【完】ベン10 CROSS 〜ボクのエイリアンヒーローアカデミア!〜 作:レッドファイル
薄暗い映画館の中で、ある時計からフラッシュが焚かれる。緑色の光は持ち主を包み込む。目の前の幽霊はその光に思わず目を細める。
光は霧が晴れるかのように徐々に薄れていき、やがて一人の人間を生み出す。いや、人間、ではないかもしれない。
すらりと伸びた手足は日本人の骨格とはまるで異なり、もはや不自然なほどスマートな体型となっていた。黒い頭とつながっている2本の触覚は足に届きそうなほど長い。ビニル質の黒い顔からキラリと光る白い歯は、どこかハンサムな雰囲気を醸し出す。
敵対する幽霊と同様に、彼もまた単眼。唯一元のベンと共通する点は、緑色に近い碧眼のみ。その目は真っ直ぐ敵を捕らえている。
まさしくエイリアンといった風貌を確認し、ゴーストフリークは舌打ちする。
「コンダクトイドか…」
「コンダ‥なんだって?オレの名前はフィードバック!!最高にクールな奴さ!」
低く、それでいて爽やかな声で昂るベン。力が有り余っているようで、喋りながら大げさに手足を動かす。自身の体に馴染もうともしているようだ。
「ベェン…そいつがどんな力を持っているかは知っているだろう。俺に敵うエイリアンではなぁい」
「それはどうかなっ!!!」
啖呵を切ると同時に、フィードバックの触覚は天井のライトに伸びる。ガシャリと触覚が突き刺さった。バリバリという音とともに、電気が視覚化される。見えないはずの電流は青白く光り、彼の体に流れ込んでくる。
「来た来た来たぁ!!」
吸収されたエネルギーはそのまま体内器官を周回し増幅。何倍にも膨れ上がったエネルギーはプラズマと化し、彼の体を周り続ける。
そして、準備が出来たように右手を突き出す。解析不明のプラズマは穴の開いた指先に集中し、そして放出される。
「喰らいな!!」
BBWWZZZZZZ!!!
狙われたゴーストフリークは思わず避ける。彼の体をかすめたプラズマは、うねりながらも後方のスクリーンに着弾する。
バチンという音を残し、プラズマは一瞬で掻き消える。と同時にスクリーン画面全体に亀裂が入る。制作費用幾億もの巨大画面は、蜘蛛の巣が張られたかのようにヒビが入り、豪快に破片を散らす。周囲には水晶がパラパラと落ちる。
このプラズマこそが、コンダクトイドを強者とする所以。周囲のエネルギーを吸収し、体内器官で増幅。何倍にもなった力は彼独自のプラズマとなり敵を襲う。
電流に半同化し移動もできるコンダクトイド。宇宙広しといえども、ここまで理不尽な強さを有する者はそういない。
スクリーンの様を見たゴーストフリークは思わず息をのむ。呼吸を整えようと前方を見たところ、そこにはもう一発構えるベン。
今度は両の手を突き出し、リズム良く放つ。
「…ほぉら!!」
BWZZZ!!BWZZ!!
浮遊していたゴーストフリークを狙った球状のプラズマ2撃。大きさはドッジボール程度ではあるが、これらもまた一発一発が必殺の威力。
だが、
「…ふはは!!」
FFUOO…
どんな攻撃もゴーストフリークには通用しない。強い弱い。そのような次元で彼らの種族は戦っていない。唯一の弱点は太陽の光。それ以外彼らを傷つけるものはいないのだ。
気の抜けた音とともに攻撃は彼を透過する。霊体化したゴーストフリークに単純な攻撃は通用しない。
外れたプラズマ映画館の支柱に激突。
「げッ!!」
GGANN!!GANN!!
当然、支柱がその攻撃に耐えることは出来ない。映画館を支える大黒柱ともいえるその柱は音を立てて崩れる。
振ってかかる瓦礫は、何十人でも生き埋めにできる量だ。
「よっ!!」
しかし、ベンは冷静だった。体を反電子化し、床に敷かれた電線を頼りに映画館を出る。逃げながら一瞬、この瓦礫で倒せないものかと考えるも、それほど甘い敵ではないと思いその思考を頭から消した。
ZZGGAANN!!
この広いショッピングモールの端で、映画館の倒壊音だけが建物に響いていた。
・
・
・
ベンが電線を伝い戻ってきたのは始めに戦闘した場所。つまり、ブラドとの戦闘で荒れ果てた1階の中央広場だ。2階の床材や1階の物品が散開しており、足場も悪い。二階に上がるエレベータやエスカレータは動かないし、階段も瓦礫でふさがれていた。
ベンがここに降りてきた理由はたった一つ。倒壊気味であるこの場所には彼女がいる。
ゴーストフリークを倒すには彼女の手助けが必要。そう判断した彼は、瓦礫に埋もれているであろう彼女を探すため一つ一つ石塊をどけていた。
二階に上がる中央階段があったところ。彼女がベンを逃がすため、自存した場所だ。
「っはぁ、はぁ、さすがに重いぜ…」
エイリアンといっても、重いものは重い。特別身体能力高いわけではないフィードバックからすれば、岩をどけるよりも破壊する方が楽だ。しかし、それは得策ではない。理由は3つある。
1つ目は無駄なエネルギーは使うべきではないということ。この建物の電力にも限界があるのだ。
2つ目は破壊行動により彼女が危険にさらされること。うっかり彼女を傷つけるわけにはいかない。
そして3つ目は…
と、ここまで考えた時、瓦礫の奥からガラリという物音がした。急いで瓦礫をのける。
数秒もしないうちに、青緑色のヒーロースーツが見えた。ピクリと動くその腕を見て、ベンは行動スピードを上げる。
やがて、額から紅色の汗を流した波動ねじれの姿が見える。薄っすら目を開けているが、いまいちはっきりしない。
流血に戸惑いながらもベンは呼び掛ける。
「大丈夫かねじれ!」
「…ううん…誰?」
「オレだ!」
今のベンはフィードバック。ねじれには初めて見せるエイリアン。加えて、一人称も別である。麗日や緑谷のように、オムニトリックスマークを知っているならまだしも、今日会った人間に“”自分はベンだ“と主張するのは愚の骨頂である。
しかし、ねじれは気づいてくれた。
「テニスン君…?ふふ、不思議。初めて見たのにすぐわかる」
小さな少女のように、クスクスと笑みを浮かべるねじれ。満身創痍血であるにも拘わらず、悲壮感は一切ない。
そんな彼女を見て自身も落ち着きを取り戻す。
周囲から緊張を取り除き、空気を緩和させ、安心させる。ねじれの笑顔はヒーローとしての才能を感じさせる表情だった。
「ねじれ、ゴーストフリークを倒す策だが…」
逃走中に思いついた作戦をねじれに告げる。ゴーストフリークは生きているだろう。ただの攻撃では、例えフィードバックのプラズマやねじれの波動をもってしても倒せない。この建物を壊すことも、どこかで大量のエネルギーを補給しなければ難しい。
淡々と、ベンは己の策を話していく。その姿は普段のお茶らけたベンではない。
ベンの説明に対し口をはさまずに最後まで聞いたねじれ。その顔には若干の緊張が見て取れる。
「…時間がかかるし、一発勝負だね」
「ああ…頼むぜねじれ!」
白い歯をむき出ししてサムズアップするフィードバック。この状況に似使わない爽やかな様子に、思わず吹き出す。
「っプ!性格がエイリアン毎に変わるのって面白いね!もっといろいろなベン君がいるのかな?!」
「?俺は俺!タフでクールなナイスガイ フィードバックさ!!」
そう言って、ねじれから離れるベン。所定の位置につく。
ベンの姿が見えなくなった。彼女はふらふらの体を起こす。巨大な密室となったこの建物。まだ助けは期待できない。敵は未知の幽霊。絶体絶命とはまさにこのこと。
しかし、彼女の心に闇はない。胸にあるのは校訓、“
「後輩に、情けないところ、見せられないもんね!」
先輩としての
意を決した時、建物の明かりが消える。
・
・
・
静まり返った体育館Ω。命の奪い合いを強いられたベン達の緊張は計り知れない。が、その緊張をものともせず、フィードバックは笑う。
中央入り口前。彼が位置するのはこの建物で最も目立つ場所。腕を組み歯をむき出しにして笑う彼の前に、闇の支配者が現れる。
ゴーストフリークは骨同然のその顔で目一杯の笑顔を作る。相手を侮蔑するための笑顔だ。
「どうしたぁ?もう逃げるのはおしまいか…?」
「はっ誰が逃げただって?このフィードバック様がそんな真似するはずないだろっ!」
拳を強く握りしめ敵を睨みつけるベン。その様子を見てさらに口角を上げるゴーストフリーク。
「ッハッハッハ!!どうしたってお前は俺に勝てない!この建物の天窓はそこに転がる人間の血で覆っている。この建物も、万全のお前なら壊せたかもしれないが、既に供給源は絶った!これでもう忌々しい太陽の光は入ってこない!」
そう。ベン達が作戦会議をしている間、彼はただ散歩していたわけではない。彼らを探しながら、至る所に着けてある分電盤を破壊していたのだ。
これにより、フィードバックが使用できるエネルギーはほぼない。映画館、そして電線からチャージした分しか今彼の手元にはないのだ。
「さあ、直に変身も解けるだろう。おとなしく体を渡せ。そして俺と同化しよう!!この世界を、支配するのだあぁ!!」
FFOO!
醜悪な顔面をさらしながら、紫色の霊体はベンの元へと動き出す。もちろん、ブラドキングの体を借りていた時よりも速度は緩い。だが霊体を生かし、柱を、地面を、ベンの攻撃をすり抜けながらユラユラと迫る姿は正にホラー。
左右上下に浮遊するゴーストフリークに、ベンはプラズマを出しながらも後退。しかし、どこまでも後退できるわけではない。
逃げに逃げたどり着いた先は中央階段前。既に階段の下半分は無くなっており、周囲には瓦礫。黄色や灰色の混じった岩塊はベンの行く手を阻んでいる。
「さぁぁぁ、これで終わりだぁ!!」
ゴーストフリークは爪を硬質化させる。鋭く尖ったその爪は、命を刈り取るには十分な凶器となった。細長く伸びた黒爪は弧を描きながらベンを切り刻みにかかる。
BZZZ!
がしかし、フィードバックの動きは予想だにしないものだった。目の前から、彼が消えたのだ。
彼は最後に残しておいたプラズマを放つと、それに体を同化させ攻撃を躱していた。攻撃用エネルギーを使った奇策。これにより、ゴーストフリークとベンの立ち位置が入れ替わった。今度はゴーストフリークが岩に取り囲まれる。
Pi
ゴーストフリークの後ろには半電子化したフィードバックの姿。彼の顔には笑顔が張り付いていた。胸のマークは赤く点滅しているにも拘わらず、だ。
その理由はすぐにわかった。
「今だ!!ねじれ!!」
勇ましい掛け声とともに、地鳴りが起こる。
何ごとかとゴーストフリークは再び階段側を見る。地鳴りとともにあらわになったのは、瓦礫の中から手を突き出したねじれの姿。
体全体から集められたエネルギーが、彼女の両手に集中されていた。自身の活力を衝撃波に還元し、放つ。
「チャージ充填。出力100%。ねじれる波動!!!」
TTTWIINNN!!!
彼女の両手が一瞬目で捉えられなくなる。エネルギーの閃光に包まれたからだ。周囲を真っ白に染めたその光は床、壁を破壊しながらゴリゴリと突き進む。
速いとは言えない。しかし、膨大なエネルギーがそこにあることをゴーストフリークは察知する。
この攻撃は、喰らうと消滅する。そう、彼の体はベンへの攻撃のために霊体化を解いていた。半不死であるはずの彼でも、そのエネルギーからは死を感じ取る。
ねじれの手から放出された波動は、建物横幅目いっぱいに広がっている。上にも下にも回避することは不可能。
最後の力を振り絞ったねじれの攻撃は…
Pi
敵に当たること無く、壁面を削り取っていった。ゴーストフリークの霊体化の方が一瞬速かったのだ。
「うっ…!」
100%の反動と先ほどのダメージで、ねじれは膝を着く。もう立っていることともままならない。活力を出し来った彼女の視界、ぼんやりと霞んできた。そして、凝らす目には幽霊が自身を見下ろしているのが見える。
「ふははは!!残念だったなぁ人間!!どんなに力があろうとも俺には関係ない!!たかが人間が俺たちエイリアンを倒せると思ったか!!少しばかり異能があろうとも、それは俺たちの劣化、下位互換なのだ!!はははh…は?」
高笑いの途中に、異変に気付く。先ほどエネルギー波。威力は申し分ないものであり、その範囲もこの建物を崩壊させてもおかしくないものだ。この建物は頑丈である為、建物全体が壊れる事態を免れているが、内部はもう崩壊していてもおかしくない。にも拘わらず、地鳴りの音も、破壊の音もない…あるのは、後ろからバリバリという音のみ…
「ッ!!?」
彼は何度振り返ったことだろう。ベンへと攻撃し、よけられた時に一回。波動が攻撃をするときに一回。そして、今度は3回目だ。
グリンと体を向き変えるゴーストフリーク。そこには、
BWWZZZZZZZZZZZ!!
「よぉ…さんざん言ってくれたなぁ、ゴーストフリーク!!」
全てのエネルギーを吸収しているフィードバックが宙に浮いていた。まさしく建物の中央部分で、波動の撃ったエネルギーは彼を中心に渦巻いている。本来ならば至るところへばらけてもおかしくないエネルギー波は、吸い込まれるように彼の両の手、触覚、尻尾へと吸収されていく。
吸収されたエネルギーは、彼の体内を駆け巡る。初めて吸収したエネルギー故に彼の臓器もいくらか混乱しているようで、フィードバックの体からはパチバチとはじけるように波動が放出されている。
しかし、すぐに黄金の波動は、青白いプラズマへと変化していく。各部位から吸収されていった黄色のエネルギーは、幾分か漏れ出るも、青白いプラズマへと変化し彼の体を照らす。ねじれの放出した全てが今、彼のプラズマへと変化した。
周囲には熱が生じ始める。ゴム製の手すりは溶け始め、床に散らばったマネキンからは炎が出る。
生物が宿していいものかわからないほどのエネルギーが、今のフィードバックからは感じられた。
さすがのゴーストフリークも神経を尖らせ警戒するが、すぐに問題ないと判断する。
「確かに物凄い力だなぁベン!だが、俺には無駄だと言っただろう!!俺は‥っ!!?」
いかにエネルギーが強大であろうとも、自分には効かない。そう言いかけたところで気づく。ベンが何をしようとしているのかを。
「や、やめろベン!!それをッ!!」
「気づいたか陰湿幽霊め!!太陽の光でその性根を直すんだな!!」
Pi
もう変身時間は幾分もない。赤い点滅は3度目を終える。
だがそんなことには目もくれないフィードバック。諸手を天にかざす。プラズマに照らされたその黒い手はまぶしいほどの光を反射する。ツヤツヤとしたその皮膚からは絶えまなくプラズマが漏れ出ている。
そして、掲げられた手からは、稲妻のような音を発して打ち出される。ベンと波動、2人の力の結晶は、天翔ける龍のごとく天井に到達する。そして、何も遮るものはなかったかのように、易々と天井を食い破り空へと昇る。
BBBTTWWZZZZZ!!
薄暗いモールに一筋の光が差す。穴はほんの数メートル。しかしその穴を起点に、一瞬で屋根という屋根をプラズマは破壊していく。当然、崩壊した場所から入り込んでくるのは、宇宙でも最高峰のエネルギー、太陽光。
もちろんゴーストフリークは逃げる。少しでも影がある所へ。しかし、建物全体が崩壊し始めているのに、影がどこにあるのだろうか。
どこか、どこか安全な場所は…だが彼の思考は直ぐに止まることとなる。
「ギャァァッァァァ!!!」
光が当たった先から、ゴーストフリークの体は灰になっていく。黒く鋭利な爪、さかさまのしゃれこうべのような顔。部位関係なく、彼の体は燃え尽きていく。火傷の何千倍のもの痛みを伴いながら。
「いやだぁぁぁぁぁ!!死にたくないぃ!!!」
ただ切に泣き叫ぶゴーストフリーク。灰になっていく自身の姿を気にも留めず、その場でグルグルと旋回する。そして、徐々にそのスピードは緩くなっていく。
Pi
未だに空中にいるフィードバック。最後の赤の点滅がなる。
「ゴーストフリーク…!」
なにか言おうとするフィードバック。自分が何度か変身した姿が、今焼けて死んでいく。敵ではあるが、奇妙な因果のある彼に語りかけようとするも、
「ぐぁぁぁぁぁききゃぁぁぁぁ!!!」
正に断末魔。悪魔の最後の声。空中で灰になった彼の体は、地面に落ちて、ホロホロと崩れる。そして、跡形もなく消えていく。まるで、彼の存在そのものが無かったかのように。
QBAANN!
ゴーストフリークの消滅とともに、ベンの変身も解ける。彼がいたのも空中。つまり
「うわわぁぁぁ!!」
重力に逆らえず、落下していくベン。受け身を獲ることもままならない。コンクリ―トにキスすることを覚悟する。しかし、
ボスン!!
彼を受け止めたのは、コンクリートではなく、満身創痍のねじれだった。小さな体のベンを両手で抱える。俗な呼び方をするならば、お姫様抱っこだ。
「作戦成功!だね!」
「ふぃー…そうだね。まあ…仕方ないや…」
なにかを考えたようだが、カブリを振るベン。そして、すぐ別のことに気づき、質問する。
「あ、ねじれ。一つ教えてほしいんだけど」
「なに?」
痛みを堪えていることを悟らせず、ニコニコとねじれは答える。
「これって、弁償しなくていいよね?」
ベンが指をさすのは目の前にある山のような瓦礫。それは、先ほどまで存在していた雄英体育館Ω。今となっては見る影もなく、ただコンクリートと鉄の塊となっている。
彼らの後ろから、7月にしては涼しい風が吹いた。
・以上、期末試験編でした。ゴーストフリークの「太陽光以外効かない」という設定はやはり強すぎる…舞台設定がなkなか無理やりでしたね(笑)次は、まとめをかいた後、林間合宿編です。
・フィードバックはチート的扱いにしてます。ほぼ唯一のオムニバースからの参加なので。
・ブラド…
・この話の感想、展開や今後についての質問がありましたら是非!!
最もおもしろかった章
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(A)雄英受験、入学
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(B)戦闘訓練(緑谷、ベンVS轟、爆豪)
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(C)GW
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(D)USJ(ケビン戦)
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(E)体育祭(ウォッチの故障)
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(F)職業体験(オムニトリックスの秘密)
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(G)期末試験(ゴーストフリークの反乱)
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(H)林間合宿(4アームズマスキュラー)
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(I)神野編(エイリアンフォース)
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(J)終章