大連合軍及びIS学園所属IS艦隊護衛直掩部隊:戦闘態勢に移行】

 

 

 

一夏『どうする!?』

 

リョウカ(本体)「全機退避!主砲:対IS用三式融合弾!砲撃始め!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…ピキィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!

 

ヒュゥゥゥ…ザッパァァン…!!

 

 

龍華(リョウカ)の砲撃で偵察機と思われるIS2機は撃墜され…海面へと落下した…

 

 

千冬『……凄まじい攻撃範囲だな…。』

 

リョウカ(本体)「ええ、でもまだ生きてると思いますからデルフィに人命救助させて捕虜にさせて…しかもそのISコアは没収させてもらいますがね…行って来て。」

 

デルフィ(子機)『了解。』

 

 

ピシュン!

 

 

デルフィは人命救助して…2人組を牢屋にぶち込んだ…無論ISコアは没収済みだ……

 

 

リュウカ(本体)「もう欺瞞航路をしても意味は無いな…。」

 

リョウカ(本体)「そうですね…航海長、本島へと向けて!取舵一杯!」

 

リョウカ(航海長)『了解!とーりかーじ!!』

 

リョウカ(機関長)『最大全速!!』

 

 

ザザァァァン…!!

 

 

対空戦闘用BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

……リョウカの指示により全艦は一斉に欺瞞進路を辞め…本島へと向けた…更に同時に大規模の空襲が確実となり…完全な戦闘態勢を取り始めた…

 

 

リュウカ(料理長)「敵が来る前に飯を運べ!モタモタするなよ!敵は待ってくれねぇぞ!!!」

 

主計科全員『はい…!!』

 

 

リョウカ達は此処で握飯を摂った……

 

 

リョウカ(本体)「…私は防空指揮所に上がります。」

 

兵士総元帥1&2『我々も!』

 

 

そして安定と信頼のリョウカは防空指揮所に上がった……そして……

 

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

兵士隊長1「左45度!無人ISの大編隊100機…!!突っ込んで来ます!」

 

兵士2『対空戦闘ォォォ…!!!』

 

兵士隊長2『対空戦闘用意良し!!』

 

兵士3『対空戦闘!!!』

 

兵士隊長3『高角40度ォォォ…!!!!』

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「……!!主砲:対IS用三式N2融合炉号弾!!!砲撃始め…!!!」

 

 

ビィィィィ……ビィィィィ…!!!

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…ピキィィン…!!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!!!!!!

 

 

千冬『ぐぅぅ…!!!』

 

一夏『っ…!!!!』

 

 

龍華(リョウカ)からの砲撃は一瞬の閃光と全ての音と色を消し去り…無人ISの集団の中央にて炸裂…90機の撃墜に成功した…

 

 

 

VS【無人ISゴーレム攻撃大隊】

 

 

戦闘方式【対空戦闘】

 

 

勝利条件【敵の全滅】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!!

 

ドドドドドドドド…!!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

兵士4&5『てぇぇぇぇ…!!!』

 

兵士隊長4『高角30度ォォォ…てぇぇぇぇ…!!!』

 

 

ドドドドドドドド…!!!

 

 

全艦と航空部隊…更にはISの護衛部隊による対空戦闘は熾烈を極めた……

 

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

兵士総元帥3『敵機直上!!!急降下!!!』

 

リョウカ(本体)「取舵いっぱーい…!!!急げ!!!」

 

リョウカ(航海長)『取舵いっぱーい…!!!』

 

 

ザザァァァン…!!

 

キィィィィィィン…ヂュィィィィィィン…!!!

 

ザッパァァン…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「もどーせ…!!!!」

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!!

 

ドドドドドドドド…!!!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

キィィィィィィン…ヂュィィィィィィン…!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

リョウカ(本体)「っ…!!被害報告!!」

 

エイダ(子機)『艦尾にレーザーキャノン直撃、被害無し。』

 

一夏『……っ…!このぉぉ…!!!』

 

 

 

ブォォン…ザシュゥ…!!

 

ジリジリジリジリ…チュドォォォォン…!!!

 

 

……その後も熾烈な戦闘が続き……戦闘開始から数時間後……

 

 

セシリア『これで最後ですわ…!!』

 

 

ヂュィィィィィィン…チュドォォォォン…!!!

 

 

最後の機体も撃破し…坊の沖岬IS海戦は勝利に収めた…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(本体)「……ふぅ…何とかなりましたか…。」

 

リュウカ(本体)『良くやってくれた…さ、戻って来い。』

 

リョウカ(本体)「ええ。」

 

 

そしてリョウカ達及び一夏達は艦橋に戻った…

 

 

リョウカ(本体)「取り敢えずはどうにかなりました…みなさん、お疲れ様です。」

 

一夏「ああ、本当にヒヤヒヤしたぜ…。」

 

山田「う…うん…生徒のみなさんが無事で本当に良かったです!」

 

リョウカ(本体)「ええ、こっちも無事です…っが聞きたい事が有ります。」

 

千冬「何だ?」

 

リョウカ(本体)「…今襲って来た無人ISのゴーレムの大編隊……優に100機は投入されていた…だからこそ聞きたい…今のこの世界で現在のISコアは何個有りますか?私の知る限りじゃあ500個にも満たない筈ですよ?」

 

千冬「ふむ…それがだな…君達の知る史実とは違い…君達の介入のお陰か…何と数百万個以上を作られている…。」

 

リョウカ(本体)「……え?」

 

リュウカ(本体)「おいおい、マジかよ…ISのバーゲンセールの何かか?」

 

千冬「全くだ……。」

 

リョウカ(本体)「…そうなるとあれだけの戦力が投入出来ても不思議じゃないですね…私も私達特製のISコアも沢山有りますが……。」

 

鈴「ね…ねぇそれってどれ位なの?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私達の場合は基本的に男女平等に用意して…尚且つ宇宙空間での行動及び作業や戦闘も考慮に入れてたから試作品や正規品も山程あるから………精々使える物なら……現在は約5000兆個以上…。」

 

一夏達全員『……は?』

 

リョウカ(本体)「どうしましたか?何か変な事言いました?」

 

箒「いやおかしいだろう…!?男女平等に扱える上に宇宙空間での行動も可能で…!」

 

一夏「しかも世界のよりも大量にあるじゃねぇか!?」

 

リョウカ(本体)「そうかな?今だって常時量産を続けていますが……無論その都度に毎回毎回改良等してますから……どうだろうね…まあ貴方達にあげた奴も実を言えば私達の…それも最上級のISコアと此処の世界の最上級ISコアを融合させた物だからね……まあ此処のISコアを手に入れるのは苦労しましたがね…。」

 

リュウカ(本体)「そう言えばどうやって手に入れた?手に入れる時間なんて有ったか?」

 

リョウカ(本体)「有ったじゃないですか?ほらあのデュノア社襲撃の件の後ですよ…あの後独自に少々世界回ってね?そして最もセキュリティーが厳重な所から拝借させてもらいました。」

 

千冬「何…!?」

 

一夏「おいぃぃぃ…!!?それ…普通に犯罪じゃねぇか…!!?」

 

リョウカ(本体)「ええ…だから悪いとは思ってますが束さんをダシに使わせてもらいましたよ…何せ束さんでも瞬時にセキュリティーを解けるのでね…だからそう言う性質を逆利用して…例え私がやったとしても全部束さんの所に行く訳ですよ…私はただの生徒(仮)ですからねぇ?」

 

リュウカ(本体)「いや怖えよ…!?何悍ましい笑顔作ってるんだよ…!?」

 

リョウカ(本体)「おっと…失礼しました…ただ今頃束さんも大変でしょうね…何せ何も身に覚えに無い窃盗が入った事に対応を追われるでしょうね…だから私達に構う暇は無いでしょう…ただし本体はね…束さんの部下に私達の対応させようと思ったのでしょうが無駄の努力ご苦労様です……それに私は束さんの出来る事は全て出来る上に私の場合は束さん以上の事をやってのけますよ……ああ…しまった…。」

 

リュウカ(本体)「どうした?」

 

リョウカ(本体)「……今更気付いたのですが、無人ISなら…初めから私がハッキングすれば良かったですね…それに私達の艦隊は潜航可能だった事忘れてました……急速潜航して突破したりハッキングしたりして普通に向かえば良かったですね……。」

 

 

ズコォォ…!!!

 

 

千冬「お…お前は…!!」

 

一夏「お前なぁ…!」

 

リョウカ(本体)「ははは…すみません…今更ながら今気付くとすごく本当に申し訳ないですね……わざわざ危険な真似する意味無かったですね……ああでも亡国機関や転生者やイレギュラーには効果無かったですね…相手が束さん達だからこそ出来る事だったですね……。」

 

千冬「……はぁ……まあ良い……。」

 

一夏「まあ今度は気を付けてくれよな?」

 

リョウカ(本体)「ええ、次は大丈夫ですよ…ただ、相手が潜航して来なければ多分大丈夫かな?」

 

千冬「分からん……ただ今は急いだ方が良いだろうな。」

 

リョウカ(本体)「そうですね……それじゃあ急ぎましょうか。」

 

リュウカ(本体)「ああ。」

 

 

その後は何事も無く…神森大連合島へと到着した…

 

 

……翌日……

 

 

リョウカ(IS)「では行って来ますね。」

 

リョウカ(本体)「ええ…それじゃあ教員のみなさん…そしてリョウカさん武運を祈ります。」

 

千冬「ああ、必ず守って見せるさ。」

 

 

そして工作艦隊を引き連れた神森艦隊はIS学園へと出航した…

 

 

一夏「…千冬姉…大丈夫かな?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、それに……最悪の事態に備えての秘策も有りますから必ず成功し…生きて帰って来るでしょう。」

 

リュウカ(本体)「なあ前から思ったけど秘策って何だ?」

 

リョウカ(本体)「秘密ですよ、ただし…強いて言うなら…対IS用の必殺の物を用意したのですよ…無論その決戦兵器もね…さてとこれから忙しくなります…。」

 

一夏「…そう言えばそうだったな…一体何をするんだったけ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、これより別働隊の分身組に…予定通り亡国機関の殲滅及び強奪されたISの再強奪を実施してもらいましょう…それじゃあ頼みましたよ?みなさん?」

 

リョウカ(このすば)「はい。」

 

リュウカ(モンハン)「あいよ、んじゃあひと暴れして来るぜ。」

 

リュウカ(本体)「ああ、武運を祈るぞ?必ず生きて帰って来い。」

 

リョウカ(ダン戦)「はい。」

 

 

そして別働隊のリョウカ達は亡国機関の殲滅及びISの再強奪に向かった…

 

 

リョウカ(本体)「それじゃあ私達は教師として頑張らないとね。」

 

一夏「え?お前教師出来るのか?」

 

リョウカ(本体)「これでも出来ますよ?でなければ幸三さんに私に対して元は学園長として依頼は来ないですよ…勿論私は教官としてもビシビシとやって来た実績も有ります…だから無問題です。」

 

一夏「マジかよ……。」

 

リョウカ(本体)「まあその前に、ISを所有している者は先ず最初に…私と模擬戦してもらいましょうか。」

 

一夏達全員『……え?』

 

リョウカ(本体)「勿論、ある程度は手加減はします…ただし勝たす気はさらさら無いです…無論今回はみなさんの実力を知る為に戦わせていただきます……。」

 

楯無「いきなりだね……。」

 

リョウカ(本体)「当然です、さてとアリーナに案内します…その後各自用意して私達の指示に従う様に。」

 

全校生徒『はーい!』

 

 

その後、リョウカ達の案内にて専用のアリーナに連れて行き…全校生徒に対してISの模擬戦を実施した……無論1対1だ……そして結果は……最早言うまでも無い…リョウカの圧勝だった……

 

 

リョウカ(本体)「はい、みなさんお疲れ様でした…。」

 

一夏「何故だ…!?何で勝てない!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、さっきも言ったでしょう?まだ性能に頼り切っているからよ?ただ…その太刀筋は見事だったですよ……いいセンスです。」

 

一夏「お…おう。」

 

楯無「う〜ん……勝てると思ってたんだけどな〜…。」

 

リョウカ(本体)「それは無理な相談ですよ…何せ私はみなさんを守るには絶対的な力が必要ですから…常日頃からてっぺんに居ないとね…まあでも…いずれは倒してもらわないとね……さてです……みなさんの実力ははっきりと分かりました……確かに教師のみなさんも納得は出来るレベルです……ただし……もし私を倒そうと思うなら……織斑先生を秒殺する位の実力を持つ事ですね……まあそれが太刀打ち出来る術になるかは不明ですが……私に挑むなら織斑先生を倒せる位にはなってもらいましょう……分かりました?」

 

全校生徒『はーい。』

 

リュウカ(本体)「まあ厳しいと思うがこれが事実だ…これからの今後の動きは俺達の用意した特別学校にて授業…又は俺達の艦隊演習にて特別参加してもらう予定だ…。」

 

リョウカ(本体)「…此処に居る間は厳しい内容の授業や訓練も実施しますが…その分、生活だけはおもてなしはしますよ…。」

 

リュウカ(本体)「…さてと…では早速特別学校へと移動し…自分の席を確認して…その後はお前らの泊まる所を色々と案内する……それで今日は終了だ…無論その次の日から本格的に授業や訓練を実施するから覚悟する様に。」

 

全校生徒『はい!』

 

リョウカ(本体)「ではみなさん、移動の準備をして外に出て下さい…みなさんが集合次第に出発します。」

 

 

その後…アリーナを出て…リョウカ達の急遽用意した特別学校に全校生徒を連れて行き…案内を済ませて…専用の寮の所の案内を済ませて今日を終えたのだった……

 

その後は怒涛の授業や訓練の日々が続き…生徒達は音を上げながらも何とかリョウカ達の指導に着いて来れていた……

 

 

……そんなこんなで1週間後……

 

 

兵士総元帥1「姫様!学園組から連絡です!無事作業が終了したとの事です!」

 

リュウカ(本体)「おお、そうか!」

 

兵士総元帥2「更に朗報です!無事亡国機関を殲滅に成功との連絡を受け取りました!現在こちらに向かわれてるとの事!」

 

リョウカ(本体)「では迎えを向かわせましょうか…。」

 

リュウカ(本体)「だな…。」

 

 

そして更に数日後…それぞれの事情で出ていた者達が戻って来た……

 

 

リョウカ(本体)「みなさん、お疲れ様でした。」

 

山田「は…はい。」

 

千冬「中々大変だったな…。」

 

リョウカ(本体)「まあだけど、それだけやる意味が有ったと言う訳です…さて、そっちは大丈夫ですか?」

 

オワタリョウカ(本体)「ほいほーい、ばっちりだよ!」

 

リョウカ(本体)「それで?亡国機関のメンバーやISのコアは?」

 

リョウカ(ダン戦)「ええ、ISコアは手に入れたけど……メンバーのみなさんは逃げられました…。」

 

リュウカ(本体)「何?逃しただと?……まあ良い、ISコアは手に入っただけでも充分か……。」

 

リョウカ(本体)「ええ、では早速解析をお願いします。」

 

兵士総元帥4「了解であります!」

 

リョウカ(本体)「それじゃあみなさんもお疲れでしょう?私達が案内しますから今日はゆっくりして下さい。」

 

千冬「ああ、そうさせてもらう。」

 

 

そして教師陣と分身組のリョウカ達は今日はゆっくりと休んだ…

 

 

翌日……

 

 

千冬「……で?何故私は君とまた戦う事になった?」

 

リョウカ(本体)「直球に言えば、貴女の今の実力を知りたいです…勿論此処に来た際に生徒のみなさんにも同様に実力テストをしてもらいました…。」

 

千冬「ふむ……所でその機体は何だ?」

 

リョウカ(本体)「この機体は…ISであってISじゃない……種類は対IS用決戦兵器…アーマードオービタルメタルギアコアフレーム・インフィニット・ストライス…通称【AOMGCF・IS】…その中での現在での最終世代と言った所ですよ……機体名は…【ファイナルマザーコア・アースマザーレギオン】…通称Fアースマザーレギオン…つい最近更に進化したばっかりでね……ただし……。」

 

千冬「何か有るのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、実は前回…とある大事件にて本領を発揮する事無く…使われる事が無かったとある機体……いや……要塞級の機体っと言った方が良いかな?今回は前の大事件にて私自身の暴走により中止になったので……今回こそはやらないといけないので……その試運転に付き合ってもらいます…それとこの機体性能も…って言っても全力出せば不味いのでね………だからある程度は手加減はしますが……勝たせる気はさらさら無いですから……精々…善戦はして下さいね?元世界最強の織斑先生?」

 

千冬「ふ…良いだろう…!」

 

リュウカ(本体)『おーい、リョウカ!例の奴の準備が出来た!』

 

リョウカ(本体)「良し…それじゃあ早速起動して!」

 

リュウカ(本体)『オーケー!行って来い!』

 

 

リュウカは例の機体の起動装置を起動した…

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

メキメキメキメキ…ズガァァァァン…!!!

 

 

千冬「な…!?」

 

全校生徒及び全教員『…!!』

 

リョウカ(本体)「さぁ…これが【GTAF(ゴット・アームズフォート):超巨大対IS超全能移動要塞…ファイナルスピリット・カミモリ・マザーコアレギオン】…!!この機体は本島…神森大連合島そのものを艤装又はISにしてみた物です…さてと始めようか?」

 

 

 

ジリリリ…ザザァァァン…!!

 

 

千冬「む…!?コレは海水…!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、飛んでないと不利ですよ?それにこの要塞機体は…何処にでも移動が可能な上に…例え地上だろうが空中だろうが…水中の中…〜挙げ句の果てには宇宙まで進出可能ですから……ただ本領を発揮するにはどうしても海上要塞の方が都合が良いのでね?」

 

 

ザザァァァン…!!

 

 

特製のアリーナに海水が満たされた……

 

 

リョウカ(本体)「さてと、踊るが良いです…我が手中の中で…!!!」

 

シンカ(本体)『神森リョウカ対織斑千冬!試合開始!!』

 

 

 

【第2章:最終ボス】

 

 

VS【最高神姫:神森リョウカ】

 

 

戦闘方式【対IS模擬戦[特殊]】

 

 

勝利条件【一定時間生存又はリョウカの体力を一定量減らす又は千冬の撃破】敗北条件【無し】

 

 

戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】使用場面【対アルトゥーラ戦(最終形態)】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

リョウカ(本体)「さて行って来なさい!航空機発進!!」

 

 

ゴォォォォォォ…シュゥゥゥゥゥ…!!!

 

ブロロロロロ…ブゥゥゥゥゥン…!!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

一夏『な…!?』

 

セシリア『機体から…大量のピット…いえ航空機が…!?』

 

千冬「ほぅ!面白い…!!」

 

 

キュゥゥイ…バフゥゥン…キィィィィィィン…!!!

 

 

千冬は躊躇無しにスラスターを全開にしてリョウカへと突進しようとした……っが…

 

 

ウィィィン…ガコン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!!

 

 

リョウカ(本体)「目標!千冬!全砲門!全武装!一斉攻撃!!」

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!!

 

 

千冬「っく…!!」

 

 

バフゥゥン…バフゥゥン…!

 

シャキン…キン…カン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(本体)「へぇ?剣術捌きは見事ですね…それにその動きも実に見事……ただ……。」

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

千冬「む…!!」

 

 

ドドドドドドドド…!!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!

 

ビィィィィ…!!!

 

ドギャァァン…!!

 

ブロロロロロ…!!!

 

ドドドドドドドド…!!

 

ガキ…ヒュゥゥゥ…!!!

 

 

千冬「っち…!!」

 

 

バフゥゥン…!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

 

リョウカ(本体)「へぇ、これも避けますか…しかしここまでです……。」

 

千冬「…何!?」

 

リョウカ(本体)「目標、未だに健在!戦闘レベル…第一段階から第二段階に移行!!」

 

エイダ(子機)『了解です、第二段階に移行します。』

 

 

ガコン…ウィィィン…!!

 

ガシャン…ガシン…!!

 

 

リョウカの要塞から更に大量の武装が現れた上に…滑走路の数も増設された…

 

 

千冬「此処からが本番か…!」

 

リョウカ(本体)「本当に見事な物ですよ…予定では第一形態で終了かと思ってましたが…流石ですね…まさか第二形態まで引き摺り出すとはね……それに免じて更に全力攻撃を実施しましょう……今度は私自身も攻撃に参加する…精々足掻きなさい!」

 

千冬「……!!」

 

 

ドォォォン…ドォォォン…!!

 

カァオ…カァオ…!!

 

ブッピュゥゥゥン…!!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!!

 

ドッキュゥゥゥゥゥン…!!!

 

 

千冬「っちい…!!」

 

 

バフゥゥン…!!

 

ピキィィン…ズッドォォォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「甘いですよ?えい!」

 

千冬「な!?」

 

 

シャキン…ブォォン…!!

 

ザシュゥ…!!

 

 

千冬「っく…!!」

 

 

キィィィィィィン…ズザァァァ…!!!

 

 

千冬はとうとうリョウカからまともに攻撃を貰い、一気にシールドエネルギーが削られた…無論これまでの熾烈な攻撃で徐々にエネルギーが削られていたが……致命傷レベルのダメージになってしまった…

 

 

リョウカ(本体)「まだまだ行きますよ?」

 

 

ピシュン…!!

 

 

千冬「……!後ろか…!?」

 

リョウカ(本体)「残念……後ろの後ろですよ?」

 

千冬「……!?」

 

 

ガシ…!!

 

 

千冬「っく…!!離せ…!!」

 

リョウカ(本体)「無駄ですよ……さてと……超高速飛行ツアーにご招待です!いっきまーす…!!」

 

 

バフゥゥン…!!

 

キィィィィィィン…!!!!

 

 

千冬「ぐぅぅ…!!!」

 

 

リョウカは千冬を拘束しながら…超高速でアリーナを旋回し始めた…無論徐々に速度が増している……

 

 

一夏『千冬姉ぇぇぇ…!!!』

 

リョウカ(本体)「…さてと、飛んで行けぇぇぇ…!!!」

 

 

ヒョイ…!!

 

 

千冬「どわぁぁ…!!!」

 

 

キィィィィィィン…!!!!

 

ズガァァァァン…!!!!!!!

 

 

 

リョウカは速度が最高潮に達すると同時にアリーナの唯一海水に浸かってない地面に向けて思いっきり投げ飛ばして叩き付けた…

 

 

ジリジリジリジリ…

 

 

千冬「っ…っくぅ…!」

 

リョウカ(本体)「………やっぱり貴女は凄いですよ、これでもまだ耐えるとはね………でももう貴女は限界ですよ……耐えてはいるけどもう貴女は戦えない……ISは良くても肉体はもう限界ですよ。」

 

千冬「……そう…だな……。」

 

リョウカ(本体)「………それにもう既にこちらの目的は達成しました……だからもう充分ですよ……。」

 

千冬「……ふ…また君に負けるか……相変わらずその強さは健在だな………ぐふ…!」

 

リョウカ(本体)「……ええ…だって私はみなさんを守る為にこの力が必要です……例え私が地獄に堕ちようが…ね……審判…もう試合は終了です。」

 

シンカ(本体)『……試合終了!勝者…神森リョウカ!』

 

 

……リョウカの判断で試合は終了したのだった…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(本体)「千冬さん…大丈夫ですか…?」

 

千冬「ああ、辛うじてな…しかし機体はここまでボロボロになるとはな…。」

 

リョウカ(本体)「…そうですね……あ、丁度良いです…私のあの要塞機体の能力を使いましょうか…動けますか?」

 

千冬「ああ、行ける…。」

 

リョウカ(本体)「私が言えた立場じゃないけどゆっくりで良いから…要塞に移動して待機して下さい…。」

 

千冬「分かった。」

 

 

千冬はリョウカの言われた通り、要塞に乗った……すると……

 

 

ピキィィン…パァァァン…!!

 

 

千冬「……何が起きた…?」

 

リョウカ(本体)「たった今、修理及び弾薬の補給が完了しました…それと貴女の肉体ダメージも回復しましたよ。」

 

千冬「……!おお…確かに直っているな…。」

 

一夏『な、なあ?どうなってるんだ?』

 

リョウカ(本体)「これがこの要塞の本来の能力の一つですよ…味方であれば状態問わず…ありとあらゆるダメージを回復し…全状態異常を回復させる…更には、壊れている道具や兵器も瞬時に完全に修理し…更には燃料や弾薬補給も可能とする……味方拠点としての能力を持っています……まあそれが要塞らしいけどね……それにこの要塞の元々の扱い方は……確かに全能要塞で…単独での移動や単独での戦闘行動も可能ですが………真価を発揮するにはどうしても味方との連携が必須なのですよ……味方無しじゃあただのデカい的な上に例え全移動要塞の中で最速でも……私達の保有する全艦艇種の中でダントツで最下位ですよ…それで高速移動してみろ…って言われても不可能に等しいですがね……っが味方が居ればそれこそ完全に無敵要塞として君臨するんですよ……。」

 

千冬「成る程……そう言う訳か…だからわざわざ別の機体を装着して…これを呼んだ訳と?」

 

リョウカ(本体)「まあそう言う訳です…しかも此処に居る間はどんなに被弾しようが…どれだけ弾薬や燃料を消費しても…全て無限になります…だからもし私とこの要塞が出て来て戦う際には…如何に私と此処を引き剥がすかが鍵になります…しかも戻ってしまえば幾らでも何度でも瞬時に完全回復されてしまう訳です。」

 

セシリア『なるほどね……確かに厄介ですわね……。』

 

リョウカ(本体)「ただ…もし私に勝つ気ならせめて千冬さんを倒した上で…私をこの土俵から引き摺り落とす位の実力を持たない様なら…私は本気で相手にはしないよ?特に一夏さん…何度も言いますが貴方にはいずれは私を倒してもらわなければ物凄く困るのですがね……。」

 

一夏『ああ、分かってるさ。』

 

リョウカ(本体)「……さてと、実験は以上です…本当にありがとうございました…千冬さん。」

 

千冬「ああ、まあ良い経験にはなった。」

 

リョウカ(本体)「そうですか、ただ幾ら完全回復したと言っても無理はしない様にね。」

 

千冬「ふ、君に言われるまでもないよ…。」

 

リョウカ(本体)「ですね…さて戻りますよ。」

 

千冬「分かった。」

 

 

そしてリョウカと千冬の模擬戦が終了したのだった……

 

その数日後……予定通り元のIS学園へと帰る事になった……無論移動方法は変わらず艦隊による移動だ…

 

 

リョウカ(本体)「さてとみなさん、乗りました?」

 

千冬「ああ、全校生徒全員乗ったぞ。」

 

リョウカ(本体)「分かりました…それじゃあ出航です!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァァン…!!

 

 

神森大連合艦隊は全校生徒及び全教員を乗せてIS学園へと帰路に向かった…

 

 

数時間後の…その道中…

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

 

リョウカ(本体)「何事ですか!」

 

兵士総元帥3「超音速で接近する機影確認…!数1!尚不規則な動きを取りながら真っ直ぐ本艦に接近してます!」

 

リョウカ(本体)「目標の到達時間は!」

 

兵士総元帥3「距離からして後10分!」

 

リョウカ(本体)「…全艦対空戦闘を用意して待機!私達の指示が有るまで発砲は禁止!」

 

全艦『了解!』

 

 

リョウカの指示で全艦は戦闘態勢の入った…

 

 

リョウカ(本体)「千冬さん、どうやらとうとう束さんに私達の位置がバレた上に直接コッチに来てしまう様ですね…。」

 

千冬「……全くアイツは…!」

 

リョウカ(本体)「一応貴女の友人なのは分かるのですが…私達にとっては危険極まりない存在ですが…今なら容易く撃墜可能ですが?」

 

千冬「……待ってくれ…確かに嫌いなのは分かるが…殺すのは不味い。」

 

リョウカ(本体)「……まあ貴女ならそう言うでしょうね……ただし変な真似をされない様に……いよいよですが…私達も直接束さんに会うとしましょうか………無論最悪の事態は備えてはいるけどね……。」

 

千冬「分かった……。」

 

兵士総元帥3「目標到達時間!残り3分!」

 

リョウカ(本体)「さてと行きましょうか。」

 

千冬「分かった。」

 

リョウカ(本体)「…戦闘要員は甲板上に集めて!それと非戦闘員及び専用機所有者以外の全校生徒は直ちに安全区画に退避する様に!」

 

全員『了解!』

 

 

 

ウォォォォ…ウォォォォ…!!

 

 

リョウカの指示で非戦闘員及び専用機所有者以外の全校生徒は安全区画に避難し…戦闘員及びリョウカ達は天災の来襲に備えて甲板上に出た……そして……

 

 

 

シュゥゥゥゥゥ…!!!!

 

 

兵士隊長2『目標接近…!!!!』

 

リョウカ(本体)「まだです!絶対に手を出さないで!ただし警戒は怠らないで!」

 

 

シュゥゥゥゥゥ…プシュゥゥ…!!

 

 

……例の飛翔体は、リョウカ達の前に着陸した…

 

 

ウィィィン…ガシャン…!!

 

 

?「やっほー!ちーちゃん!来ちゃった!」

 

千冬「全くお前は相変わらずだな……。」

 

?「うんうん、ちーちゃんも相変わらずだねぇ…それで?どっちがそうかな?神森リョウカって言うのは?」

 

リョウカ(本体)「それは私ですよ?束さん?」

 

束「へ〜…君がそうなんだ?ちーちゃんを呆気なくぶっ倒す挙句に私の作ったISの存在意義を奪う様なトチ狂った存在ってのは?」

 

リョウカ(本体)「まああながち間違ってはいないね?ただ付け加えるなら…貴女の長年の夢であった……宇宙への到達でしたっけ?」

 

束「……!へ〜…私の夢知ってるんだ?」

 

リョウカ(本体)「それは私達だからねぇ?貴女の事は全て知っている…無論貴女の出来る事は全て私達にも出来る事…勿論ハッキング程度なんてお茶の子さいさいですよ…無論今この場で貴女の保有する全てのゴーレムを……こっちが強奪しても良いし…全てのISの所有権を私達の物にするのも容易い事ですよ?」

 

束「何ですって…?」

 

リョウカ(本体)「更に言えば、貴女じゃあ私に全く勝ち目は無い…千冬さんが私に全く歯が立たない以上私に敵う相手は理論上も考えても私達に勝てる相手は存在しない。」

 

千冬「………。」

 

リョウカ(本体)「ただねぇ、私も好き好んで戦争何てしたくも無いし戦いも嫌いですよ…それに貴女の目指す宇宙進出…その為のISも今じゃああの白騎士事件での影響の所為で全てが狂ってしまった……ただ宇宙進出したいだけならわざわざそんな無駄な事せずにさっさと宇宙へと飛ばせば済む話ですし…耐久試験なら高高度から一気に地表へと落下して確かめれば良いだけの事……貴女天才なのでしょう?そこまで頭が回らない訳なの?私達なんてとうの昔から宇宙進出しちゃってますがなにか?」

 

束「……っ…!!」

 

千冬「お…おい…リョウカ?」

 

リョウカ(本体)「千冬さんは黙ってなさい…これは私と束さんの話です…邪魔するなら…今度は容赦はしないよ?」

 

千冬「…!!」

 

リョウカ(本体)「……っで?束さん?嫉妬かどうかは分からないけどね、毎回毎回私達の行動を邪魔するのを辞めてもらえないかな?私達はただこの世の中を変えさせたいのですがね?言っときますが…あの厄介な亡国機関は私達が壊滅させた。」

 

束「…何だって…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、その証拠に…ほら。」

 

 

リョウカは躊躇無しに亡国機関の幹部クラスの所有するISのコアを見せた…

 

 

リョウカ(本体)「これが事実ですよ……あの程度の戦力じゃあやはり私達には勝てない……せめて千冬さんか束さんを1000万人以上は連れて来ないと勝てないよ………無論例え貴女が千冬さん以上の戦闘力を持っていて尚且つ……その…【群咲(むらさき)】や白式の最終形態や紅椿の最終形態が同時に掛かって来ようが……ね?」

 

千冬「いや、どこまでぶっ飛んでいるんだ!?君は!?」

 

リョウカ(本体)「事実じゃないですか?それにあの時点でやろうと思えば秒殺以上の速さで開幕即死と言う最悪の結果にしても良かったですが…それだと面白くないのでね?それにまだまだ千冬さん達には頑張ってもらわないと困りますがね…。」

 

束「……一体ちーちゃんやいーくんをどうする気なの?」

 

リョウカ(本体)「無論私を倒してもらう為よ…そうでなければ面白くない上にこの世の中は変わらない……言った筈です、私にとっては男女差別を無くさないと色々と大問題なのでね…だから壊させてもらいますよ…それと、貴女が此処に来たからには私達に無理にでも協力させてもらいますよ?」

 

束「…それはどうかな?私がそう簡単に協力すると…、」

 

リョウカ(本体)「言い忘れましたが…貴女のお得意のハッキング能力は完全に私の能力で無効化させてもらいましたし…そのトチ狂った身体能力…そして様々な耐性を私の能力で剥奪させてもらった…貴女はもうただの人間ですよ?」

 

束「……!?っく…!身体が…!」

 

千冬「…諦めた方が良い、コイツの前じゃあ全て無力になる…しかもそれでも逃げてもどこまでも追い掛けて来る執念を持ってるぞ?」

 

リョウカ(本体)「そう言う訳です…だから貴女には私達の指示に従ってもらいましょう…。」

 

束「……はは……まさかこの束が此処までとはね…見事だよ…。」

 

リョウカ(本体)「それはどうも……ただまあ…私も鬼じゃない……確かに私の意思で今この場で一夏さん達を消滅させるのは容易いですが…私は嫌だからね…それに私は余り争い事は嫌いな立場なのでね……。」

 

千冬「おい、どうする気なんだ?」

 

リョウカ(本体)「う〜ん、良しならば…貴女には…私の夢の為に協力してもらいましょうか…それと貴女にも打倒私の為のメンバーの1人として入ってもらいましょうか…。」

 

束「…はい?」

 

千冬「お…おい、良いのか?自ら狙われる様な物じゃないのか?」

 

リョウカ(本体)「当然ですよ、そうでなければ面白くない…寧ろその方が何故か知らないけどワクワクするのよね…自分が追い詰められれば追い詰められる程面白くなる…やはり私は戦いは嫌いでも根っからの戦闘狂ですね…。」

 

リュウカ(本体)「やれやれ……。」

 

リョウカ(本体)「まあ悪い様にはしないけど…それは間違いないですね……ただし…ある意味では私は束さんみたいな物よ…それと貴女の欲しい物は全てこちらに有るし…貴女の望む物も全て此処に有る…無論貴女の夢も含めてね……。」

 

束「じゃあもしかして本当に宇宙に行けたり?」

 

リョウカ(本体)「出来ますよ?そうですね…予定変更です、予定ではこのままIS学園へと帰る予定でしたが…移動ルートの変更です…宇宙に行きましょうか。」

 

千冬「……ん?おい、今何と言った?」

 

リョウカ(本体)「だから移動ルートの変更で宇宙に行こうと?」

 

千冬「…本気なのか?しかもどうやって行く気だ?」

 

リョウカ(本体)「行く方法なら今有るじゃないですか?私達の目の前に?」

 

一夏「へ?……なあ、まさか?」

 

セシリア「…この戦艦じゃないですわよね…?」

 

リョウカ(本体)「当たり前じゃないですか?因みに私達の周りの全ての艦隊は全て空飛べますし…普通に宇宙に行きますよ?さてと、善は急げです……みなさん!艦橋に入って!」

 

千冬「あ…ああ、分かった…。」

 

 

そして何やかんやで…全員を艦橋に入れた…(尚束の乗っていたロケットは回収された…

 

 

リョウカ(本体)「全艦!宇宙航行用意!機関出力最大!メインブースター及びサブブースター点火用意!」

 

 

キュィィィィン…!

 

 

リョウカ(本体)「メインブースター及びサブブースター点火!全艦一斉急速浮上!!オーバードブースト点火!!宇宙到達後、通常宇宙航行に即座に切り替え!」

 

全艦『了解!』

 

 

…ザッパァァン…!!!

 

キュィィィィン…ゴォォォォォォ…!!!!

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

リョウカの指示で一気に宇宙まで飛び立った……

 

 

ゴォォォォォォ……!

 

 

リョウカ(本体)「重力システム起動…はい、もう大丈夫ですよ。」

 

一夏「すっげぇぇ…!!!本当に宇宙に来ちゃったぜ!」

 

千冬「本当に宇宙に来たんだな……。」

 

束「わーお……本当に宇宙に出れた…!」

 

リョウカ(本体)「どうやら喜んで頂いてる様ですね…まあ私にとっては余り宇宙には余り良い思い出は無かったですがね。」

 

千冬「やはり我々が知らない間に…いや知らなくて当然か…君達が他の世界で宇宙に出てたのか?」

 

リョウカ(本体)「まあね……その時は毎回毎回戦いの日々でしたね……しかもその中には第二次世界大戦ならぬ…第一次宇宙大戦や…第二次宇宙大戦や…第三次宇宙大戦……等様々な大戦に巻き込まれたのですがね…いえ寧ろ私達の存在そのものが原因で戦争に勃発してしまったのかな……まあその全てに勝利出来たのが幸いだったかな……。」

 

千冬「………そうなのか……。」

 

一夏「へぇ〜……お前らも大変だったんだな…。」

 

リョウカ(本体)「まあね、しかもその第三次宇宙大戦の時は最大級のイレギュラーが発生してね?無論その時は…現状幾ら私達でも犠牲無しで勝てる相手じゃなかったのでね…奥の手使ってどうにか相討ちで消滅させる事には成功したのですがね……。」

 

楯無「…イレギュラーって…やはりそこまで強大な訳?」

 

リョウカ(本体)「そうですよ?その時の代償は大き過ぎたのですよ…先ずこの本艦が自爆特攻と同様の事して…再起不能レベルまで完全に大破……そして転生と同等の感じで蘇った感じで……そして私はその自爆特攻の為に私は全てを注いで…瀕死の重傷の危篤状態に追い込まれただけでなく……私は10年間も眠り続けた…。」

 

一夏達全員『……!!!』

 

リョウカ(本体)「……まあそれ以来か私は全く娘達には頭が上がりませんよ…ははは…何せ私は10年間も眠り続けたのでね…無論取り残された娘達にも多大な迷惑を掛けた上に本気でまたしても泣かした……だからこそは…っと言った感じでね…罪滅ぼしも兼ねて暇な時は全て娘達の為に注ごうとは思ってはいるのですがね……っがその暇が有れば良いのですがね……。」

 

リュウカ(本体)「全くだ…だから俺達の所に毎回毎回の様に降り注ぐ依頼をどうにかしないとな…はぁ……。」

 

千冬「……相変わらず苦労してるのは分かるな……。」

 

リョウカ(本体)「まあね……ただ娘達の事考えれば何が来ようが頑張れるのですよ…娘達の為ならね。」

 

束「ほえ〜…君ってそんな見た目でも母性愛って物が有るんだね〜。」

 

リョウカ(本体)「私だからですよ?無論こんな身体でも普通に産める身体ですからね?」

 

千冬「む…?そうなのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ただし死ぬ程痛いよ?いえそれ以上かな?…まあ慣れてるけどね。」

 

アヤカ(本体)「そりゃあ…ねぇ…?」

 

リュウカ(本体)「…おい…何故俺の方を見る?いや…すみません何でもない…。」

 

一夏「何故に敬語!?いやお前が敬語って何したんだ!?」

 

リュウカ(本体)「止めてくれ…聞くな。」

 

千冬「……まあ察した方が良い訳か…。」

 

リョウカ(本体)「ええ…まあね……さてと、そろそろ帰り…」

 

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!!

 

 

リョウカ(本体)「今度は何ですか!?」

 

兵士総元帥3「IS学園側のレーダーに感あり…!!!大量のISの超大編隊が接近中との事…!!数は…数万機…!!!」

 

リュウカ(本体)「何…!!?」

 

千冬「ISの超大編隊で数万機だと!?お前!どう言う事だ!?」

 

束「私だって知らないよ…!!しかも今はハッキングが出来ないんだって…!!」

 

リョウカ(本体)「じゃあ…まさか亡国機関の報復攻撃…!?…いえ確かに潰した筈……待って…!ねぇ、確かに潰したのですよね?」

 

リョウカ(このすば)「え…ええ…。」

 

リョウカ(本体)「それでどうやって私達から逃げ果せたのですか?」

 

リョウカ(モンハン)「それが一瞬で…!」

 

リョウカ(本体)「……一瞬ですか…とは言え…兎に角改造済みとは言えこの数じゃあ要塞化した学園も持たないです!急ぎましょう!全艦!戦闘態勢に移行後一斉ワープ!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

ピカァァァン…ピシュン…!!

 

 

リョウカ達はIS学園を救うべく……一斉ワープして行った…果たしてIS学園の運命は如何に?

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【三位一体(OPver)】

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