なんか好きな作品を見ると衝動的に書きたくなりません?
シェム・ハとの激闘から1ヶ月南極で氷漬けの聖骸が発見された。SONG司令の風鳴 弦十郎は装者を集めブリーフィングを行っていた。
弦十郎「全員集まったな。今回は南極で発見された遺体を見に行くことになった。本来は見る事はできないがこの間救って貰った事で恩返しとして見せてくれるようだ」
響「わーい!南極だぁー!」
クリス「ウッセーバカ!」
響「痛い!」
翼「相変わらず立花と雪音は仲が良いな」
マリア「えぇ、全くいつも飽きないわねぇ」
切歌「調!調!ペンギンは見れるデスかね!」
調「きりちゃん今回の目的は観光じゃないから無理だと思う」
未来「私が同行しても良いんでしょうか?」
弦十郎「構わないさ。何せ向こうも人数の指定はしていないからな」
未来「そういう問題なんでしょうか?」
響「大丈夫だよ!いざとなったら頼んでみればいいんだし!」
マリア「そういう訳でもないんだけどね.......」
決戦の日から、小日向 未来はSONGの装者の一員として登録されていた。彼女には神獣鏡のファウストローブがあるため装者と同じ立場に置かれた。
弦十郎「では出発の日時は追って連絡を入れる今日は解散!」
弦十郎の一言により本日のブリーフィングは幕を閉じた。
場所は変わって南極の研究所
此処には2週間前に発見された遺体があった。ソレは氷の中にあり、体は白く目はオレンジクワガタをイメージさせる小さな角そして腰には目と同じ色をした真ん中がオレンジでその左右には赤・青・緑・紫の色があるベルトがあった。そして微かに遺体の手が
???の精神世界
俺はどうしたんだっけ?確か家でCSMのクウガのアークルが届いて急いで帰って途中で子供が道路に出てそれで........そうかそうだったな。俺は子供を庇って死んだんだった。でもその後神様に会ったんだっけ?...........
回想
???「此処は........」
神様「お前さんは死んでしまった。」
???「.......あ、はい」
神様「ん?驚いたりせんのだな」
???「実感が無いというか、現実離れしてますし反応に困っているんですよね〜」
神様「本来はお主はこの後三途の川に行くんじゃがの折角だし転生させようと思っての」
???「転生ってそう簡単にできるもんなんですか?」
神様「今回は稀じゃよ。何せお主寿命がまだまだ沢山あったのに此処へ来たのじゃから。なら残りを別の世界で使わせる事にしたのじゃ。それと行きたい世界を選ばせることと特典を何か一つつけるぞ」
???「成る程では、戦姫絶唱シンフォギアの世界に転生させてください。特典は........仮面ライダークウガをお願いします。」
神様「ふむふむ、ちぃと待っておれ。」
そう言って神様は少し何処かへ行った。 アッ、オチャオイシイ
数分後
神様「待たせたのぉ」
???「いえ、それでどうでした?」
神様「うむ、転生させる世界そして特典の方も準備が出来たぞ。ほれベルトじゃ」
そう言って神様はアークルをくれた。
???「ありがとうございます。では早速.........あれ?痛みが来ない」
神様「それはわしが作ったものじゃからの。怪人になることも無いし、痛みがが来ることも無いしかし本家と同様の力がある雷の力も入れておいたぞ。」
???「ありがとうございます正直覚悟してましたけど不要だったみたいですね」
神様「しかし、生体鎧である事は変わらん。ダメージを負えば火花では無く血が出るし生身と同じような痛みじゃ十分気をつけるんじゃぞ」
???「はい」
神様「よし、ではお主が選んだ世界への扉はもう後ろにあるから行くと良い.....あぁそうじゃお主名前はどうする?」
陽介「
神様「うむ、では達者での、五代 陽介君」
陽介「はい。お世話をなりました。」
陽介は扉をくぐった........
回想終了
陽介(うーん.....転生は成功したんだよね?でも体全く動かないし.....とりあえず寝とこう)
陽介は眠りについた。
戻ってSONG潜水艦
この間の話から3日が経っており装者全員現在南極へ向かっている。
響「南極か〜楽しみだね未来!」
未来「響、遊びに行くんじゃ無いんだよ?」
響「わかってるよ!」
未来「本当かな......」
クリス「先輩........何やってんだ?」
翼「む?雪音なに着くまでに時間があるからな。鍛錬をしようと....」
クリス「いや、せっかくなんだから少しは休んでてくれよ。あのバカまで動き出しそうだ。」
切歌「早く着かないデスかね〜」
調「そんなこと言ったて早くつき訳じゃ無いよ」
マリア「私は少しエルフナインの所へ行ってくるわ」
マリアはエルフナインの研究所へ向かった。
マリア「失礼するわよ」
エルフナイン「あっマリアさんこんにちは」
マリア「こんにちはエルフナイン今何をやってたの?」
エルフナイン「はい。実は見つかった遺体の資料を見ていまして」
マリア「どういった内容だったの?」
エルフナイン「発見されたのが2週間前でしたのでそこまで多くはありません。見つかった遺体は氷漬けにされておりさらには氷の厚さが1メートル、縦に2メートルで横が1メートルの棺のような形としか」
マリア「棺.....ね。浮上する棺を思い出すわね」
エルフナイン「はい。僕もそう感じました。続きに書いてあったものでその考えはさらに強くました。」
マリア「続きに書いてあったこと?それは?」
エルフナイン「この遺体には腰の辺りにベルトのような装飾品があることです。もしかするとこれがシェム・ハの腕輪と同じ物かもしれません。」
マリア「っ!?これは立花響と小日向未来には気をつけさせたほうがいいわね」
エルフナイン「そうです。もしかしたら響さんもしくは未来さんにくっついてまた戦うことになるかもしれません。」
マリア「あの二人には私から言っておくわ。邪魔したわねエルフナイン」
マリアは研究所を後にした。
休憩所
マリア「立花 響それと小日向 未来話があるのだけどいいかしら?」
響「あっ!マリアさん何ですか?」
未来「何ですか?」
マリア「例の遺体についてなんだけど......二人はあまり近づかない方がいいわ」
響「どうしてですか?」
マリア「実はさっきエルフナインの所に行って遺体に関する資料を読んだのよそしたら、ベルトのような装飾品があったのよ」
一同「っ!?」
マリア「みんなも知ってるだろうけど。南極そして遺体コレらがあの時の棺の状況と似ているのよ。」
クリス「なんだぁ?それじゃあ遺体は聖骸だってのかよ」
マリア「わからないわ。でもその可能性は高いだから二人はなるべく近づかないこと良い?」
未来「わかりました。私と響は少し離れて見ます」
響「うん。もう神の力は嫌だもんね」
その日は、話し合いにより立花 響と小日向 未来は聖骸にはなるべく近づかないということが決まった。
数日後 南極
研究員「お待ちしていました。SONGの皆様どうぞ此方へ」
研究員は案内をする
研究員「実は見つかった遺体なのですが。興味深いことが見つかりまして」
翼「興味深いこととは?」
研究員「はい。実は遺体なのですが........心音が感知されたんですよ。」
装者一同「えっ!?」
研究員「私達も当初は驚きました。まさか氷漬けされているのに心臓が動いているんですから」
切歌「まさかゾンビなのデスか!」
調「ゾンビなら納得できるかも」
研究員「いえその可能性は低いと思われます。」
クリス「どうしてそう言い切れるんだ?」
研究員「遺体なのですが、どこも腐ったような形跡がありませんでしたし、ゾンビのようなアンデット系でしたら心臓は動いてないと思いますから」
マリア「確かにそうね.......ならなんで生きているの?」
研究員「それを現在調査中という訳です。おっと、此処がその遺体を保管している場所です。今ロックを解除しますね。」
研究員はカードキーを翳してパスコードを入力した。やがて扉のロックは解除され扉がが開いた。
研究員「さぁどうぞ」
装者一同は保管所へ踏み入れた。全員目の前の光景に目を見開いた。
そこには縦に2ニメートル、横に1メートルの長方形の氷その中には腰にベルトのような装飾品をつけ腕や肩、上半身に白い鎧を纏い目はオレンジ頭部にはクワガタをイメージさせる小さい角........まさに人では無い者がそこに居た。
クリス「なんだよコイツ人間じゃねよ」
翼「あぁ、どちらかと言えば昆虫のようだ」
マリア「でも姿は人なのよね......」
切歌「お目目が大っきいデス......」
調「きりちゃんそこじゃ無いと思う」
未来「腰のアレが......」
響「凄い......」
驚きは様々だが全員目の前の遺体に注目していた。
研究員「では自由に見ていてください。私は研究に戻りますので」
響「ありがとうございました」
研究員「いえ、では」
研究員は保管所を後にした。残った装者一同は遺体をマジマジと見ていた。
マリア「うーん.......これ生きているのよね?」
翼「話を聞いた限りでは生きているらしいが全く反応が無いな」
クリス「やっぱ死んでんじゃないのか?こんな分厚い氷の中にいるんだぜ?」
調「確かに、遺体まで1メートルはありそう........」
切歌「うーん........えい!」ピタッ(氷に触れる)
陽介(なんだ?なんか熱を感じる.......)
遺体の指が微かに動いた。
切歌「デデデデース!!」
マリア「切歌!どうしたの!」
切歌「この遺体動いたデス!」
クリス「何バカなこと言ってんだ?」
切歌「本当ですよ!氷に触ったら指が動いたんデスよ!」
翼「っ!?暁!氷に触れたのか!?」
調「きりちゃん大丈夫なの?」
切歌「ほぇ?なんとも無いですよ?」
マリア「そう良かった「あっ!でも」何!?」
切歌「この氷全然冷たくなかったデス!」
クリス「おいおい、手が悴んでやられたか?」
切歌「だったら触ってみるデス!」
切歌の言葉に響と未来を除いた者全員が触れた。すると
翼「っ!?本当に冷たくない.......!?」
マリア「どういう訳?氷って冷たいものじゃないの........?」
クリス「おいおい、これは何の冗談だよ........」
調「冷えてなくて、なんだかただ固まっているみたい......」
陽介(なんだ?今度はさっきより熱い......」
遺体の腕が震えた。今度は装者一同しっかりと確認ができた。
マリア「っ!?今腕が!」
翼「あぁ確かに動いたぞ!」
クリス「どうなってんだよこれは!」
調「本当に動いた.......」
響「未来!今!」
未来「うん。私も見えた。指が動いたところ」
切歌「やっぱりアタシの言った通りデス!」
翼「しかし何故動くのだ?」
マリア「装者である私たちが触れたから?」
クリス「その可能性が高いな....」
調「これは司令に報告した方が良いですよね?」
切歌「響さん達も触ってみるデス!」
響「えぇ!良いのかな私達が触っても」
マリア「大丈夫なんじゃないかしら?これはどうやら聖骸とは別のものだと思うわ。何よりあなたとても気になるような目をしているわよ?」
響「あはは、実はさっきからとても気になっていまして〜」
未来「もう、響ったら」
響と未来は聖骸に近づいた。
響「未来せっかくだから一緒に触らない?」
未来「うん」
二人は同時に触れた
陽介(っ!?なんだこの意識が無理矢理起こせれるような感覚は!?)
その時、遺体を覆っていた氷に
装者一同「っ!?」
マリア「二人ともすぐに離れて!」
翼「何故二人の時に亀裂が」
クリス「今はそれよりもどうするかだろ!」
切歌「わわっ!亀裂がどんどん大きくなっているです!」
調「あんなに厚かったのに」
響「未来離れよう!」
未来「うん!」
二人は聖骸から離れた。亀裂は今も大きくなり遂に氷が剥がれ落ちてきた。装者一同はギアを展開し備える。そして遂に、戦士を拘束していた物がくだけちった。
戦士の目覚め 奏者達は何を思うのか?
陽介は奏者達とどう接するのか?
次回 目覚め