戦姫絶唱シンフォギア 転生した超古代の戦士   作:攻月レイド

6 / 17
ヤッベェサボっちった。Amazon primeでゴジラとかバトルシップ見てた(≧∇≦)



撃槍

カルマ・ノイズの発生から3日。現在俺はエルフナインに此処で保管してあるギャラルホルンについて説明を受けていた。(場所は発令所)

 

エルフナイン「つまり並行世界とカルマ・ノイズそしてギャラルホルンの関連性が高くギャラルホルンが僕たちに並行世界の危機などを教えてくれるんです。」

陽介「なるほど......でもギャラルホルンってカルマ・ノイズ以外に反応はするの?」

エルフナイン「残念ながらギャラルホルンが反応するのはカルマ・ノイズのみと調べがついています。」

陽介「そうなのかぁ......なんだか残念だね」

エルフナイン「やはり聖遺物も万能なものではないと言うことです。」

 

エルフナインから説明を受けているとドアが開き

 

???「お邪魔するよ〜」

 

と言う声がした。振り向くと朱色の髪をした女性......この世界に存在しない人物天羽 奏がいた。

 

弦十郎「定時連絡か?ご苦労だったな奏」

奏「気にすんなって!そういや翼達は?ここに来るまで見かけなかったんだけど?」

あおい「翼さんは曲のレコーディングにマリアさんはその付き添いです。」

奏「あちゃ〜タイミングが悪かったなぁ〜」

 

など向こうは雑談をしている。ちなみに今日は平日で今は午後の2時......学生である調・切歌・未来・響・クリスは今日も学校に行っている。クリスはもうすぐ卒業らしい。すると奏さんは俺を見て

 

奏「ん?なんか見かけないやつがいるんだけど?旦那あいつは新しい職員か?」

弦十郎「あぁそうか紹介してなかったな。うちの新しい仲間の五代 陽介くんだ。」

 

奏さんは俺に近づき

 

奏「よっ!あたしは天羽 奏だ。よろしくな」

陽介「あっ、どうも五代 陽介です。こちらこそよろしくお願いします。天羽さん」

奏「アハハ!律儀なやつだな。普通に奏って呼んでくれ。それと敬意語もいらないぞ」

陽介「わかったよ。よろしく奏さん」

奏「さん付けもいらないんだけど......」

陽介「流石にさん付けはするよ。出会って間もないんだし」

 

俺は奏さんと少し話す。話していると奏さんが

 

奏「そうだ!あたしと勝負しようぜ」

 

と言ってきた。

 

 

 

シュミレータールームに移動した俺たちはお互い向かい合っていた。

 

陽介「どうして俺が戦えると思ったんですか?」

奏「う〜〜〜〜ん.....なんとなくかな?」

陽介「なんとなくですか.......」

 

俺は肩を落とした。奏さんは聖唱を口にする

 

Croitzal ronzell Gungnir zizzl

 

聖唱と共にギアが装着され奏さんは槍を形成し構える俺はアークルを出現させ変身の構えをする

 

陽介(槍か.......ドラゴンは槍というか棒だな)

 

構えをする中そんなことを考えていた。そして気づかなかったベルトの中心が赤ではなく澄み切った青になっていることに......

 

三人称視点

 

ギアを纏った奏は自身のアームドギアである槍を構え戦いに備えていた。一方陽介はアークルを出現させ変身の構えをとり叫ぶ

 

陽介「変身!」

 

陽介が右手を左手に押し込むベルトからは前回の様な力強いサウンドは流れず、流れる様な優しいサウンドが流れた。瞬間陽介の姿はクウガになったが色は前回の赤ではなく複眼・アーマー・モーフィングクリスタル(腕輪みたいな所にある宝石)が青くなった姿クウガドラゴンフォームになった。

 

陽介「よっしゃ!って青くなってる!」

 

陽介は自身の姿に驚いていた。そしてそれを見ていたエルフナインも同様に驚いていたが、

 

エルフナイン「これは新しいデータがとれます」

 

と言ってデータをとり始めた。そして奏は

 

奏「翼から聞いた姿とは違うけどまぁいいか.....いくぞ!」

 

そう言って奏は陽介に向かって突撃する。陽介は一旦考えを後回しにして青のクウガの敏捷性(びんしょうせい)を生かし攻撃を回避する。回避したと同時に今度は陽介が近づきパンチを撃ち込むが奏は槍を使って防御をする。マイティフォームであれば少し後ろに後退させることができたがドラゴンフォームはマイティフォームと比べパンチ力が落ちている。そのため一撃で後退させることはできなかったが、陽介は

 

陽介「(一発で無理ならラッシュを叩き込む!)はぁぁぁぁぁぁ!」

 

とドラゴンだからできることを考え奏が防御で使用している槍に向けラッシュを叩き込む。奏は舌打ちをし上に跳躍する。

 

奏「これでも喰らいな!」

 

そう言って槍を投げる。その時槍が大量に生成され陽介に向かって飛んできた。

 

STARDUST∞FOTON

 

辺り一帯が煙に包まれる。奏は着地し煙が晴れるのを待った。しばらくすると煙が晴れる。そこに陽介の姿はなかった。

 

奏「何処にいきやがった......」

 

辺りを警戒していると突然ドサッと何かが落ちてきた音が聞こえた。奏は音のした方を向くと陽介が人間の姿なって倒れていた。実は陽介は攻撃された瞬間に上に飛び回避していた。しかし飛び過ぎて天井に頭を思いっきりぶつけ気絶したのだ。

陽介は目を回しておりこれ以上はできないと判断して勝負は中止となった。

 

 

陽介視点

 

陽介(俺は何をしてたんだっけ......確かエルフナインとギャラルホルンの事について話しててその時に並行世界の奏さんが来てそっから勝負する事になって......)

 

邪悪なる者あらば そのを無に帰し 流水の如く邪悪を凪ぎ払う戦士あり

 

俺が思い出していると突然頭の中にノイズがかかった声そしてモヤがかかった映像が流れた。その映像にはクウガが映っており長い棒を使って戦っていた。

 

 

 

 

陽介「.......ん」

 

俺は目が覚め辺りを見渡すそこはメディカルルームだった。

 

陽介「何回お世話になるんだろうな....」

 

俺はそんなことを思いつつ体を起こし服を着替えメディカルルームを出る。




意識を取り戻した陽介。発令所に行くと何やら慌てていた。カルマノイズが今度は三体。「青の力で薙ぎ払う!」

次回 水龍
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。