戦姫絶唱シンフォギア 転生した超古代の戦士   作:攻月レイド

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はい2話になります。


目覚め

陽介side

 

やっバイ.....何がって?体がすごく重いの......しかも腹減った.......

 

俺は今地面に倒れている視界はまだよく見えない。さらに力が入らない為十分に立つことも出来ないかろうじて耳は聞こえる程度に働いている。俺は耳を澄ませた。

 

???「動いているデス!」

???「氷の中にいたのに.....」

???「でも、十分には動けないみたい』

???「皆警戒は緩めるな」

???「とんだデタラメだな.....」

陽介(いや.....あのさ......少しは心配してくれない?てか俺って氷の中にいたのね。道理で動かせなかった訳だわ)

 

俺は自分が置かれている状況を自分なりに理解する。つまるところ

 

氷の中にいた→装者が触って俺が出てきた→装者は現在超警戒中

 

やぁ〜ゔぁくね?下手したら即首チョンパだぜ?しかも時系列わかんねぇし....

 

俺がそんなことを考えていると

 

???「あの〜大丈夫ですか?」

 

目の前に誰か立っていた

 

 

三人称視点

 

氷が割れ中から遺体が出てくる。装者全員は遺体から5m離れた場所で待機していた。そして遺体が動いていることに装者は

 

切歌「動いているデス!」

調「氷の中にいたのに.....」

マリア「でも、十分には動けないみたい』

翼「皆警戒は緩めるな」

クリス「とんだデタラメだな.....」

 

それぞれ思ったことを呟いていた。そんな中彼女立花 響は遺体に近づき

 

響「大丈夫ですか?」

 

手を差し伸べていた。

 

翼「立花!不用意に近くな!」

響「でも立てないみたいですよ」

 

翼の指摘に響はそう言った。すると

 

グ〜〜〜〜〜ギュルルルル

 

誰かのお腹の音がした。

 

クリス「お前.....こんな時も腹が減るのか!?」

響「わ、私じゃないよ!」

調「でも響先輩の方から聞こえましたけど......」

切歌「すっごい音だったデス.....」

響「だから違うって〜〜!」

マリア「じゃあ一体.....」

未来「もしかして.......響の後ろの遺体じゃ.....」

 

装者であるクリス、調、切歌は響がお腹を空かせたと思っていたが本人がそれを否定し、マリアが誰か考えると未来が響の後ろで今も倒れたままの遺体に指を示した。

 

遺体「........」グーーーーギュルルルルル

響「.........」

未来「........」

クリス「.........」

翼「.........」

マリア「........」

調「.........」

切歌「.........」

 

未来の予想はあっており遺体からさっきと同じお腹のなる音がした。

 

響「ほら!私じゃなかったよ!」

翼「立花すまない。」

マリア「まぁいつもの事と思っていたから」

調「とりあえず、目の前の遺体をどうしますか?」

切歌「お腹が減っているから食べ物を与えるデスか?」

クリス「いや、敵か味方か分からないのに与えて良いのか」

未来「どうしましょうか....」

 

装者が話をしていると遺体が壁に手をついて立ち上がっていた。

 

遺体「ア......アァ.......」フラフラ

響「あっ!大丈夫ですか!?」

 

響はフラフラ立ち上がり手で辺りを探る遺体に近づく

そして、

 

ムニゥ......

 

響「へ?」

遺体「アァ?」

 

遺体の手が響の()()()()()()()

 

 

陽介視点

 

陽介(目が痛い.....力が張らない.....壁に手をつけて立つか....)

 

先程より視界は良好になって来たがモヤがかかっているようになってしっかり見えない。

 

陽介(多分アマダムが目を優先して治してくれてるんだろうが......もうちょいか)

 

だんだん視界がクリアになっていく俺は壁に手をつけて立ち上がり周りを確認するため手を伸ばすすると

 

???「大丈夫ですか!?」

 

俺は声が聞こえた方に振り向く、()()()()()()()()

 

そして

 

ムニュ.....

 

???「へ?」

陽介(ん?なんだこれ?柔らかい......)

 

俺の手に柔らかいものがあり俺は確認するため掴んでいた手を動かした

 

ムニュ.....ムニュ......

 

???「ヒャア!」

 

陽介(ん?なんで声が......ア(⌒-⌒; ))

 

俺は気づいてしまった。これは近づいてきた人の体の一部である事に........

そして俺の視界はタイミングが良いのか悪いのかクリアになっていく。そこには栗色の髪のショートヘアーの女の子が目の前にいて顔を真っ赤にして此方を見ている。そして俺は顔を少し下にずらすと見事なまでに俺の手が栗色の髪の少女.....立花 響の胸を掴んでいるところを.....

俺は顔を元に戻す響の顔は爆発でもするんじゃないか?と思われるほど真っ赤だった。

 

響「い..い.....」

陽介(あぁ〜俺死んだな.......)

 

俺はこの後起こることを想像する。そして

 

響「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

ドガーーーーン!!

 

響のアームドギアであるガントレットが展開し俺の腹を思いっきり殴った。

俺はそのまま研究所の壁をぶち抜いていき外に放り出される.......最後に一言

 

陽介(女の子の胸って........結構柔らかいんだな......)

 

俺は再び意識を手放した。




目覚めた陽介しかし同時にやってはいけないことをやってしまった。
彼はどうなってしまうのか!?

次回 邂逅
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