戦姫絶唱シンフォギア 転生した超古代の戦士   作:攻月レイド

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今回は戦闘とかはありません。最後まで読んでいただけると嬉しいです。
神様が歴史を少し弄りました


邂逅

俺が次に目を覚ますと見慣れない天井だった。

 

あれ?俺何してたんだっけ?.....

 

俺は自分が今何故こんな所にいるのか思い出そうとする

 

転生した

体が上手く動かない

動けるようになった

何か触った

吹っ飛ばされる

 

 

 

あっ

 

俺はやらかしてしまった見えなかったとはいえ女性の胸を触ってしまった。

 

陽介(しかも触った相手が主人公である立花 響だったし........)

 

しかし今は現状を確認するしかない。俺が今いる部屋は俺が今寝ているベッド。そして医療機器の数々そして視線の先には出入り口と思われる扉....

次に自分について耳と目そして感覚はなんとなくある。五感の内3つは確保嗅覚と味覚はイマイチそして言葉は

 

陽介「アァウ、ア......」

 

掠れた声しか出ない。俺はアマダムに意識を集中し声を治すのを先決させる。今更だが俺はグローイングフォームのままだった。

 

陽介(不完全な姿とはいえ気を付けないとうっかり物を壊しそうだ......)

 

俺はベットに手を付立ち上がろうとする。それと同時に俺の視線の先にあった扉が開き小学生くらいの身長で白衣を着ている少女エルフナインが現れた。

 

陽介(クウガ)「アッ」

エルフナイン「へっ?」

 

俺はうっかり声を出してしまい、エルフナインが気付く。エルフナインは俺に気づくと俺に近づき

 

エルフナイン「おはようございます。気分はいかがですか?言葉はわかりますか?」

 

と聞いてきた。俺は返事をしようとするが

 

陽介(クウガ)「アッ、アウ....ア」

 

声が出ない。

 

エルフナイン「声がだせないんですね。」

 

あっ通じた。エルフナインが少し医療器具をいじり

 

エルフナイン「それではしばらく安静にしていてください。必要なものがあれば教えてください出来るだけ準備します。」

 

エルフナインはそう言って、部屋を出て行く。

 

陽介(テレビ観てても思ったけどやっぱりしっかりしているな.....よし起きよう)

 

俺は前世に思っていたことを再確認し体を起こす。ベットの横には水とリンゴが生で置いてあった。腹が空いていた為俺はリンゴを手に取り食べようとする。しかし、クウガの口部分にぶつかってしまい食べれない。

 

陽介(ヤッベ変身解除するの忘れてた....てかどうするんだ?)

 

俺はとにかく「解除!」と心の中で叫んだ

すると俺の姿は、白い鎧を身につけたグローイングフォームのクウガではなく、黒髪に黒目と少し痩せた体そしてかなりダメージを負ったジーンズを履いており上半身は裸の人の姿になった。

 

陽介「オッ.....デキタ.....喉モダイブ良くナッテきタ」

 

俺は喉の潤いを取り戻すために横に置いてあった水を飲む

 

陽介「ゴクッ.....ゴクッ.....プハー美味い喉も治ったな。」

 

俺は水を置きリンゴを手に取る。そして皮ごと齧り付く。

 

陽介「シャリ.....うんこっちもかなり美味しい。それにみずみずしい。皮ごと食ったのは久しぶりだな」

 

そう言って俺は黙々とリンゴを食べる。芯までしっかりと

 

陽介「ふぅ〜ご馳走さん」

 

お腹が空いていたのでとても美味しく感じた。俺は何をするかと考えようとすると扉が開きエルフナインと大きい体にモリモリの筋肉そして赤いシャツをきた男性もといOTONAである風鳴 弦十郎が入ってきた。

 

弦十郎「目覚めたようだな.....俺は風鳴 弦十郎という者だ。」

陽介「あっどうも」

弦十郎「なっ!喋れるのか!?」

陽介「えっ?まぁ......はい」

エルフナイン「さっきまで喋れなかったのに.......脅威的な生命力です。それに人の姿にまで」

弦十郎「確かに、見つかった当初の白い姿ではないな.......では質問を良いかな?」

陽介「構いませんよ」

弦十郎「ありがとう.....では初めに君は一体何物なんだ?」

陽介(まぁ、当たり前の質問だな......)「俺は....俺は皆の笑顔を守る戦士。クウガです!」d(⌒ー⌒) グッ!!

 

俺は弦十郎さんにそう答えサムズアップをする。

 

弦十郎「笑顔を守る戦士クウガ......それが君の名前なのか?」

陽介「あっ、いえ名前は五代 陽介って言います。笑顔を守る戦士クウガって言うのは自称でやっています。」

弦十郎「.....ちなみにノイズと戦ったことは」

陽介「ありません!でも戦ってみせます!」

弦十郎「そ、そうか。因みに何故君は眠っていたのだ?」

陽介「いやぁ〜、実は自分でもわからないんですよ」

弦十郎「わからないとは、記憶喪失という意味か?」

陽介「なんというか.....最初に気がついたら体が動かなくって.....次に気がついたら研究所にいたって感じですね」

弦十郎「成程、ありがとう。もう俺からは何も聞くことはない」

エルフナイン「では僕から良いですか?」

陽介「全然大丈夫ですよ!」

エルフナイン「僕が聞きたいのは一つ.....貴方のあの姿はなんですか?シンフォギアと違ってフォニックゲインはありませんし、錬金術とも違います。」

陽介「あれは....なんというか、そういうのを必要としない力?かな?」

エルフナイン「なるほど....歌や思い出を必要とせず姿を変える......シンフォギアともファウストローブとも違う新しい力そして響さんの一撃を受けても生きているほどの防御力ブツブツ.......」

陽介(なんか質問を終えたエルフナインがブツブツ言い始めたんだが?弦十郎さんはさっき出て行ったし。)

 

俺は何か専門的なことを言っているエルフナインに

 

陽介「あの〜此処って食べるとこありますか?」

エルフナイン「さらに....あっはい食堂ならありますよ」

 

エルフナインは喋るのをやめて教えてくれた。

 

陽介「それは何処に」

 

俺はエルフナインから食堂までの道を聞き医務室......メディカルルームを後にする。

 

陽介(まさかあそこがメディカルルームだったとは....ということは此処はSONGの潜水艦の中か」

 

そんなことを考えていると食堂へ着く

 

陽介「ここか.....取り敢えず何か食べよう」

 

俺は食堂の扉の前に立つ....扉が開き中に入ると誰も居なかった。

 

陽介「今は勤務時間なのか?まぁいいや取り敢えずなんか食いたい腹減った。」

 

俺は中に入りカツカレーを大盛りで注文した。最初職員の人が「君は?」と聞いてきたので「氷の中で寝てた者です」って答えたら職員の人は笑って俺にカツカレーをだしてくれた。

 

陽介(良い人達だな.....)

 

俺はそう思いカツカレーを食べ始める。カツはサックとしていて美味しい。またルーと白米を食べるとこれもまた美味.....辛さはわからないが多分中辛程だと思う。俺はそこからバクバクと食べ進める。俺がカツカレーを食べていると入り口の扉が開きそこから金髪の髪にバッテンの髪飾りをつけた少女暁 切歌と黒髪ツインテールの少女月読 調が入ってくる。

 

切歌「今日の訓練とってもキツかったデース」

調「確かに、クリス先輩と翼さんが相手だったから」

切歌「コッチは遠距離がいないのに向こうはクリス先輩がいますし、近距離でも翼さんがあたしと調二人がかりでも互角なんデスから」

調「それにクリス先輩は的確な援護射撃もして来る.....向こうも良いコンビネーションだった。」

切歌「それでも今度はあたしと調が勝ってみせるデスよ!」

調「うん.!...頑張らないとね」

切歌「その為にも今はご飯を食べて栄養補給デース!」

調「それが目的だよねきりちゃん」

 

どうやら二人は訓練を終えた後らしい、内容的に負けだったらしい。だが二人は次に活かそうとしてるいいことだ。俺はそのまま食事を続けていると二人は俺に気づいたらしく

 

切歌「調!調!なんか知らない人がいるデスよ!」

調「うん......しかも上の服を着ていない」

陽介(しまった〜.....腹減りすぎて服のことすっかり忘れてた〜)

 

俺は空腹のあまり上着を着て無かった事を今思い出した。正直着てなくてもそんなに恥ずかしいとは思わないがこうしっかりと指摘されると精神的にくるものがある。俺はカツカレーを平げ片付け食堂を後にしメディカルルームに戻る。

 

俺は何か着る物がないか探していると、

 

弦十郎「まぁだと思ったよ。ほら服を調達してきたしばらくはこれを着ていてくれ」

 

弦十郎さんが持ってきてくれた。

 

陽介「ありがとうございます。」

 

俺は弦十郎さんから服を受け取り着替える。ダメージを負っていたジーンズは普通のジーンズになり上は黒のシャツに鼠色のパーカーだった。靴下を履き黒と赤のラインの入ったランニングシューズを履く。

 

陽介「すいません。起きてすぐに言うべきでした。」

弦十郎「なーにかまわんさ。それに君についての資料が見つかった。」

 

その言葉に俺は驚愕した。当然だ俺は転生者でこの世界の住人じゃないだから俺の過去の資料が存在すはずが無いのだ。しかし俺は神様がそういう設定にしたのだろうと納得した。

 

弦十郎「確かに君は存在していた......しかしそれは約120年前の資料にだ.....これを見る限り君は当時22歳....そして冒険家だったらしい......世界を旅している間君は行方不明となった。見つかったのは当時君の使っていたリュックそして身分証明書遺体は見つからなかったが5年後死亡とされた。」

陽介(俺そんな人生だったのか.....実感がわかねぇ)

弦十郎「此処でこの資料は終わっている。何か思い出したかね?」

 

瞬間俺の頭に映像が流れる。知らない家族知らない家知らない友人行ったことのない場所や()()()()()

 

陽介「っ!?」

 

俺は頭を押さえる、

 

弦十郎「大丈夫か!」

 

弦十郎さんは俺を心配してくれている。本当に優しいなこの人は

 

陽介「はい......思い出しました。」

弦十郎「そうか」

 

弦十郎さんはそう言って椅子に座る

 

陽介(まさかこの世界にグロンギがいたなんてでも数は少なかった。そして俺はアマダムを身につけて戦っていた。当時の警察官の人達とそしてこの世界のン・ダグバ・ゼバと激闘の末俺は勝利して眠りについたのか......全くなんて設定なんだよ.....)

 

俺は整理して弦十郎さんに話す

 

陽介「弦十郎さん俺を雇ってください!」

 

俺は頭を下げる。弦十郎さんは

 

弦十郎「かまわんよ!むしろこらから言わせてほしい。人類を守る為に力を貸してくれないか」

陽介「はい!五代 陽介!精一杯頑張ります!」

 

俺はそう返事をする。弦十郎さんは右手を出した。その行動に俺は右手をだし強く握る。

 

俺.......五代 陽介はSONGの一員となった。少しの不安を残して




長らくお待たせしました。いやぁ〜本当に大変でした。YouTubeにてクウガがあっており今日遂に全ライジングが出ました!パチパチ

そしてウルトラマンZの最終回最高でした!
仮面ライダーのものを書いてるのにウルトラマンの作品を作りたくなってしまうほどに

さてSONGへ入った陽介 自己紹介をするかと思いきやいきなりの土下座!?
そして転生した陽介は炎の戦士へと変身する

次回 烈火の戦士
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