戦姫絶唱シンフォギア 転生した超古代の戦士   作:攻月レイド

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こちらの作品でもお久しぶりです!

今回はあのフォーム!遂に全部出せた!ヤッタゼーーーーー!


装甲

あの虹の竜巻から少しするとクリス達が戦っていた場所には戦闘機のようなものが現れその絶大な威力と再生力で米国兵士と装者を苦しめた。

そして戦闘機からは米国政府の投降及びその他の機関がバルベルデからの退去を言われた。当然装者や米国の兵士たちはこれを拒否しかし明日までの猶豫を与えられ戦闘機は撤退していった。

 

そして戦闘区域から戻ってきたクリス達はフィーネのいる所に集まっていた。

 

フィーネ「それじゃあ、話してもらいましょうか」

 

フィーネのその言葉で米国兵士の隊長.....アーサーは洗いざらい話した。

まず今回の襲撃は反政府のゲリラに扮したドイツ軍であり、先ほどの戦闘機のようなものはドイツの極秘研究機関『ブリル協会』が発見した『ネフシュタンの権杖』である事。

そして米軍にはもう一つの任務としてこの村の何処かに眠っているとされている『マヤの遺産』を探し出す事

そしてマヤの遺産は世界を滅ぼす力を持っているらしい。

 

そして話し合いは終わり各自解散と言うことになった。敵が攻め込むまで残り20時間

 

 

 

陽介視点

 

 

陽介「それにしても暇だなぁ......」

 

こんなにも動けないことがもどかしいなんて思わなかった。でも動いちゃダメだって口出しされているし.......はぁ〜

 

陽介「それにしても敵はなにを狙って.......」

 

コンコン

 

俺がこの暇な時間を使って敵の狙いについて考えようとした時扉がノックされた。

 

陽介(誰だろう?)「開いてますよ」

 

俺がそう返すと扉が開かれる。そこにいたのは

 

陽介「あっ..........」

マリア「・・・」(^_^)ニコニコ

 

笑顔だけど目が笑っていないマリア・カデンツァヴナ・イブがそこにいた。

 

陽介「・・・え〜っと」

マリア「ねぇ陽介?」

陽介「はい」

マリア「私貴方に言ったわよね?無茶だけはしないでって?」

陽介「ハイ........」

マリア「そして貴方は昨日何をしたのかしら?」

陽介「・・・答えなきゃダメですか?」

マリア「拒否権があると?」

陽介「クリスさんがくる前にアルカ・ノイズを少し片付けました。」

マリア「少し?」

陽介「えっと.....大分?」

マリア「大分??」

陽介「・・・ほ、殆ど」

マリア「それを世間一般では何て言うか知ってる?」

陽介「な、何でしょうね」(⌒-⌒; )アハハ

マリア「そう言うのを無茶って言うのよ!!!!

陽介「すいません!!!」

 

 

 

三人称視点

 

陽介は土下座.......ができない為必死に頭を下げる。そこからはマリアによる説教が3時間程続いた。

3時間続いた説教が終わり陽介は少しゲッソリとして布団に倒れた。マリアは陽介の側に腰掛けると手を握り

 

マリア「貴方が無茶をするのはわかってるわ。でもその行動で誰かが傷つく事は覚えておきなさい。」

陽介「そう.......ですね。」

 

陽介は先の件でクリスの事を思い出す。自分が良かれと思ってした行動でクリスを泣かせてしまったこと。

 

陽介(人の為に行動するって案外難しいんだなぁ........)

マリア「・・・まぁ、貴方のそういう所は嫌いじゃないけどね」ボソッ

陽介「ん?マリアさん何か言いましたか?」

 

陽介はマリアに近づく。もちろんマリアは突然の事で驚き

 

マリア「近いわよ!」

陽介「ぬわっ!」

 

両手で陽介の顔を無理矢理引き剥がす。陽介は押し戻されベッドに倒れる

 

マリア「はぁ......兎に角今は体を治す事を優先しなさい。マヤの遺産やブリル協会は私たちでなんとかするから」

陽介「大丈夫です。俺も今日の夜には治ってると思うんで、明日は参加出来ます!」

 

陽介が元気よく答えるがマリアは首を横に振り

 

マリア「ダメよ。いくら貴方が治りが早くても疲労は抜けきっていないはずよ。明日は村の人たちを避難させる手伝いをして」

 

と止められる。陽介は意地でも参加しようとするが、マリアが悲しそうな顔をしていたため

 

陽介「わかり.......ました........」

 

と言うしかなかった。マリアはそれだけを聞くと部屋を出ていく。

 

その日の夜

 

陽介は動けるようになったので外をぶらぶらと歩いていた。

 

陽介(一応フィーネさんから許可を得ているから大丈夫だけど.......明日はどうしようかなぁ〜)

 

そんな事を考えながら歩いていると目の前に見覚えのある2人が歩いていた。

 

陽介「雅律さん?ソネットさん?」

 

クリスの両親である2人だ。時間帯は深夜普通であれば眠っている時間の筈だが

 

陽介(どうして外に........それに向こうはただの森林...........もしかして2人はッ!?だとするなら明日は2人を見張っておいた方が良いかもしれない)

 

陽介は戻ると直ぐにベットへ眠りについた

 

 

翌日ブリル協会が攻めてくる頃陽介は村の人々を避難させたり怪我人を運んでいた。

 

医師「君資格もないのに的確な処置が出来るんだね」

陽介「簡単な応急処置だけです。後は頼みます!」

 

陽介はそう言うとその場から離れまだ避難していない人を探す中森の方へ駆けていく雪音夫妻を発見する。

 

陽介(ッ!一体何処に!?アレは!)

 

陽介は更に2人の後を追うクリスも発見する。直感で陽介は確信した。2人が向かったところにマヤの遺産があると

 

陽介(・・・・・・ごめんなさいマリアさん。後で説教はいくらでも聞きますから!)

 

陽介は覚悟を決め後を追う。

そして追いつき観察しているとクリスが一瞬で消えた事に驚き近づく

 

陽介(クリスさんは何処に.......ッ!誰か来る!)

 

陽介は近くに茂みに隠れやってくる人物をみる

 

ドイツ兵「此処だな」

 

錬金術師達が入っていく。陽介は中を確認するために緑の力を解放する。

 

ソネット『他に方法が無いんです。』

雅律『貴方も戦争で両親を失ったでしょう。わかる筈です私たちの気持ちが』

クリス『わかるよ.......わかるに決まってる!』

 

中では今クリスがこの世界のクリスの両親と言い争っているようだ。

クリスさんは自分の本心を叫ぶ戦争が嫌いな事この戦争を止めたい事。終わらせるのにマヤの遺産は必要では無い事自身の過去を........

クリスの説得により雪音夫妻はマヤに遺産を起動する事を取り消した。

 

陽介(良かった........あっ!そう言えば!)

 

陽介は勘づいた時ドイツ兵が雪音一家と遭遇ネフシュタを使った機体で襲い掛かろうとする。

クリスは諦めず立ち向かう音に陽介は隠れるのをやめアークルを出現させると結界の中へ入る。

 

陽介「クリスさん!!」

クリス「お前!何で此処に!」

 

クリスは突然やって来た陽介に驚くがアルカ・ノイズが2人の方へ攻撃した時

 

クリス「しまった!」

陽介「させるか!!」

 

陽介は2人に迫ろうとしていた解剖器官を()()()()()進行を止めた。

 

クリス「おい!」

 

クリスは陽介の手が分解されると思ったがいくらたっても分解される事はなかった

 

クリス「!どうなって」

ドイツ兵「貴様何故分解されないノイズに触れているんだぞ!」

 

流石にドイツ兵も驚き叫ぶ。陽介はアルカ・ノイズに蹴りやパンチを入れ後退させる。そして2人の前に立ち右手を前に出し左手をアークルにそえスライドさせ叫ぶ

 

陽介「変身!!

 

左側面のボタンを押すと高らかにサウンドが流れ陽介の姿を赤き戦士へと変えていく。陽介はファイティングポーズをとりクリスに向かって叫ぶ

 

陽介「クリスさん!2人の事は任せて!」

クリス「すまねぇ!恩にきる!」

 

クリスはアルカ・ノイズ及びネフシュタンの力を纏った戦闘機と戦闘を開始陽介は2人に向かってくるアルカ・ノイズの迎撃を始める。

 

ソネット「あの貴方は一体......」

陽介「それは!ハッ!後で答えるので!フッ!今は動かないで下さい!オリャ!!」

 

陽介はノイズを殴る蹴るで後退させたり撃破する。

 

陽介(やっぱりしっかり休んだから大分動ける!)

 

陽介がそう思っていると

 

クリス「ガァ!」

陽介「ッ!クリスさん!」

 

吹き飛ばされて来たクリスを陽介がキャッチし横に立たせる。

 

陽介「大丈夫ですか?」

クリス「大丈夫だ。お前は2人を守ってくれ」

 

クリスがもう一度飛びかかろうとした時

 

陽介「ッ!危ない!!」

 

陽介はその攻撃にいち早く気づきクリスを抱え避ける。陽介の視線の先にはパイプオルガンの形をした黒いノイズが居た。

 

クリス「カルマ・ノイズ!?」

 

その存在に気づいたクリスも驚愕の声を上げる。陽介はクリスを下ろしカルマ・ノイズに顔を向ける。

 

陽介「俺があいつの相手をするので後は頼みます!」

クリス「待て!お前また無茶をする気か!」

 

陽介の腕を掴みクリスは問う。陽介はクリスの方を向きサムズアップをし

 

陽介「大丈夫!」d(⌒ー⌒) グッ!!

 

カルマ・ノイズに向けて走り出す。陽介はカルマ・ノイズの攻撃を避け近づくとカルマ・ノイズを掴み力の限り外に押し出していく。その途中でネフシュタンの鎧を纏ったフィーネとすれ違う時に

 

陽介「クリスさんと両親はこの先です!後は頼みます!」

 

と叫び更に森の奥へと入って行った。

 

 

 

 

陽介視点

 

 

カルマ・ノイズをある程度引き離し相手にヤクザキックを喰らわせ後退させる。

 

陽介「まさかカルマ・ノイズが現れるなんて........こんなの()()()()()()()()()()..........あれ?何で俺知ってるって.........」

 

そんな事を考えているとカルマ・ノイズは筒の様な場所から攻撃を放ってきた。

俺はすぐさまそれを避け余計な考えを捨てる。

 

陽介「今は戦いに集中しないと!」

 

俺は懐に潜り込むために走り出し距離を詰めていく。カルマ・ノイズはそれに気づき攻撃を放ってくる。それを避け攻撃を与えようとするが

 

陽介「ッ!」

 

カルマ・ノイズは地面に放ち土煙をあげるすぐにパンチを繰り出すも攻撃は届かず逆にカルマ・ノイズからの攻撃で距離を取られる

 

陽介「ウッ.......どうにかしないと」

 

俺が解決策を探していると

 

ドイツ兵「なっ!何故此処にノイズが!」

ドイツ兵2「ソロモンの杖は消えたんじゃ無いのか!?」

 

先程の遺跡に居たドイツ兵の2人がいた。カルマ・ノイズは視界に俺ではなくその2人に砲門を向ける。

 

陽介「ッ!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

 

俺は走りながらアークルに手を当て赤から青へと色を変える

 

陽介「超変身!!

 

ドラゴンフォームに変身し2人の前に降り立つ、そして近くに落ちていた木の棒を手に持ちドラゴンロッドへと変化させる。

カルマ・ノイズが攻撃してくるとドラゴンロッドを回転させ攻撃が届かない様に防ぐ

 

陽介「逃げて下さい!!」

 

俺の叫びにドイツ兵は走り出し森の奥へ消えていく。俺は安心してカルマ・ノイズから意識を離してしまう。

カルマ・ノイズは先程よりも倍の量で攻撃を放ち安心して力が抜けた俺はその勢いでロッドを手放してしまう。

 

陽介「しまっ.......うわぁぁぁぁ!」

 

俺は爆風により吹き飛ばされ意識を...........

 

陽介「ッ!」ゴン!

 

失う直前に頭を地面に叩きつけ痛みで覚醒する。

 

陽介「フゥ〜.......こうなったら」

 

俺はアークルに手を当てる。アークルは重々しいサウンドと共に青から紫へと色を変え俺は叫ぶ

 

陽介「超変身!!

 

カルマ・ノイズは攻撃を放ち俺は爆風に呑まれる

爆風が晴れると俺の姿は先程の素早さを上げたドラゴンフォームから紫色の複眼に重々しい鎧のパワーと防御に特化した姿タイタンフォームへと姿を変えた。

 

邪悪なる者あらば 鋼の鎧を身に着け 地割の如く邪悪を切り裂く戦士あり

 

俺は木の棒を拾いそれを専用武器のタイタンソードへと変化させた。

 

来たれ!大地を支える巨人の剣よ

 

陽介「............行くぞ」

 

俺の一声と同時に刀身が伸び俺は歩みを進める。

カルマ・ノイズは先程と同じように砲撃を始める。俺はただただ前に進んでいく。砲撃が当たるが気にはしない。ただ目標との距離を詰めていく

 

陽介(流石にタイタンの防御力だ。さっきまでと同じのをくらっているのに全然ダメージを感じない。)

 

そして距離が近づきカルマ・ノイズは先程と同じように倍の量で砲撃をしてくる。直撃をくらい視界が煙に包まれるが

 

陽介「そこだ!」

 

タイタンソードに意識を集中させカルマ・ノイズ目掛けて剣を突き刺す。タイタンフォームの必殺技カラミティタイタンにより突き刺した部位から封印エネルギーが流れる。

カルマ・ノイズ全体に行き渡り炭素と還す。

 

陽介「ふぅ、あっちは大丈夫かな」

 

俺は村へと足を運ぶ

 

 

 

 

 

 

 

三人称視点

 

クリスがネフシュタンの権杖の同時使用に成功しドイツ軍のアルカ・ノイズを蹴散らし戦争が終わった。

皆が村に戻る中クリスは森の方へ向かおうとしていた。その事に気づいた響が声をかける

 

響「クリスちゃん!どうして森の方に行こうとしているの!」

クリス「あの変身野郎がカルマ・ノイズと戦ってんだよ!」

マリア「ッ本当なのクリス!」

 

陽介が戦っていることにマリアは驚きクリスに聞く。クリスは事の経緯を話し向かおうとした時その森の方から足音が聞こえる。

その場にいた全員が警戒して出てくるのを待つ、そして

 

陽介「ふぅ〜、ようやく出られた〜」

 

そう言ってタイタンフォームのままの陽介が出てくる初めて見る姿の警戒する人々しかし

 

マリア「陽介!!」

 

マリアは姿を見るや否や陽介に近づいていくそれに気づいた陽介も変身を解きマリアに近づいていく

 

陽介「マリアさーん」

 

手を振りながら近づいていく陽介距離が近づき残り1メートルとなり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリア「このおバカ!!

 

ゴチィン!!

 

陽介「ギャァァァァァァァァァァァ!!

 

マリアの左腕による拳骨が陽介の脳天に轟いた。

 

 

 

--------数時間後--------

 

陽介はまたも勝手な行動をし更には戦闘した事をこっ酷くマリアに叱られた。その為向こうに戻った後暫くの間休養を取ることを約束(強制)させられた。

 

マリア「全くどうして貴方は約束を守ってくれないのかしら........」

陽介「アハハ.....御免なさい」

マリア「まぁ良いわ、それよりちゃんと休みなさいよ!トレーニングもやっちゃダメだからね!」

陽介「わ、わかりましたって........」

マリア「本当かしら?それじゃあ私が一緒にいても問題ないわね?」

陽介「・・・えっ?」

マリア「なによ何か不都合でも?」

陽介「い!いいえそんな事は.......」

マリア「それじゃあ決まりね」

陽介(うーん......多分監視って意味だよね?あ〜ビックリした.......)

 

陽介は気づいていなかったこの時マリアの頬が少し赤らんでいたことに..........

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