今回はかなり長いです。最後まで読んでいただけると幸いです。
S.O.N.Gへと入った俺は発令所と呼ばれているとこに居る.......土下座をして
響「あのー!そろそろ顔を上げてください!私が恥ずかしいです!」
陽介「それじゃぁ俺の気が済まない!本来なら切腹ものなんだ!」
響「自分に対して厳しすぎません!?」
何故このような事になったかというと数十分前に遡る。
数十分前
俺はS.O.N.Gへ入ると言った次の日弦十郎さんと話していた。曰く装者の全員に俺を紹介したいらしい。俺は構わないと言う。そして昨日貰った服を来て発令所に入ると7人の少女達がいた。まずは昨日見た金髪の女性と黒髪ツインテールの女性暁 切歌と月読 調
次にピンクの髪に猫耳みたいな髪型の女性マリア・カデンツァヴナ・イヴ
そして蒼髪に独特な髪型の女性風鳴 翼に銀髪のツインテールで小柄な女性雪音 クリス
そしてそして黒髪に白いリボンを付けた女性小日向 未来その隣には栗色のショートヘアーの女性立花 響がいた。
俺は立花 響を見てやらかしたことを思い出した俺は土下座した。
装者一同『・・・・えっ?』
当然装者だけでなく此処へ連れてきた風鳴 弦十郎も驚いていた。
しかし俺は気にせず言葉を発する
陽介「大変申し訳ございませんでした!!」
と....
マリア「司令この人が今日紹介する人ですか?」
弦十郎「あ、あぁ本日付けでS.O.N.Gに入ることになった五代 陽介君だ」
クリス「おっさんなんなんだこいつ?出会ってすぐ土下座なんてよ」
弦十郎「それは俺にもわからん.......」
切歌「あぁー!」
翼「ん?どうした暁?」
切歌「この人昨日私会ったデス!食堂でカツカレー食べてた人デス!」
調「確かに.....服装は違うけど昨日の人」
未来「ちなみにどんな服装だったの?」
調「え〜っと.....裸足でかなりボロボロのジーンズを履いてて」
切歌「上はすっぽんぽんだったデス!」
クリス「ただの変態じゃねぇか!」
クリスはツッコムが俺はそんなところでは無い。高校生の女性の胸を触ってしまったのだ........俺は顔を上げずそのまま土下座をしていると
響「あの〜、一体誰に謝っているんですか?」
一同((((((確かに......))))))
立花 響がそう聞いてくる。俺は土下座のまま答える
陽介「貴方です......」
響「えっ?私ですか......何処かで会いましたっけ?」
陽介「最近会いました......」
響「え〜っと私最近会った人で貴方のような人知りませんよ?」
陽介「姿が変わってますから......」
響「姿が変わってる?」
俺は聞かれた質問に全て答える。しかし響は「うーん」とうねるばかりでピンとこないらしい。そこで俺は
陽介「白いクウガが俺です」
と答える。しかし装者全員は「クウガ?」「聞いたことあるか?」などと全く知らないらしい。そこへ弦十郎さんが
弦十郎「あぁ〜言い忘れてたが南極で発見され響くんが殴った白い遺体だが......彼だ」
と弦十郎さんが言うと
装者一同「えっ?・・・えぇーーー!!」
と声をあげた。弦十郎さん.....教えて無かったんかい
そして冒頭へ戻る。
俺はそれから土下座を続けようと思ったが話が進まないと弦十郎さんに言われた為土下座をやめて自己紹介をした。
陽介「自称!笑顔を守る戦士クウガをやらせていただいてます!五代 陽介です!これからよろしくお願いします!」d(⌒ー⌒) グッ!!
と自己紹介をすると
翼「笑顔を守る戦士?」
マリア「クウガ?」
クリス「ていうか自称なのかよ!」
切歌「なんかカッコイイデス!」
調「えぇ.....」
響「つまり優しい人?」
未来「多分そうなのかな?」
とさまざまな反応を見せる。ピンクの髪の女性マリアさんが
マリア「一応聞くけど.....貴方ノイズと戦ったことはあるの?」
陽介「いいえ!全く!そもそも120年間寝ていたので!」
質問してきたのでしっかり答える。当然この事に銀髪のツインテールのクリスは
クリス「無いのかよ!......て言うか120年!お前歳いくつだよ!」
ツッコミと質問を両方してきた
陽介「当時は22歳でしたが今年で多分142歳だと思います!」
切歌「御長寿デース.....」
調「多分違うと思うよ切ちゃん」
そんなこんなで質問を受けている。
好きな食べ物はなんだーだの趣味はなんだーだの色々.....
そして黒髪でリボンをつけた女性未来が
未来「それでは質問しますね....どうして響の胸を触ったんですか?」
と質問してきた。ついにきたか.....
陽介「それについては大変すいません。実は.......」
俺は全て説明した。意識が少し覚醒してみたら体が動かず、熱を感じて目を覚まし体が少し動くようになったら目がしっかりと見えてない。そして壁に手をつけ、立ち上がり周りを確認する為に手を出して声のした方を振り向いたらいたら触ったと......
未来「.........」
未来さんは沈黙している。正直に言っていい?超怖い.....
響「未来許してやろうよ....見えなかったなら「響は黙ってて」......ハイ」
立花さん諦めないで〜
未来「事情はわかりました。ですが許す訳にもいきません。なのでこれからは私達を死ぬ気で守ってください。いいですね」
陽介「えっ!?死ぬ気で!?」
未来「い・い・で・す・ね?」
陽介「はい!死ぬ気で守ります!」
未来「よろしい。私からは以上です」
と小日向 未来からの質問が終わった。質問っていうかヤバイ約束事結ばされた感じ......てか何あの笑顔?怖すぎね?笑顔で人殺せるんじゃね?と思うぐらい怖かった。
そこからは、装者一同の自己紹介だったが俺は知っている為ほとんど聞き逃した。だって知っているんだもん。驚いたのはこのシンフォギアの世界には並行世界を繋ぐ完全聖遺物ギャラルホルンがある事ぐらいだろう。
そのまま話していたらエルフナインがきてデータを取りたいからシュミレーションルームに来て欲しいとの事だった。俺は早速移動した
シュミレーションルーム
エルフナインに言われる俺は中で待機している。因みに興味があるのか弦十郎さんと装者の皆様も見ている。
エルフナイン「それでは起動します」
エルフナインがそういうと風景が変わり俺は街中に立っていた。目の前にはアルカ・ノイズが現れる。
陽介「よし、やってやるぜ」
俺は腹に両手を当てる。すると霊石アマダムが入ったベルト「アークル」が出現する。俺は右手を小指と薬指を第一関節と第二関節で曲げ、親指人差し指中指を伸ばし左前に出す。左手をアークルの上部分にあて、右手をスライドさせると同時に、左手もスライドさせるそれと並行して手の甲が下を向くように拳を作る。そして右手が正面に向き左手がアークルのベルトの左部分のボタンの上に移動したところでスライドをやめ言葉を発する。
陽介「変身!」
俺は右手を左手まで持っていきそのままボタンを押す。するとアークルの中心部分が
エルフナイン「本当に発見された当初の姿に変わりましたね」
マリア「お手並み拝見ね」
俺は自分の姿を見て疑問に思った。
陽介「なんでグローイングなんだ?戦う覚悟が足りないのか?」
と小声を発する。俺は顔をあげアルカ・ノイズにむかってファイティングポーズをとる。
アルカ・ノイズの一体が近づいてきたため俺はノイズを殴る。しかし、吹き飛ぶだけで消滅しなかった。
陽介「やっぱり、一発とはいかないか....」
俺は吹き飛ばしたノイズに向かって走り更に2、3発拳をくらわせる。すると、アルカ・ノイズは赤い粒子を撒き散らして消滅した。そのまま俺は出現したノイズを倒し続ける。
数十分後俺はノイズを倒し終えその場で考える
陽介(一体俺に何が足りない.....マイティになれないのは覚悟が足りないからだけど.......)
俺は自分が何故マイティになれなかったのか考える。しかし答えが見つからずうねるばかりである。そんな時後ろのドアが開き誰かが入ってくる。俺は後ろを振り向くそこには
陽介「二人ともどうしたんですか?」
翼「今から私達二人がお前の相手だ」
陽介「えっ?」
マリア「構えなさい。でないと死ぬわよ?」
その言葉を発してマリアさんは短剣を取り出し斬りつけてきた。俺は横に飛び攻撃を回避するが避けた先に翼さんが剣を振り下ろしてきた。
翼「もらった!」
陽介「っ!オリャー!」
俺は剣に向かって右足に力を入れて蹴り飛ばす。俺は呼吸を整えて二人に言葉をかける
陽介「どうしてなんですか!」
翼「どうしてとは?」
陽介「さっきの一撃俺を斬り殺す気満々でしたよね!?」
マリア「実戦形式の方が本来の実力を出せるんじゃないの?」
陽介「それにしたってなんで今....」
翼「なら聞くが貴様、先の戦闘で全力だったか?」
陽介「えっ.......」
マリア「私達を守るって言ったけど、あれ程の実力なら私達を守ってもらわなくても結構よ」
陽介「.......」
翼「貴様には覚悟がみられん」
陽介「戦う覚悟なら俺は!」
マリア「それは口先だけの覚悟でしょう!」
陽介「っ!」
マリア「口先だけなら誰だってそんなことは言えるわ!口先だけじゃないなら行動で示しなさい!」
そう言ってマリアさんは短剣を左手のガントレットに入れる。するとガントレットは形を変えて砲台のような形になる
HORIZON†CANNON
そこからエネルギー砲が放たれ俺は反応に遅れ直撃する。
三人称視点
陽介がマリアの「HORIZON†CANNON」をくらい街中の風景のシュミレーションルームには爆破による煙が上がっていた。そんな中翼とマリアの二人は
翼「マリアやり過ぎではないか?」
マリア「大丈夫でしょう。威力は抑えたし、これくらいでくたばるなら彼はその程度ということよ」
翼「ふむ...」
と話をしている。実は二人は先程の陽介の先頭を見て納得がいかない所があったらしく司令である弦十郎に話をつけ戦闘をした
マリア「でもこれでハッキリしたわ。......彼は戦闘を軽くみているわ。戦う覚悟があると言ったけどそうは見えなかったわ」
翼「マリアもか.....彼奴は戦場に立つことを軽くみていた。初めて私が立花に出会った当初のように.....」
二人が話していると煙が晴れてきた。そこには人の姿に戻った五代 陽介が立っていた。
マリアと翼が話している頃
陽介視点
陽介(あぁ、めちゃくちゃいてぇ.....口先だけか......)
俺は、先程言われたことを思い出す。「口先だけの覚悟」その言葉が胸に刺さる。確かに俺は覚悟を持った気でいたのかもしれない。ライダーの力をもらえて喜んでいた持っていればどうにかなると心のどこかで思っていたのかもしれない.......アニメの中に自分というキャラクターがいてそれに興奮していた。嬉しかったんだ........でもこれはアニメじゃないもうここはアニメとかそういう世界じゃない一つの現実なんだ。戦えば腹は減る。傷を負えば血がでる。心臓を貫かれれば死ぬ........
陽介(この人たちはいくつもの戦場を渡ってきた。そんなところに俺が居ていいのか?言い訳がない......そんなことならいっそここを出て行った方が......)
俺がそんなことを考えていると不意に
???(それでいいの?)
陽介(えっ?)
そんな声が聞こえた。
???(君はクウガの力を授かったのは欲しかったとかそんな理由かもしれないでも君は自己紹介で笑顔を守る戦士って恥ずかしげもなく言えたのはどうして?)
陽介(そんなの雄介さんみたいになりたかったからだ......俺には覚悟も何もない)
???(確かに君には覚悟が無いのかもしれない。でも今からでも覚悟を持つことは出来るはずだよ。今この時だけの覚悟でもいい。君が守りたいと本当に思っているならそれは本物の覚悟だ。)
陽介(どうしてそんなに励ましてくれるんですか?)
???(う〜ん.....俺の力を受け継いで戦っているからかな?)
陽介(っ!まさか貴方は!)
雄介(そう、2000の技を持つ男五代 雄介。大丈夫!君なら出来るよ。俺と同じクウガなんだから!)
そう言って雄介さんの声は聞こえなくなった。俺は嬉しかった本物の五代 雄介さんが話してくれたことにそして俺に向かって「出来る」と言ってくれたことに
陽介(あそこまで言われたらやらない訳にはいかないよな!)
俺は変身を解除して立ち上がる。それと同時に煙も晴れる。俺の姿を見てマリアさんと翼さんは驚いた表情をした後真剣な表情に戻る
マリア「どうしたの?姿を戻すなんて」
陽介「翼さんマリアさん俺、気付きました。俺は覚悟を持っていた気でいたことに」
翼「ならばどうする。このまま降参するか」
陽介「まさか......貴方達を守るってさっき決めたんだ。今度こそ俺はその覚悟を持って貴方達と戦います!!」
BGM"戦士"
俺は、そう言ってもう一度腹に両手を当てアークルを出現させる。そして先程と同じ構えをとる。
陽介(今度こそ俺はみんなの笑顔を守る戦士になってみせる!今はそのための第一歩だ!)
俺はそう思いながら今一度あの言葉を発する
変身!!
アークルの左手部分にあるボタンを押し両手を広げる。
先程と同じ動作だが、アークルは朱色ではなく
俺の姿はさっきまでの白ではなく赤い鎧に角が伸び目が赤くなった姿マイティフォームになった。
翼「姿が!?」
マリア「赤くなった!?」
俺は変身を終え
陽介「もうさっきみたいにはいきませんよ!」
と言いファイティングポーズを構える。
クウガマイティフォーム登場!
赤い姿になった陽介これで二人を見返せるか? そして街中に黒いノイズが!
人々を陽介は守れるのか
次回 雑音
今年最後の投稿です。それではみなさん良いお年を
ヽ(^o^)