青年と少女のマルチプル・オンライン   作:グラハムさんとピンクマ

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第11話「ラストスパート」

???2「あと一息といったところですね。ストレア、私のショットガンを使って下さい」

 

ストレア「ありがと〜!」

 

グラハム(ガトリング持ちの名前はストレアって言うのか)

 

 エディ「グラハム、どうする?」

 

グラハム「どっちにしろ近づかれる、エディは俺のへカートで後方支援をしてくれ」

 

 エディ「で、でも、グラハムに当たったら、、、」

 

グラハム「な〜に、ヒーリング弾も使ったんだ。一発は耐えられる。それに、いざとなったら俺の体を貫通して相手を撃てばいいよ」

 

 エディ「、、、なら、信じてるからね」

 

グラハム「任せて」

 

とは言ったものの、俺の武器はフォトンソードだけ。だけど、今の俺は阿修羅すら凌駕する存在だ!

グラハムは飛行し、相手に急速接近した。

 

ストレア「つ、突っ込んできた!」

 

バンッ!

 

グラハム「おっと、危ない。ごめんな!」

 

ブン!

 

ストレア「きゃあ!ぷ、プレミア、ごめん、、、」

 

グラハムはストレアの背中を討ち、HPを0にした。。

斬りたくなかったけど、仲間の援護をしてるから仕方ない、、、

最後はプレミアって子だったな。

 

グラハム「あとは、君だけだね」

 

プレミア「くっ」

 

バンバンバンバンッ!

 

グラハム「乱れ撃ちと来たか」

 

ヒュッヒュッ!

 

今は順調に回避してるけど残量はあと4%、一気に畳み掛けないと!

 

グラハム「ヴォーパル、、」

 

プレミア「させない」

 

カチャ、、、

 

 エディ「撃たせない!」

 

ドンッ!

 

プレミア「あぁ、、、」

 

プレミアがよろめいた。今しかない!

 

グラハム「ストライク!」

 

直撃は貰った!

だがしかし、、

 

プレミア「ハイパーセンス、、、」

 

グラハム「何!?」

 

プレミアは後ろに緊急回避をし、グラハムに数十発撃ち込んだ。

 

バンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!

 

グラハム「くはっ、、、エディ、い、今だ、、、」

 

プレミア「しまった」

 

 エディ「狙い撃つ!」

 

ドンッ!

 

エディの弾がプレミアに命中した。

 

━VICTORY!━

 

 クレハ「やったわね!」

 

 コハル「ナイスだったよ!エディちゃん!」

 

 エディ「皆のおかげだよ!」

 

あれ、これ俺忘れられてないよね?

 

 

数分後、総督府にて…

 

 

 エディ「グラハムが奮闘してくれたおかげだったわ、ありがとう♪」

 

グラハム「いや、エディが最後までサポートしてくれたからだよ」

 

 エディ「そんな、私にはもっと何かできたはずなのに、、、」

 

 コハル「これは、、、」

 

 クレハ「イチャイチャしすぎよ、、、」

 

ストレア「あ、いた〜!」

 

グラハム達の元にストレア達が来た。

 

グラハム「やぁ、レインとストレア、プレミア」

 

ストレア「当ったり〜♪そんな君にはムギュ〜してあげる♪」

 

ギュ〜

 

グラハム「す、ストレア!皆が見てるから!」

 

 エディ「ムッ、、、」

 

 クレハ「ムッ、、、」

 

 コハル「ムッ、、、」

 

う、3人の視線が鋭い、、、

 

 レイン「グラハム君、あの時は斬らないでくれてありがとうね」

 

 エディ「、、、グラハム?斬らなかったの?」

 

グラハム「は、はい、、、」

 

 クレハ「レインが可愛かったから?」

 

 レイン「!な、何を、、、」

 

「可愛かったから?」って質問やめてよ。なんて言い訳をしよう、、、

 

グラハム「女の子をあまり斬りたくなかったからね」

 

 コハル「グラハムっていつも周りに女の子がいるよね、、、」

 

 エディ「確かにそうね」

 

プレミア「これも〘愛〙と言うのでしょうか?」

 

 エディ「違うから!」

 

 クレハ「違うから!」

 

 コハル「違うよ!」

 

グラハム「声を揃えて言われると傷つくんだけど!」

 

 レイン「フフ♪皆グラハム君の事が好きなんだね」

 

ストレア「そう言ってるけど、今回の戦いでレインもグラハムの事が好きになったでしょ〜?」

 

 レイン「え、えぇ!?」

 

ストレア「顔に出てるもん♪」

 

グラハム(ほ、本当だ。顔が赤くなってる)

 

 レイン「そ、そんなことより、ストレアちゃんはいつまでグラハム君にくっついてるの!」

 

ストレア「だって私はグラハムの事が大好きだも〜ん♪」

 

グラハム「え、えっと、俺達実際に会うのは初めてだよな?そんなにくっつかれると恥ずかしいんだけど、、、それに、俺は好かれるようなことをしたかな?」

 

ストレア「んーと、皆に優しくしてるからかな」

 

グラハム「へぇ、、、」

 

ストレア「レインから聞いたよ?HPは0にしなかったって」

 

 エディ「そんなことが、、、全く、グラハムはお人好しすぎるわよ」

 

グラハム「まぁね」

 

 レイン「うんうん。あ、それじゃあ、私リアルで事情があるから落ちるね!」

 

ストレア「私ももう行くよ。バイバ〜イ♪」

 

グラハム「あぁ、またな」

 

 

こうしてイベントは終了した。




ピンクマ「乱れ撃つぜぇ!」
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