早速、南と高山と水野らは石川県警察本部へやって来た。
「えっ、その女性と一緒に乗っていた男が割れた。」
「はい、容疑者と思われる男が判明した。」
と、石川県警の小沢警部が言った。
「容疑者と思われるのはこの人だ。」
と、高山は言った。
「あれ、この男は。」
「石川県金沢市泉野、名前は河合篤郎だ。」
「えーと、元暴力団組員で未成年の時に改造拳銃を発砲したと。」
「改造拳銃か。」
そして、南は言った。
「富山県警から連絡が会って、この男が高岡で起きた発砲事件と同じ拳銃と判明したんだ。」
「やはり、海岸で殺害された津島と野々宮を殺したものこの男か。」
「ああ。」
「可能性があるな。」
そして、善子は能登へ来ていた。
「あっ、あなたね。」
「えへへへ、よく分かったな。」
「あなたね、お父さんを殺したのは。」
「そうさ、あいつがしゃべると俺たちの事をばらされるさ。」
「そして、私があいつと秘書を抹殺してやったのよ。」
と、女は言った。
「お前の父親の会社の不正している事を親に行ってやろうか。」
と、河合は善子の腕をつかんだ。
「や、やめてー。」
「お前の親父を合わせてやるぜ、あの世でな。」
と、その時。
「そこまでだ!、河合。」
と、南は言った。
「誰だてめぇは。」
「鉄道公安隊だ。」
「何、鉄道公安隊!?。」
そして、南は言った。
「河合、お前は東京から上越新幹線に乗ったそうだな。」
「何。」
と、河合は驚く。
「そして、長岡で9時04分発の特急「かがやき2号」に乗って金沢に来た、そこから七尾線に乗り、河合は女に渡した毒入りのカップ酒を渡し、野々宮を毒殺した。」
「く、くっ、何故わかったんだ。」
「金沢で、停車している特急を見てな。」
「そして、金沢駅でその青い服の女をマークしていたんだ。」
「その青い服の女って、その女だろ、河合。」
「やはり、この二人は海山商事汚職事件の。」
「そうだ。」
「お前が、三田を襲えと指示したんだな。」
「そうだよ。」
「じゃあ、お前が。」
「そうか、お前がこの事件の志望者って事か。」
「そういう事だ。」
「お願いだ、その女の子を放してやりなさい。」
そして、河本は拳銃を取り出した。
「くそー。」
そして、南は鶴岡に言った。
「撃てッ、鶴岡。」
「はい。」
と、鶴岡の拳銃が1発発砲した。
「ぐはっ。」
「動くなっ。」
そして、水野と高山は河合と女を確保した。
「大丈夫、善子ちゃん。」
「ええ。」
と、小海は善子を保護した。
「よかった、善子ちゃん無事で。」
「ええ。」
こうして、事件は解決した。
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劇中の列車時刻は92年のダイヤを使用しています