なのでタグに時系列バラバラを追加しました。
陽介視点
ギャラルホルンを通り2時間......未だにクリスさんを発見できない。
陽介「結構探しているんだけどな......まさか外国?」
俺は、仮説を立て考える
陽介(もしそうだとしたら一体何処へ?考えられるのはイギリス.......アメリカ。いや待て?もしこの世界でクリスの両親が生きていたら?もしそうなら!)
「バルベルデ!」
俺はすぐに空港に直行しバルベルデ行きの飛行機に乗った。
移動後
バルベルデの近くの空港に降り、俺はすぐに茂みの中に入りアークルを出現させ
陽介「変身!」
ペガサスフォームへと変身する。
ペガサスの超感覚を発動し、音を探す.........
クリス『喰らえ!』
陽介「っ!見つけた!超変身!」
音を拾った俺はすぐにドラゴンフォームへと姿を変えドラゴンの跳躍力で聞こえた方へ行く。
現場に着けばクリスはアルカ・ノイズと戦っていた。そして軍人と思われる人物と一緒に戦っていた。
陽介「.....やるしかないか。超変身」
状況を確認して俺はペガサスへと姿を変える。そしてそばに落ちてたライフルを手に取りペガサスボウガンに変形させる。
レバーを引き絞り意識を集中させる。今まさに人に触れようとした時ノイズに向け引き金を引く。
空気弾は真っ直ぐノイズに飛んでいき炭化させる。
兵士の人は突然炭化したことに驚いていた。俺は気にせず次々に炭化させて行く。
敵兵は突然の現象に不気味さを覚え撤退していった。丁度5分.......
ペガサスフォームからグローイングフォームに退化した俺は林から出る。
兵士「貴様止まれ!何者だ!」
陽介「ちょっと.....後で良いですか。」フラフラ
5分間全力で集中していた為疲労がとてつもない。
陽介「取り敢えず......無事で良かった.......」パタ
そのまま俺は意識を落とす。
三人称視点
グローイングのクウガが倒れ兵士達は困惑していた、そして姿が人間の陽介に戻り更に警戒する。そこへクリスが近づいてくる。
クリス「大丈夫だ。こいつは私の知り合いだ。取り敢えず村まで送ってくれ......なんで此処に居るんだよ.......」
クリスは兵士達を落ち着かせ陽介を村へと連れて行く。
村に着くとこの世界のフィーネがクリスに近づく
フィーネ「アレは貴方のお仲間?前は見かけなかったけど?」
クリス「最近入ってきた奴だよ。まさかギャラルホルンを通れるとは思わなかったけどな」
クリスはフィーネと少し話し
クリス「お、お邪魔します......」
ソネット「いらっしゃい。今日もお疲れ様」
雅律「大きな怪我が無くて何よりだよ。」
それは本来バルベルデで亡くなったはずのクリスの両親だった。クリスはこの世界に定時報告に訪れた際、バルベルデの事情を知った。居ても立っても居られないクリスはS.O.N.Gに戻らずにこの世界に残っていたのだ。
そしてクリスはこの世界の雪音夫妻と他愛もない話をする。ただしお互いに「音楽」に関する話だけはしない........
陽介視点
目が覚めると何処かの家の天井........構造からしてレンガ.......そうだ。バルベルデに来てたんだった。
陽介「クリスさんは何処に......」
俺は体を起こす。するとドアが開き
フィーネ「あら?起きたの?」
金髪の髪に金色の瞳......フィーネか。
陽介「櫻井了子.....」
フィーネ「あら、私の事知っているのね。」
陽介「向こうの世界で資料だけは見ましたから」
転生者だから知っているとは言えない......
フィーネ「そう、私の事はフィーネと呼んで。それじゃ単刀直入に聞くわ。貴方のあの姿そしてあの力は何?シンフォギアともRNとも違う全くの別の力教えてもらえるでしょ?」
陽介「あんまり詳しくは教えられないですけど.....」
俺はクウガについて少しだけ教えた。姿が白いのを含めて5つある事それぞれの長所と短所をそれを聞いてフィーネは
フィーネ「この世界にはない古代の力ね。道理で私が知らない訳よ」
と納得した。正直もっと詰め寄った話をさせられるかと思ったが杞憂だったようだ。俺はベットから立ち上がりクリスを探そうとドアに手をかけようとするとドアが開く
陽介「えっ?」
クリス「は?」
そしてそのまま本来はドアがあった所に吸い寄せられ
ムニュン
陽介「・・・・・・」
クリス「ッ〜!」プルプル
陽介「え〜っと.....や、柔らかいんですね」(⌒-⌒; )
クリス「さっさと手を離しやがれ!このスケベ野郎ー!」
パーン
その声と共に小さな村にとても乾いた音が響いた。
翌日
クリスがギアを纏って戦い俺もクウガ(マイティ)に変身して戦っている。しかしギアの形状は俺が知っているリビルドのギアではなく何処かメカメカしい形状になっている。心象変化なのか?
陽介「クリスさんそのギアは.......」
クリス「ふん!」プイ
陽介「・・・・・・・・・」
昨日誤ってクリスの胸を触ってしまってからずっとこの調子だ。悪いのは分かっているんだけど.....なにも無視しなくても.......
そんな感じで戦い続ける。クリスが取りこぼしたのをフォローしたり前に出て積極的に減らすという立ち回りをしている。しかしノイズの数が中々減らない.......それにしても一体なんでこんな小さな村を襲うんだ?特に何もないと思うけど.......
俺はそんな疑問を思いつつ戦闘を続ける。
なんとかアルカ・ノイズを撃退し変身を解きギアを解除したクリスに近づく
陽介「お疲れ様、クリスさん」
クリス「.......お疲れ」
クリスは此方を警戒した目をしながら言葉を返す。少しは警戒を緩めてくれた事に内心ホッとする。取り敢えず一定の距離を保ったまま村に戻る事にした。
陽介「さて精度を上げる為にペガサスを少し練習して来ようかな?」
俺は夜になると外に出て意識を集中させる。感覚が鋭くなったのをを感じると同時に辺り一面に意識を向ける.....様々な情報が流れてくる。人の話声、虫の鳴き声に風の音、今パソコンを打ち込んでいるであろうフィーネのタイピング音......そんな中クリスの声を聞き取る。どうやら話をしているらしい聞いちゃ不味いと思いペガサスを解除しようとした時
ソネット「今日も疲れたでしょう?援軍が来たのなら少しは休んだ方が」
陽介「この声は......!やはりクリスさんの両親が生きてたんだ。」
俺はペガサスを解除せずそのままにする。
クリス「わかってる......でもあたしだってまだやれる。アイツだけに負担を掛けたくないんだ」
雅律「君は優しいんだね」
クリス「そんなんじゃねぇよ」
声が暗く感じる?・・・何故クリスは両親と話しているのに明るくなれてないんだ?それにここまで聞いてて音楽に関する話題が全くない......
俺が深く考え込んでいると
クリス「まぁ、大切な仲間だって思っているからな。多分あたしの事を心配して来てくれたんだ。」
俺はペガサスを解除して夜空を見上げる
陽介「全く素直じゃないんだから......」
俺は顔を綻ばせ満点の星空を見上げ手を空へと伸ばす。
先程まで深く考えていたけど、もう考えない事にした。多分いつか自分から話すと思うから.......勘だけど