ペルソナ THE PHANTOM ELEVENS ~心の怪盗団と革命の風~   作:ヒビキ7991

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Act.18/再潜入、斑目大画伯美術館

~洸星高校 屋上~

 

 

祐介が怪盗団の仲間になった翌日、5月21日 土曜日の昼休み。

祐介は洸星高校の屋上に神童を呼び、話をした。

 

 

神童

「そうか、怪盗団の仲間になったんだな。」

 

祐介

「色々と心配をかけてしまった。すまなかったな、拓人。」

 

神童

「気にするな。だが祐介、本気なのか?」

 

祐介

「勿論だ。今まで斑目に苦しめられてきた兄弟子達のためにも、斑目の歪んだ欲望は俺が終わらせる。それが同じ斑目の弟子だった俺の使命であり、曲がりなりにも親だった男へのせめてもの礼儀だ。」

 

神童

「そうか………俺に出来る事があれば、何でも言ってくれ。何時でも力になろう。」

 

祐介

「ありがとう、拓人。」

 

 

神童は祐介の覚悟を感じ、二人は固く握手をした。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

~渋谷駅 連絡通路(怪盗団アジト)~

 

 

放課後、怪盗団一行が渋谷駅のアジトに集まった。

 

 

モルガナ

「全員集まったな?この際だから、一旦全員で基本的な事についておさらいしておこう。祐介や志帆、スタッグに詳しく説明するのも兼ねてな。」

 

祐介

「ああ、是非頼む。」

 

志帆

「私もお願い。」

 

 

キュイッキュイ

 

 

スタッグダイヤルファイターは角を上下に動かし、「お願いします」とアピールした。

 

 

モルガナ

「先ず我輩らが怪盗する場所は、パレスって異世界だ。パレスは誰かの認知が形になった世界………その人間が感じてる現実の具現化だ。」

 

祐介

「そのパレスと言うのは、俺達にもあるのか?」

 

グッドストライカー

「いや、誰でもって訳じゃねぇ。主に歪んだ強い欲望を持ったヤツが持ってる。つってもほとんどは、この前の鴨志田や今回の斑目みたいな悪投だろうさ。」

 

モルガナ

「だが逆に、ペルソナ使いにはパレスは無い。いや、生じる訳が無いんだ。」

 

天馬

「何で?」

 

モルガナ

「ペルソナ能力は自分の心の本音、つまりシャドウと向き合って制御する力だ。心を制御できてるんだから歪まない、つまりパレスは出来ない。自覚的な個人差は、ただの個性ってもんだ。」

 

「なるほど………」

 

竜司

「で、そのパレスに行くのに使うのが、スマホのイセカイナビって寸法よ。名前と場所を入れるだけでパレスに入れちまうんだ。」

 

祐介

「場所?」

 

「斑目で言うなら、《あばら家》が《美術館》みたいな感じ。」

 

祐介

「では、まだ見たことがないパレスに行く場合はどうするんだ?」

 

竜司

「そこが面倒でよ、若干クイズでさ。今後ちょい厄介になるかも………」

 

祐介

「まぁ、大体の事は把握できた。今後分からない事があれば、素直に経験者を頼るとしよう。」

 

 

祐介達への説明兼おさらいは終わり、一行は本題に移った。

 

 

グッドストライカー

「にしても斑目の野郎、まさか告訴なんて言い出すなんてな………」

 

祐介

「あんな風に怒りを露にした斑目は初めてだ。本気で訴えるに違いない。だが6月5日の個展最終日までは、向こうも身動きが取れない筈だ。単純に忙しい筈だし、期間中に裁判を起こして自分の肩書きにケチを付ける愚は犯すまい。」

 

「なら、それまでに斑目の心を盗めば良い。ヤツが告訴を起こすより先に、俺達がヤツの本性を暴く。」

 

竜司

「おうよ!やってやらあ!」

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

~斑目パレス 美術館 駐車場~

 

 

一行はアジトを離れ、あばら家の前でイセカイナビを起動。怪盗服姿になって斑目のパレスに侵入した。

 

 

モルガナ

「そうだ、新入りのコードネーム決めてなかったな。」

 

「ここは《キツネ》でしょ?」

 

竜司

「違いねぇ、インパクトあるしな。」

 

祐介

「俺の事か?」

 

 

祐介は自分の事を言われてると思い振り向いた。

 

 

「こっちでは全員、コードネームで呼び合っているんだ。俺がジョーカーで、ゼファー、スカル、パンサー、レパード、モナ、グッディだ。」

 

天馬

「キツネのお面に、キツネの尻尾か………」

 

竜司

「よし、《アブラアゲ》だ!」

 

モルガナ

「プフッ!」

 

 

竜司の考えたコードネームがウケたのか、思わず笑ってしまうモルガナ。

 

 

祐介

「まぁ良かろう。」

 

志帆

「えっ?ホントに良いの!?」

 

 

そしてそのコードネームを受け入れた祐介に思わず仰天する志帆。

 

 

天馬

「キツネ、狐………《ギーツ》でどうかな?」

 

グッドストライカー

「ソイツは止めとけ!色々不味い気がする………」

 

「ならシンプルに横文字にして、《フォックス》でどうだ?」

 

「フォックス………良いんじゃない?」

 

祐介

「俺は別に構わんぞ?」

 

モルガナ

「決まりだな。よろしく頼むぞ、フォックス。」

 

 

祐介のコードネームは《フォックス》に決定した。すると………

 

 

キイイィィィン!

 

 

突然祐介の手の中に光る玉が現れ、光る玉は両サイドに祐介の仮面と同じ白狐が描かれた、ネイビーのSUV型のアイテムに変化した。

 

 

竜司

「また出やがった。」

 

祐介

「これは何だ?」

 

天馬

「それはVSビークル。不思議な力を秘めたアイテムだよ。」

 

 

天馬は祐介にVSビークルについて説明した。

 

 

祐介

「なるほど、異世界のお宝か。では俺も皆に習って、預かってもらうとしよう。」

 

天馬

「ありがとう。」

 

 

祐介は自身から出現したVSビークルを天馬に預けた。

 

 

天馬

「よろしくね、《トリガーマシンフォックス》。」

 

竜司

「んじゃ、行くとしようぜ?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

~斑目パレス 美術館 中央庭園~

 

 

一行は美術館に侵入し、監視の目を掻い潜り中央庭園にやって来た。庭園に張り巡らされていたレーザーは綺麗に消え、宝物殿の大扉も開いたままだった。

 

 

竜司

「よ~し、扉は開いたままだな?」

 

 

一行は庭園を通り、大扉から宝物殿に侵入。すると、エントランスにパンフレットを見つけた。

 

 

天馬

「またパンフレットだ。でも前とは違うみたい。」

 

グッドストライカー

「てことは、コイツでお宝の場所が分かったりしねぇかな?」

 

モルガナ

「あるとすれば恐らく、宝物殿の最深部だ。だとすると………この《メインホール》が怪しいな。」

 

祐介

「メインホールへ向かうには、ラウンジとギャラクシーを抜けるしか無い。」

 

「奥へ行くほど警備も厳しくなる。慎重に行こう。」

 

 

一行はパンフレットを頼りに、宝物殿の奥へと向かった。ダイヤルファイターの力でセキュリティを解き、不思議な絵のカラクリを破り、最深部のメインホールを目指す。すると………

 

 

竜司

「何だよココ!?」

 

 

道中、一行は壁や床、階段等が酷く歪んだ謎の黄金空間にたどり着いた。

 

 

モルガナ

「酷く歪んでるな、建物の形を成してないぞ………それに、パンフレットには此処の事は書いてなかった。」

 

祐介

「嫌と言うほど奴の歪みを味わったつもりだったが、こんな奇っ怪な光景を生み出すとは………」

 

「キンキラ過ぎて目が痛いんですけど………って言うか、どうやって進むのコレ?」

 

天馬

「新しいVSビークルを試してみよう。」

 

 

天馬は先程祐介から預かったトリガーマシンフォックスを手に取り、VSチェンジャーにセットする。

 

 

『フォックス!』

 

 

さらにグリップを握り。

 

 

『パトライズ!』

 

 

銃身を左に90度回しトリガーを引いた。

 

 

『ミラクルブースト!』

 

 

トリガーを引いた瞬間、トリガーマシンフォックスは光の球となって放たれ天馬の右腕と合体。天馬は右手に、ネイビー・白・赤の三色で構成された巨大な筆を装備した。

 

 

天馬

「これは………筆?」

 

「《白狐ノ筆》と言ったところか?」

 

竜司

「そんなバカでかい筆なんか何に使うんだよ?字でも書けってか?」

 

天馬

「試してみる。」

 

 

天馬は試しに壁に黒い線を書いてみた。すると………

 

 

カコーン!

 

 

書いた線が板となって壁から剥がれ落ちた。

 

 

天馬

「えっ!?」

 

志帆

「線が板に!?」

 

祐介

「なるほど、その筆で書いた線は実体化するという事か。」

 

天馬

「へぇ………あ、良いこと思い付いた!」

 

 

そう言うと天馬は床に線を引きながらゆっくりと歩く。すると気付けば、天馬は空中に描いた線の上を歩いていた。

 

 

天馬

「凄い凄い!何処までも行けるよ!」

 

「なるほど、道が無ければ作ってしまえと言うことか。」

 

 

一行は天馬を先頭に、線の道を引きながら空間の奥へと進む。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

~最深部 メインホール~

 

 

謎の空間を進み、一行はメインホールに到着。ホールの中央には鴨志田のパレスにもあった実体化前のお宝と、それを四方から囲む様に張り巡らされた赤外線センサー。そしてシャドウ斑目と警備員シャドウ達の姿があった。

 

 

モルガナ

「あそこか………」

 

 

一行は物陰に隠れ、様子を見ることにした。

 

 

志帆

「もしかして、あれが例のお宝?」

 

モルガナ

「今はまだ実体化する前の状態だ。斑目にお宝を盗むって予告して、お宝を『奪われる』と認知させりゃ、お宝が実体化する。」

 

天馬

「斑目のお宝って、何なんだろう?」

 

祐介

「うむ、斑目の現実をここまで歪ませた根元だ。相当の代物に違いない。」

 

竜司

「よし、じゃあ後は斑目に予告してお宝を奪えば、ミッション終了だな!」

 

モルガナ

「いやまだだ。場所は分かったが、お宝を奪う方法を探らなきゃならん。あのセキュリティと、警備員をどう攻略するかが問題だ。」

 

「このフロア内で方法を探るしか無い。慎重に調べよう。」

 

 

一行はメインホールを慎重に調べる。すると、制御室に到着した。制御室にはセキュリティシステムの他に、照明等の電気系統のスイッチがある。

 

 

「………どうやら、ここからメインホールの全システムをコントロールしてる様だな。」

 

 

蓮が制御室の機械を調べる。すると………

 

 

天馬

「………ねぇみんな、俺思い付いたんだけど、いいかな?」

 

竜司

「思い付いたって、何を?」

 

天馬

「お宝を手に入れる作戦だよ。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

~メインホール セーフルーム~

 

 

一行は近くにあったセーフルームに移り、天馬は自身が思い付いた作戦を話した。

 

 

天馬

「先ず、チームを4つの役に分けるんだ。囮役、伝達役、解除役、盗み役。盗み役はお宝の近くの物陰に隠れてスタンバイ。準備が出来たら伝達役が囮役に合図して、囮役は警備員を制御室から遠ざける。その隙に解除役が制御室に入って照明とセキュリティを切る。両方が消えた事を確認したら盗み役がお宝を奪って、後は灯りが点く前に一斉にメインホールから逃げる。こんな感じでどう?」

 

「悪くないな。では盗み役は俺とモナで行こう。」

 

祐介

「なら、伝達役は俺が引き受けよう。」

 

天馬

「解除役は俺がやる。ダイヤルファイターでセキュリティを解くよ。」

 

志帆

「私もゼファーと一緒に行く。照明は任せて。」

 

竜司

「じゃあ俺とパンサーが囮役だな。」

 

「OK、私もそれで良いよ。多分それ以外に良い作戦無さそうだし。」

 

祐介

「………これで、ヤツに引導が渡せるんだな?」

 

モルガナ

「ああ。だが実行すれば、斑目を元に戻す事は出来ない。斑目はまるで人が変わった様になる。それでも良いんだな?」

 

祐介

「ヤツは芸術だけでなく、多くの才能を食い物にした。清算無しには、未来など考えられない。それに、冷静に考えて自ら決めた事だ。心配しなくて良い。」

 

「そこまで覚悟決めてるなら、言うこと無いね。」

 

モルガナ

「これでお宝までのルートと、奪う手段が決まった。アジトに戻って最後の準備に取り掛かるぞ。」

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

~渋谷駅 連絡通路(怪盗団アジト)~

 

 

一行は斑目のパレスを離れ、アジトに戻ってきた。

 

 

祐介

「確か次は、予告状を出すんだったな?」

 

グッドストライカー

「ただカッコつけたいだけじゃないぜ?コイツも認知の変化を起こすのに必要な手さ。さっきモルガナも話してたが、相手に自分の欲望が狙われてるお宝だって自覚させて、実体化させる必要がある。その為に必要なのが予告状だ。」

 

祐介

「なるほど。しかし、本気にするだろうか?これまでも誹謗中傷の手紙はよく来ていたし、何しろ有名人だからな。」

 

竜司

「なーに、書かれた罪状がマジかどうかは野郎が一番分かんだろ?」

 

志帆

「そう言えば、前の予告状は竜司君が書いたんだっけ?」

 

モルガナ

「ああ、ぶっちゃけ微妙だったけどな………」

 

竜司

「なら、祐介が書くのはどうだ?俺が考えたマークをベースにして、もっとカッコいい予告状を作ってくれよ。」

 

祐介

「予告状のデザインか………面白いかもな。怪盗団にとっても、本物の証明になる。」

 

竜司

「決まりだな!」

 

天馬

「そうだ祐介、もう一つ良いかな?」

 

 

天馬はそう言うと、手元にあるVSビークル全てとファントムマグナムを祐介に見せた。

 

 

天馬

「予告状のマークが完成したら、これとグッディとスタッグにも同じマークを入れてほしいんだ。俺達の仲間の証として。」

 

祐介

「了解した。しかし、これだけの数全てとなると数日は掛かるな。」

 

「なら祐介の作業が終わり次第、予告状を出そう。それまで各自で準備を進めてくれ。」

 

 

蓮の意見に一行は賛成し、天馬はVSビークルとファントムマグナムを祐介に預けその日は解散となった。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

~斑目展 展示会場~

 

 

それから数日が過ぎ、6月3日金曜日。

 

 

個展関係者

「すみません、少々宜しいでしょうか?」

 

斑目

「うむ、何だね?」

 

 

個展を見守っていた斑目に、個展関係者が一枚の赤い手紙の様なモノを見せた。

 

 

斑目

「赤紙?」

 

 

カードには「TAKE YOUR HEART」の文字にシルクハットと仮面のマーク。そして裏には予告状が書いてあった。

 

 

斑目

「『才能が枯渇した虚師の大罪人、斑目一流斎殿。権威を笠に門下生から着想を盗み、盗作すら厭わぬ芸術家。我々は全ての罪を、お前の口から告白させる事にした。その歪んだ欲望を頂戴する。心の怪盗団ザ・ファントムより。』だと!?誰の仕業だ!?」

 

 

予告状を読み終えた途端、斑目は発狂し予告状をクシャクシャに握り潰し個展関係者を怒鳴った。

 

 

個展関係者

「わ、分かりません!同じ様なモノがアチコチに貼られていて………」

 

斑目

「防犯カメラは!?」

 

個展関係者

「犯人らしき人影は何も。ただ猫が一匹映っていただけで………」

 

斑目

「とっとと剥がしてこい!!」

 

個展関係者

「は、ハイッ!あの、その………個展への影響と言いますか、悪戯とは思いますがマスコミ等には………」

 

斑目

「盗作が事実だと言うのか!?」

 

個展関係者

「いえ、滅相もございません!」

 

 

斑目の豹変に、個展関係者は混乱する。その様子を、怪盗団が少し離れた場所から見ていた。

 

 

ジジジジジ………シュン!

 

 

すると突然辺りが暗くなり、斑目はシャドウ斑目へと姿を変えた。

 

 

シャドウ斑目

「あのガキどもの悪戯か?まぁ、どうと言う事は無い。どうせ奴等も、この個展が終わるまでだ………」

 

 

シュン!

 

 

シャドウ斑目がそう言うと、辺りは元の光景に戻り、斑目も元の姿に戻った。斑目の変化を確認した怪盗団は、静かに個展会場を後にした。

 

 

祐介

「コレで良いんだな?」

 

「うん、バッチリ!文章もカッコよかったよ!」

 

グッドストライカー

「この怪盗団のマークも、中々イカシテるぜ!」

 

 

グッドストライカーの左翼には、予告状に描かれたモノと同じ怪盗団のマークが刻まれていた。更にジョーカーダイヤルファイターとスタッグダイヤルファイターの左翼、トリガーマシンスカルの両サイド、トリガーマシンフォックスのフロント、エックストレインモナとエックストレインパンサーの両サイド、ファントムマグナムの銃口付近にも同じマークが刻まれていた。

 

 

モルガナ

「これで今頃、パレスにはお宝が出現してる筈だ。」

 

竜司

「なぁ、ネット見たか?あの予告状もう話題になってるぜ?」

 

 

竜司はスマホを開きネットニュースを見せた。見出しには、「怪盗団の予告状!ターゲットは斑目一流斎!?」と大きく出ていた。

 

 

竜司

「待ってろよ、アッと驚かしてやるぜ!」

 

モルガナ

「分かってるな?決行は一度きりだ。」

 

「ああ、必ず成功させよう!」

 

 

 

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